「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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福島第一原発のコアな作業員が、二百人程度になってしまっているという情報。

2011-04-22 00:43:15 | 福島第一原発と放射能

 福島第一原発の兵站の問題は再三再四、書いています。なぜ書き続けているのかというと、答えは簡単です。この兵站が続かなければ、事態はどこまで悪化するのか皆目検討がつきません。とにかく一定程度の被曝を引き受けることも含めて、請け負う人々がいないと、どうにもならない状況になります。具体的な作業をどのように行うのかということが、ポイントです。産業医の情報も、メディアにも出ていますが、作業員の肉体的かつ精神的なストレスは、尋常ではありませんし、一ヶ月以上経っていますから、緊張感が続くかどうかも、微妙だと思います。なかなか厳しい状態だと思います。ただし、ここが続かないと、被害は今のレベルではとどまらないからです。

 この上、 入ってきた話は、現場の状況は、コアな作業をおこなうのが二百人程度しか作業員が現在いないという情報でした。例えば、外国から作業員をもってこないとどうにもならないという話です。これは、高濃度の線量の環境下で作業をしなければならない中で労働者がどういう状況なのかと言う懸念を持つ状態です。労働者の数が足りないと作業は厳しくなってきます。作業員と言っても単純作業ばかりではありませんから、分かっている人がいないとなんともできません。海外ですと、いろんな発電所ごとに中身が違うのをトレーニングして、対応できるようなスキルのシステムもありますが、日本の原発は、相互にこうした状態でもありません。作業する人員の状態についても、京大の小出先生とも話しました。

 小出先生は「木下さん、予想の範囲内と僕は思いますよ。廃液処理の装置をアレバが請け負ったと言っていることはご存知ですよね。あれも、日本で技術的に処理ができないと言うことでは無いんですよ。それよりも、物理的に日本では現場労働者確保できない状態になりつつあるんですよ。恐らくフランスやアメリカから、作業員をもってきてなんとかしようとしているのですね。同じことですが、間に合うのかどうかという事だけではないんですかね。僕は間に合うことを希望しますが」と。「この事態は予想通りですが、できることが、どこまでで、間に合うかどうかです。」

 九州大学の吉岡副学長にも伺いましたが、吉岡先生は「外国のアレバやGEなんかに、コストは無視してお願いするしかないんでしょう。人間も含めて、物理的にいろんな手が入らないと、なんともならない状態なんだと思いますよ。恐らく数千人単位で人を入れないと、本当に止めることは難しいですから、桁が違う。昔なら、若い人に赤紙が来たものですが、今回は年寄りに赤紙がこないといけないレベルですね。志願者をつのる作業はもっと大切になっていると思います。そうした人の配置をなぜはやくやろうとできていないのか、これは東京電力単体の問題と考えるレベルでは、既になくなっている気がします」と。

 「木下さん、ここ数日の報道を見ても、原子炉建屋の中はものすごい被曝環境でしょう。ハッキリ言って、そんなところで作業ができるのかと思いますね。責任をどうもつのか。このままの体制では、ジリ貧になっていくだけだと私は思います。人的には、一ヶ月も、もたない感じがしますね。恐らく、水さえ流せば、とりあえずは、今は持つという対応が全てでしょう。なんのアクシデントや嫌な進展が無ければともかく過ごせますけれども、そうした進展がおきてきたら、どうにもならないですよ。これは、怖いなあ。」

 「まあ、工程を見ていてもコンクリートの下をふさぐと言うのは技術的にはかなり無理がある話です。東京電力と政府の虚勢というか、意味のない漫画を見ている気がしますよ。笑ってはいけないけど、笑うしかないような現実ですね。この体制で、どうやって収束できるのか、コアな作業員の数が限られてきているのであれば、事態は難しいと私は思います。でも、ほんとに暗い話ばかりだなあ」と。

 東電の内部事情に詳しい人は、「でも木下さん、もしかすると今、できる作業が少ないから、人もこのくらいで回せるのかもしれませんよ。外部に何かを構築する資材も、大掛かりには届いていないし、できることが限定的ではないですか。原子炉建屋の中に瓦礫があった。手作業でこの瓦礫はとても片付けられない。だから、外回りとタービン建屋などでの作業になる。それに、放射線管理がきびしいから、人員も、午前二時間、午後二、三時間、入れて出してが限界。ポンプ周りの対応も含めて、たぶん人海戦術でやる作業が今の時点はない気がします。だからこの人数でも回っている気がします。やることはあるのですけれども、できることは、今は少ないのが現実なのかもしれません。ただし、これから何かはじめるとなったら、今の数倍は人員が必要になりますけど。まあ、何もかも後手後手なんですよね。」

 僕の友人で、福島第一原発の仕事もしていたメーカーの技術者は「原子炉建屋の配電盤のパネルが飴の様にまがっているのを見ても、建屋のなかの損壊は、僕の想像を超えていた。ここから、どうやって再度、作り直すのかは、本当に難しい作業になるなあ。ただ、多くの作業員が中でできることが本当に今は無くて、事態の推移を見守るしか実際にはないのかもしれない。東京電力というよりも、原子炉のことは結局はメーカーで、東芝と日立がやる方法論を、東京電力と協議して進めるだけ。こんなに線量が高くて、状態がひどいと、なんとかこれがおさまってくるまで、始められることも始められないという感じではないかなあ」と。

 もう一つ、問い合わせの多い、福島県内の学校の問題です。官邸の内部スタッフから聞いた話では、現地の幼稚園、小学校では、父兄から相当な話が来ている状態になっていて、ある意味では、パニックになりかねないようなニュアンスを感じていると言うことです。まず、年間二十ミリシーベルトを容認するということの安全性について、具体的な根拠が明示されないままで、子どもを通わせることへの不信感が現地で聞かれるようになっているということです。「木下君、こんなのではどうしようもない気がする。安全性についての当局の担保がない。このままでは、いられないんじゃないか。限界とも思う」と。

