「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
重要なことはメルマガで展開します。

体内に入ったセシウムで病変がおきる危険を認識せよ、ベラルーシからの警告

2011-07-21 10:06:44 | 福島第一原発と放射能

ゴメリ医大の学長だった、バンダジェフスキー博士の「人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響-チェルノブイリの教訓 セシウム137による内臓の病変と対策-」を一読しました。バンダジェフスキーは死亡患者の解剖と、臨床研究などを通して、セシウムの影響を確信し、低線量の危険性を訴えたものです。どうやら、彼は低線量被曝は影響しないというベラルーシの政府方針に反したため、逮捕されています。(アムネスティが救援活動していますから、彼の置かれた立ち位置はおわかりいただけると思います)こういうことが、旧ソ連では、普通におきていて、大切な情報が隠蔽されているという事です。特に旧白ロシア、現在のベラルーシでは被害もひどかった事から、情報の隠蔽は大きかったということです。こうした、基本的な政治情勢も踏まえずに、正確な情報が完全にないから被害はないという妄想をのたまう人達は私には全く理解できません。こういう、バンダジェフスキーのような活動はまさに命がけの試みであるという現実です。この文献から主要なポイントをお伝えします。東北、関東エリアは当然のこととして、全国で福島第一原発事故の影響を懸念する人々にいち早く伝えるためです。

彼が主に行ったのは、1990年から99年にかけて、数千人の大人やこどもの健康についての研究、臨床、動物実験、遺体解剖です。

研究のポイントは、体の中に入った放射性物質の量を考慮して、医学的生物学的影響を見極める事。病理学的プロセスの研究。体内の組織・機能・代謝の変化を研究。体内の統合プロセスの不調のような病理学的状態の厳しさを査定し、このアプローチでここの器官による病理学変化を見極める。

こうした簡便に研究のポイントをまとめられている事も、しかもきわめて具体的にやるべきことを認識している事がわかることも、相当優秀な病理学者にしかできないことと僕は思います。

セシウムの問題点を彼がまず指摘するのは、水に溶けやすく、環境にすぐ拡がり、チェルノブイリ事故の数年後にかなり遠いエリアで検出された状況です。土から植物、人間や動物にはいります。チェルノブイリでは、牛乳、きのこ、ベリー、獣肉が極めて高い数字を出す可能性が高い。このときに、当時の政府がセシウムの基準を大幅に甘くした事で、人体のセシウムの蓄積を許した事を批判している。

セシウムの蓄積には男女で相違があり、ゴメリ州の住民の放射能測定などで、男性の身体の方により多く蓄積する傾向があるという。ただし、妊娠中の母体にはセシウム濃度が高くなることがあり、妊娠している胎児には直接は影響しないものの、出産後、母乳を通して体内に入る。

心臓血管系等にはどういう影響が出るのか。首都圏と同程度の被曝状況と推測される、放射線管理区域に当たるゴメリ州の子供たちを心電図検査し、心臓の動きに不調があるケースを調べている。これによると、セシウムの平均蓄積量30.32±0.66Bq/kgにあるゴメリの三歳から七歳の子供は蓄積量と心電図に比例関係があった。心室内の伝導不整と心筋代謝不調が原因とする。心筋にセシウムが大量にある場合は、さらに問題で、ゴメリ医大の突然死など四百件あまりの死亡データで、心臓欠陥病を疑われるケースで、心臓域のセシウム137の濃度は高く、136±33.1Bq/kgとなっていて、心筋の不調にセシウムが関与している証拠とバンダジェフスキーは考えている。

腎臓は排出に関与していて、ゴメリ州の子供の死者で調べた平均は、なんと645±134.9Bq/kgだった。肝臓も身体の代謝変化につながる基本器官。ゴメリ州で、急死の場合に肝臓を検査したところ、セシウム137の平均濃度は28.2Bq/kgで、このうち四割に脂肪過多の肝臓病か肝硬変の症状があったという。

女性の生殖系は下垂体、卵巣、子宮のホルモン状態が変化し、卵巣と月経が初期は特に不調になるほど敏感。チェルノブイリの事故の影響を受けた地域で、妊娠可能な女性の身体に入ったセシウムは月経サイクルの不調を招いていて、40Bq/kgを超えるセシウム137は影響があるとみている。濃度が高まるにつれて、女性の健康に影響を及ぼす。生殖器に付属する器官の炎症、月経サイクルの不調、子宮筋腫、さらに不妊。

妊娠した場合は母体内の蓄積は進む。胎児には防御が効いていて、セシウムは入りにくくはなっている。しかし、入った先天的な進化欠損が重要で、汚染地住民の中で増大している。

