僕のツイッターにつながる設定にしていたこのブログの連携ボタンを押した行先が、別の人間のツイッターにされていました。
行先となっていたのはこのアカウント。今は非公開アカウントになっています。→chillという名前で@72cureプロフィールにはこのブログアドレスもありました。→http://nurse72.blog.fc2.com/ここもアクセスできない設定です。
こういう嫌がらせがここ数日、集中的におきています。
また、僕のメールアドレスに嫌がらせメールがきています。
そのアドレスは→noel leeming noelleeming2b2b@gmail.com。
また、「放射能防御プロジェクト」のホームページもいったん閉じました。サーバー攻撃の形跡があり復旧に時間がかかると判断しました。
現実には各地域での「放射能防御プロジェクト」のフェイスブックのグループページがありますので、そこにお入りください。土壌調査データなどは、別途、他のサイトにでも掲載いたします。
「放射能防御プロジェクト」へのご連絡も、私個人のアドレスに、連絡をお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
まず全国のエリア別のグループについては、Facebookの公開グループは下記の通り。現実の活動の、ネット上での連絡場所になります。僕が認識しているのは、下記のグループ。あなたの居住する地域や、避難したい地域、関係のある地域に、ご参加ください。
放射能防御プロジェクト北海道http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/238760466232853/
放射能防御プロジェクト中部http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/141209445967172/
放射能防御プロジェクト近畿http://www.facebook.com/groups/262087893818390/
放射能防御プロジェクト中国http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/cyugoku.info/
放射能防御プロジェクト四国http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/rdp.shikoku/
放射能防御プロジェクト九州http://www.facebook.com/groups/406139992749343/#!/groups/357554564308882/
放射能防御プロジェクト沖縄 http://www.facebook.com/#!/groups/303467553070206/
放射能防御プロジェクト東京http://www.facebook.com/?ref=logo#!/groups/286356271460140/
【管理地域】 東京を含む関東地方全域。この地域の大半のエリアは放射線管理区域以上です。
【参加対象者】
この地域に居たことのある方。大切な人がこの地域に居る方。本当は、避難したいが何らかの理由で、この地域に踏みとどまっている方。放射能被害対応のためこの地域にあえてとどまっている方(専門家や医療関係者など)。
また、海外には、放射能防御プロジェクトヨーロッパ支部があります。http://www.facebook.com/groups/262087893818390/#!/groups/256282161066976/
また、医師向けのネットワークも非公開グループで設置しています。医師で参加希望の方は、Facebookに登録していただき、僕に友人申請していただければ、こちらでお入れいたします。
現在、東北・甲信越・北陸には公開グループは存在しません。
これも、希望者、特に管理運用する方の申し出があれば考えます。これは僕にメールして下さい。
また、放射能防御プロジェクトは基本的に僕が創設していますが、大元はこのブログです。
さらに、このブログの読者から派生した
「福島第一原発を考えます」(一番古い、しかし、定員いっぱいです。入会の申請しないで。)http://www.facebook.com/groups/262087893818390/#!/groups/fukushimadaiichi/
「福島第一原発を考えます②」(この第二グループの方がコアメンバーの投稿が多く、入会はおすすめ)http://www.facebook.com/groups/262087893818390/#!/groups/264874763523469/
この二つがFacebookの大きなグループです。「放射能防御プロジェクト」はこの二つのグループの中からが現実に市民活動を始めて、土壌調査や専門家の意見書などを提出し、全国各地で動いています。
英語発信のグループもありましたが、現在は機能していませんし、こちらが掌握できていないグループもあります。 僕が関与出来ていて、機能しているグループをお伝えしました。
首相官邸前歩道工事 連絡先と看板の画像 デモ妨害目的で突如登場か
http://portirland.blogspot.com/2012/06/blog-post_1970.html