 こどもばかりではありません。若い世代にもシビアな話は迫ります。福島大学が学校の再開を当局としてごり押ししようとしていることについて、憂慮している教員が多数いらっしゃって、相談が舞い込んできていると聞きました。その専門家は、年間で、放射線量の外部被曝を10ミリまで認めたら、三千人の学生がいたら、将来1.5人の死が増えることを許容しなければならなくなるし、さらに内部被曝まで考慮に入れると、数人が死が増える事を容認しなければならないと。そんなことを文部科学省は強要してきていると言う話です。再開に反対することが許されないと言う構造にされると、いったい人間は何を優先して生きていくべきなのかという判断を迫られているという事態がおきているということです。

  吉岡先生に言わせれば、空間線量が毎時3.8マイクロシーベルトという判断は、桁が違うレベルではないかと言うことです。こんな数字を容認したら、子どもに何がおきるのかは全くわからないし、国が基準としている、ICRPでも緊急時に年間1から20ミリシーベルトを許容するだけであって、極力1に近づけていくのが望ましいと言うことのはずなのにということです。もちろん緊急が長期間、続くと言う想定ではありませんが、今回は本当に長期間続く事故になっています。日本国がこれまでの技術立国、先進国としての矜持があれば、被曝量を多くさせない施策をとるはずであって、信じられない話だとも。「チェルノブイリのことを考えると、福島から退去したい人にはお金を出して退去を促す政策があってもよいのになあ」と。チェルノブイリの時にできていたことが、レベル7でも日本では為されない事もあるということです。

  「問題がない」という政府側の専門家の見解を信じて大丈夫であるとは僕には思えません。事がおきた場合、一体だれが責任を負うのか。チェルノブイリについて書かれた数冊の書籍でも読めば、当初情報が開示されず、様々なことが起きたプロセスが書かれています。日本政府の対応と当時のソ連の対応とが本質的に違うかどうかは、何冊か、例えば「チェルノブイリ極秘」(平凡社)などを読むと、当局が情報の隠蔽に終始し、巨額の賠償を恐れ、不透明な現実があったことが明示されます。もちろん、社会主義国と民主主義国家の違いはありますから、日本にはあてはまらないと言うことは当然あろうかと思います。ただし、今回、福島第一原発で起きているような現実と、同じようなことは、チェルノブイリでしかありません。意図的に隠蔽をしようとしていなくても、全ての事実を全面的にオープンにしようとしたり、様々な危険を回避するべく、できる限りの想定をして調べ続ける作業が、今の政府に果たして行われているのかは、僕は疑問です。こうしたことを、「政府が言うから科学的」と判断する人々の感覚は、僕にはよくわかりません。先ほど、あげた書籍のストーリーの中に、今、僕たちのいる世界とストーリーと似たような話があるのですから。

「追記」

 母乳について、広範囲で調べるべきではないかということについて、政府は会見では、はっきりした返事をしていないという事です。この数字だから、大丈夫なとど判断する前に、広範囲でおきている状況を政府が責任を持って調べるよう我々が声を上げるべきです。原発周辺は当然のことですが、関東圏も含めて調べるべきでしょう。隠蔽でなくても、やらないことで、情報が出てこないというのが、現在の政府の実態と思います。見過ごす訳にはいきません。

 

 

原発周辺、母乳調査へ 枝野官房長官が方針(朝日新聞) - goo ニュース

 

 

 また、女優の田中好子さんが亡くなりました。彼女の代表作は映画「黒い雨」。内部被曝におびえる若い女性を好演していました。この映画も井伏鱒二の小説も、この時代の中で、もう一度、見直すものになっています。ご冥福をおいのりいたします。

「キャンディーズ」田中好子さん、乳がんで死去(読売新聞) - goo ニュース

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お疲れさまです (一児の母)
2011-04-22 01:48:03
毎日、拝見しております。
貴重な情報をありがとうございます。

東京在住の我が家には乳児がおります。
母乳の問題が気になっていますが、
昨日のニュースでは報道されていなかったような…。
見過ごしただけ?

このままでは、大地震はかなりの確率で
また起きますから、日本中の原発を止めないと、
どこかに逃げても逃げ切れないと思います。

ここを見ているテレビ局や新聞関係者の方…
御願いですから、子供達の未来のためにも
真実を教えてもらえないでしょうか?
テレビや新聞を信じている大人は相当数います。
隠す事で被害を拡大させないで欲しいです。
酷い・・・ (ひなぎく)
2011-04-22 02:32:06
今日の文科省と福島県の方々の「子供を守る」為の説明会を視ました。文科省の方々の説明のひどさは唖然とするばかりでした。長い時間の会見中、あの方々はひとつも答弁になっていませんでした。子供のお使いよりもひどい・・・何の為にあの会見場に出席したのでしょうか?まあ、まあ、ひどすぎました。呆れました。

東電と言い、保安院といい、文科省といい、同じ様な答弁の方々ばかりなのですね。質問をはぐらかすのが仕事のような方々ばかり。今日の文科省の方々は、それさえも失敗していましたけれどね。本当の事を言わない、言えないから、あんな似たような雰囲気の会見になるのでしょうね。

まったく、あんなのばかりでは視る時間がもったいないです。わざわざ手弁当で福島から駆けつけた方々は、もっと無駄な時間と経費でしたね。聞いていて、本当に腹が立ちました。それに対する、福島のお母様方の迫力のすごさ、頼もしかったです。「子供を守るぞ!」と言う気迫が感じられました。

やはり、お上任せではダメなのですね。事を糺す為には、一人ひとりが毅然と声を上げる事が一番のようですね。文科省は、明日のお昼に、持ち帰った宿題を提出するそうです。20 ミリシーベルトにした根拠とか、子供の健康被害に関する根拠を宿題に出されていました。どんな答を持ってくるのでしょう?