動物の体内にセシウムが63.35±3.58Bq/kgがあると、中央の神経系の各部位で影響があるという。神経系統は放射線の影響を最初にうける。

体内放射能のレベルが50Bq/kg以上のこどもは体内の器官や系に病理変化があり、心筋はセシウム137が20Bq/kgで記録されたという。

病気も増大している。1976年と1995年のベラルーシの比較。

悪性の腎臓腫瘍 男4倍以上、女2.8倍以上。悪性膀胱腫瘍 男2倍以上、女1.9倍以上。悪性甲状線腫瘍男3.4倍以上 女5.6倍以上。悪性結腸腫瘍は男女とも2.1倍以上。

放射線管理区域のゴメリ州は腎臓ガンは男5倍、女3.76倍。甲状線ガンは男5倍、女10倍。

また、1998年のゴメリ州の死亡率は14パーセント、出生率は9パーセント。妊娠初期の胎児死亡率が高く、新生児の一部は発育不全と先天障害者だったという。新家庭で多くが子供をもっていないという。

食料の汚染が継続している事から、ミンスクの子供は20Bq/kg以上のセシウム137濃度があり、子供の85パーセントが心電図に何らかの病理変化があるという。

バンダジェフスキー博士は結論として、チェルノブイリ事故により、放射能の病理的影響は多種多様で、数世代に及ぶという。セシウムが人体に入り込むと、わずかでもかなり危険で、既存の病気を悪化させ、合併症をおこすという。心筋には影響は大きい。セシウムや他の放射性同位体に起因する病理学的プロセスを身体全部で考えるべきとしている。

最後に彼は、「尽力できるものは状況改善にベストを尽くせ」という。そして「地球上で生命ほど貴重なものはない。私たちはその防護のために可能なすべてをなすべきである。」と話す。僕の基本的な思想とバンダジェフスキーの思想は、まさにシンクロする。今回、この文献を通読して、驚いたのはまさにこの点であって、これが、創設したばかりの「放射能防御プロジェクト」の考えでもある。こうした考えを少しでも共有する人々が、集い戦っていかない事には、日本は大変な事になると僕は思っている。国家予算の二割をいまだに放射能対策にあてなければ、ベラルーシは対応できないし、それは、日本の今後の姿でもある。安全な食料の確保が急務であることは言うまでもない。

追記 この文献は久保田護茨城大学名誉教授の翻訳および自費出版で出されている。今回の福島第一原発の緊急事態において、緊急自費出版をされていて、この情報が一人でも多くのひとに伝わる事を望んでおられる。久保田名誉教授の尽力に皆さんも感謝していただきたい。

====================================================

 

  ====================================================

 

横浜で講演会をおこないます。地元のお母さんたちの強いご要望に答えます。

僕自身左足を骨折中なので見苦しい姿で伺いますのでご了解下さい。

骨折のため首都圏の開催は一ヶ月ぶりになります。

日時: 7月26日 (火) 12:30 開場 / 13:00~講演開始
今回は主催者のご尽力で無料です。         

開催場所: 瀬谷公会堂
住所: 神奈川県横浜市瀬谷区二つ橋町190
交通アクセス:
   
http://www.seyakokaido.hall-info.jp/access/index.html

定員:492名 ※申し込み不要です。
開場時間に直接お越しください。

コメントでお問い合わせがありましたが、できるかぎり時間をかけて応対いたしますので、遅れてもおいで下さい。

 

=======================================================================

 

今月下旬に首都圏の土壌調査結果を発表します。西の調査は、徳島、淡路島、鳥取など山陰のみ募集しています。 

 

 

「放射能防御プロジェクト」沖縄は、一足先に活動が始まっています。汚泥肥料をくいとめるための、署名活動もおこなわれています。

http://houshanobogyookinawa.blogspot.com/2011/07/blog-post_14.html

 

 

 
 
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に退避すべきだと僕は思います。優先順位は「避難する」ことです。僕はそれしか言う事ありません。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く退避することをすすめます。 

 

========================================= 

加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。

①企業名

②商品名

③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)

④主要な原材料

⑤原材料の産地

⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。

⑦放射能対応の有無、具体的な対応

 ====================================================================

様々な問い合わせはまず、メールでお願いします。具体的なご相談は、コメント欄でなく、直接メールしてください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

なお、連絡事項ですが、膝を骨折し、ギブスのため、三週間は身動きがとれません。このため、七月下旬まで、できることがかなり限定していますので、ご了解下さい。なお、完治までは三ヶ月ですし、特にリハビリで八月中も身動きはかなりしづらいです。講演会、ミーティングなどは、交通手段について打ち合わせが必要になります。よろしくお願いします。

 

 

7/23「福島第一原発を考えます」〜中部グループ交流会〜

 土壌調査結果など最新の情報を始め、「中部グループ」がFacebook「福島第一原発を考えます」の一つのモデルとなり、各地のグループと連携し全国的な広がりに繋がるよう、この会で話を深めてゆきたいと思っています。

