【大阪・ガレキ阻止】
本日夕方、試験焼却前の地元の住民説明会が、此花区民ホールであります。時間厳守。遅れたら入れません。午後六時受付開始、午後七時スタートです。身分証か住所をしめす郵便物が必要。大阪市民限定。
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000163892.html
これに伴い、此花区民ホールの外で、同時間に抗議行動も開催。
http://oi55.blog.fc2.com/blog-entry-100.html
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ガレキの広域拡散を主導し、北九州や地元静岡県民などに不要な被ばくを強要した張本人である細野豪志政調会長(元環境大臣)が次のように発言しているそうです。
「私の様な人間が何人かいないとこの国は本当に駄目になる。今の永田町を見て、国政を担う態勢を整えている政治家が少ない。」
ぼくが、思うのは、人間とは、いろんな妄想を持つ自由は存在しますから、それは、どのようにされても、最後は構わないと思います。他者がどのような妄想を持たれても、他者である以上、本質的にそれをなんとかすることはできません。妄想で生きる方は妄想で生き続けるしかありません。
しかし、その妄想が、事実であるかのごとく、メディアが報じている状況そのものへの違和感は、日に日に増しているばかりです。彼の発言を伝える伝え方が、ある意味彼の発言を肯定する流れにしかなっていないと、僕は思います。
こうした発言をされることを、彼が何をしたのでしょうか。僕は知っています。
ひとつは、安定ヨウ素剤を配らない判断に、彼が事故当時、加担したことです。官邸内の参与に「安定ヨウ素剤は配るべきだったんですかね?」と問いかけてきた彼に対して、「そりゃそうだろ。」と答えた話を知っています。彼は、甲状腺に疾病がおきる可能性を、高めたという事をなさいました。
もう一つは、ガレキの広域拡散を、特に関東以西で無理やり進める努力を行ったという事です。北九州もそうですし、ご本人の選挙区である、静岡県で、ガレキの焼却処理が複数個所で実施されているのは、彼の尽力によるものであることは、周知の事実です。
この二つの事象で、多くの子どもたちの甲状腺の疾患が発症する可能性を高めていただきましたし、いろんな呼吸器関連の障害をはじめとした、焼却によるさまざま被害がおきる可能性を、全国複数地区で高めていただきました。
しかも、震災の地元処理すれば、その地元に落ちるお金を、関係ない自治体や関係ない企業にばらまくことにも貢献されていると思います。使う必要のない無駄な予算を使われることも積極的におやりになっていて、国民の血税をどぶに捨てる作業もして頂いていると思います。
その細野豪志氏の発言です。もう一度かみしめてお読みください。
「私の様な人間が何人かいないとこの国は本当に駄目になる。今の永田町を見て、国政を担う態勢を整えている政治家が少ない。」
僕はこういう政治家がのさばる国で生きていることが、己の、まずは、逃れられない現実であると、再認識しています。
この細野氏がすすめていたガレキ広域処理には、ノーの声も続いています。三重県です。三重県がガレキ受け入れをさせようとしていた、多気町が、ガレキ受入れを断わりました。他の候補地、伊賀&名張は、伊賀市長に受け入れ拒否派が当選しましたから、これで、更なる朗報になりました。三重で残る候補地は、尾鷲市と熊野市。完全阻止まで、頑張りましょう。
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【11/16(金)夜 木下黄太 講演 IN 目黒】
福島第一原発から、200キロである私の住む柏のホットスポットからはじめ、首都圏一帯は、放射能プルームにより、放射線の被爆地帯になってしまいました。
そして、3.11から1年7ヶ月が過ぎ、ホットスポットや首都圏ではその症状が、急激に出始めています。
自分の身の回りに、健康被害が出ている方もそうでない方も、今こそ放射能の危険性を認識して、放射能による被害を防ぐためにも、疎開や移住を検討して頂き、できる方は、実行に移して頂きたい。
あなたやあなたの家族を最後に守れるのは、あなた自身なのですから。
手遅れにならないように、どうぞこの講演会に参加して、その決断のきっかけにして頂ければと願っております。
関東の放射能による汚染状況や健康被害の現状をお聞きしながら、質疑応答も交えて、話して頂こうと思います。 事前質問も、問い合わせメールに送信下さい。
開催日時
2012年11月16日(金) 18:30~20:45(開場18:00)
会 場
目黒区 中小企業センターホール (区民センターの目の前の1Fです)
目黒2-4-36
JR目黒駅徒歩12分
地図→ http://yahoo.jp/f_aGvQ
お申込は、こくちーずは、事務局メッセージ欄へ。メール申込は、その旨お書き添えください。尚、乳児は受け付けておりません。幼児の年齢も記載ください。※託児料は当日お支払ください。