根拠を答えられないのは、政府の負担削減に合わせて、許容量を上げてしまったから、結局は国の金銭的な問題だと言う事を正直に言えなかったと言う事ですよね。将来の日本を背負っている子供の命や健康よりも、一時的な国の出費の方が大事と言う選択をしたのだと正直に言えないために、あのような見っとも無い会見になったのです。ひどい棄民政治ですね。

福島県人では有りませんが、私もあの中に参加してキツーイ質問とダメ出しをしたい想いに駆られました。東電や保安院の会見にも一般市民が参加できるなら出席して、記者クラブのようなぬるい質問ではなく、福島のお母さん方のような迫力でお聞きしたい事が満杯です。

せめて、東電や保安院の会見には、小出先生のような専門家も参加できるようにして欲しいですね。的を射た小出先生の質問に答える、東電や保安院の会見を聞いてみたいです。記者クラブの方々の質問は一市民から見ても低レベルしすぎて退屈です。

情報を取りたいという専門家は記者の同伴として参加できないのでしょうか?専門的質問は記者では無理ですし、その答えの正確な理解は難しいと思います。小出先生も情報が欲しい、情報があればもっと正確な予測が出来るとおっしゃっていましたから・・・記者じゃないと無理ですかね・・・フリー記者でさえ嫌がるみたいですしね。事実を知る為には、あそこで真実を引き出す質問者が必要なのですよね。

それにしてもひどい会見でした。
色々動きは広まっている。 (KAT)
2011-04-22 03:11:25
ドイツ放射線防護協会の日本語コミュニケを読んで、連絡先にEmailで問い合わせした方の
返信内容が書かれています。今しなくてはならないことを、アドバイスしてくれています。
リンク先には、食品汚染値から、どのくらいの期間様子見ればいいのかが書かれています。

・ドイツ放射線防護協会に食品からの内部被曝についてE-mailでたずねたところ・・・

>チェルノブイリの後、ドイツでは市民が食品放射線検査場を40くらい
>2年間自主的に開いた、あなた方にもお勧めとあった。
>ありがたい話だが、次のようないまごろ笑い話になっているであろう
>返礼を出さざるをえなかったです。
>I am making my sons pretend allergic to milk to avoid being supplied with radioactive milk at school lunch.
(学校で放射能強化牛乳を飲まされないように、息子に牛乳アレルギーのふりをさせています。)

http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/545.html

上記のコメント欄からの転載です。こういうツテも使えるんじゃないでしょうか?
広範に汚染された欧州から得るところがあればいいなと思っています。

【在フランスNPO団体・ACRO/市民の放射能測定団体】より、日本の皆さまへ

3月19日年間定例会議をACROにて採決した結果、今年の最優先事項は日本を援助する事と決定しました。

ACROがフランスにて(25年間の間)行ってきている様な、放射能をモニタリングする為の市民ラボ(測定室)を日本に作る事です。
寄付を募ることを実行します。
すでに何件かのサポートは頂いています。

実際の行動までに時間がかかるので、その間に今すぐ、すでにある分析結果のサンプルを送って頂きたいとお願い申し上げます。
ACRO, 138, rue de l'Eglise, 14 200 Hérouville St Clair, France
http://www.acro.eu.org/welcome.html

無料で分析を致します。
ガンマ分光の分析は24時間かかります。

ご存知の通り、私達ACROは25年間の環境への放射線検査の実績があります。
私達は、ベラルーシー(1991年ソ連邦の解体により独立)にて、その汚染された地域にある現地のラボを使いプログラムに参加しました。

日本は、今 そういう現地・現場でのラボが必要だと確信致します。

日本の方たち、企業様、農業関係者、全ての放射能検査を必要とする方たちが、必要とする事の手助けをする準備は我々にはできてます。

必要な見積り金額、科学的アドバイスなどを致します。
初期の現地ラボの設立の為、こちらから協力者の派遣もできます。

このメールを周りに拡散して下さい。

そして、私達の決定とプロジェクト内容、日本の現地での放射能検査ラボの設立、
その後のアドバイス、土・水・食料への検査など必要とされる内容について教えて下さい。

最善のお手伝いができればと願います。

ACRO会長 ディビッド・ボイリィーより。
2011/03/19

訳/アロエ

以下 ACROの説明並び過去の活動について
http://www.acro.eu.org/youkoso.html
http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_d756.html
http://www.acro.eu.org/CSM_GP_JP06.pdf

フランスでもう一つ、日本の核施設の手本となった再処理工場のあるラアーグの近くからは、「市民の放射能測定団体:ACRO(アクロ)」のアントワーヌ・ベルノランさんが来日。青森での「再処理とめよう!10.13全国集会」をはじめ各地で講演されました。ACROは独自のラボ(測定室)を持ち、放射能の測定を行って信頼できる情報を提供する市民団体です。1986年のチェルノブイリ原発事故の際に、政府からの情報が無かったため、市民の側からの信頼できる情報の必要性から設立に至った団体です。
 放射能の測定は産業廃棄物、医療廃液、ラドン調査などに及び、その測定の正確さからICRP(国際放射線防護委員会)などの国際・政府機関の作業にも参加しています。ラボにはベータ線源、ガンマ線源の測定装置や乾燥機などの設備を持ち、専門の科学者4人を含む5人の有給スタッフに25人ほどのボランティアという規模です。それでも最近力を入れている炭素14の測定には費用もかかり、採取したサンプルの測定が間に合わない状況だということです。アクティブ試験で放射能の放出が始まってしまった青森・六ヶ所再処理工場周辺でも、独自の信頼できる放射能汚染調査の態勢が急がれます。それにはACROのような機関と、サンプル採集など各地の協力者が必要となっています。http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0712_3.htm


英語でのコンタクト可能です。 又は、フランス語翻訳のボランティアをされているサイトがありますので、問い合わせをして見て下さい。

David Boilley
お疲れ様です (千葉県民)
2011-04-22 07:43:30
いつも貴重な情報を、ありがとうございます。

>千葉県柏市に在住のお母さんから、
>1キロ当たり最大36.3ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されているようです。

国、地方自治体、御用学者、専門家、マスコミなどが、今まで安全と連呼し、
楽観視してきた結果なのかもしれない…

それでも厚生労働省は、「検出された濃度であれば健康に影響はない」と言う始末…
普段は含まれてないものが、検出されているというのに濃度の問題じゃないだろう!
これ市民団体が動いてくれなかったら、国は何もしなかっただろうね…

