…1からのつづき
木道を登りきると、弥山避難小屋に到着。
この日は無人でしたけど、シーズン中は管理人がいるそうです。
↑三角屋根の背の高い建物が遠くから目印になります。
↑苔むした林を抜けて八経ヶ岳へ向かいます。
↑シラビソの幼木?一面に生えていて遠目には苔のようにも見えました。
↑大峯山・八経ヶ岳。
↑オオヤマレンゲをシカ等の食害から保護する柵。
7月頃に咲くモクレン科の白い可憐な花だそうです
7月はこの花をひと目見ようと大勢訪れるそうです。
↑大峯山・八経ヶ岳(標高1,915m)に到着!
錫杖が刺さっているのが見え、
改めて修行の山なんだと再認識させられます。
↑近畿地方最高峰からの眺めはいいですねぇ。
振り返って避難小屋方面を見ると、
縞枯れのシラビソなどがはっきりと分かりますね。
↑一生懸命にトリカブトの蜜を吸う蜂。
↑下りも同じ道で帰ります。
わかりやすい道標があるので、
縦走するのも安心かと思います。
↑行者還西トンネル駐車場に無事に下山。
最近有料になった?(一日千円)駐車場は、
仮設トイレも整備されていました。
【百名山まで あと 22座!】
木道を登りきると、弥山避難小屋に到着。
この日は無人でしたけど、シーズン中は管理人がいるそうです。
↑三角屋根の背の高い建物が遠くから目印になります。
↑苔むした林を抜けて八経ヶ岳へ向かいます。
↑シラビソの幼木?一面に生えていて遠目には苔のようにも見えました。
↑大峯山・八経ヶ岳。
↑オオヤマレンゲをシカ等の食害から保護する柵。
7月頃に咲くモクレン科の白い可憐な花だそうです
7月はこの花をひと目見ようと大勢訪れるそうです。
↑大峯山・八経ヶ岳(標高1,915m)に到着!
錫杖が刺さっているのが見え、
改めて修行の山なんだと再認識させられます。
↑近畿地方最高峰からの眺めはいいですねぇ。
振り返って避難小屋方面を見ると、
縞枯れのシラビソなどがはっきりと分かりますね。
↑一生懸命にトリカブトの蜜を吸う蜂。
↑下りも同じ道で帰ります。
わかりやすい道標があるので、
縦走するのも安心かと思います。
↑行者還西トンネル駐車場に無事に下山。
最近有料になった?(一日千円)駐車場は、
仮設トイレも整備されていました。
【百名山まで あと 22座!】
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