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012053101001628.html
北海道、青森、岩手、三重、愛媛、長崎、熊本の水産物が韓国でセシウム検出したと公表した。韓国が日本からの水産物の輸入規制を強化し、東京電力福島第1原発事故に対応した放射性物質の検査証明を新たに北海道、青森、岩手、三重、愛媛、長崎、熊本の7道県に義務付けたことが31日、明らかになった。6月1日の船積み分から適用する。
我が家では原発事故後魚など海鮮品は食べていません。食品に気をつけるのはいいですが、呼吸による放射能の体内への取込も(高密度マスクなどして)阻止すべき、神経質になるぐらいすべての侵入経路を想定し体内への取込を防ぐことが肝心だ...それでも内部被曝は減らせるものの、日本に住んでいる以上、内部被曝を0にすることはできせん。最近1週間のごみの焼却灰から高濃度ヨウ素も検出されたので、間違いなく未だに福島原発から毎日高濃度放射能を放出し続けている。
放射能に負けない調理法などいろいろな本が出ていますが、元々「放射能に負けない」方法なんかこの世には存在しません。放射能の前では100%負ける!だから最も有効なのは放射能を避けて、汚染していない地への移住しか方法がありません。
by「いい暮らしの放射能情報館」
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
chill outで「落ち着く」とか・・
つまり危険と考える人たちに頭を冷やせと言いたいのでしょうかね。
大阪市長橋下徹様
大阪府知事松井一郎様
*大阪市長橋下徹、松井一郎大阪府知事の大飯原発再稼働容認絶対に許さない。直ちに撤回せよ。
*その橋下を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
*座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)氏らは、脱原発と言ってきたのに、約束に反し、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
緊急な重大事であり、回答は、6月16日までに私たちに届くように行う事を要求する。
2012年6月9日
京都生協の働く仲間の会(アルバイト仲間も加入できます。)
電話=0901144681�Wkeizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号)
1、
橋下徹を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
2、
脱原発といい、原発の再稼働反対を言ってきたのではないのか!約束違反であり、安全無視であり、京都府民262万人を被曝大虐殺してもいいとするものであり、関西など1400万人など被曝大虐殺で、どうなろうとかまわないというものである。絶対に許せない。この点は、京都新聞5月26日朝刊が1面トップで報じている通りだ。
3、
特に、植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)、及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、その旨を明らかにして、バイバイ原発京都などの企画に参加するなどしてきているのではなかったのか!脱原発を語り、大飯原発再稼働を進めるなど絶対に許せない。バイバイ原発京都のあたかも、仲間であるかのようにいいなしながら、あろうことか、大飯原発再稼働を指示するなど到底認められない。
4、
特に今、既に再稼働反対行動に対して野田首相らは国家暴力=警察を多数動員し反対する人々に暴行、傷害を加え、威嚇、脅迫して来ている。本当に許せない。この警察暴力の発動を指示し支えているのは、野田首相であり、橋下徹であり、それを支えるうそつきインチキブレーン植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
及び、座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らは、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
5、
「大飯原発再稼働は夏限定で」大阪が緊急声明!
テレビ朝日系(ANN) 6月9日(土)13時30分配信では、次の通りである。
「大飯原子力発電所の再稼働について、「大阪府市エネルギー戦略会議」は、「稼働は節電期間の9月までに限定すべきだ」とする緊急声明を発表しました。
橋下市長と松井知事のブレーン機関「大阪府市エネルギー戦略会議」は9日朝、会見を行って声明を発表しました。
エネルギー戦略会議・植田和弘座長:「再稼働を強行することは、安全をないがしろにし、福島の事故の教訓を全く無視するものであり、到底容認することができません」
声明では、9月の節電要請期間を過ぎた後は大飯原発の稼働を停止することや、事故が起きた場合、100キロ圏内の住民について避難対策を確立するよう求めています。また、新たに設ける原子力規制機関について、電力会社などからの出向を禁止し、独立性を確保するよう求めています。野田総理大臣が大飯原発の再稼働を表明したことについて、橋下市長は「夏だけ動かせば国民生活は守れる。守れないのは関西電力の利益だ」と批判しています。
