お立場が一日も、保てないので本当に面白いのですが、僕宛に反首都圏連合の担当として、事務的なメールをしてきた人間が、野間易通氏です。
「木下黄太に嫌われている」という事実は、我々の運動にとってプラスに働く要素だと私は考えています。RT @KinositaKouta: 本音が面白いね。→@kdxn むしろ好ましい。RT @KinositaKouta: 僕は不参加を呼びかけることにする」
「はい、さようなら。二度とツラ出さないように。RT @KinositaKouta: しかし主催団体のメールの返事をしてきた奴がこのツイート。お郷が知れて楽しいな。さようなら。→@kdxn むしろ好ましい。RT @KinositaKouta: 僕は不参加を呼びかけることにする」
主催団体のネットワーク、首都圏反原発連合の担当として、僕に公式のメールの返事を返してきたのは、TwitNoNukesという団体の野間易通氏(kdxn)です。しかし、元々排除論理を持ち出した@bcxxxと彼は同じ団体メンバーで、なおかつ、その排除論理のツイッター上の会話の相手先は野間氏本人でした。つまり、野間氏が連合の担当として、返信してきている事態、まともな大人から見たら、ありえないレベルのお話です。ですから、きのうの記事で、僕は参加しないと表明しました。さらに、その後、僕を誹謗中傷する人たちがとりまとめている、Togetter:「木下黄太、首相官邸前デモ関係者の「距離を置く」を「排除」と誤読し拗ねまくる」 http://t.co/kvltNVUA を読みました。 まとめのタイトルと言い、ここまでやるなら本当に覚悟しろという感じのものですが、僕に悪意にまとめているこれでさえ、まともに読解すれば、善し悪しは分ります。これで、さらに一連の、主催団体側の言動が判明したため、話にならないという思いも強まりました。勿論、他の関係者からのアクセスは、昨日までのブログ掲載以外、何もありません。僕は電話連絡も取れるように伝えてあります。
僕の本日午前三時ごろの見解「今、ツイッターのまとめを読んでわかりましたが、官邸前デモの主催者の認識は尋常ではないなという事です。社会常識はないようなので、対応はさらに強くいたします。反原発グループの中に放射能による健康被害を隠ぺいするどうしようもない一群がいることをはっきり指摘しておきます。」
「放射能による健康被害」を隠蔽して、広域ガレキ拡散問題をスルーすることが、優先な人たちが、官邸前デモ主催団体側の多数派ということです。参加者とは違います。東京でおきている被ばくによる問題を正視しない人間たちが、まともな話にならないのは当然の帰結だと僕はおもいます。これは、以前から認識していて、僕はかなり我慢をして、参加呼びかけをした方が、現況の情勢下でプラスと判断して動いていましたが、相手側が公に排除の論理を出した以上、致し方ないと思います。本日の野間氏のツイートを見ても明らかです(僕はこの人々と、面識もありませんし、まともな大人ではありません)。
しかも、本気でこのデモを行っていくとき、特に七月最後の時点で、どのようなことが起きるのか。何を覚悟して、このデモをおこなうのか。その感覚も極めて怪しい。
はっきり言うと、現行政府への異議申し立てをどこまでやり、何を立ち上げるのかを、適正に、考えているとは、到底思えないという事です。
僕は、政治的に少しは妥当な連携ぐらいできるように、だれかが指導している(たんぽぽ舎の関係者など)と、誤認していました。こんなレベルで、排除の論理を持ち出すこと自体、通常はありえないこと。紫陽花革命の名が聞いてあきれます。
幸いにも、僕が二週間参加をすすめたデモで、大きなけが人や死者は出ていません。今後、国会記者会館近くに子供待機場所を作る話など、とてもう安全が担保できる保証のない仕掛けで、子連れの親を大量にこさせようとしていることも、おかしいと思います。最初から子供はこさせないでと僕は言っている。コンサートではないんです。多くの人間が集結している抗議活動に、子供を来させること自体、非常識の一語に尽きる。万が一の場合、誰が責任を負うのかと思います。
今週から一か月は続く、この官邸前デモには、僕は参加しないし、不参加を勧めます。
こちらが、どんなに配慮しても相手がどうしようもなければ、致し方ないです。僕の影響で、参加する人たちに万が一のことがあっては、困る。こういう連中では、僕は担保はできない。僕は不参加を呼びかけることにしました。
結局こうしたデモによって、次はどうなり、自分たちが何をどう担うかを考えていかなければならない。その本質的なことさえ、この人たちは考えていないようです。
根源的には、官邸前デモが、反政府活動なのかどうなのかという事。これを見極めるしかない。どちらにしても、今のレベルでは、お遊びレベル。多くの人々が集まりすぎたお遊びレベル。
僕は原発反対に関しては、非常に強い意志を持っているし、現行政府のやり方は非道極まりないと思っている。本来、この流れが、普通に流れるものなら、どんどんと動員を呼びかける立ち位置しかない。ただし、あまりにもレベルが低すぎると、こんな座組みで呼びかけることはできない。
これも僕にとっては相当苦渋の決断。本来、あまりにもこうしたほころびが露呈しなければ、ごまかして走らせた話。しかし、ここまでずさんで、いい加減だと致し方ない。方法がありません。
はっきり書くと、「首都圏での放射能による健康被害」や「ガレキの広域拡散反対」を理解していない、反原発運動など、一銭の価値もないと僕は思う。現実に起きていることに対しての対処が本丸なのに、それを認知しない。そうした人々が、主催団体側の多数を占めているのは、間違いないし、TwitNoNukesという団体は、二人の人物の言動を読んでいると、レベルが低すぎて話にならない。ほとんど「御用学者」感覚。
いずれにしても、僕は参加しないし、皆さんにも、不参加をすすめる。どうするのかは、皆さんの独自判断で。
まあ、反原発派が妨害してきたバンダジェフスキー博士講演の時から、起きていることは同じ。実は、反原発の旗を掲げる人たちの大半が、今回の健康被害を直視しない現実。彼らにとっては、反原発はイデオロギーの道具かイベントの道具。本当の中身は、実は関係ないという事が、現実に直面した時に明らかになる。この被曝という現実をずっと見つめない、一般の人々と彼らの思考は変わらない。もう少しいうと、「反原発」の旗を掲げている分、一般の人たちよりも、性質が悪い。悲しくなります。
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ガレキ受け入れ反対のための講演です。大阪市此花区で緊急開催します。7/17(火)夜と18(水)午後に二回開催いたします。
「木下黄太 講演in此花」
7月17日(火)18:30開演 18:00開場
18日(水)14:00開演 13:30開場
場所:此花区民ホール(阪神なんば線 千鳥橋駅徒歩2分)
前日までの予約分 800円
当日 1000円
*高校生は当日でも800円
*中学生以下無料
*託児あり 要予約
お問い合わせ・予約 090-9044-3848(オオヤマ) yukipaon39@yahoo.co.jp
予約方法:お名前・ご希望の講演会(17日か18日)のどちらか、希望人数を明記の上お申し込み下さい。
主催:3.11より食の安全と環境を守る会@おおさか
共催:放射能から子どもを守るママの会・大阪市、Love-peace瓦礫受け入れやめて@大阪、610放射能から未来を守る市民の会
木下さんたちの放射能被害問題について、真剣に考えない人々が、主催者的なものであったとしても、木下さんも言っておられるように、参加者は、再稼働反対、放射能汚染反対で、その思いで、参加してきているのですから。
その数が、15万人、20万人というのは、大きな意味があります。
そしてその人々は、木下さんたちと交流したい人々です。再稼働にも絶対反対、放射能汚染にも絶対反対の思いで必死の人々です。
大阪市の橋下市長は、再稼働にも賛成し、放射能瓦礫ばらまきにも賛成しました。ここで橋下を許さないと、20万人デモが起これば、橋下は倒れます。
大事なことは、木下さんたちの切実で、必死な訴えは、必ず、15万人、20万人には、通じるということです。間違いないです。
共にがんばりましょう。
30種類は降り注いだのでは‥と言われる『死の灰』の量がハンパない首都圏においては、効いたとしても“象の目に目薬”になりかねない気も、個人的には致します。
そうそう「効いた」といえば、改行クイーン(失礼!)のCAの藤井さんが再三おっしゃっていた『粘土風呂』、数回試したら、腎臓のあたりの筋肉がほぐれ、体が大分楽になりました。
藤井さん有り難う。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201206280159.html
連合岡山の瓦礫受け入れの裏にあるのは、コレなんでしょうか? (経団連と連合の板挟みの自民党を見てみたいですが。。)
警戒警報! 民主党が嫌だからと言って、安易に自民党に投票しないでください。 せめて、投票する前に、あなたの選挙区の自民党の候補が、「電力会社からいくら献金を受け取っているか?」「電力株をいくら持っているか?」を問い合わせてください。 私は祖父さんの代から電力会社とズブズブの候補には絶対に投票しません。
放射線障害のメカニズム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3
ベルゴニー・トリボンドーの法則ー細胞レベルでの放射線障害法則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
By
★内部被曝による心不全、腎不全、免疫不全(エイズ)突然死、不妊、糖尿病、白血病
http://matome.naver.jp/odai/2132677241137717801
★放射能汚染食品・産地偽造・内部被曝・原発事故・放射能漏れ情報
http://matome.naver.jp/odai/2132598988127854701
瓦礫によって拡散する放射性物質と大飯原発事故によって放出される放射性物質のどちらがより深刻か考えてください。
低線量被爆の健康被害が認められていないから、大飯で事故が起これば福島と同じような対応がなされ、より多くの人々が被爆します。
低線量被爆の危険性については、遅くとも20年以内には福島事故の結果により確実に社会に認識されるだろう。
すでに広島長崎の長期研究によって、低線量被爆の健康被害は立証されているが、避難したくても出来ない人達の中には健康被害を未だ認めたくない人もいるだろう。
あなたは、健康被害を認めたくない知能の低い一部の人達の為に、再稼動を容認し、より多くの国民を危険にさらしている。
よく考えてください。
木下さんの名誉の為に言わせて頂きますが、私は木下さんのお抱え工作員なんかではありません。断言して言います。
木下さんにはそのような組織も人員もいません。
私はただの一般市民です。
ただ、あなたの嘘で将来苦しむ人が沢山出るのではないかと危惧してコメントした迄です。
【飯山氏のブログ掲示板のコメントから抜粋↓】
301:飯山一郎 : 2012/07/06 (Fri) 14:11:13
サムライさん ども!
Unkownという木下黄太お抱えの工作員の投稿を、サムライさんの掲示板では削除した
のですね。ハハハ。それはそれでEーとおもいます。
~ ~ ~
Unkownも、米国事務所の工作員であることは間違いないです。
米国の弁護士でも飯山一郎を告訴する法的対応が不可能!