 今月は「交流会」という形で、再び甚目寺観音法花院以下のように「語り合う集まりの機会」を持ちたいと思います。

「福島第一原発を考えます」〜中部グループ交流会〜
日時:7月23日(土)3時より5時まで
場所:愛知県あま市甚目寺町甚目寺観音法花院
会費:500円

申し込み先 oddiyana@gmail.com 
企画担当:林久義

中部関西などの土壌調査も始まりました。そして、放射能飛散問題、がれきや汚泥肥料問題、食品汚染問題など、様々な状況を皆さんと共に語り合いませんか。車座になって、ゆったりと交流の時を持ちたいと思います。
ご都合よろしければ、是非ともご参加ください。

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (35)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ドイツのホールボディカウン... | トップ | チェルノブイリで事故処理「H... »
最近の画像もっと見る

35 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございます (アメリカの医師)
2011-07-21 15:03:14
木下さん、久保田教授の翻訳から抜粋して下さって、ありがとうございます。 本文と翻訳文を両方依頼してありますが、海外へは日数がかかるため、まだ届いておりません。 こうやって、主要ポイントを教えて下さるのは、助かります。

また、こちらのビデオは英語のみなのですが、ベラルーシ出身の女性が1990年に制作されました。 元々、テレビ局のプロデューサーであったGalinaさんは、チェルノブイリ事故後、フリーランスのジャーナリストに転向されました。 海外メディアが、チェルノブイリ事故をセンセーショナルな部分でしか取り上げない事に嫌気がさし、事故から4年後にこの「To Whom It May Concern...」を制作されたわけです。

http://www.youtube.com/watch?v=pi8aC9Knwb4

ビデオ内では、英語が分からなくても、住民の苦しい様子が痛いほど分かります。

彼女の事は偶然、人づてに知りました。 現在彼女がご主人と一緒に関わってられる事が、私が関与しているサイトに関連していると思われるので連絡を取ればどうか、との提言があり、コンタクトを取る事ができました。 木下さんのブログで、あまり私が関与してるサイトの詳細を出すべきではないと思うので、アドレスを残すだけにします。

 http://nihongo.zerorads.com/index.html

私は現在、彼女とコンタクトを取っており、彼女の被曝者としての経験、ニュージーランド人のご主人がどのようにチェルノブイリで活動されたかなどの情報を翻訳する許可を頂いてます。 手短に現在の日本の状況を話しましたが、ベラルーシと全く一緒だ、と言われてました。 汚染状況を明確にしない、汚染食品を食べさせる、汚染区域に仮住宅を建てる、症状と汚染の因果関係を認めない、と言う事が、ベラルーシでは起こったそうです。 避難も3年後までさせなかった場所などもあり、もちろん当時の住民には情報が入りません。 

今の日本は、せめて、インターネットのおかげで、情報隠蔽を鵜呑みにする必要はありません。 そして、このような論文の和訳も手に入ります。 内部被曝が、食品からでも空気からでもどれほど危険かと言う事を、一人一人が知る必要があると思います。
日本は矮小情報を使っている (ひなぎく)
2011-07-21 15:32:08
福島原発の放射能被害リスクモデルには、ICRPのチェルノブイリの矮小歪曲モデルを使っているのですね。それでは、被害が拡大してしまいますね。

2009年ICRPの議長を20年務めたジャック・バランタイン氏は、内部被曝についてのICRPの計算は、900倍もミス計算になっていると退職後に告白し謝罪しました。その誤った旧式のモデルを現在の福島原発事故被害のモデルとして日本政府は使用しています。

旧ソ連では情報の隠蔽があったけれど、スウェーデンとフィランドではデータがしっかりしていたので、トンデル氏はその資料を基にセシュウム137の疫学調査を行い、ガンの発症率の上昇とチェルノブイリの降下物との相関関係を発見したそうです。その結果はICRPモデルの600倍にもなったそうです。すごい誤差ですね。まるで使い物にならないモデルと言うことになりますね。

日本政府は国民の危機管理にその矮小、歪曲モデルの時代遅れの情報を使って、国民にまだまだ安心を言っているのですね。もっと正確な最新の情報が出ているのですから、今回木下さんが紹介くださったパンダジェスキー博士の新しい情報での被害管理をして欲しいと思います。
そうでないと被害者が激増してしまいます。

そんな何百倍も小さなリスクモデルで「安心・安全」を言ってほしくありません。被害を被っても満足に補償しないなら、せめて縮小リスクモデルではなく、パンダジェフスキー博士とかECRRのリスクモデルを使用して、正確な情報を国民に示して欲しいと思います。