それと、1つ言っておきたいことがあります。
国や地方自治体は、現在出回っている食品を「全て安全・全て検査した」などと発表してますけど、
検査が行われていない食品なども、市場に出回っている可能性があります。

というのも現に私が住んでいる市を含め、
柏市など周辺の市の「食品・土壌」の検査結果が、いまだにないからです。(他県も同じ)
また魚介類などの検査も、銚子市で2日に1回の検査って聞いてます。

検査してないのに安全って言えちゃう、すばらしい対応に呆れてますが…

現状を見ても100%安全と言えない気がしますので、
妊婦さんやお子さんがいる家庭では、十分注意してほしいです。
-------------------------
TBS系(JNN)より引用

千葉県によりますと、多古町産のホウレンソウ74束が
「パルシステム生活協同組合連合会」を通じて70世帯に届けられていたことがわかりました。

多古町のホウレンソウは今月4日に国の出荷制限の対象品目となっていましたが、
パルシステムは、今月10日に農家から納品を受け、翌日に誤って出荷したということです。
パルシステムが自主検査した結果、放射性物質の値は国の暫定規制値を下回っていたということですが、現在は流通を止めています。

千葉県は15日に報告を受けながら、これまで公表していませんでした。
-------------------------


下記は、この前の問い合わせ報告です。
-------------------------
「農林水産省」
プルトニウム、ストロンチウムなど、他の放射性物質の検査を行っているのか?

返答:食品→厚生労働省、海水→文部科学省に問い合わせてください

-------------------------
「厚生労働省(問い合わせ日4/19)」
プルトニウム、ストロンチウムなど、他の放射性物質の検査を行っているのか?

返答:返答なし(4/22現在)

-------------------------
「千葉県(問い合わせ日、1週間以上前)」
現在までの食品や土壌の検査結果などに、記載されていない市が多数あるようですけれど、
今まで放射性物質の検出はなかったと解釈してよろしいのでしょうか?

返答:返答なし(4/22現在)
絶望的な気分です (静岡県西部在住)
2011-04-22 09:18:03
しかし懸念材料をあげて不安に駆られていても、事態は変わりません。
個人の力には限界があります。
最後は逃げるしかありません。
しかし日本中に原発があります。
逃げるところはどこにもありません。

もはや一刻の猶予もありません。
行動を起こす時です。

私は浜岡原発から30キロ圏内で生活している者ですが、前回の投稿で、「国連への直訴」を提案しました。
「発言力のある国際的な著名人(たとえば大江健三郎氏のような)を中心とした組織を立ち上げ、各種データを国連を中心とした各種国際機関に送り、危機的状況を国際社会に訴え、外圧によって日本政府を動かしてもらおう」というものです。
それと同時に、今回の事故を「世界規模の大事故」と捉え、兵站の問題も含め、世界の総力を結集して対応に当たっていただきたい、という願いです。

本音を言えば、「国連軍に介入してもらいたい」とすら思っています。
住民を被曝危険地帯に縛り付け、国民の生存権を脅かすことは、「緩慢な虐殺」ではないでしょうか。
リビア、コートジボワールで起きている事態と、基本的に何が違うのでしょうか。

木下さん、人脈を駆使して動いていただけませんか。
チェルノブイル資料 (alpa)
2011-04-22 09:46:05
英語の資料ですが、チェルノブイルに関する最新の包括的な報告書が無料でダウンロードできます。

Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and Nature

Alexey V. Yablokov他著
the New York Academy of Sciences; 2010 出版

https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B-Ikqg4T4F30OWJmYjgwYWQtZmFiOC00NmM5LWI3NzYtMzVkODA2MmRmMmI1&hl=en&invite=CNPPgbQN&authkey=CLXh9bkN
戦時下と同じくらいという認識が (miki)
2011-04-22 10:54:04
兵站の問題、最初からボタンのかけ違いですね。東日本が潰れると言いながら、私企業に対策をゆだねるとは馬鹿げた話しです。
最初から非常事態宣言をし、戦時下と同じ覚悟で臨まなければ成らなかったのです。

自衛隊を動員し志願者を募る。何十万という人員が必要です。訓練キャンプも放射線防護建物も必要です。線量計、防護服が足りなければ外国から借りてくればよい。

それを東電に任せ通常時5000人もいる原発で275人で何が出来ますか。
ガダルカナルのように小出しにするから線量限度を引き上げなければ成らなくなる。50ミリから250ミリ、さらに引き上げようとは、これでは作業に行く人間がいなく成ります。

早急に線量限度を引き下げ、人員は政府が責任を持って用意する必要が有ります。100ミリシーベルトでも健康に問題は無かった、などという馬鹿な見解は取り下げて、国民の信頼を回復する必要があります。

275人などという人数だから、格納容器を水棺にするなどという対策しか出てこないのでしょう。
圧力容器、格納容器が漏れているところを水棺にするなど馬鹿な話です。汚染水の漏れが酷くなって作業が出来なくなる危険があります。

圧力容器、格納容器が漏れているという前提で対策を考えなければ成りません。圧力容器、格納容器、配管を取り囲む水棺が必要です。
つまり原子炉建屋、タービン建屋を取り囲む水棺です。
その水を循環冷却する装置も必要です。

財源は政府紙幣発行か、0金利永久国債の日銀引受で賄えば良いことです。現在、ハイパーインフレになるような状況では、日本は有りません。

でも政治家と官僚には戦時下と同じような状況にあるという認識が有りません。
ひたすら事なかれ主義に終始しています。
個人、民間で、出来ることをやっていくしかないのでしょう。
政府、行政に声を上げることは大いに賛成です。少しでも被害を少なくするために、出来ることはしなければなりません。