ということが判明したので、今度は、小沢一郎にやったような「人格攻撃」を始めたわけです。
なおUnkownというのは日系3世の女性で、ニューヨークからカルフォルニアまで
米大陸を飛び回って、ロビー活動などをやっています。カバン持ちというか秘書は
男性(日本人)です。
飯山一郎
・・飯山さん、どこからそんなアイデアが浮かぶのですか?
嘘八百並び立てて。
でも、これでこの老人の言っている事が100%妄想で成り立っている事が身を以て分かりました。
皆さんも騙されない様に気をつけて下さい。
あと、飯山氏の取り巻きの『サムライ』さん。
何度も言いますが、私は木下さんお抱えの工作員なんかではありませんからね、本当に。
ブログを拝見している限りでは、根は純粋な方だとお見受けしていたのですが、はたして、そんな曇った眼で人々を救う事が出来るのでしょうか・・。
早く目を覚まして下さい。
この老人に関わって乳酸菌ビジネスに介入していると、将来かならず人に恨まれる様な結果になりますよ。
乳酸菌を信じて関東に留まった人達の間から、続々と健康被害が出ています。
数年後、子供を失った母親達の怒りの矛先が何処に向けられるのか、今一度じっくりと考え直された方が宜しいかと思います。
関西全体が被害をこうむります。
兵庫と京都、橋下にぶっ殺されてもいいんですか?
本当に子供たちは死んじゃいますよ。
特に、海を共有する兵庫県は、立ち上がって橋下のおかしさを指摘するべきです。
運送会社の儲けや、産廃会社の儲けのために、無効な子供の命を殺されたくありません。
お願いですから、がれき広域処理を止めてください!
いくら不景気だからって、経済界は醜すぎます。
がれきで金儲け?
人の命の方が尊いです!
311以後、自分は疑い深い性格だったんだと落ち込む事がありますが、色々な可能性を考えて行動するのは無駄じゃないと思い直してます。
まずは自分や家族を守り、次にどうするかは自分で考えなきゃね。真相は永遠に判らない事は、現実には良くあるから。
木下さんは誰よりも先に首都圏からの脱出を呼びかけられました。デモの際もマスクも子供の事も考えてくれた。そんな貴方を排除するような、しかもあんな礼節のないやり方をするは。
腹がたってしかたない。
未だに謝罪の言葉もないとは、呆れています。
木下さん、貴方は本当に正しい。妥協などせず、これからも負けないで下さい。
応援しています。
マスクしないのは自殺行為と思いながら見ていました。
随分前から友達と話していた事で、今回の変ないち主催者のような
スタンスの人々がちらほら見え隠れして居る事を
事故後のデモが起こり出した時から認識していて、
友達と変な違和感をなんとなく察知していました。
その上でデモには行き辛いと話していました。
危険を危険としっかり受け入れて認識し、対策しないと死に繋がる。
この当たり前の事をやって、次へと、未来へと繋げていく事をしないと
本当に致命的だという事。
しっかり地に足をつけ、根を張る様に次へと繋げていく作業が出来ないと
駄目だと思っています。
汚染地に居て、本当に最低限の防御としてマスクをしていない人達を見ると
解離感と違和感を感じます。
大切な命と未来がかかっている以上、中断するわけにはいきません。
我が子を被曝させるために今まで一生懸命育ててきたのではない。私には子供達に何も残すものはありません。唯一、挙げるとしたら、それは、生きざまです。
子供達、孫達の世代に脱原発、脱放射能、このメッセージしか、私は残せないと思いながら行動しています。
彼らにこの思いを引き継ぐ使命感が、生きざまが私の唯一の財産です。
私の背中を押してくださった木下さんには本当に感謝しています。
でも、それが邪魔して進んでいないです、いろんなことが。
この段階ではもういろんなことを妥協して、あきらめなくてはあなたの人生が進まない。
木下さんはこの件について言及されませんが、なぜでしょうか?
この事実をご存知ないのでしょうか。
官邸前デモの件ですが、私も前回のデモはただ原発を止める為にとにかく行動しなくてはという気持ちで参加しましたが、主催者側の木下さんに対する下品で幼稚な振舞いにはガッカリしましたし、そう感じている方がほとんどなのではないかと思います。
図々しいお願いですが、木下さんが呼び掛けするのはどうでしょうか。
どうしたら原発を止める為に大きなうねりを起こせるのでしょう。
皆で知恵を出し合って良い方向に向かう事を望みます。
集団の気運が高まった時にも茶々が入る苦々しい現実。なら、一人一人でできる最後の抵抗は、何がなんでも生きて生き抜いて、なるべく健康に生き長らえて、こんなバカげた事は決して繰り返してはならないんだと言うことをそれぞれの「生き方」で発信、主張し続けることではないかと私も思います。
木下さんが書かれていましたが今、個人の「生き直し」が問われている時なのだと。
木下さんも皆様も、あらゆる手を尽くして生き抜いて下さい。そして皆で後世の生き証人になりましょう、どうか必ず。
先週のデモの様子をIWJ岩上チャンネルでみました。
岩上さんが沢山の人をインタビューしていました。
ほんとに普通の人が、普通に今の状況に怒り変えていこう!変えたい!と思っての行動だと感じました。
反原発のおかしな意向にデモがのっていくなら私たちがそれを見極めていけばいいと思います。
ほとんどの多くの人が、純粋に原発反対を思ってわざわざデモに行ったのだと思ってます。
もちろんお子さんを連れては私も賛成は出来かねます。
でも、デモは市民のもの。
市民が声を上げるものだと思います。
決して反原発団体の先導でデモに参加した、また参加しようとしたわけではないと思います。
デモに参加を止める権利は、誰にもありません。
たとえそれが一部の変な集団(反原発やカルトなど)が絡んでいても。
脱原発には、少しの放射能も許してはいけない姿勢が大切だと思っています。だから、原発事故による関東の放射能汚染を認め、避難や移住をすることや、瓦礫の拡散を阻止することが必要なのだと思います。
声のあげ方を間違えた運動は、運動の為の運動になり、方向を見失うと思っています。
木下さんが、彼らの対応を無視せずに、デモの呼びかけを撤回し、勧めないのは、木下さんがこれまで示してくれたことを考えれば、当然の流れだと思いました。
具体的に何が出来るのか、何が必要なのか、その一つが放射能からの最大防御だと思っています。首都圏でのデモに参加する方達には、その意思表示を行動(マスク着用や子供を連れてこないとか)でも示して欲しいです。
参加した方の声などを読むと、主催者の手を離れ、個々が強い意思を持ちデモをなさっているのだと感じるものも多かったです。
個々人が、ご自身の考えの元で判断をして参加なさるべきだとは思いますし、勿論デモ参加自体が悪いとは全く思いません。
しかしやはり、汚染と健康被害を認める事が根本になければならないと私は考えます。
汚染地のデモである以上、やはりお子様の参加はとても危険だと思います。
ある程度の年齢のお子様なら意思もおありで、自身で参加を望む場合もあるかと思います。その時にはやはり親御さんが、リスクを充分に説明してあげた上で万全の防備をして望むべきですし(基本的には行かないほうが良いと考えますが)、まだ自分の判断ができない様な小さいお子様を連れての参加はすべきでないと思います。
以前私はとあるデモへの参加を考えていた事がありました、偶然知り合った方々から、ある懸念から「小さなお子様を連れての参加は危険だと思うのでお勧めしない」という事を進言して頂きました。
全くそういった認識がなかった私は、教えてくださった事にとても感謝しましたし。おしゃって頂かなければ後で後悔したかもしれません。
お子様連れのデモ参加の親御さんの中には、危険という認識をお持ちでない方も多いのでは?と思います。
お子様連れでの官邸前デモは本当にすべきでありません。
お子様がデモに混じっている事で、よりメッセージ性が強いビジュアルになるとお考えの方がおられる様なら、これは大きな間違いだと思います。
東京は危険です。福島第1原発事故による放射線管理区域に値する汚染地です。
沢山の人の中で沢山の埃が舞うでしょうし、雨も降るかもしれません。
余計なお世話でしょうが、どうかお子様連れはお止め頂きたいと思います。
私自身、原発事故直後、関東にいて体調を崩した身ですから(「放射能ストレスのせい」という人は多いですが、仕事をしていた時の方がストレスは半端なかったけれど、変な頭痛や咳、筋肉痛、、胸の痛みなどは皆無でした)原発爆発=放射能汚染=被爆の危険=避難=瓦礫拡散反対 は全て自然につながるもので、逆に反原発と言いながら、瓦礫拡散や内部被爆に無頓着な人がいると聞いて、びっくりしたぐらいです。その方達は、まだ体調不調を経験していないからそう言っているのかもしれませんが。
これだけ人数が集まると、色々な人がいて当然とは思いますが、実際参加された方々のコメントを見ていると、お祭り気分で参加しているような人もいるとのこと。リアルな人間関係が薄い現代ですから、現場の盛り上がりに、周囲とつながったような一体感を感じて酔いしれている人もいるのかもしれません。
けれど、文化祭とは違うのですから、そのまま終わらせるのではなく、やはり今後は具体的な戦略が必要になってくると思います。
木下さんは頑固な方のように誤解されているようですが、もともと「関東圏の人は避難すべき」という自論を最初から貫いているのにもかかわらず、「やはり人数が10万人ほどになればインパクトが違うかもしれない、できることなら協力しよう」―と、ある意味妥協して、デモ参加を皆さんに呼びかけたわけです。(そして、実際ゴールデンタイムのTV番組でも少し取り上げられ、画像的に多く人数を集めた効果はありました)それでも木下さんは「子連れでのデモ参加は控えて、参加する際はマスクを」と呼びかけていらっしゃいました。
なのに、自分の事を色々言われれば、人間やはりショックだと思います。ネットでの言葉と言うのは相手の表情が見えないだけに、よけいに心に突き刺さりますから。
ただ、傍から見ていると、木下さんはあまりにまじめで何にでも全力投球しすぎる気がします。文章から受ける印象は、仁王立ちする金剛力士像のような屈強なイメージです。けれど、頑丈な鋼の剣は、意外な事でぼきっと折れてしまいがちです。「柳に雪折れなし」という言葉があるように、時にはうまくしなってやり過ごす方が、ご自分にとってもいいのではないでしょうか。原発・放射能問題とは長い闘いになります。短距離ランナーのような全速力で長い時間駆け続けるのは無理があります。木下さんを見ていると、全力疾走して、倒れてしまいそうで心配なのです。純粋ゆえに、天才芸術家のような危うさも感じます。どうか生き急がないでください。
官邸前デモ、おおい原発再稼働、小沢離党などに人々の耳目が集まっているスキに 何と福島第2原発が再稼働に向けて動き出す との情報が!