最終更新:6月9日(土)18時43分」
6、
エネルギー戦略会議・植田和弘座長らは、橋下徹を支持し、再稼働を認めているのである。安全など全くないがしろにしている再稼働を認めているのだ。絶対に許せない。「再稼働を強行することは、安全をないがしろにし、福島の事故の教訓を全く無視するものであり、到底容認することができません」という言葉は、そのまま、エネルギー戦略会議・植田和弘座長らに突きつけられるべきものであり、天に唾するとはこのことだ。
植田は、安全を無視した再稼働であることを認めている。それは、たとえ、夏限定にしても、安全を無視した再稼働であり、絶対に認められない。
既に、京都新聞でも発表があったように、大飯原発事故は、京都府262万人を被曝大虐殺し、関西1400万人を初め、2000万人の人々を命と生活の崩壊に落とし込めるものだ。これを、植田は認めているのだ。大量人殺し、被曝大虐殺を決断したし、しているのだ。金儲けのため、資本主義社会のため、大量被曝虐殺しても死んでも構わないと決断し断言した。私達は被曝大量虐殺を拒否する。この被曝ジェノサイドを粉砕する。とんでもない。
座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)らも、同じ事が問われている。
7、
大阪市と大阪府は、大阪府市統合本部(以下「統合本部」という。)における決定に基づき、「新たなエネルギー社会形成による新成長の実現」に向けた戦略を検討するため、平成24年2月27日に「大阪府市エネルギー戦略会議」を設置し、下記の事項について検討します。
(1)エネルギー需給構造の転換にかかる研究・提案に関すること。
(2)府市エネルギー戦略のとりまとめに関すること。
(3)その他統合本部が指定する事項に関すること。
構成は、次の通りだ。
座長 植田 和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科 教授)
座長代理 飯田 哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所 所長)
古賀 茂明(特別顧問、元経済産業省大臣官房付)
大島 堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)
河合 弘之(特別参与、さくら共同法律事務所 弁護士)
佐藤 暁 (特別参与、原子力コンサルタント)
高橋 洋 (特別参与、株式会社富士通総研経済研究所 主任研究員)
長尾 年恭(特別参与、東海大学海洋研究所地震予知研究センター長)
圓尾 雅則(特別参与SMBC日興証券株式会社マネージングディレクタ)
村上 憲郎(特別参与、村上憲郎事務所代表)
以上のように、橋下徹市長は、「大阪府市エネルギー戦略会議」を設置した。そうして、橋下徹市長は、大飯原発再稼働を承認した。
8、
ところで、上記会議には、バイバイ原発ホームページに脱原発で名前が出てくる人が何人もいる。座長植田 和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科 教授)は、次のように出てきている。
「環境市民&リオサミット20周年記念セミナー原発のない社会へパラダイムシフトしよう!~6月17日(日)午後3:00から4:30~
3.11の震災、フクシマ原発大事故の後、どうすれば原発のない社会をつくれるのか、多くの人の関心が高まっています。再生可能エネルギーへの転換はもちろん必要ですが、それだけでは原発のない社会はつくれません。原発を生み出した社会、経済のあり方を変えていく必要があります。環境経済学がご専門で国の再生可能エネルギー買取制度の検討会委員長でもある植田和弘先生と、環境市民の設立以来、地域から社会を変える活動を続けてきた環境市民代表理事の?本育生が対談します。どうすれば閉塞した社会を変えていけるのか、私たちが実現したい社会とは、本当の豊かさとは何か、真剣な議論、提案をご期待ください。
★対談者★
・植田 和弘(京都大学大学院経済学研究科教授/NPO法人環境市民 理事)京都大学大学院経済学研究科教授および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。東アジア環境資源経済学会会長。持続可能な発展の環境経済政策や財政システムについて研究している。著書に『国民のためのエネルギー原論』日本経済新聞出版社(共編著)他多数。
(写真付き)
・?本 育生(NPO法人環境市民 代表理事)
1992年、環境問題に取り組む様々な人々と環境市民を創設。日本で初の「グリーンコンシューマーガイド」(環境を大切にする買い物ガイド)の企画発行、「日本の環境首都コンテスト」の実施など、日本におけるグリーンコンシューマー活動、エコシティ活動を率先して推進、地域から日本を変えていく取り組みを続けている。
***20 周年記念交流会(午後 4:30 から 6:00)***
セミナー終了後、20周年のお祝いもかねて、美味しい野菜たっぷりの軽食をご用意しています。
