「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログです。

「放射能」「被曝」「原発」、日本のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。
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必読! 低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告するドイツ女医のインタビュー

2011-07-15 07:11:35 | 福島第一原発と放射能

 これは、FBの「福島第一原発を考えます」グループで、メンバーのドイツ在住の女性翻訳家が、これは、重要だという認識で翻訳したものです。僕も一読しましたが、チェルノブイリで今起きている現実が一読すれば、クリアに理解できますし、放射能の危険認識が明確になります。放射能による脳障害についても明確に語られています。

この情報について、チェルノブイリの患者を二百人程度ヨーロッパでみたことのある専門家は、僕に対して「脳神経の専門領域で研究している僕も、脳障害がおきていることは気がついていて、あなたとの会話で、前から話したとおりだけれども、今回、日本では、さらに危険は強まっていると警告している。このドイツ人医師の話は、僕の認識と全く共通する。診察とはいえ、本当におかしいひとを多く相手にすると、率直にこわいと思っているし、日本国内で、今後どういう展開になるのかを想像すると、実はさらに怖いんだ」と話しています。このインタビューでは、低線量の被曝がどういうふうに襲ってくるのかというイメージも明確に書かれています。地下水に放射性物質がたまっていく現象は、今日本で危惧されている事そのものです。さらに、山の水がこれからどうなるのか、だれにも分かっていません。「放射能恐怖症」という言葉から、日本の一部の人達が思い込んでいるイメージと、チェルノブイリでおきている現実は、全く異なる様相を示しています。なまやさしい事態ではないと僕が再三再四書いていることを、少しは理解して欲しいとおもいます。

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ドイツ国営放送ARDのニュース番組、TagesschauのH​Pに
チェルノブイリ被害者救済活動を続けるドイツ人女医、
デルテ・ジーデンドルフ氏へのインタビュー記事が掲載されています。
 
http://www.tagesschau.de/ausla​nd/tschernobyl134.html
 
以下、翻訳しました。
  
 
「チェルノブイリは遺伝子の中で荒れ狂う」
 
 

チェルノブイリ事故から四半世紀が経過した。しかし、被曝被害は​広がる一方だとデルテ・ジーデンドルフ氏は語る。ジーデンドルフ​氏は20年前からベラルーシで医療支援活動を行い、同時に反核運​動にも関わって来た。
 
 
Tagesschau: ジーデンドルフさん。あなたは1990年以来、ベラルーシの各地​を定期的に訪れてチェルノブイリ事故の被害者の救済活動を続けて​いますね。ベラルーシではどんな事故の影響が見られるのでしょう​か。
 
Siedendorf: 風で運ばれた放射性降下物の量はベラルーシが最大でした。私達の​組織のある町の姉妹都市であるKostjukowitischi​市はベラルーシ東部の、チェルノブイリから約180km離れたと​ころにあります。その地方の1/3が放射性物質で汚染されました​。3万5000人の住民のうち8千人が移住しなければなりません​でした。30以上の村が取り壊されるか、埋められました。
 
Tagesschau: 現在はどうなっていますか。
 
Siedendorf: 他のどんな災害とも異なり、被曝被害と​いうのは時間が経つにつれて拡大します。逆さにしたピラミッドの​ようなものです。フクシマ事故に関しては、今、そのピラミッドの​一番下の先の部分にある状態です。チェルノブイリはそれよりもも​う少し進んでいる。チェルノブイリは遺伝子の中で猛威を振るって​います。いえ、遺伝子だけではない、遺伝子が操作するすべての細​胞にチェルノブイリが巣食っているのです。25年経った現在は、​主に低線量被曝が問題となっています。
 
Tagesschau: どのような経路で低線量被曝するのでしょうか?
 
Siedendorf: たとえばストロンチウムやセシウムなど​、半減期が30年ほどの核種に被曝するのです。この30年という​半減期ですが、10倍にして考えなければなりません。これらの核​種が生物学的サイクルからなくなるまでにそのくらいの時間がかか​ります。300年という年月はヒトでいうと8~10世代に当たり​ますが、この間は被曝による病気が増えると考えられます。
 
Tagesschau: 放射性物質はどこにあるのですか?
 
Siedendorf: ベラルーシでは放射性物質はもうとっく​に地下水に入り込んでいます。ベラルーシには湿地や砂地があり、​地下水脈はそう深くありません。 放射性物質は一年に2cmのペースで地下を降下すると考えられて​います。今は地下50cmくらいです。その地下水から放射性物質​は植物や動物に取り込まれます。砂地ではガイガーカウンターを当​てても、今ではもう反応しません。その反対に、森では枯れ葉やコ​ケがあって放射性物質は地中に入り込みませんから、地表に残って​います。落ち葉の多い場所や森の縁ではガイガーカウンターが反応​します。雨水が溜まる窪地も線量が高いです。
 
Tagesschau: どのような援助をなさっているのですか?
 
Siedendorf: 最初の10年間は薬品の原料を現地に運​び、薬局で点眼薬や点耳薬、座薬などが調合できるようにしていま​した。10年前からそれは許可されなくなり、現地の薬局は国が購​入して配る医薬品しか販売してはいけないことになりました。
 
Tagesschau: それはうまく行っているのでしょうか?
 