「周辺が警戒区域で人がいないので 万一事故が起きても被害が少ない」ことが再稼働の決め手なんだとか。
これを受けて地元の声「これが復興の足がかりになるといい」
どこまでウマシカなの!
フクイチ収束の見込みがない現状で次の事故が起きたら 日本列島どころか北半球に人が住めなくなるのに…。
市議にアポを取り資料を集め渡して放射能および瓦礫の危険を伝える。
地域の有力者に個人で会いに行き利権絡みの瓦礫拡散撤回を求めて抗議。
近所中のスーパーには、店長を呼び汚染食品の恐ろしさを教え、 お客様のコメント紙に書き、
公園で子供を連れた母親に食品汚染の実測値、土壌の実測値を見せる。
行ける場所は自分の足で危険を伝える。
漁協、食品関係、区役所など。
反吐が出そうな番組垂れ流しのテレビは捨てる。
原発製造メーカー品不買。
放射能の危険を認識し、
命を大切に思うならデモだけが意思表示の手段ではありません。
上記の行動全て個人でやりましたが、数が増えれば相手も考え始めます。
小さい店など感謝される時もあります。
当たり前ですが
命を大切にしながらの意思表示の方法は、人の数だけあるとおもいます。
広域処理反対論を聞くたび、私はどうしても「現地を見てから発言しろ」と叫びたくなる。安全な場所から、自己中心な感情だけで、我が身を守る意見ばかり発するバカやろうどもに、反吐がでる。
しかし、不参加を呼びかけるのは間違いだと思います。
それでは体制側の思うツボです。
あんな低レベルな言葉をまもとに受け止めることはありません。
だって官邸前に自分の意思で集まった人たちは、主催者とかは関係なく自分の意思で駆けつけ直接行動をした人が大半であり、その群衆は低レベルな方々ではないと思うからです。
もう官邸前のデモは、主催者とか関係ないレベルまで発展していると言っていいと思います。
時代の流れが生んだ群衆であり、主催者は関係ないし、もう主催者の手を離れているような状態だと思います。
だから主催者を名乗る者が排除とか言っても、排除する権利も言う権利もないですよ。聞き流して、相手の奢りをスルーしたらいいと思います。
官邸前はこれからも、脱原発を願う人が集まる場所であってほしいし、そうあるべきだと思います。
あの群衆を見て、政治家もメディアも少しずつ変化しているのではないでしょうか。
ここまで国民を無視してきた政府に嫌でも声をきかせる手段として、官邸前抗議は有効な手段の1つだと思います。
主催者なんて気にして集まるより、自分の意思が一番じゃないですか。
そして実態としても、主催者に共感するから集まっているわけではないと思います。
みんなで脱原発の意思を示したいから集まっているだけだと思います。
わたしは主催者を支持するのではなく、官邸前で、みんなで脱原発の意志を示すことを支持します。
不参加を呼びかけるのは、みんなが望む、原発をなくす未来には役立たない、とわたしは考えます。
まず行くのであれば子供はつれていかないこと。
預ける場所がないからつれていく、という親の意見を目にしますが、あのあたりも汚染されていることは留意すべきです。というか子供のためにも神経を使うべきはまずそこではないかと。
子供のいる人はユースト視聴参加に切り替え、横のネットワークを作ったり、語学力がある方は海外へ情報発信するなど別の活動方法があるはずです。
どうしても行くという大人はマスクを配る、外部・内部被曝への再警戒と汚染の実態を伝えるなどのアクションをお願いします。
世界へアピールしたいのなら全員がマスクしてるくらいの方がインパクトがあり、逆に無防備な人が大量にいるのは汚染の現実感を薄めます。子連れも同様です。
暑いとはいえ、足元や肌の露出が多いのも放射性物質にたいして無警戒すぎる印象を受けました。
それとデモ自体は相手の必要が出来た時に反政府的と判断して潰しにかかってくる可能性があることを念頭に置いてください。
参加者の中に○○派などの仕込みがすでにあるようなので、そこから崩してくるでしょう。現場に行くのであれば覚悟は必要です。
木下さんのお気持ちはわかりますが、あまり煽りに乗らない方がいいと思います。
様々なところで主張のぶつかり合いのように見せた削りあいやエネルギー消耗を狙ったような動きが多くなってきてます。
活動を弱めさせ萎えさせるための誘いにはのらないでください。
野田易通さんはロックの乗りで皆集まれと叫び、その叫びに人々が共感したのが今の状況です。彼の演奏を聴いた事がありませんが、もう何年も前に消えたアンダーグラウンドでの純粋な音を出す伝説的なギタリストだそうです。もともと世の中の不条理、権力への憎悪をそのまま叫ぶロックは、感情的な反権力です。その人の訴えに共感した人々が何万人もいることが、非常に重要だと思います。今まで何も政治的な行動をとらなかった人々が少しづつ、考える契機になる可能性があります。彼を擁護するつもりは全くありませんが、組織だって何かをするとか、事務的能力に優れているとか、それを求められない人だと思います。組織だって人を動員する人だったら、政治的、あるいは、組織の匂いを感じて、人は動かなかったのではないかなと思います。軽いから、動くことが出来る、それが今なのではないでしょうか。
今ノークリアと叫んでいる人が続けることが出来るのかどうかが、これからが正念場で、これで終わりにならないように願うのみです。彼は東京が危ないとか全く意識の中には無く、演奏をしているような心の高揚した状況ではないでしょうか。
木下さんの訴えの純粋性は自我を放擲した人々への思いがあります。ですから、危ないといわざるをえない認識が行動をさせています。
感情を爆発させるの人と、認識の人の違いです。持続するには、最初は感情の爆発からの行動であっても、それを認識に持っていかなければ続かないし、権力やマスコミに潰されます。
この官邸前の動きが大きなうねりになるためには、事務的能力に優れて、野田易通さんグループをコントルールできる人が必要です。偏狭な魂だけで行動するなら、彼もそのうち淘汰されていくのではないかと思います。歴史で何度も繰り返されたように、自然発生的な動きも潰されていくのなら、とても悲しい。
しかし、これで火がついた人々の認識が自分に被害が及びだしたとき、行動をとり始めます。そこに行かなければ、何事も進まないのでしょうか。
「SPEEDIを避難指示に活用するのは困難」
では200億円もかけてSPEEDIを作った意味は?
台風などで災害が予想される場合「警報」「避難指示」が発令されて住民は避難する。
結果として被害が出なかったからと言って「避難指示」に文句を言う人がいるだろうか?
台風や大雨などの自然災害への「警報」「避難指示」はいいけど 原発事故での「警報」「避難指示」はダメ というのは 原子力ムラ内部に住民をモルモットにしてデータを集めたいという連中がいて その連中が主導権を握っている ということではないのか?
昨日の福島は明日の福井、おおい3号機に続いて もんじゅまで動かすという基地外沙汰を止めないと 次にモルモットになるのは福井県民なのに…。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56882134.html
2012年07月05日 日々雑感
宮城県議会は、全会一致で、ガレキの広域処理は必要ないと。ゴリ押ししているのは、環境省。そして金の為に協働しているのが、北九州市と大阪。瓦礫処理反対の、本当の敵は環境省。注目が集まる金曜日のデモの時間帯に相乗りして、放射能反対の人々は、是非、環境省前でもデモを! それこそ、それぞれの思いをプラカードで掲げて! 放射能瓦礫反対~ 毒物いらない~
(ボケ老人 飯山一郎、大きくなったデモを分断しようとする工作員達。デモの拡大を恐れた役人、企業からお金を渡された人達の動きが活発化していますね。普通の人々のデモが、本当に威力が大きい事の証明)
よく、お金が無い方が不幸せだとか、早死にしても仕方ないとかいう人がいますが、
本当にそのようになった若い人や子供を想像する頃が出来るのでしょうか?