福島の学校の件、ビデオで見ました。子供たちの健康のために頑張ってください。
その時何が (Unknown)
2011-04-22 11:11:20
最期の時が近づいている感じですね
坂を下りきったところで何が起きるのかわかりませんが
最悪の中の最良のケースになるよう祈ってます
ギリギリまで逃げられないので
Unknown (通りすがりのものです)
2011-04-22 11:31:42
正確な情報をいつも有難うございます。
また、コメント覧にて有益な情報を得られることにも有り難く思っています。
以下のサイトも見つけました。
ご参考までに
http://www91.odn.ne.jp/~cad79480/
ちょっといただけないサイト (福島県在住)
2011-04-22 16:16:45
通りすがりのものですさん

そのサイトはちょっと煽りすぎ。
放射線障害というのは確率で発症するもので、何シーベルト被爆したから必ず病気にかかるというものではない(1ミリシーベルト以下の被爆に関しての話でね。)
1シーベルト被爆しても癌にかからず、健康に暮らせるかもしれないし10ミリシーベルト浴びたせいで癌になるかもしれない。
低レベルの放射線障害は何%発ガンリスクが上昇する、としか言えない。

こういう風におかしな煽り方をしているサイトは信用ならないなあ。
モニタリングポストの高さ (miki)
2011-04-22 16:24:17
http://www.asyura2.com/11/genpatu9/msg/660.html#c3
2011/04/21(木) 22:31:10.89 ID:gKfVEk4t0
569 :名無しさん@お腹いっぱい。(catv?) :sage :2011/04/19(火) 18:23:54.03 (p)ID:5aU6NFgt0(6)
ガイガーもってないもんで、何かのお役に立てればと
各県のモニタリングポストの地上からの高さを電話で聞いてみました
なんぞのご参考に。。。

※各県のご担当課の方々どうもありがとうございます
 もしかすると県民に有益な情報だと思いますので。。。


県     区・市町村     MP地上からの高さ
=================================
茨城県 北茨城・高萩・大子 約1.3m(可搬型)
     その他         約2.7m 
栃木県 宇都宮           20m
     その他         ビル屋上
群馬県 前橋            20m
埼玉県 さいたま          18m
千葉県 市原          約6〜7m
東京都 新宿             18m
神奈川 横浜             23m
==================================

全国のモニタリングポストの結果だが
人体の身長である1メートルから2メートルで計測してないから信用できない
公表されているデーターが役に立たない件
--------------

前から心配していたけど、このありさまとは、、、、、
高さの表示が無いので怪しいと思ってた。
大変です!管と仙石が、 (世界のひな型日本)
2011-04-22 17:09:51
とにかくもう限界です。民主政権がどれほど怖ろしい政権なのか、これでもまだ気づいていない国民がいるのなら絶望的です。

以下最新ニュースですが、ここにきて管と仙石が新たに動きはじめたようです。
誰か助けてと叫んでも空しいです。私達の日本が潰されていくのを黙っているわけには行かないんじゃないでしょうか。

---------------------------------
(井口和基公式ブログ より)
いよいよ、菅直人の盟友で影の総理、元全共闘の仙石由人率いる日本政府が、ただならない動きを出したようである。以下のものである。

日本ネット検閲

日本が公式に福島原発事故に関する真実の検閲を命じる

自由な民主主義国家だと思われている日本、そこは言論の自由に価値を認め守っていると思われているが、その日本が公式に、政府の「災害は終わり、放射能の危険はもはやない」という公式の立場に反するコンテンツをサイトから削除する命令を通信企業やウエブ管理者に公式に出した。

検閲で抑圧しようと意図しているいわゆる噂については、ほとんどのものが噂ではなく真実であろう。
例えば、日本は、いくつかの国は日本からの輸入で放射能がある車を受け取ったと報告しているにもかかわらず、放射能を帯びた車は噂であると抑圧しようとしている。
日本は放射能を帯びた魚というウソの噂を抑圧しようとしているが、しかし実際のところ、放射能を帯びた魚が捕れていて、日本とアメリカは魚は食べても安全であると言っている。食物の米連邦の制限値の2400%であるにもかかわらずだ。(2400% 未確認)

Asia-Pacific Journalの一部

いわき市の中学校の入学式で、校医が生徒と父兄に対して、「放射能問題は既に終わっています。何の問題もなく学校に来たり、外に行けます。悪意のあるゴシップに怯えることはないのです。」と教えた。

Japan Officially Orders Censorship Of Truth About Fukushima Nuclear Radiation Disaster

The government charges that the damage caused by earthquakes and by the nuclear accident are being magnified by irresponsible rumors, and the government must take action for the sake of the public good. The project team has begun to send “letters of request” to such organizations as telephone companies, internet providers, cable television stations, and others, demanding that they “take adequate measures based on the guidelines in response to illegal information. ”The measures include erasing any information from internet sites that the authorities deem harmful to public order and morality.

Source: Asia Pacific Journal

このソース記事はこれ。
Fukushima Residents Seek Answers Amid Mixed Signals From Media, TEPCO and Government. Report from the Radiation Exclusion Zone
このグーグル翻訳はこれ。
福島県の住民は、政府と東京電力のメディアから、シーク回答の中混合信号。

いやはや、こうなるとこれからは英語が読めないとまったく真実が手に入らなくなるということである。このまま行けば、福島県民は、日本政府官僚、東電業界のための、「人民の壁」にされてしまいかねないということである。

かつて福島では「会津戦争」というものがあったというが、今度はまたこの地で原発戦争が起きかねないということである。困ったことである。

いずれにせよ、現政府の元左翼過激派出身の政治家たちは、あの青春時代の記憶に舞い戻り、いまやすべてを敵に回しても良いという、誤った覚悟が芽生えてしまったのではないかと私は恐れているというわけである。

こうなると、かつて仙石由人がバリケードを張って、東大安田講堂の屋上に篭城したように、国会や首相官邸に篭城しないとも限らないということだ。
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電話やFAXで抗議・問い合わせをすべし (hiro)
2011-04-22 17:28:11
何か危機的な気がします。
とりあえず、うまくいくかどうか分からないけど、関連のいろんな所に、意見を訴えたり、抗議をしたりしていくことも、問題意識を共有してもらうためにはよいかもしれません。