差し入れ歓迎♪ 参加費は一人500円
■と き:6 月17 日(日)午後 3:00から4:30(終了後交流会)
■ところ:京エコロジーセンター 1F シアター(京都市伏見区)
(アクセス)京阪電車「藤森駅」下車西へ徒歩 5 分、
地下鉄・近鉄「竹田駅」下車東へ徒歩 13 分
■定 員:100 人 (先着順)
■参加費:無料(交流会は1人500円必要)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<第11回 NPO法人環境市民 通常社員総会にもお越し下さい!>
本セミナーは、環境市民第11回通常社員総会後に開催します。総会では、環境市民の活動や組織運営について解説しますので、環境市民について知りたい方におすすめです。
会員でない方も参加できますのでお気軽におこしください。
★予定メニュー
・もちあわのカレー(ミニチャパティ付き)・ごぼうのフリッター・そば米入りシュウマイ・大豆のマリネ・夏野菜のフレッシュサラダ・千切りじゃがいもの揚げ春巻き・ミニピザ(味噌くるみ豆腐味)
とき:6月17日(日)午後 1:30 から 2:45
内容:2011年度事業報告および決算報告、 2012 年度事業計画および収支予算について議
論します。
補 足:総会で環境市民の運営等に意思表示をしていただくには、「社員」資格が必要です。詳しくは以下をご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■申込み:お名前、ご住所、電話番号、あればE メール、と合わせて総会、セミナー、交流会、それぞれの出欠を、電話、 FAX、E メールにて、以下までお申し込みください。
(申込先)NPO法人環境市民
〒604-0934 京都市中京区麩屋町通ニ条下る225 第二ふや町ビル405
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
E-mail:life@kankyoshimin.org 」と。
ここでは、・植田和弘は、その経歴が、「(京都大学大学院経済学研究科教授/NPO法人環境市民 理事)京都大学大学院経済学研究科教授および同地球環境学堂教授。工学博士、経済学博士。東アジア環境資源経済学会会長。持続可能な発展の環境経済政策や財政システムについて研究している。著書に『国民のためのエネルギー原論』日本経済新聞出版社(共編著)他多数。(写真付き)」となっている。なんと、ここで植田は、橋下市長と松井知事のブレーン機関「大阪府市エネルギー戦略会議」で「エネルギー戦略会議・植田和弘座長」として「活躍していること」を隠しているのだ。まさに、隠さなければならない悪行を重ねているからに他ならない。安全を無視して、約束に違反して、原発再稼働を進めているからに他ならない。植田を許すな!
9、
更に、「座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所 所長)であり、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)だ。
この人たちもまた、バイバイ原発京都の大事な顧問的理論的支柱であるかのように表示されてきた。
「バイバイ原発・京都」ご参加のみなさま
はじめまして、NGO e-みらい構想の長谷川と申します。
NGO e-みらい構想は3.11の福島原発事故を受け、学生など若手市民を中心として立ち上げた、持続可能なエコロジー&エネルギー政策を研究・普及を目的とする団体で、本日から「バイバイ原発・京都」に参加させて頂きました。どうか宜しくお願い申し上げます。
この度、7/23に飯田哲也さんをお招きした講演会「脱原発と再生可能エネルギー」を龍谷大学大宮キャンパスにて開催致します。
これを機会に学生など若手市民の運動を盛り上げて行きたいと思っておりますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
また、より多くの方に講演会のことを知って頂きたいと思いますので、ML等で広報頂けますよう、お願い申し上げます。また、下記の講演会情報とチラシは
http://emirai21.web.fc2.com/index.html
にもアップしておりますので、以下の情報が長すぎる場合はこちらをお知らせ頂けましたら幸いです。チラシをお求めの方は、下記の龍谷大学里山学研究センターにお問い合せ下さい。どうか宜しくお願い申し上げます。NGO e-みらい構想 長谷川羽衣子」と。
そして、飯田哲也氏について
「脱原発と再生可能エネルギー促進 必要な政策と行動とは」
原子力発電が安全面・経済面に問題があり、持続可能な社会を実現するためには再生可能エネルギへのシフトが必要であることを、これまでの研究や諸外国の事例から明らかにする。また、日本が脱原発し、再生可能エネルギーを促進する上での障害とは何か、必要な政策はどのようなものか、それを実現するために市民はどのような行動を取るべきかについて、具体的な事例を示し、今後の日本社会の目指すべき方向を議論する。」と紹介されている。この講演者飯田哲也氏はいったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?問いただす。