私の友人も若くして癌で亡くなりました。
多くの病死はそう簡単にやってこないのです。
苦しんで悶えて、痛み止めもだんだん効かなくなって、見た目も全く違うのです。
命を簡単にあきらめないでほしいのです。
戦争などで死を迎えるのとは違います。
避難して、政治を変えていけば良いのです。
多分もうこれから現代のような煌びやかな世界では無くなります。
避難しても避難しなくてもです。
だけど、身体が元気ならそれだけでやり直せます。
若年層の癌死は本当に見ていられないです。
幼い子供を残しての死。その耐えがたい苦しみをわが子にも見せなければいけない。
まして子どもの苦しみなんてもっと悲惨です。
モルモットになって世界に見せる必要はないのです。
ここから変えていきましょう。
まず、避難して行動することです。
祈っているだけでも駄目です。
祈ったら自らも行動に起こさないと。
私は関東から避難しました。
アレルギー体質だったので、しばらく原因不明の子宮の痛みや歯茎の出血が続きました。
友人は不正出血で貧血だと言っています。
それでも避難したら良くなりました。
避難した先の人達はほとんどが無関心で驚きましたが、ここで伝えていく事を続けようと思います。
主人は変わりありませんが、私と子供達に症状が出ました。下痢、鼻血、極度のだるさ。医者に行っても「原因不明。精神的なもの。」と言われました。
広島まで行ったら、体が少し楽になりました。
だれも放射能が原因だと信じてくれません。私たちは「精神的に弱い」から不調が出るのだそうです。
日々、苦しみながら生きています。先が見えません。
いずれにしても金曜日のデモ参加は興味があったのですが慎重にならざる負えないですね。主催者を代えて、例えば毎週土曜日に官邸前抗議デモを行ったらどうなのかなと思いました。
だけどこの1年、放射能防御対策をしっかりしている関東の人には、デモはいいけど被曝がね・・・と躊躇する声がありました。
マスクして行かなかったら線量が上がってた!と心配したり、なんだかんだとマスクをさぼったら風邪が治らないと後悔したり。
デモを呼びかけることは人を集めること。地方からわざわざ来させること。
その方の健康にマイナスになるかどうかも、見極める必要があります。
西日本から参加する人も見かけますが、官邸前じゃなくても、原発立地県の県庁前で連動デモすればいいのではないかと思います。
国民の脱原発の渦は首都圏だけではありません。無理のないように、長続きするように、国全体を盛り上げましょう。
主催者のことはよく分かりませんが、木下さんのように目立つ活動をされている方には来て欲しくないという独占欲の強い方かもしれませんね。デモの方向性は同じなのに、思想が一致しないことが受け入れられないならばなおのこと、上記の安全性の問題もあり活動拠点を別にしたらいいです。
木下さんがゲリラ的に地方のデモに現れたら、必ずそこには支持者がいますよ。
大丈夫です。見守っています。
が、
「国の基準より10倍の低さを(10Bq)基準値としております」と堂々と回答されるので、たとえば水の基準値は日本はアメリカの1000倍近いことなど説明しています。そして電話に方に「あなたもご自身やご家族を守ってください」と伝えるようにしています。
自分が貫くべきことを、ただただ、一貫して
やり通せば良いのでは。
周りがどうとか、反組織などに振り回されず
他の人は他の人
他の団体は他の団体
木下さんの考え方があるということは
それと相反する考えがあるのも必然
それは表裏一体
誹謗中傷というベクトルよりも
自分がすべき事のみ一点に
ベクトルを向けるべき。
周りに影響されすぎ。
影響されることによって
ブレてくるんじゃないですか
大事なのは放射能から逃れたい、
という人の灯台になること。
そして根源の原発をなくすこと。
いやがらせをする人や、団体の
誹謗、中傷することや対抗することではないのではないでしょうか。
木下さんが「他人をかえるという命題に向かって」毎日メッセージを流してくださるように、私も木下さんが変われるように、毎日メールします。誰でも自分を変えるというのは、エネルギーがいるのです。どこでエネルギーがいるかは、人それぞれです。
何だか訳のわからない言いがかりを付けて来る野間という方は、
広告代理店ADKがバックについているそうです。でも、これで
何であんなにしつこいのか、なぜ木下さんが邪魔なのか理解できました。
野間 ADK で検索してみて下さい。
これからも木下さんを応援しています。
人を助ける為に、怒りをもって伝えるのは
ご自身も傷つけ、大変だと思います。
わかる人は大勢います。注目される度に、気がつく方もいらっしゃいます。
誹謗中傷で生きている方もいらっしゃいます。
発酵食品の面白い本があるよと勧められていたのですが、その著者のブログを見て寒気がしました。
本当に、この苦しんでいる人達を救いたいと思う人は、売名行為のような 悪戯な批判、誹謗中傷はしません
木下さんを利用するのはやめて欲しいと思います。
ここ(木下さん)の存在が見えなくなるなんて、本当に想像したくないです。ずっと、ここを支えにして、行動してきて、今、そう感じてます。
講演会に行く前は、この人、怒ってばかりで、怖いなぁと思っていましたが、一度講演会に行き、日々購読させていただき、今はその理由がわかります。何だか、怒ってばかりで、怖かったけどそうじゃなくて、「人を思う心」があるから、多くの人が、心の上で、ついていく。 「人を助けたい」愛があっての、怒り。
さて、的がはずれた内容でしたら、申し訳まりません。ブログを有料化という話を随分前に、どなたか案をだしていましたが、そういう形も良いんじゃないでしょうか。また、関係ない人が、文句いいそうですね。数多くの有料サイトが世の中には存在するのに・・・愚門でしょうか。
金曜日の話題、主催者というより、見ている側からしたら、発起人(今回のきっかけ作りしてくれた人)と呼ぶのが相応しい気がします。デモに集まる思いは、人それぞれ。「まったく同じ思いの人しか、集めてません!」ってなると、おかしいかなっと。 だから発起人かなと。
木下さん、不可思議なモノは、どんどんスルーして下さい。 どんなアイドルだって「え、」っていう書き込み、あるじゃないですか。
日々お疲れの様子なので、休みをとって、癒される事や、笑える事も、忘れずに自分にしてあげて下さい!!!
成田へ帰りまた痰の咳が出ています
千葉は0・7とか普通に出ますから!写真に残しています
身体は正直です 千葉も東京も他、関東はもう住めません
終わっているんです
お子さんはマスクさせても危険で デモ参加するよりも
早く遠くへ移住される事を第一にした方が良いです
東京駅は数値高いですよ、他も!
私は50歳過ぎていますので明日は参加します
子供は行かせません、来月、南半球へ行き1年は戻りません
人間が二極化して来ました
どんな時も自身の信念は貫きたいと思います
人が見て笑おうと陥れようとも!
卑怯な人間にはなりたくないから。
あなたの発言の目的はなんですか?まるで木下さんが新たなデモの責任者にならないのなら、こんなブログは続けるなとでも言いたげですね。または、デモの音頭を取らないのであれば、責任さえも取れない人だと、暗に第三者に木下さんへの不信感を植え付けようとしているのでしょうか。
そうした小ズルくて卑怯で意地の悪いやり方は、今回のデモの主催者たちのやり方と、非常に似通っている、、、、そっくり。いや、同類ですか?
私は木下さんを応援します。「マスク着用!子どもはデモには行かせない!」このようなまっとうなことを人々に訴えず、人数だけ動員しようとている団体は信用できません。
デモではなく、逃げる、避難する、遠くに行く、汚染地域から離れる。それが一番効果があるのではないでしょうか。
それを食い止めようとする動きは、たとえ今回のデモのように、見た目、表面的に大義があるように見えることでも、今後はそういうことには何か裏があるかもしれないと疑った方がいいですね。
デモの先導者がいると、先導者を潰してしまえばデモは終わる。
それでは原子力村の思う壷だ。
そろそろ日本人は、自分で考え判断しなければならない時期に来ている。
昨日も書いたけど、一人一人が声を上げることが政府や原子力村の最も嫌がることなのだ。
官邸前に行きたい人は行けばいいし、環境省前、東電本社前に行きたい人は行けばよろしい。
何も一箇所に集まる必要などなく、継続することが大切。
「継続は力なり」
この言葉はデモにも通じます。
もともと、岡山の民主党は社民連が母体なので、ポッポさんやイオンの民主党とは体質が違います。 反原発の党員や現執行部に不満を持つ古くからの党員が大勢いて、意見が割れているはずです。 (岡山の民主党には、なんの金にもならない江田五月を応援してきた市民グループのおばちゃんが大勢います。 彼らは心強い見方です。)
それに、岡山県の民主党は江田五月を除くと全員次の選挙で落選しそうな議員ばかりです。 彼らの中から、手のひらを返す人が現れてもちっとも不思議ではありません。 (なにしろ、政治家は選挙に受かることが一番です。「反原発」を口にする必要性に気がついているはずです。)
実は、従来の支持層の地盤が揺らいでいるのは、岡山県だけではありません。 あなたの近くの民主党も分裂が近いのかもしれません。それに、民主党だけでなく公明党も学会の婦人部の反発が強くて、党の上層部が必死で押さえつけている状態です。 デモに集まる人の意見も分裂していますが、デモが止むことはありません。 市民の声で政党が分裂する可能性の方がはるかに大きいです。 自分たちに有利に戦いは進んでいるのかもしれません。
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-1874.html
デモは純粋な想いだけの集まりである事が大切だが難しいものなんですね。
だから私は粛々と家族で移住。電気料金の自動引き落しを解除、新しい住まいへの家電買い物では日立・東芝は断固不買。三菱東京UFJにあった預金をごっそり信金に移動・・・という静かな意志表示で行動しています。でも、これは多数派にならないとジャブにもならないので残念ですがね。
おそらく、私のいる静岡県も、木下さんの感覚では避難した方がよい場所に含まれているのではないかと思います。
しかし、私も、避難した方が良いのはわかっていつつ、今住んでいる場所から避難出来ない状況です。
私も、原発関連の、現在の色々な状況を考えると、なくなってしまった方が楽だろうな・・・と思うことばかりです。
少なくとも、今の状況が良くなる要素が何もない状況で、何を目標に生きていったらいいのか、本当に思い悩みました。
その結果、私の中で、一つの結論に達しました。
私は、生きるのが辛くても、大変でも、少なくとも原発推進している人たちや、低線量被曝の影響を考えていない人、今東北や首都圏に住んでいる方よりかは、例え一秒であっても、長生きできるように、精一杯生きたいと思っています。
後世の人(もしかすると、人ではないかもしれないとすら思いますが・・・)が統計をとった時に、やっぱり放射性物質は危険なんだ、ということ証明できる、データの一人になれれば本望です。
モルモットと言われても構いません。
日本にとどまり続けている以上、世界中の人がモルモット的な目で日本人を見ているのは、もう変えることのできない事実だと思いますから。
食品購入の際に必ず原材料の産地確認を電話で行っていますが、最近販売者や食品メーカーさんの対応が少し変わってきました。まったくひどいままの大手ももちろんありますが。大手さんほど反応は鈍い印象なのですが、半年前にかけた某大手メーカーに再度確認を入れたところ、窓口より上の担当者も苦しいというような心境を吐露されました。『仰るとおり、言えない所からの圧力があり、顧客の要望に対してすぐにこたえることが出来ない』と仰っていました。国なのか、原発関連からの圧力なのか、この件に限らず作り話だと思いたいような話ばかりです。