メール受付も開始致しました。
【お申込】こくちーずとメールで、予約受付いたします。(同時申込4名分まで)
◆こくちーずで予約→http://kokucheese.com/event/index/58029/
(どちらかに)meguro1116@yahoo.co.jp
☆メールの場合は、氏名、都道府県、連絡先(電話番号とメールアドレス)
申込人数と参加希望の方のお名前を明記くださいませ。
ご予約後、11/15の午後3時までに、お振込をしてください。
お振込完了後、申込が完了となります。
※お振込後の返金は承っておりませんので、ご了承くださいませ。
【定員】350名(先着順)当日全席自由
【主催】木下黄太氏☆目黒講演会プロジェクト
【お問合わせ先】1116.meguro@gmail.com またはmeguro1116@yahoo.co.jp
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ヘレン・カルディコット博士の医師&専門家向けセミナー
11/18(日)東京医師&専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より)
中央大学駿河台記念館 東京都千代田区神田駿河台3-11-5(JR御茶ノ水駅徒歩3分)
11/25(日)京都医師&専門家向けセミナー 9時半から15時半(受付9時より)
京都府中小企業会館 京都市右京区西院東中水町17番地(西大路五条下ル東側)
残席は、両会場とも、かなり少なくなっています。セミナーの受け付けは→ http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)でご確認下さい。
医療関係者優先ではありますが、意識のある一般の方の参加は歓迎いたします。
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ヘレン・カルディコット博士 一般講演 東京・徳島・岡山・京都→東京講演再度受付終了。
京都は申込が定員を超えました。キャンセル待ちとなります。入金で座席は確定します。
受付方法など詳細→ http://www.frcsrus.org/japan「みんなのカルテ」(主催)でご参照ください。
注意*参加会場によってお申込み方法が異なります。*定員になり次第、受付終了となります。*ご利用にならないお席を予備で確保されるのは他のお客様の御迷惑となりますので、ご遠慮ください。*お振込みの際の手数料はご負担ください。*追加講演は、博士のご都合でありませんので、ご了解ください。*申し込みの名前・住所と、送金の際の名前・住所が違っていて、事務局からメールしても電話しても連絡がとれない方が数名いらっしゃいます。振込から1週間経過しても入金確認のメールが届かない場合、各々の事務局までお問い合わせください。*携帯メールでメールの受け取り設定をご確認ください。返信メールが届かない場合があります。
11/17(土)東京一般講演⇒再度の募集受付も終了致しました。
11/23(金・祝)徳島一般講演
日時:11月23日(金・祝) 開場:18:00 開演:18:30 終了予定:20:30
会場: あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 徳島市藍場町2丁目14番地
11/24(土)岡山一般講演⇒85%が申込済み。お急ぎ下さい。
日時:11月24日(土) 開場:13:30 開演:14:00 終了予定:16:00
会場:岡山市勤労者福祉センター (体育集会室) 岡山市北区春日町5-6
11/25(日)京都一般講演⇒キャンセル待ち状態。そろそろ厳しい。
日時:11月25日(日) 開場:18:00 開演:18:30 終了予定:20:30
場所:ひと・まち交流館 京都(大会議室)
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 (河原町五条下る東側)
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不倫問題にせよ、失言にせよ、総理の椅子を中途半端で投げ出したにせよ、そのどれもが、アメリカだったら政治生命の終焉を意味します。日本ではしばらくするとまた平気でのこのこ表舞台に出てくる。それを許すこの国のシステム(マスコミも含め)がおかしい。
曲解で暴言し騒動を起こした文科大臣の言動は、どうみても認知障害に見えます。
国の行方を担う高学歴の人間が、去年3月に安定ヨウ素剤を服用していなかったことはショックです。
余りにも無知・無責任です。
欧米では原発付近住民には常に携帯させていると聞きます。
日本では、事故が起きても原発管理者だけしか服用しなかった悲しく恐ろしい現実です。
風聞では、自衛の為にネットでヨウ素剤を求めるネット販売阻止の動きが始まっていると聞きます。
本当に日本の政府権力は、国民の健康や命を無視しています!