福島県教職員組合
TEL 024-522-6141 FAX 024-521-5564

福島県教育庁学校生活健康課
TEL:024-521-7770(生徒指導・学校安全) 7762(学校保健・学校体育・学校給食・食育)
FAX:024-521-7167

福島県小学校長会
福島市浜田町4−16  富士ビル内
電話番号 024-534-5411 FAX番号 024-531-1195

社団法人 福島県医師会
〒960-8575 福島県福島市新町4-22
TEL.024-522-5191
FAX.024-521-3156

福島県看護協会
TEL 024-934-0512

福島県学校保健会
 福島市杉妻町2-16
 024-521-7792
人道に対する罪 (miki)
2011-04-22 18:19:15
政治家、官僚、東電、御用学者を人道に対する罪で起訴すべき。将来、被害が出た場合は確実に人道に対する罪で起訴すべき。
そのための記録は取って置く。

この位のことをして脅さないと、政治家、官僚などは動かないかも。
自分のお尻に火がつかないと、動かない輩ばかりだ。
もちろん将来、被害が出た場合は起訴する。
ちょっと陰謀説過ぎません? (福島県在住)
2011-04-22 18:20:44
本当に検閲が行われているのであれば、このサイトは真っ先に潰されると思うのですが・・・
また、小出先生がテレビに出たり、公の場で発言出来たりするわけ無いのになあ。
こういうあおりは好きじゃないなあ。
専門家とは (静岡県西部在住)
2011-04-22 19:46:21
前回、前々回の投稿で、私が「国連への直訴」=「外圧」などという極論にこだわるのは、今回の事態にあたって、少なくとも報道からは政治家ばかりでなく専門家の皆さんの無力さが目に付き、焦燥感ばかりが募るからです。

今回、木下さんが取材された小出さんにしても吉岡さんにしても、京大、九大の先生方でしょう。
私のような社会的発言力がまったく無い一市民とは、格が違う方々です。
引用させていただきます。

「僕は間に合うことを希望しますが」(小出さん)。

「志願者をつのる作業はもっと大切になっていると思います。そうした人の配置をなぜはやくやろうとできていないのか」、
「そうした進展がおきてきたら、どうにもならないですよ。これは、怖いなあ。」、
「意味のない漫画を見ている気がしますよ。笑ってはいけないけど、笑うしかないような現実ですね。(中略)でも、ほんとに暗い話ばかりだなあ。」(吉岡さん)。

「怖いなあ」、「暗い話ばかりだなあ」って、これが九大の副学長ともあろう人の発言ですか。
実際の会話の中で、どんなニュアンスで話されたのかは分かりませんが、文章からは、ずいぶんと他人事というか、異様なまでに冷静というか、そんな印象すら受けます。

「間に合うことを希望する」のではなくて、「間に合わ」させてください。
「配置をなぜはやくやろうとできていないのか」ではなくて、「早く配置」するように命じてください。
かりにも国立大学の先生、その道の専門家だったら、官邸に乗り込んで、首相、官房長官に意見し、ケツをひっぱたくぐらいのことをやっていただきたい。
もちろん、口で言うほど簡単ではないでしょうが。
専門家 (木下黄太)
2011-04-22 19:52:52
僕が取材している皆さんの見解を政府が用いていないのは、明らかです。お立場あっても、政府が聞く耳がなければ、こういう言い方しかなくなるのであって、先生方を非難しても意味がありません。
Unknown (桃太郎)
2011-04-22 20:11:45
mikiさん
モニタリングポストよりこっちの方がよいかも

http://japan.failedrobot.com/
とても大変な数値を・・・ (ひなぎく)
2011-04-22 20:20:40
4/22に鳩山氏などのメンバーによる院内勉強会が開かれたのだそうです。その内容を岩上さんのスタッフだけが中継出来たたそうです。他のメディアは一切参加していなかった為か、トンでもない数値がポロポロと原子力保安員り小原氏の口から吐き出されたそうです。夜中の岩上氏のツィッターに書かれていました。驚きました。

一部載せてみます。

※鳩山前首相が実際にどれだけ放射能が放出されているかを質問。その質問に対して、小原課長は「一日あたり100兆ベクトル」とポロリ。一同、そんなに多いとは、そんな事聞いていないぞ!

※これまでの発表では一時間当たり1テラベクレル、すなわち1兆ベクレル。一日あたり24兆ベクレル。事実はその数倍の数値だと言うのだ。この勉強会の後に小原課長が伝えた正確な数値は、ヨウ素131が一時間当たり6990億ベクレル。一日あたりで16兆7760億ベクレル。

※セシウム137は、一時間当たり1430億ベクレル。一日あたりは3兆4320億ベクレル。セシュウムはヨウ素に換算すると40倍になるので、一日あたり137兆2700億ベクレル。合計すると153兆7120億ベクレル。これは4/5時点での大気中への推定放出率。

※海洋への流出を止めたと言っているが、溜まった水の水位が下がっているし、上から水を入れているのに水位が上がっていない。高濃度の汚染水が漏れ続けている可能性がある。地下を通って別のルートで漏れていると思う。

※鳩山氏の質問。毎日500トン注水して、100トン高濃度汚染水が漏れているのではないかという指摘。高濃度汚染水が海洋放出量4700兆ベクレル(4/1〜4/6の放出量)で止まっていないとすると、今後もずっとそれが放出されていると言うことになる。

この会では、発表されている数値を大幅に超えた数値をポロッと口にしてしまったようですね。これを聞いていて絶望的になりました。人が生きていく上で大切な「空気」も、「水」も、「農地」も、「海の幸」も、未来の日本を背負って立つ「子供たち」も、ほとんど汚されてしまったのですね。ひどい「電気」を買わされてしまいましたね。もう、どうしたら良いのでしょうね?