母子避難後、徐々にですが体調が回復し、昨年の今頃ほとんどめまい、吐き気、頭痛で寝たきりだったのが嘘のようです。今では喘息薬でも止まらなかった咳もまったく出ず、歯茎からの出血もしなくなり、左半身の筋肉の長い痙攣も消え、半年間伸びなかった足の親指の爪も、やっと伸びてきました。一ヶ月以上も消えなかった子供の口内炎も最近はほとんど出ません。出ても数日で綺麗に治ります。数日で治る口内炎、これが普通なんだ!と日々避難の正しさを実感するばかりです。
私は昨年秋口まで食品には気をつけていましたが、水は事故後2ヶ月ほどで水道水に戻してしまっていました。東京に住むという前提でものを考えていたので、ある程度しょうがないと思ってしまっていたのです。馬鹿でした。
疑問が生じたのは子供の運動会で、地上十数メートルまで立ち上る砂煙を吸い込んだ時、両肺全体が突然激痛に見舞われたときでした。子供ももちろん砂煙に飲み込まれていました。怖くなりネットでBqと空間線量の違いもわからないまま必死に夜通し調べ、三日後くらいに木下さんのブログに行き当たりました。当時は遅すぎた防御に、子供に対して後悔の念が強かったのですが、避難した今は、あのタイミングで木下さんを見つけられて本当に良かったです。強烈な後悔があったから、調べ始めて数日で避難の意志が固まりました。主人を押し切る形での避難でしたが、調べ始めて一ヵ月後には関西の地に子供を移すことが出来ました。父親と離れることが子供の成長にどう影響するか、不安に考えた時期もありました。子供も避難後2ヶ月くらいは固い表情が多かったです。ストレスらしき症状もありましたが、子供の順応性は親の予想より高かったです。いまでは元気に明るく幼稚園に通っています、子供なりに感じるところがあったのでしょう。真剣に話をしたら、お友達や父親と離れることを、受け入れてくれました。子供は真剣に話を受け止めてくれます。むしろ大人よりずっと素直に。そういう発見も出来ました。
すいません、有益な情報でもデモに関する話題でもなくて大変申し訳ない気持ちですが、感謝をお伝えしたいと思い、書き込んでしまいました。お許しください。
木下さん、時間が無い中でのブログのこまめな更新や講演会など精力的なご活動に心から感謝いたします。睡眠時間など相当削っていらっしゃると思います。御身体をどうかできるだけご自愛くださいますように。長文失礼いたしました。
配布された資料を見て、これを信じる人がいるのか疑問に思いました。
セシウムのことしか書かれていない。
データはどこの検査機関、測定器、頻度、typ.min.max.バラツキ、未記載。
住民、市民を馬鹿にしてるのか、と。
子供たちを苦しめる土地で、少子化対策…。
『処理を開始しても、風評被害が懸念されるので近隣の子供達への内部被曝の確認は行わないし、
健康被害があっても焼却による放射性物質が原因かわからないから保証はしない。
ゼオライトを敷けば万が一放射性物質が水と接しても問題ない。』
とおっしゃってました。
残念な国、大阪市、です。
講演会に行く予定です。
その後1年ほど関東にいましたが、今は仕事を辞め実家のある関西に戻ってきました。
家族を含め放射能による被爆や汚染瓦礫拡散の問題についての温度差を肌で感じました。
マスメディアや東電は真実を報道せず「安心」「安全」「震災瓦礫の広域処理」「絆」「食べて応援」などで人々を煽り、
放射能に知識の無い人達を内部被爆に追い込みました。
官邸前デモも先日の大飯原発デモも子供を連れて参加してる方がいましたが、何かあった場合に誰が責任をとるのでしょう。
特に東京は汚染地域にあるのにマスクもせずに子供を連れて参加してるのは自殺行為にも等しいと思います。
木下さんがこのブログで呼びかけているのは放射能の被害の恐ろしさを知って欲しいから
守れる命を自分が行動を起こすことによって守って欲しいからだと思います。
反原発デモに参加してる人には放射能被爆が怖くて参加してる人もいるかもしれませんが
根本的に考え方が違っているのかもしれません。
明日も官邸前でデモが行われるのでしょうが、何を訴えようとしてるのか見極める必要があるのかもしれません。
いろんなところで政府関係のが妨害や嫌がらせがあるみたいです。
この件も、誰か影で操っている人がいるような気がしてなりません。
全さんま、今季は禁漁せず 福島第1から100キロ圏内
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/385211.html
今年のさんまは危険です。
私も大好きなさんまはフクイチ以来食べなくなりました。
北海道で水揚げされたさんまが大好きだったのに…。
東電はいつまで海を汚し続けるのか。
こんなことを続ける日本人を地球が許してくれるのか。
また地震や災害があったらそれは地球からの警告なのかもしれません。
スーパーで西瓜が販売されていました。
道内(近隣町村)の西瓜より千葉産のスイカの方が安かったです。
最近関東の野菜や果物が道産よりも安い。
どう考えもおかしい。
私個人の活動として
・企業に原材料を確認して放射能が不安と伝える
・放射能対策をしている企業にはお礼を言う
・何もしていない、むしろ利権企業の物は不買
こういった活動が全国で広がればいいのにな、と思います。
それには「内部被爆は危険」という認識が必要なのですが。
一主婦の小さい抵抗です。
昨年の1年間で全国同時デモを何回かやってます。
私の知ってる限り一番最初にやったのは昨年の6月、そして、最近ではちょうど震災から1年たった今年3月11日もやってます。
ただ例によってマスコミが無視するので全然、知られてない。。
今回の官邸前のアクションに触発されて、最近、下火になり始めていた全国のデモも再び活発化してきそうです。
ネットで調べれば、いろいろでてきますよ。
明日の関電前のデモはイヤなんでしょうか?
(確かに官邸前抗議の主催団体が関与してるみたいですけど)
どこの団体も信用できないというなら、自分でやる以外ないですけどね。。
野田首相、関西電力、嘉田滋賀県知事、山田京都府知事、門川京都市長、橋下大阪市長、矢田神戸市長ら各位
2012年7月5日命を守りたい患者会
電話=09011446818keizirou.hushimi@hotmail.co.jp
(連絡先=京都伏見東郵便局私書箱26号京都生協の働く仲間の会気付け)
私たちは、原発爆発で病院が奪われ、医療を奪われ、患者が、入院患者が、次々と殺されるという大虐殺を目にしてきた。東京電力と国らは、この大虐殺の張本人だ。絶対に許せない。にもかかわらず、今日、国と関西電力らは、大飯原発の再稼働を決定した。こんな大虐殺宣言、大虐殺戦争の宣戦布告を絶対に許せない。私たちは、必ず、大飯原発再稼働を阻む。原発再稼働を直ちにやめて下さい!私たちの命を奪わないでください!
特に、橋下徹大阪市長らは、次のように言っています。全くひどい。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120616/wec12061617190010-n1.htm
「橋下大阪市長「関西は助かった。停電なら人命にリスク」
2012.6.16 17:15 [節電・原発]
政府による関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)再稼働方針の決定を受け、大阪市の橋下徹市長は16日、「実際に停電になれば自家発電機のない病院などで人命リスクが生じるのが大阪の現状だ。再稼働で関西は助かった。おおい町の人たちに感謝しなければならない」と述べた。」
しかし、橋下市長は、「死亡した50人=福島・双葉病院の悲劇―原発事故避難での寝たきり患者」については、一切触れていない。全くひどい。
大飯原発事故は、福島原発事故とは違う。その爆発による放射性物質バラマキは、偏西風に乗って、福島の場合は、多くが海に流れた。が、大飯原発爆発では、そのほとんどが、福井、京都、滋賀、更には、関西全域、岐阜、愛知、三重、静岡などに流れ、関西1400万人、更に多く、3000万人以上の人々が、被曝大虐殺を強要される。
京都舞鶴市では、101の病院があり、国立病院機構舞鶴医療センター 、岸本病院 、市立舞鶴市民病院、東舞鶴病院、舞鶴赤十字病院、舞鶴共済病院などが重大被曝をする。南丹市では、43の病院があり、園部丹医会病院 (内科、神経内科 ほか6科目)、公立南丹病院 (内科、精神科 ほか24科目)、明治国際医療大学附属病院 (内科、神経内科 ほか14科目)などが重大被曝をする。
京都市では、5月26日の京都新聞の発表でさえ、コンクリート建屋内に避難するとされている北区で240、右京区で257の病院が、重大な被曝をすることになる。
北区で、京都博愛会病院、城北病院、洛北病院、京都北野病院、社会保険京都病院、京都地域医療学際研究所附属病院などの総合病院を先頭に、である。
右京区で、社会医療法人和交会 太秦病院、河端病院、京都市立京北病院、国立病院機構宇多野病院、西京病院、嵯峨野病院、高雄病院などの総合病院を先頭に、である。
「停電になれば自家発電機のない病院などで人命リスクが生じるのが大阪の現状だ。」などというが、それこそ、そのために緊急に対策をとるべきである。一体軍事費など、5兆円ある。人民を守るために、戦闘機も、ミサイルも、軍隊も、いらない。その金を、人を救うため、病院を救うたま、自家発電機を買うために使えばいい。この事を、原発爆発の被曝大虐殺強要正当化の理由にするなど、絶対に許さない。以上について、7月10日までに誠意ある回答を行う事を強く求める。
1、
福島県の東京電力福島原発爆発での双葉病院での多数の患者大虐殺を許せない。私たちは自分の問題として、深刻に考え、強く抗議する。(写真=双葉病院からバスで搬送された患者に防護服姿で声を掛ける医師や看護師=16日、福島県二本松市)
3、
この点をNHKは次のように報じている。
「死亡した50人=福島・双葉病院の悲劇―原発事故避難での寝たきり患者」
福島第1原発から5キロにある双葉病院と病院が運営する介護老人保健施設で、3月の事故直後に起った。
移動バスの中で「座ったままなくなっていた」
双葉病院と施設には180人の患者がいた。多くは寝たきりや介護が必要な高齢者。本来、移動はできない人ばかりだ。そこへ3月11日、 いきなり政府の緊急避難指示が出た。スタッフは院長以下17人だけ。バスが来たのは12日。まず自力で歩ける患者を送り出した。その直後に1号機が爆発した。
病院は患者を自衛隊員に託す。混乱の中で13日から翌未明にかけて4人が亡くなった。避難先は30㌔離れた保健福祉事務所。すでに他の施設からの高齢者が800人もいた。そこで20キロ南のいわき市の高校を目指したが、20キロ圏内は通行禁止で、バスは大きく迂回して200キロを6時間をかけて走った。
この移動と到着後に46人が亡くなった。
出迎えた看護師は「座ったまま亡くなっている人が真っ先に目に入った」という。点滴の管理もなく、タンの吸入もできず、水分の欠乏、ショックなどだった。」と。
まさに、東京電力原発爆発は、寝たきりや介護が必要な高齢者、患者から病院を奪い、ベッドを奪い、薬を奪い、点滴の器具、タンの吸入の器具など、医療器具を奪い、水を奪い、空気を奪い、食料を奪った。そして、大虐殺を行った。弱者、患者、寝たきり、身動きできない患者に大虐殺を行った。
それなのに、今、国と関西電力らは反省するどころか、原発再稼働を決定し、その行動に入った。私たちは、患者仲間は原発再稼働絶対反対だ!」
3、
病院によると避難中に亡くなった患者は計4人。重篤な患者だったが、転院先で亡くなった人も複数=3月11日双葉厚生病院での原発爆発での大虐殺!