10、
また、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)は、次の通りだ。
「講演:原発と自然エネ、経済学で考える 立命大・大島教授、南区で14日 /京都
エネルギーの費用計算で原発政策の問題点を指摘する大島堅一・立命館大国際関係学部教授(経済学)の講演「ここが知りたい! 電気の経済学~お金から考える原発と自然エネルギー」が14日午後6時半~9時、京都市南区・京都駅八条口アバンティビル9階の龍谷大アバンティ響都ホールである。
大島教授は環境・エネルギー分野に詳しく、再生可能エネルギーなどについて多数の著書・論文がある。福島第1原発事故以前から電力会社の有価証券報告書を分析。原発に特有の「バックエンド費用」(使用済み燃料再処理費、放射性廃棄物処分費、廃炉費)や、開発・立地のための財政支出を検証し、昨秋には原子力委員会でも提言している。
講演は「いまこそ原発を問う連続講座」実行委員会主催で、左京区在住のフリーライター、守田敏也さんがコーディネーターを務める。資料代500円。問い合わせは里中さん(090・4037・2158)。【太田裕之】毎日新聞 2011年7月10日 地方版」と。
この講演者大島堅一が、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?問いただす。
11、
改めて言うが、今、福井では、ひどい警察の弾圧の中で、再稼働反対行動が取り組まれているし、またこれからも取り組まれようとしている。橋下徹、植田和弘の責任は重大である。http://e-miraikousou.jimdo.com/に明らかである。
「【拡散散希望】警察と機動隊が市民を弾圧-6/4細野大臣の福井訪問/大飯原発再稼働
本日6月4日、何の安全性も確保されていない大飯原発の再稼働を強行するため、福井県を訪問する細野大臣に抗議しようと、県内外から数十名の市民が集まりました。
しかし、17時15分からの会談にもかかわらず、14時に私が到着した頃には既に警官が県庁正門前の橋を隊列を組んで封鎖し「反対派は入れない」と明言。
県庁に用事のあるひとには、全員身分証の提示を求める厳戒態勢でした。
この時点で再稼働反対のため集まっていた市民はほんの十数名。
ただ横断幕を掲げ、太鼓を演奏していただけでした。
それにもかかわらず、警察は次に金属フェンスを出し、完全封鎖しようとしました。
これに若者数名が抗議しフェンスの前に座り込んだところ、後ろに控えていた機動隊を呼んでたった3、4名の若者を大勢で無理矢理引きずり出しました。若者たちがあきらめず何度か座り込むと、その度に暴力的に排除し、ついに橋をフェンスで完全封鎖しました。その後、グリーンピースと共に記者会見をしていた山本太郎さんが県庁正門前に到着し、地元の若手アーティスト・Sing J Royさんらと共に「私たちは非暴力直接行動をしているだけ」「どうか福井県を守ってほしい」と訴えました。山本太郎さんたちは、そのまま正門前でアーティストや子どもを連れた若いご夫婦と、穏やかな抗議活動を続けました。そのため、正門ではこれ以降、騒ぎは起きませんでした。
細野大臣はその後、結局裏門から入り、その際にも裏口にいた若者数名を暴力的に排除した他、ただプラカードを掲げていた女性たちに対しても、5人がかりで威圧し遠くまで下がらせました。この時、若者数名は軽くはありますが、けがをしました。(写真付き)」
もちろんこれだけではない。
このような警察の暴力的弾圧の根拠を作ったのは、野田首相であり、橋下徹であり、そのブレーン植田である。関西広域連合であり、山田京都府知事であり、門川大作京都市長であり、嘉田由紀子滋賀県知事である。絶対に許せない。
12、
*大阪市長橋下徹の大飯原発再稼働容認絶対に許さない。直ちに撤回せよ。
*その橋下を支持する「大阪府市エネルギー戦略会議」座長植田和弘(特別参与、京都大学大学院経済学研究科教授)を絶対に許せない。直ちに謝罪し、撤回せよ。
*座長代理飯田哲也(特別顧問、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長)、更には、大島堅一(特別参与、立命館大学国際関係学部 教授)氏らは、脱原発と言ってきたのに、約束に反し、いったい大飯原発再稼働に賛同し、支持したのか!?回答を要求する。
回答は、6月16日までに私たちに届くように行う事を要求する。
以上。
値段が上がって、なんだかその上まずくなっていた。魚の質が悪い。その翌日、前に放射能被爆していた、右の腕の付け根が、鋭い痛みに襲われた。はじめに感じた被爆とにた痛みで、そのときに利用して効いたサプリメントを即飲んだ。すると痛みは消えた。つまり、日本の海外のレストランが、日本で、売れない魚を安く仕入れて、何も知らない客に食わせていたのだ。これ以降日本レストランには、二度と足を向けない。タイのものばかりになっている。今はジャカルタで、インドネシアのものばかりを食べている。北半球が、放射能ずけとなると南半球しか行くところがないからだ。20年ぶりだが、以外と住みいいかもしれないと思っている。人がいいのだ。料理も何でも食べられる。日本レストランは世界中危険だ。やがて日本料理屋が世界から追い出されるだろう。