上で、皆さんがおっしゃってくださっているように、海外の頼りになる機関に、国民が直訴する手しか無いですね。日本政府は棄民政策に徹しているようですし、デモをやっても報道さえしないのでは、それしかないですね。どなたか、国民の先頭で纏めて下さいませんか?した働きは致しますから。署名を集めてという事になりますか?
国民も普段から・・・ (雪奈)
2011-04-22 20:50:43
普段は政治に無関心で、選挙にも行かない国民も、今回の大事故をきっかけに、政治に関心を持たないといけませんね。

福島県現知事は、プルサーマル計画を承認していましたよ。

しかし、今は責任がどうのと言っていられません。
健康を害された責任は、どんなにお金を積まれても、取り返しがつかないのです。

安心だ、安心だというデマよりも、
放射性物質の危険性を広く認識して
もらったほうがいいと思います。


頼りになる人が日本にも (ひなぎく)
2011-04-22 21:42:53
ソフトバンクの孫氏が100億円の寄付を為さった事を知って、とてもすごい人と思っていましたけれども、孫氏はそれ以上の行動を執ってくださるようですね。

孫氏は「脱原発」の、ご発言を為さっていて、そのインタビューもUST などで見てとても尊敬していました。でも、そのご自身の発言の実行のための行動を、もう、すでに始めていたと知って、ますます尊敬の念を強めました。

孫さんの生い立ちのビデオも拝見しました。とても辛い中からの成功だったのですね。本当に本当に尊敬いたします。辛い中から成功までの、その実行力があったからこその成功なのでしょうね。もちろん能力もお有りだからなのでしょうけれど。素晴らしいと思います。
現在の混乱時の日本に必要な人だと思います。首相になって頂きたいと思うほどです。
前書きが長すぎました。こんな素晴らしい事をして下さろうとしています。

※孫氏「自然エネルギー財団設立へ。科学者100人を集めて政府に提言」

この混乱を乗り切れたなら、直ぐに原発は止めて、孫氏の「自然エネルギー財団」によるエネルギー変換に期待したいです。確かな光が見えましたね。嬉しいです。
Unknown (Todo)
2011-04-22 23:49:18
初めてコメントさせていただきます。
貴重な情報源として、いつも読ませていただいています。
いろいろあるようですが、ぜひ発信を続けていただきたいと思っています。
私は、六ヶ所再処理工場の本稼動を止めるための署名活動に取り組み、その時に紹介議員を引き受けてくれた議員の一人の川田龍平議員のメルマガを読ませてもらっています。先ほど以下のメールが届きました。
私には判断ができないのですが、事実有効であれば嬉しいと思い、送らせていただきます。
すでにご存知のことでしたらすみません。

川田議員のメールです。
本日、嬉しい知らせがありました。国土交通大臣政務官の小泉俊明衆議院議員から連絡があり、「コンクリートカルバート工法について、国土交通省で詳細な検討がされ、ようやく「総理官邸」と「東京電力」が指示を出しさえすれば実施できるところまで準備ができた」との事でした。本当に嬉しい知らせです。
川田龍平のblogでも「この間の動き」としてご報告してきましたが、震災直後に関西在住の原発プラント設計者上原氏に直接会いに行き、「作業員のいのちを守り効率化を図る為の放射線量軽減法〜コンクリートカルバート工法」をご提案頂きました。それ以降、同計画を様々な方向から政府へ提言し続けてきましたが、司令塔内部の混迷などからなかなか進まずにいたのです。そうしている間にも現場の放射線量は上がり続け、作業は中断を繰り返し、中にいる方々の身体がとても心配でした。
もし小泉俊明政務官の仰た内容が実行に移されれば、身を挺して働いてくださっている原発労働者の方々のいのちが守られます。原子力災害を一日も早く収束させるためにも、ベテランの熟練技術者が現場に長く滞在できることが、作業を安全かつ効率良く進ませるでしょう。
作業員の方々がさらされている劣悪な労働環境についても伝わってきます。本当に、一日も早く「いのちが最優先される社会」を実現させなければなりません。そのために、党派や立場を越えて連携しながら引き続き全力を尽くします。
皆さん一緒に頑張りましょう。 (川田龍平)

民主党勉強会のURLです。 (ひなぎく)
2011-04-23 00:33:50
先ほど、岩上氏のツィッターの紹介をしましたけれども、その勉強会のUSTのビデオがありました。4/22と書いてしまいましたけれども、4/21でした。ごめんなさい。どうぞご覧下さい。