原発から4キロ、双葉厚生病院の苦闘/災害弱者、置き去り
東京電力福島第1原発事故で、避難区域内に取り残されたのは、入院患者や老人ホームの入所者らが殆どだった。原発の北西約4キロにある双葉厚生病院(福島県双葉町)は全入院患者136人の避難を余儀なくされ、避難中に重症者4人が死亡した。原発事故の脅威は、真っ先に災害弱者に襲った。
◎院長「病院ごと避難、想定外」 昨年3月12日午後2時すぎ、全員避難を決断した。この日早朝、政府は避難指示区域を3キロ圏から10キロ圏に拡大。病院に来た警察官に避難を促されたが、「重症者や寝たきりの患者は無理に移動させると容体が悪化しかねない」(重富院長)と考えた。比較的症状の軽い患者だけを避難させ、重症者と職員らは病院にとどまっていた。
<追加 間に合わず>
避難のための自衛隊ヘリは、近くの双葉高グラウンドから飛び立つことになった。車で病院と双葉高を往復したが、重症者は4人がかりでマットごと運ばなくてはならず、時間がかかった。そんな時、大きな爆発音が響き渡った。グラウンドにいた同病院の山岸事務局次長(50)は南東方向の空に白い煙が上がるのを見た。午後3時36分、1号機原子炉建屋の水素爆発。間もなく、空から白いあられのようなものが降ってきた。「ヘリはまだか」。山岸さんはおびえながら願うしかなかった。夕闇が広がったころ、県災害対策本部が手配したヘリ計7機が到着したが、全ての患者を乗せることはできなかった。
双葉高には病院関係者のほか、近くの老人ホーム入所者や、避難が遅れた近所の住民も集まってきた。
重富院長はヘリの追加派遣を要請したが、その日は間に合わず、患者16人と職員9人は、双葉高の茶道室で一晩を過ごした。
この夜患者1人が息を引き取った。
ヘリに乗った医師・看護師は、人工呼吸器を使用していた患者に「アンビューバッグ」と呼ばれる袋状の器具で酸素を送り続けた。地上を見下ろすと、浜通りから避難する車のライトで光の帯ができていたという。避難場所は二本松市と聞かされていたが、3機のヘリは陸上自衛隊霞目駐屯地(仙台市)に着陸した。患者と職員は放射線のスクリーニングを受けた後、コンクリートの床の部屋で夜を明かした。
この間、2人の患者が亡くなった。
<尊厳ある最期を>
双葉高に残った患者・職員は翌13日午前に救出された。だが、先に出発した軽症者らは原発から約11キロ地点の老人ホームに降ろされ、病院側が数日間、所在を確認できなくなるなど、混乱は続いた。
病院によると、避難中に亡くなった患者は計4人。
重篤な患者たちだったが、転院先で亡くなった人も複数いるという。重富院長は。「原発事故の際、被ばく傷病者を受け入れることは想定していたが、病院ごと避難するとは考えてもみなかった。事故が起きたときのことを考えると、原発のそばに大規模病院や福祉施設は置かない方がいい」(2012年04月22日河北新報)
以上について、必ず、7月10日までに誠意ある回答を行う事を強く求める。以上。
こうすれば、瓦礫拡散反対、東京の汚染に対する懸念を訴える木下さんの趣旨にもあう。さらに官邸前デモの怪しげな「主催者」との無用な接触を避けられるし、東と西で同時にデモとなればインパクトもある。他の都市に広がる第一歩になりうる。
なにより、この問題は全国的な問題です。それなのに。官邸前でデモするだけなんて、中央集権の官僚の考えそのものです。デモにも地方分権を取り入れる必要がある。
全国的に反原発デモが毎週金曜夕に行われるようになったら、現在の事態を打破する力になる可能性がある。これこそが、本物のあじさい革命の花を咲かせるということのように思えます。
でもってここ数日のこの記事内容・・でたな、プロ市民ってかんじですねw
巷では木下さんの行動がイロイロ言われてますけど、今回の内容の相手はその程度ではないってことです。
世間の木下批判者のみなさん、いったいどこまでわかってるだろうか・・
ただ単に批判する人間はアホで気楽でいいですよね~
それこそ「放射線による影響じゃなくてストレスだ!」と言い放つカスども。
革マル派とかなんとか、イロイロあるけど、一般の方に混じって彼らはカス行動を繰り返すので、そういう輩どもは見極めたいですね。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56873677.html
広瀬さんは官邸デモの主催者側との接点はないと思います。
この盛り上がりを大きくしたいという熱意に満ち溢れています。
そのうねりでボケ~として知らないでいる国民に火をつけるという趣旨が伝わってきます。
愛する孫の為にも何としてでも原発を止めなくてはいけないというお気持ちです。
人それぞれの思いがあるデモですので、皆さんの気持ちの赴くままで良いと思います。
瓦礫反対、焼却反対のプラカードも是非掲げてください。
それに文句言われるようだったら、こちらから主催者に文句を言い返せば良いのです。
言われたからそうですか、と引き下がらないでください。
この戦いは本当に真剣にならないと負けです。
前回、警察の言われるままに解散を呼びかける時点で変だと思っていました。
木下さんも是非瓦礫関係、被爆など独自のデモを主催したらいかがでしょうか。
私がもし行ける距離でしたら、絶対木下さんのデモに参加したいです。
確かに大飯の最後に機動隊と記念撮影おかしいですね。
あの露出満点の女性やら、突っ込みたい人たちの標的になるようなことまでしでかしています。
講演を是非ご覧になってください。
大飯は本当に危険だ分かります。
木下さんが又お元気になられたようでほっとしました。疲れていらっしゃるのではないかと心配しておりました。死にたいと考えるときは疲れているときで疲れすぎてもうつになったりします。(家族にうつがいます)海外で保養などなさるなどお体ご自愛ください。
明日(20120706)午後6時に官邸前に集まろう。
赤ちゃん、子ども連れは、参加厳禁です。
闘いはデモだけではない。
色々工夫しよう。
太平洋戦争前か、サイパン陥落前に田舎へ疎開した人々は、もとから危機意識が高かったのでしょう。
また、3.10東京大空襲前に米軍が散布した予告ビラを見て、土壇場で逃げた人々もいたことも知られています。
しかし、実際にはB-29絨毯爆撃で10万人が殺戮されて、また一時帰京で6年生国民学校の学童が多く亡くなりました。
戦時中の都市からの学童疎開は、全国で100万人以上で、文部省予算の22%投じられたそうです。
当時のファシズム軍閥体制下、一億玉砕方針でしたが、学童たちだけは何とか命を守ろうとした軍事内閣決定がありました。
もし、学童疎開がなければ、戦後復興、優秀な人材育成も困難であったでしょう。
しかし、今のお国の為政者に、次の世代への命である子どもたちを疎開させる気持ちは全くありません。
ベラルーシ、ウクライナのように若年層がぽっかり空白になることは目に見えています。
今は膿出しの時期だと思い、お辛いでしょうが耐えて下さい。
悪は必ず最後の審判で裁かれます。
本日の『原発推進に魂を売ったボケ老人飯山一郎』のブログ記事です。突っ込みどころ満載の妄想記事ですが、それにしても悪質極まりないボケ加減です。
この老人の周りには「ちょっと落ち着いて、それ違いますよ」アドバイスしてくれる人は居ないのでしょうか。
ここに集まる普通な感覚を持った皆さんでしたら、何が嘘で真実かなど簡単に見抜く事が出来るでしょうが、それでも、このボケ老人の目に留まるか耳に入るかもしれないので、
貴重なスペースですが拝借いたします。(興味の無い方はスルーでお願いします)
本日の飯山氏のブログ記事から、ざっと以下の矛盾点が目につきました。
○ユーチューブ動画の削除は東京でなくても出来ます。
○木下さんのツイッターでの発言は「もっと人が集まる様に」といった叱咤激励のものなのに、それを読売とか日テレ目線だとか訳の分からない言いがかり。
○挙げ句には、その発言を批判されたので官邸前デモの不参加を呼びかけたのだ、などとまたもや事実無根の妄想、虚言。
○木下さんのバックには怖い組織がついている、自分は命を狙われている、彼は実はスパイだったなど、全く根拠のない、ただの乳酸菌信者の妄想噂話レベルで話を進める。(言ったら言っぱなしで、突っ込まれて聞かれても無視)
○『みんなのカルテ』さんの事をただの個人情報収集だと罵倒しいるが、政府を集団起訴出来るかもしれない貴重な活動だなど微塵も理解していない。
その他の記事も矛盾、出鱈目だらけ。
この人の過去の記事を読み返してみると、あまりのブレぶりに、この人は言った事を直ぐ忘れる健忘症か、全く芯のないおちゃらけ老人かと驚いてしまいます。
いや、魂を売った魑魅魍魎の世界の人かもしれません。
例えば・・・肉は危険だから食べるな!と言っておきながら、乳酸菌を使った養豚業を支持したり(ビジネスがらみが良くわかりますね)
当初は逃げろ!沖縄だ霧島だ、中国の別天地だ!!といきり立っていたのに、急に手のひらを返し、今度は避難を促す木下さんを酷く叩き出す始末。
何故でしょう・・?その裏には、東京から逃げるに逃げられない政治家や官僚達の奥様からの強いサポート(献金)があったのです。
あの人達に取って、東京から人が居なくなるという事は死活問題です。東京を手放すという事は自身の人生を手放すという事なのです。あちらの世界は私たちが想像する以上にドロドロと壮絶なものです。一度味わった蜜の味、そうそう容易くは手放せません。
考えても見て下さい、この『金の亡者飯山一郎』は最初からお金儲けの事しか頭にありませんよ。乳酸菌を無料提供(一部)するのは信者を獲得するためです。
彼のブログ掲示板『放知技』を見ても、このボケ老人を「飯山先生、師匠が日本を救う!」などと、この老人を有頂天にする様なコメントばかり連なっています。
まるである種の宗教の様です。
中には反対意見もあるのですが、そういった人にはこの様に↓酷い言葉で本性を現しています。
229:飯山一郎 : 2012/06/07 (Thu) 22:33:04 host:*.ocn.ne.jp
~自称「日本人」さんは、ヒトの悪口しか言えないから、日本人じゃ
ないでしょ?!