自分たちの身体さえ守れない脳だから油断できません。
私たち国民はますます自衛の知恵を発揮して、避難と防御しながら声をあげ抗議しましょう。
この国には、木下さんの様な人間が千人はいないと成り立たない!と痛感しています。
三重県の朗報に力を得て頑張ります。
皆さんも木下さんになったつもりで頑張って下さいね。
あの時にヨウ素剤を真っ先に服用しなければならなかったのは、福島県や300Km範囲内の全住民と、国や国民の命のハンドルを握る、政府や医療関係者だったのではないかと思います。
目に余る政府や議員そして多発する痛ましい事故や事件と、放射能被害は拡大・緊迫しています。
先ずは、あらゆる防御に努め免疫力を高めておくことが寛容になります。
全国的に低温になっています。
とにかく身体を冷やさない、身体を冷やす飲食や夜更かしは避け、可能な限り午後10時から午前2時までの間の質の良い睡眠をとるようにしたほうが賢明でしょう。
肥田医師は、肉食や乳製品や甘いものは免疫力を下げる。
体温を下げる生野菜は止め、根菜などを煮て食べるほうが良いと言っています。
また似非学者が異論を唱えていますが、ドイツやヨーロッパでは保険適用でガン治療に用いている(現在も)原爆治療には、当時の厚生省が推奨したラドン温泉に短時間、頻繁に入ると身体が取り込んだ人工の放射能を正常化させる、放射線は人工と自然は人体への作用が逆だからだそう。(詳しくは、フリーランス宣伝使への道というブログの先週の記事参照)
山口県や広島県には各地にラドン温泉があり、私も幼少時より頻繁に母子で入っていましたが副作用はありませんでした。
大抵のラドン温泉施設には、効能に原爆症と明記した施設が多いです。似非学者が言うラドン温泉は被爆するは嘘です。曲解です。もし本当にそうならばラドン温泉は皆無になって付近住民は全員亡くなった筈ですね。
現代医学で治療法が確立していない現在は、とにかく防御と免疫力upとデトックス、そして何より安全地域へ移動する事しか有りません。
くれぐれも油断なく御自愛下さいませ。
細野(晴臣 ) 「ほ、細野です。・・・」
教授、ユキヒロ 「ほ・そ・のぉ~!! 何考えてんだオマエ!!」
・・・・・彼は自分がまだ国民から信頼されていると勘違いしているのでしょうか?(笑)
私の身近にもいます。食べ物について、私から見れば、どう考えても偏っていておかしい考えなのに、宗教のように崇め奉られている人。あんな偏った食べ物をご老人や若いご婦人に勧めて、信じた人が病気にならなければよいのですが。
狂ってるとしか思えません。。。
自国や民族の破壊者が愛国者を自称し、国民の健康や安寧を望む者を売国奴と誹謗中傷する。
公害の加害者が、実害に対処する相手へ「風評被害をまき散らすな」と誹謗中傷する。
脳に放射線障害を受けている可能性が考えられる者が、被曝に対処する者を「放射脳」と誹謗中傷する。
盗人猛々しい、とはこの事でしょう。
そういう輩が、国家エリートの政府首脳や中央官僚から底辺のネット引きこもりに至るまで散見されます。
311前から、2ちゃんねらーやネウヨの動向にその兆候を感じておりましたが、311後は一気に顕在化した様に思えます。
細野豪志は狂っているのか。
それとも己の悪行を自覚した上で野望の為に居直っているのか。
どちらにせよ、彼の如き輩が国の宰相を目指すのは絶対許早苗。
2011年11月24日横浜市港北区の住民グループが、都内3ヶ所の土壌を採取して横浜市鶴見区の民間検査機関・同位研究所に測定を依頼したところ
東京都千代田区霞ヶ関経産省前では
セシウムが、4万8000ベクレル
ストロンチウムが、48ベクレル
同千代田区 国際フォーラム前では
セシウムが2万955ベクレル
ストロンチウムが51ベクレル
都営地下鉄の清澄白河駅前では、
セシウムが1万9127ベクレル
ストロンチウムが44ベクレル
検出されている。(全て土壌/Kg)
また東京都産業労働局は
2011月11月24日に
東京都都内の農家13軒の堆肥から国の基準値を超えるセシウムを検出したと発表していた。
翌日25日には
東京都荒川区立汐入小学校(南千住)で、敷地内の土壌から6,4マイクロSvと高い放射線量を検出し、同小学校を含む50ケ所で0,23マイクロSv以上だったと判明している。
都民の皆様は、東京都は既に1年前には高い汚染地域になっているし、福一からは未だに放出が続いていて汚染は益々酷くなっていると厳しく認識して1日も速い避難・移住行動へ踏み切って欲しい。
命と健康以外に大切なもの、代わりには無いのだから。
言ってるとは限りません。
どこか、別の国のことかもしれません。