ECRRの詳しい新論文がこちらに載っています。
専門的過ぎて難しいです。私には無理ですけれど。興味のある方はどうぞご覧下さい。

http//www.jca.apc.org-mihama-ecrr-ecrr2010_chap6_9.pdf
もう一つの嘘数値 (ひなぎく)
2011-07-21 16:15:04
100ミリシーベルト以下の安全神話についても、嘘らしいですね。医師であり、厚生労働医系技官の木村盛世さんの曝露発言です。

※放射線医学の権威とやらが「100ミリシーベルト以下の健康被害のデータはない」と言っているのを聞いて、ぶっ飛んだ!40万人の原子力に関わる労働者を対象にした調査結果で、平均被曝量約19ミリシーベルトでガン死亡のリスクが高まると言う結果が出ている。

と、威勢の良い曝露発言がありました。
ホントこの国の情報は嘘だらけなのですね。
公式発表は信じません。大手マスメディアの情報も信じられません。こんなのを信じていては命が幾つあっても足りません。
悪性新生物 (@九州の医療関係者)
2011-07-21 16:29:10
医学用語でガンのことを悪性新生物といいます。

体の細胞を作るときにどこかでエラーが起きて、またそれを修復できずにガンになっていきます。まさに新たな別の生物ができてしまうイメージです。

そしてその新生物は自律的に(勝手に)増殖して母体の生命をも脅かすのです。

今回の事故の放射能によってその確率は確実に上がりました。
それは間違いありません。

どんなに低線量と言っても影響があるということは、ガンになる病態機序を考えればおのずと分かるはずです。
木下黄太氏について (Unknown)
2011-07-21 17:53:12
木下黄太にはあまり底意地の悪さのようなものは感じない。
デマを拡げて楽しんでいるきっこや東海アマなどとは違う。

ただ、あまり頭がよろしいとは言えない。
文章力にも如実に表れているし、自分の理解できる範囲でしか人の話を理解できない脳、人の話を聞こうとしない視野の狭さ、簡単なことでも実行しない行動力の無さ、批判は全て無視すれば良いと思っているご都合主義。

木下黄太とは私にとって非常に残念な存在である。
私に貴方の立場があれば、どれだけの人を救えたか。

今のあなたは全て間違っているのは明白。
だからこれしか人を救えていない。
豚に真珠、この意味をよく考えて欲しい。
URLの訂正 (ひなぎく)
2011-07-21 19:26:30
先ほどのICRPとECRRリスクの違いについての、詳しい論文のURLクリックできないですね。

もう一度やり直してみます。

http://www.jca.apc.org/mihama/ecrr/ecrr2010_chap6_9.pdf
ひなぎく氏 (だから何?)
2011-07-21 19:30:26
ひなぎくさんへ

ここに意見をかくほかに、原発廃止に向けて具体的にどんなことをしていますか。
どうしてこんなに多くの人があなたに嫌悪感を感じているか考えたことがありますか。
サカナだ~い好き (ゴトウ)
2011-07-21 20:18:32
個々の器官のキロ当たりベクレル数が二桁・三桁で低い!。そうなんですね。

70代の女性:わたしゃ~サカナだ~い好き、お      刺身がね。焼いたり、煮たら…。

  ゴトウ:焼いても煮ても放射能はなくなり      ません。

70代の女性:ふぅ~む。

60代の女性は私の頭より早い回転で、食い入る
      ように聞いている。子供と孫が関      東にいるのだ。

50代の女性:私は全然気にしてない。BSEも
      なくなったでしょう!。

   ゴトウ:(放射能とBSEが一緒)…!。 

 BSEの死亡者数/年は?。怖いような数字があったはずだが。

50代男性は三十年後の問題も理解、興味をもっ     てくれる。

人に伝えるのは難しい。でも関心ない人も、津波の時のように、目の前を人が血相変えて走っていたら、自分も逃げるんだろうな。

旧ソビエト共産党政権下70年、5千万人の人々がツンドラの大地などに消えた。日本も同じになるんだろう。

今の日本を見て、ロシア人は何と言うだろう。

 「悲しみは人を殺さず、なぎたおす」

いやいや、声もかけてくれないだろう。

                高根山農園
傷つけるのは悲しいことです。 (Unknown)
2011-07-21 20:54:40
一生懸命、真剣に活動をしている方を傷つけるのは最低です。

人を文章で傷つけるなら何もざわざいらっしゃる必要はないと思います。
木下黄太氏について (Unknown)さんへ (no_nukes)
2011-07-21 21:38:14
>私に貴方の立場があれば、どれだけの人を救えたか。

個人レベルでも、情報を発信し多くの人の手助けをしているブログやHPはたくさんあります。木下さんのブログもそうです。今は人の批判をするのではなく、この危機的な状況を多くの人に認識してもらい、行動にでなくてはならないのです。

もし、貴方が様々な情報をお持ちであるのなら教えていただけないでしょうか?



関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。