本物の日本人は、ヒトの悪口をあまり言いません。
あなたは、ヒトの悪口ばかり言ってるので、地獄に堕ちる可能性が
高いです。気をつけてください。
飯山一郎夜狸
・・・あの、飯山さん。
人の悪口ばかり言ってるのは、貴方の方ですが。
この人は、自分に賛成する人には猫なで声で電話対応や優しいメールで対応しますが、騙されてはいけません。
こんなメッキの優しさなんて直ぐに剥げ落ちます。
知人の知り合いで乳酸菌を信じて関東で暮らす事を決めた人が居るのですが、3歳の息子さんの喉が腫れて甲状腺異常が発見されたそうです。
そこで、やるせない思いで飯山氏に電話をすると、乳酸菌を作るアドバイスを受けた時とは声のトーンも使う言葉も全く違い、恐ろしく、まるで別の人間みたいだったそうです。
酷い扱いをされたと怒っていたそうですが、後悔しても仕方が無いので今は避難先を探していると言っていました。
恐らく、今後こういった被害者が関東から沢山出て来るでしょう。涙に暮れる無実なお母さん達を思うと、私はどうしてもこの老人をただのボケ老人だからと微笑ましく見ている事ができません。その上、「木下さんが不安を煽り、ストレスを与えたからこうなったのだ」などと言うこの人物はただのボケ老人ではなく、確信犯です。
これが、飯山氏の本性なのです。
それにしても、この老人の周りに集まるハイエナ達を見て下さい。皆お金の臭いを嗅ぎ付けて、乳酸菌ビジネスで一儲けしようとしている人達ばかりです。
「これからは、乳酸菌の時代なので大量に作れば億ビジネスだ!」と息巻く人達がこの老人を師匠と讃え集まっています。
また、この一人では何も出来ない臆病な老人は、辛口批判がお得意なコバンザメの様な『建築とかあれこれ 呪いもあれこれ』のブログ主と一緒になって、
老人が木下さんの批判記事をアップするとすかさず揃って同じ様な批判記事を載せる『木下批判コンビ』は本当に滑稽です。
この『きのこ組組長』と名乗るブログ主は、以前自身のブログで『お金が欲しい~!なにかでドカンと儲けてやる』と発言されていたのをはっきりと覚えています。(言葉は違いますが、全く同様な事を言っていました。)なんだか、この老人からサポーター料でも貰ってるのでは?と思ってしまいますよね。
しかし、このお二人、今後はどんな『放射能に勝つ商品』を売り出すのでしょうか。
現在、飯山氏のブログで販売されている『ベクレて米(ナイ)』や『不思議な水』に続き、
数年後爆発的に増える癌患者に向けて、痛みを緩和する為の『大麻』を合法化し、何とか一儲け!とでも考えているのでしょう。
色々と書きましたが、それでも、乳酸菌のお陰で体調が良くなったになった!と仰られる皆さん、よく考えてみて下さい。
乳酸菌の菌がマクロファージとして作用するのは放射線外での通常下での環境です。DNAをも破壊する放射線各種の中で菌が有効作用するなど科学的に証明されていません。
体調改善には一時的には効果があるかもしれませんが、結果は時間が証明してくれるでしょう。
避難できない中で、希望の光を与えてくれたこの老人を信じたくなる気持ちも分かりますが、
『乳酸菌は無いよりマシ』程度に考えておかないと、数年後必ず後悔する事になると思います。恐らく、その頃はこの老人は(生きていたらですが)例のごとく
この乳酸菌の話など忘れ、『大麻で痛みを緩和しよう!』など言い出すのではないでしょうか。(ビジネス話には抜かりないこの老人は、既に大麻合法栽培に手を伸ばしているかも、ですね。)
木下さんが一貫して訴えられている事が如何に正しい事だったかは、何度も言いますが、時間が必ず証明してくれます。
今は東京から人が流れては困る人達によって、酷い誹謗中傷が繰り返されていますが、何れはこの人達の健康も確実に蝕まれていくのです。
全てのメッキが剥がれたとき、残るのは本物のみになります。
日本人は長い間、マスメディアを使って洗脳されてきました。自分たちは全く気づいていませんが。
私達の価値観は、マスメディアの影響を受けているのです。「~を食べると痩せる!健康になる!」などと流れれば、翌日それが売り切れたり、「~はこんなに悪い奴だ!」と流れれば、その人物に対する見方が変わります。そうやって、都合の悪い人物が消されてきました。
新型インフルエンザは重症化する恐れがあると騒がれ、季節性インフルエンザより軽いことがわかっていながらも、連日「新型インフルエンザは危険!」「ワクチンが足りない!」などという報道が繰り返されました。その結果、人々は病院に駆け込み、安全性が十分確認されていないワクチンの接種を、わざわざお金を払って受けたのです。インフルエンザワクチンの学校での集団接種は、1994年以降、全国で中止されています。理由は、ワクチンに予防効果がないことが証明されたからです。なのに何故、毎年打つのが当たり前になったのでしょう。ワクチンには、水銀や、ホルムアルデヒドなどの有害物質が含まれているのに、これについては全く知らされず何度も打ち続けている…。
これからは、自分の頭で考えて生きていかなければいけません。
「避難するかしないかは、自分が決める。」と思っていても、実際は違うんです。必ず、マスメディアの影響を受けています。
この日本のしくみを壊さなければ、避難させることは無理です。
以下を参考にしてください。
http://thinker-japan.com/think_media.html
東日本大震災:がれき受け入れ、県に要請書提出−−連合岡山 /岡山
毎日新聞 2012年07月05日 地方版
連合岡山は、東日本大震災で被災した岩手、宮城両県の災害廃棄物に関して、県内自治体の受け入れを求める要請書を県に提出した。連合岡山の高橋徹会長は「被災地の復興には廃棄物の処理が欠かせない」と述べた。
高橋会長らは2日に県庁を訪れ、豊田ひとみ環境文化部長に、十分な説明責任を果たす▽放射線の測定値を公表して住民の安心を図る▽受け入れ自治体に支援策を策定する−−などを盛り込んだ要請書を手渡した。【小園長治】
やはり反対派はキチガイだという反応が大きかったです。
反対はしてるけどデモ等には参加していないという人が見たら、反対派ってやっぱりおかしいのかなと思う人が出てきてもおかしくはないと思います。
原発の危険性と放射性物質の危険性を理解している人数が減る方が私達にとっては不利益だと思います。
この事実を知らず純粋な気持ちでデモに参加している人がいると思うと、この問題を利用している全ての人間は許せませんね。
環境省前デモ! イイですね。しかも、皆の注文度が高い金曜日の同じ時間帯にやればもっとイイ
放射能瓦礫反対!
毒物いらない!
ttp://www.dailymotion.com/video/xryzrp_20120705-yyyyyyy-yyyyyyyyyyyy_news
↑アドレスにhを足してください。
モーニングバード・そもそも総研より
「ガレキは本当に広域処理しないといけないのか? 第2弾 細野大臣に聞く!」
全国に受け入れ要請してる可燃物の瓦礫にはヒ素や六価クロムが付いて危険とか自ら暴露。
これって決定的ですよね????。
これからや瓦礫を受け入れる自治体や
これまでの受け入れ中の自治体は早く受け入れを辞めないと
政府と共に国民から糾弾や訴訟をうけますよ。
一連の「首都圏反原発連合」とのやり取り、私がその連合のデモ呼びかけサイトを見たときに感じた疑念?の答えのように思います。木下さんのように、「首都圏は高度に汚染されているので、東京でのデモは本来だったら勧められない」という立場とは相反するものでしたので、なんだかしっくりこないものを感じてました。
7月29日の有名人が多数参加する代々木公園の集会なんかは、ただの反核集会で終わっちゃうんじゃないかと心配です。組織立ってくると、目的が形骸化するのが一番危険なんじゃないかと。広島・長崎の原爆追悼式や、終戦記念日みたいに・・・
これからは北海道など地方でも毎週デモの呼びかけがあるようですから、地方でもどんどん抗議の声が上がるといいですよね。私も両輪にぜひ参加してくださいとお願いしました。
デモは、自分の立場表明として行うもので、別に参加したから何かが突然変わるものではないと思います。でも、ほかにも同じような考えの人がたくさんいることで勇気付けられます。
しかし、デモやってください、と誰かにお願いするのも
はなんか違うような気がします。たしかに一人じゃ勇気でないけれども、人に頼むものでもないですしね・・・
自分の立場をどうやって現実に反映していくかは、これは政治を通して、また自分の消費活動などの生活を通してしかないと思います。また、人との繋がりもとても大切ですね。このブログの読者のみなさんの活動には日々勇気付けられています。
木下さんの活動には本当に感銘を受けています。仕事に対する覚悟や決意も、なみなみならぬものがいつも伝わってきます。こういう覚悟があるかないか、読んでる方にはわかります。
家の中の埃チリなどから高濃度放射能です。
今さらですが。
デモに参加するなら、マスクしましょう。
木下さんは、間違った事は言っておられません。不参加を強要してもいない。自分で決めよう。
しかし、デモに参加する人達に取っては、せっかく盛り上がって来たのにそこに水を差す様な事を言わないで欲しい、そういった想いが出てくるのも理解出来ます。しかし、もういちど冷静に感情を入れずに、考え直してみて下さい。
真に反原発を唱える団体が、デモであるならば、なぜ瓦礫焼却を反対せずに、放射能被爆を認めず、又、高濃度汚染地帯でマスクもゴーグルもせずに、ましてや、子供連れの参加を促す様な事を言うのでしょうか。矛盾だらけです。
そういった考えを持つ団体とは関わらない方が良いと私は思います。
デモでなくても、確実に響く反原発運動があります。例えばその何十万の人達が『東京から脱出する(税金を納めない)』『一斉に電気を使わない』『テレビを見ない』『電気料金を自動引き落としからコンビニ支払いに変え、一円少なく支払う』などで、どれだけ原発推進にダメージを与える事が出来るでしょう。
又、今回のミキハウスの社長の問題発言でミキハウスの不買運動が叫ばれていますが、この社長は維新の会メンバーで瓦礫利権にどっぷりはまっている人物です。
その他にも、ヤシの実洗剤の会社の社長など維新の会、瓦礫利権に繋がっている会社を釣り仕上げて、不買運動をするな地味だけども確実に市民の武器となる策は沢山あります。
いま一度、皆で繋がって考えてみませんか?
それでも、実際にデモに参加され、あの臨場感と高揚感、一体感を味わった人達には、やはり、主催者がこの様に酷い人物であろうと、中々意思を途中で曲げるのは簡単な事では無いとも思います。
でも、お願いです。決して子供を連れて行く事だけはしないで下さい。
高濃度汚染された場所に数時間立たされ、叫ばされ、一呼吸ごとに汚染された空気を吸うのです。マスクだけでは到底防げません。
後々、『デモ被爆された子供達』にどのような健康被害が出てくるのか、チェルノブイリハートの子供達の映像と重なり、つくづく大人の身勝手さに心が痛みます。
木下さんの意見に賛成されながらも、参加を決意された方達。例えば『瓦礫焼却反対』や『放射能汚染や健康被害を訴える』プラカード』を作られては如何でしょう?
『このままでは首都圏避難!』を叫ばれる方が居ても良いはずです。『木下支持!』と訴えてはいけませんか?
それとも、これは主催者の意図と反する行為として違反になるのでしょうか。
(そんな馬鹿げたお行儀の良いデモなんて、世界中何処を探しても存在しませんが)
この勘違いな横暴主催者の言いなりではなく、本物のあじさい革命の花を咲かせて欲しい、そう願って止みません。
木下さん、皆さん、海外からですがいつも応援しています。
一緒に頑張りましょう!
常に、本物を見つめ真実を探ろうと本気になっている木下さんが、好きです!
このままの、いつもの木下さんでいてください。
あなたの決断や、あなたの声、あなたの言葉、昨日のコメントにも書きましたけど、落合恵子さんの英断や、他の方々のリスクを顧みない英断、それらすべて、私の、私の家族、私のいとしいものを守る術です。
何をいま、優先順位一番に守らなくてはいけないのか、何をいま、見なくてはいけないのか?何を発しなければいけないのか?
足元にともる木下さんのてらす光を、自分で確かめながら歩いてます。
まずは、家族に、べくれない食事。
べくれない食生活。
べくれない環境。
そして、これからの私たちの未来図。
どうか、手がかかりますけど(笑)、
もうしばらく、つないだ手を離さないでいてください。
私なりに頑張ってますから!!!