4/21 民主党勉強会

http://www.ustream.tv/recorded/14168194
原発作業員の皆さんと木下様並びに読者の皆様と自分自身へ (西尾あゆみ)
2011-04-23 02:20:59
この一ヶ月、毎日作業員さん達のことが気がかりで気がかりでたまりません。
3.11があって初めて原発ジプシーあるいは原発奴隷とまで呼ばれている過去40年余りの被ばく原発労働者の存在を知り、更にチェルノブイリの復旧作業にあたった労働者たちの悲劇を知りました。
(私が得た情報源の一部を貼付けさせて頂きます。
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm
http://www.iam-t.jp/HIRAI/
http://hamaoka2009.ciao.jp/
http://www.stop-hamaoka.com/kikuchi/kikuchi2.html
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51219928.html
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51234467.html
今の彼らは東電社員のことは『お客さん』(滅多に現場で会う事すら無い主だから)と呼ぶそうですが、一歩外の社会に出れば『東電協力会社の人間』(下請けという言葉を禁止されている)と名乗らねばならず、被ばく労働者であり電力会社の身内であるという2重の立場で差別を受け、精神的にも重圧がのしかかっています。現場作業と被ばく量も過酷さを極めると共に被ばく制限量が簡単に引き上げられ、しかしながら被ばく量が多くなればなるほど公式に書き留められる事も無く、彼らの今も未来も闇に葬られようとしています。過去表に出た数少ない作業員さんでも、8年間に記録上は50ミリシーベルトの被ばくで白血病で亡くなられているのです。チェルノブイリでも(その時だけは英雄扱いでしたが)、何十万人の方達が闇に葬られています。
また、表向きは高い報酬といっても順番に親方達が抜いていくため、現場の方々は良くて日当1.6万円、求人誌上では7000円というときもあり、今回福島だけ特別に給料が上がっているということではないようです(現行のままと言っている人達の話や記事を見ました)。日当の交渉なんてありえない、とにかく仕事を継続してもらう為には、線量をごまかし、ごまかされても文句をいわず、どんな仕事もこなすことだけでお金をもらうという立場なのであり、下請け、孫請け、曾孫受け、、、と何代もがお金を搾取する構造になっているのです。
彼らがいなければ1日たりとも原発は稼働して来なかったのであり、今現在に至っては、彼ら無しに最悪の事態を食い止める事はできない状況となっていますが、このことも東電や政府には理解できていないことは、東電が発表した行程内容とその後の菅首相の言動に現れています。いくら被ばく線量をごまかそうとも作業員さんが倒れて動けなくなったら全てはおしまい、ということ。人間がやっているということ。自分たちは使い捨てカイロと自戒気味に彼らは言うけれど、人間としてお互いそうと認めていいのか!?そうとしかいえない悲しい境遇。犠牲。その上にあぐらをかいている東電、政府、関係者、戦後の歴史。
東電には少しでも早く、休む場所くらいはバストイレ付きのきちんとしたプレハブの寮を手配し(運んできて積み重ねればいいだけだから直ぐできる)、食事は栄養価の高い新陳代謝をうながすもの、血液にいいものを三食食べれるようにしてもらいたい(食品会社は日本中にいっぱいある。東電にだって社員食堂があるように。)お金は搾取なしの前払い現金で、直接作業員さんへ支払ってほしい。原発サイトの免震棟とJビレッジの体育館に風呂無し、紙製のつなぎ服(放射線から体を守っていないため防護服と呼びたくない。)で毛布一枚にくるまって雑魚寝、レトルト缶詰めを適当に食べる環境を続けさせておきながら、行程6〜9ヶ月で収束に向かわせるということが何故に言えるのか。人間ならば人間になって物を考え、物をいうべし、と強く言いたい。
作業員さんを犠牲にして生きているのが辛い。作業員のみなさんが、倒れるか現場放棄せざるを得ない極限危機状態となりつつある毎日ですので、私は原発作業員にはなれないけれど、この先原発で何がが起きようとも、自分(東京在住)に大量の放射能が降って来ようとも絶対作業員さんのせいだけにはしない。というかそれしかできない。私は心は彼らと永遠に共に生きて、真実を子供達に語り継ぎます。犠牲のない労働、社会を創ることを考え生きていきます。過去から現在までの辛い境遇を生きた全ての作業員さんたちに報いるために、自分の為でもある私の今の答えです。
作業員の皆さん、どうかよろしくお願いいたします。共に生きています。
         2011/4/23/sat.
         西尾あゆみ
西尾さんへ (木下黄太)
2011-04-23 03:19:00
 結果がどうであれ、作業員に責任が全く無いことは皆さん、同じく思っていると思います。
 僕の友人で、福島第一原発に関わったことのある技術者は、自分の思想的な責任もあって、最近は、何が起きても当面東京に留まると僕に話します。西尾さんのお考えもよくわかりますし、個人個人の判断ですし、その人の思想の問題だと僕は思います。しかし、そうした感覚はごく限られた人だけでよいというのが、僕の基本的な立場です。
 妊婦、子ども、妊娠可能な女性をはじめ、退避する決心がつく方には極力、福島第一原発から遠くへ退避するべきだというのが、僕の基本的な立場です。それを、日本的な同朋意識や組織的抑制でとどめるべきではないと僕は強く思っています。
入ってきた話は、・・ (御影太郎)
2011-04-23 16:17:29
「入ってきた話は、」という書き方は、大手メディアの「・・が分かった」と同じで、読む方は「な〜んもしらんやろうから教えてやるけんね」と聞かせていただくしかない。
 ただエントリーの管理人の名前をこうして公にしていることをよすがに、これからも読んでいきましょう。
再投稿です (西尾あゆみ)
2011-04-23 16:32:02
お返事ありがとうございます。私の表現の仕方がまずかったようですので、誤解が生じないようにもう一度書かせて頂きます。
私も木下様と同じく妊婦子供若者は早期に退避すべし、という考えです。一般国民である我々は命が最優先です。私は東京在住で4人の子供がいて全員未成年です。法律に則って来年3月までの積算被ばく量が0.5ミリシーベルトを越える危惧が生じた際には子供達を連れて関西へ退避します。そして生きている限り、私は作業員さんたちが闇に葬られる事のないように、原発の歴史のことをもっともっと表現していきます。人が人の命を犠牲にすることは許されないと。それが今は亡き、そして今も苦しみ、今も現場で闘っている作業員さんと共に生きるということです。もちろん福島の原発被災に遭われている方がたとも苦しみを共に生きるということです。
自然の命を犠牲にすることのない社会とその中で代替エネルギーを創っていくためにも、今生きている我々は生き延びなければなりません。
木下様が強く主張されていますように、同胞意識や組織的抑制により人をとどめることなどあってはいけませんし、一般国民は法律で定められた数値(1ミリシーベルト/年 子供は半分)に則って判断すべきと考えます。
これからもよろしくお願いいたします。
2011/4/23/sat.
西尾あゆみ

*福島原発の隣町の方が、現在に至るまでのの原発(東電)と住民の有り様と事故後の住民とご自身らの退避生活の生々しい体験を話されています。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-444.html
福島県民の皆様へ (福島県民の皆様へ)
2011-06-07 09:36:21
いつも拝読しております。
今週号週刊現代に伊集院さんの福島県民へ
の記事を要約したものです。

特に最後に書かれている福島県民へ今やっておかなければならないこととして
将来病気などになったことに備えて、毎日の行動を詳細に記録しておくべきだと
書かれていました。

数年後必ず政府は知らぬふりをする事は確実で一個人では記憶、記録が曖昧で
裁判などでは勝てなくなる事が書かれています。

福島県民の方へ伝えてください。

よろしくお願いします。

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原発の是非は、小学生以上、40歳以下の人たちに問うべきだ (誰も通らない裏道)
もはや―― この会社に当事者能力がないことは100%はっきりしている。 東京電力