常に応援してます。
誰にすすめられたわけではありませんがね。
歴史の変わり目には立ち会いたいですから。
世代を超えて、放射能の悪魔がその体に現れてしまったのでは…との疑いのある方達の例が身近にありました。
…チェルノ事故後10年以上は経過しながら、数年ロシアでバレエ留学をした方が帰国後に産んだお子さんが障害をもっていた……やはりチェルノブイリ事故後15~20年後の間に、10代で、欧州短期留学を何度かしていたご近所の女子大学生さんが、19歳で突如白血病で他界……現在ご近所の広島縁のご夫婦のお嬢さん(40代)が障害者……浜岡原発勤務の知人男性(当時30代)は、望みつつ3年間不妊…。そして、こうした方達の事例を『たまたま偶然かも知れず決して断定は出来ない。しかし、“その”可能性は限りなく有る』と、私は解釈しております。
更に、そう考えた時、上記よりはるかに厳しい環境下におかれた生物が、その体にどれだけの悪影響を受けて止まないか…は、もはや個々人の想像力をとっくに超えているのかも知れません。
反原連の方のことも良く知りませんが
彼らは放射能汚染の実態を知らないのでしょう
原発をまだ必要だと思い込まされている人と同じように
これも国民の側に立った報道をしないどころか
政府批判もしない 真実を報道しない
マスメディアの犯罪だと感じます
原発をなくしたいという同じ思いを持った者同士が
反発し合っていてはそれこそ
政府の思うつぼではないでしょうか?
あなた方に理は無い!
負けるな!!木下さん!!!
僕も必ず家族を説得して、全員で移住する!必ず!
心の底から原発を動かしたいのか?
日本国民は、
本当に原発を動かしたいのか?
世界の人たちは、
本当に原子力を推奨したいのか?
戦争は? 飢餓は?
答えはNOだ。
望んでるのはほんの一部の、
金とエリート意識に取り憑かれた奴らだけ。
彼らは自分達の目的の為なら、
人の人生や命なんて、なんとも思わない。
末期的に気が狂ってるよ、
世界のコントロールマニア達は。
日本の国土に核爆弾を落とされ、
地震大国の狭い土地に原発を54基も作られ、
被曝の人体実験としてデータだけとられ、
それでも彼らがもし困ってたら助けるんだよ、日本人は。
こんなに精神的に崇高なものを持った国民性は
稀だよ、マジで。
だからこそ、日本から変わらなくちゃいけない。
日本は世界の雛形。
日本が変われば、この世界の構造も変わるんだ。
みんな、変わろう。
みんなで世界を変えていこう!!
http://s.ameblo.jp/mashiroryo/entry-11294561692.html より
……
今日のお話、木下さんのお気持ちが、考え方が、すごく伝わってきました。プラス思考で、前向きに、いきましょう!放射能って、くよくよしてる人にくる、って、誰かさんが言ってましたしね~♪(´ε` )身体が、健康が、命が大事!それが基本中の基本!
放射能による健康被害がない
症状が出て初めて気がついたのですから。
むしろ前向きに応援していたくらいです。
一体どれだけ病院へ通った事でしょう。大きな病院を紹介してもらって詳しく検査をしてもらってもこれといって異常が出ないのです。でも具合が悪い。風邪だとかアレルギーだとか言われても、納得いかないのです。治らないから。耳鼻科の先生には炎症もないから、痛みやかゆみの原因はわからないと言われたくらいです。
原因不明と言われたら、原因は放射能しか考えられないです。他に何があるのでしょう?医者でもわからない事を放射能ではないと否定することが誰に出来るのでしょう。
これを認めて、危険性を認めないなら、原発を反対する理由はあるでしょうか?
私たち家族は数年後どうなるかという不安と戦い生きていかなければなりません。世代を越えた不安さえあります。
移住を決断するまでの様々な苦悩…、周りとの温度差にも苦しみました。木下さんのブログに出会い、真実を知り、自分の無知を恨み悔やみました。
けれども、症状が出たおかげで、早く気付く事が出来たと前向きに考えるようにしました。
木下さんが強く避難を訴える事で救われた人はたくさんいます。
木下さんのように、健康被害を大きく取り上げてくれる人は、私たち家族にとって大切な存在であり、また福島やホットスポットに今だに住む人々を、国や東電の責任によって、移住させたり、保養に出す運動につながると思います。安全で健康被害がないなんてありえません。私たち家族は初期に症状が出て、色々気をつける事が出来たり、移住までこぎつけましたが、まだまだたくさんの人々が汚染地に住み、地産地消しています。子どもたちは、牛乳を飲み、サッカーや野球で泥だらけになっています。
私は、友達や知り合い全員を説得出来ませんでした。今年もたけのこを食べたと電話で聞いた時、絶句でした。少しだもん大丈夫だよ!と笑っていました。今は元気でも数年後はわからないよと言うと、ハイハイという感じです。私と同じように健康被害が出ていた友人家族も懸命に努力し、まだ移住していませんが保養に出たりして体調を取り戻しています。
木下さんは、命を懸命に守ろうとして下さる純粋な人だと思います。きっとピュアなだけに傷つきやすいと思います。
私たち家族は木下さんを応援します。
皆さんお願いします。木下さんを潰されないよう応援しましょう。
科学で、何ミリ以下とか以上とかで人間の体は決まっていない。基準以上でも元気な人もいるでしょう。でも間違いなく、被曝し、遺伝子が傷つけられている。世代をこええ、被害が出るかもしれない。生まれてくる赤ちゃんや、孫などに…。
たとえ低い数値でも、健康被害になる人間だっている。
原発なんて本当にいらない。
ちゃんと伝えてくれる木下さんを尊敬します。
チェルノブイリでも、真実を伝える人は牢獄行きでしたね。
誹謗中傷は弱い人間のすることです。
ずっと応援します。
負けないで下さい。
私は木下さんのお考えに全く違和感ありませんし、自分の立ち位置には変更なしです。
(サイトを見てみたのですが、首都圏反原発連合は、代表者がはっきり明示されている団体ではないのですね)
主催者の実態が見えず、今後の方針も明らかでないのだとしたら、木下さんの仰る通り、もっといろいろ考えて慎重に考えて行動しなくてはと思いました。
情報、ありがとうございます。
噂だけなら、別にどーってことないのですが、内容がちょっと引っかかる。
http://ameblo.jp/yagyuhyogonosuke/entry-11293051749.html
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51813264.html
官邸前デモに参加する人は、必ず、マスク・ゴーグル・軍手を持っての参加をお願いしたいです。
デモに参加は、私的には全然OK!なんですが、時期が悪そうです。
福島原発も今最悪な状態なので、警戒をしながら参加して下さい。
原発反対!
皆さんにデモ参加への呼びかけをします。
http://www.youtube.com/watch?v=3fBCDRmNppw&feature=plcp
非暴力不服従であるにもかかわらず、激昂した民衆がイギリス兵を殺害したため、運動の即刻中止を呼びかけた件です。ネルーをはじめ、誰もがガンディーの決断に異を唱えた。
放射能で汚染されている中でのデモですよね。乳幼児連れの参加は論外です。
主催者側に提案し物議をかもしだしているツイートをたくさん拝見すると、やはり木下さんの影響はとても大きいですね。
主催者側は「俺たちが動員した」と思っているでしょうが、やはり思い違いだと思っています。
一般市民の私はそれまでデモの存在も知りませんでしたし、1万人のところで感動してました。
木下さんから10万人は必要。のブログで、奮起した方々はとても多かったのではないでしょうか。そこから「10万人」という具体的な数字が世の中に出てきたわけだし。
本当に色々な事を考えさせられますが、常に真実を伝えて下さる木下さんには感謝しておりますし、尊敬しています。
線量が高い場所に、マスクもせずに子ずれベビーカー多数など、本末転倒です!!!
私はずっとこのことを心配してました。
木下さんはデモに参加を呼びかけたブログでも、はっきり、子供の参加については注意を呼びかけています。
どれだけ放射能防御を呼びかけても、事故後一年以上経っても、未だに能天気になんの防御もしないでいる人たちが多いのには情けなくなります。
アメリカ人の軍人の友達は、マスクだけでなんてダメだよ、メガネもしないと本当の意味の防御になんかなりゃしない。(目は粘膜ですから)
日本人の不思議なのは、花粉症の防御には花粉症用メガネをかけるくせに、放射能となると無防備になる。
どうして放射能問題になるとここまで否定的なのか不思議です。
もう311以前の環境とは違ってしまったことは否めないんです。
そこを受け入れないと、補償も何もない。後で泣くのは自分と愛する人です。
原発前の抗議も、最後は機動隊と記念撮影したりノリが変だった。
官邸前もだいぶ警察となれ合いになっているのが気になる。
国民の認知度を上げる意味では一役買ったが、祭りを大きくしただけで政権に恐怖を与えるものではない。
明日は行かないで様子を見ます。
ご自身ゆかりのある土地でまずは地盤堅めから始めて、信頼を勝ち取り、そこから打って出てはくださいませんか。信頼を得るのに何年もかかるかもしれませんが、例えばドイツも現在の脱原発になるまで何十年もの年月がかかりました。
日本人に足りないのは根気強さです。飽きっぽいのです。流されやすいのです。本当には、大半の国民は、本当の国民のための民主主義は求めていないのです。軍国主義が好きだし、圧制が好きだし、自由がないのが好きだし、女性に何の決定権もないのが好きです(現に夫が納得しないから避難できない人のなんと多いことか!)。
原発の問題は、全てにつながると思います。木下さんが政治家になれば、発言力が増します。原発問題以外にも、六法や国会について学んでください(もうとっくに学んでいらっしゃるかもしれませんね)。
そして野田総理や原発関連の方々と何度も対等に対話をしてくださることを望みます。
この「主催者」野間易通氏という方は 売れないバンドマン以外の職歴不明。ずっと無職?
ということはいわゆる「官制プロ市民」なのではないでしょうか?
だとすると民主党政権以前から「プロ市民」として生計をたててきた人なのかも知れませんね。
「子供」を利用して…というのは政府が福島でよく使う手ですし、思想が相反する政府と市民団体が全く同じ手を使うということは脚本家が同じだからでは?
この主催者については あちこちで疑義が出されつつあります。
この主催者と それ以外のたんぽぽ舎さんなどは明らかに違うわけで デモから排除されるべきは野間氏の方です。
せっかく盛り上がってきている物が こんな連中のためにつぶされるのは許せません。
木下さんは是非 まともなグループと連携して さらに活動の幅を広げて頂きたいと思います。
これからは本当に真実を追究しているかどうかを見極め行動していかなくてはと思います。