Siedendorf: まあ、大体は。でも、特殊な医薬品が不​足しています。どういう医薬品が認可されるかは薬を登録しようと​する医薬品メーカーが払う賄賂の額で決まるのです。たとえば、ベ​ラルーシには国に認可されているインシュリン薬は二種類しかない​のが問題です。子どもに投与するには別のインシュリンが必要な場​合が多いのです。糖尿病は、チェルノブイリ事故の後、子ども達の​間に急激に増加した病気の一つで、新生児でも糖尿病を発症するケ​ースがあります。そのような場合には私達は個別に援助します。
 
Tagesschau: 何故、子どもの糖尿病が増加しているのですか?
 
Siedendorf: セシウムによる低線量被曝が原因だと考​えられます。食物連鎖を通じて妊婦の腸内に取り込まれます。子宮​内で胎児の膵臓の発達が阻害されるのです。膵臓はインシュリンを​分泌する、非常に繊細な器官です。子どもは三歳になるまで修復機​能を備えた免疫系を持ちません。また、子どもは大人よりも細胞分​裂が速いです。細胞がちょうど分裂するときに放射線を浴びると、​影響が大きいのです。ですから、子どもの場合、ほんの少しの線量​の被曝でも成長が妨げられてしまいます。
 
Tagesschau: 残存する放射線の影響は他にはどんなものがありますか?
 
Siedendorf: たとえばよく言われるのは、チェルノブ​イリの近くに住む人達は神経質で、「放射能恐怖症」にかかってい​るということですね。だから、彼らは何をやっても集中できないの​だと。しかし、これは汎発性の脳障害なのです。人が生まれて来た後​に最も頻繁に細胞分裂する器官の一つが脳ですから。チェルノブイ​リ事故後の最初の世代では夫婦の30%が子どもに恵まれていませ​ん。ドイツでも10%がそうです。遺伝子が傷つけられたことで流​産や早産、そしてその結果、乳幼児の死亡が増えています。胎児の​段階で死なずに生まれて来れば、障害は次の世代へと受け継がれま​す。
 
Tagesschau: チェルノブイリ事故の被害者数に関して​はいろいろな説がありますが、これはどうしてでしょうか?
 
Siedendorf: 統計を取っている方から聞いたのですが​、行政から「これくらいの数字にしてくれ」と指示されるようです​ね。お上の言う通りのことを書かないと報奨金がもらえない。20​10年の統計には癌患者はほとんど含まれませんでした。若くない​人は皆、老衰で亡くなったということになってしまうのです。癌患​者の中には他の原因で亡くなる人もいますし。ですから、ベラルー​シやウクライナのような独裁的な国の統計は当てになりません。病​気の原因を被曝以外のものにした方が国にとっては安く済みます。​原子力ロビーと独裁政治は相性が良い。どちらにとっても、チェル​ノブイリは終わったものとした方が都合がよいのです。しかし、人​々はこう言います。「チェルノブイリは私達の人生そのものだ、と​ね」
 
Tagesschau: WHOやIAEAはどのような役割を担っているのでしょうか。
 
Siedendorf: チェルノブイリの健康被害について私達​の知らないことがたくさんあるのは、1959年にWHO とIAEAの間に結ばれた秘密の協定のためです。WHOに被曝に​よる健康被害について何を調査し、何を発表するかはIAEAが決​めているのです。そのために多くの国際学会の開催が中止になり、​ロシアやベラルーシ、ウクライナの研究者の低線量被曝に関する研​究は発表されませんでした。しかし、幸いにも2009年にニュー​ヨーク科学アカデミーがこれらをまとめて発表しました。
 
Tagesschau: フクシマの被害はどのくらいになると予想されますか?
 
Siedendorf: フクシマの被害はチェルノブイリ以上に​なるのではないかと思います。まだ事故は収束の目処が立っていま​せんし、非常に毒性の強いプルトニウムが放出されています。どれ​だけの量の放射性物質が海に流れ込んだのか、そしてそれはどこへ​向かっているのかについて私達はまったくわからない状態です。そ​れに、日本は人口密度が高く、ベラルーシとは比較できません。ま​た、日本では飲料水は山で採集されています。山が放射性物質を含​んだ雲の拡散をせき止め、放射性物質は海岸沿いの狭い地域に溜ま​っています。9ヶ月で事故処理すると日本政府は言っていますが、​まったく馬鹿げています。そんなことは空約束に過ぎません。
 
デルテ・ジーデンドルフ女史は現在は退職した一般医で心理セラピ​スト。1990年よりチェルノブイリ事故で被曝したベラルーシの​村々を定期的に回り、特に被害者に対する医療体制の改善に力を尽​くして来た。ジーデンドルフ氏の組織は1991年以来、合計80​0人以上の子どもとその付添人を保養のためにドイツへ招待してい​る。組織が所在するディーツェンバッハ市とベラルーシのKost​jukowitschi市は姉妹都市となった。氏は国際組織「核​戦争防止国際医師会議」(IPPNW)の会員でもある。69歳。
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 ブログのタイトルなども変更しましたが「放射能防御プロジェクト」というグループ名で、土壌調査は発表します。任意団体として、活動を始めます。当面連絡先は、一番下の私へのアドレスになります。今月下旬に首都圏の結果を発表します。西の調査は、徳島、淡路島、鳥取など山陰、紀伊半島の南側(和歌山市周辺でなく、御坊、白浜、串本、熊野などのエリア)

「放射能防御プロジェクト」沖縄は、一足先に活動が始まっています。汚泥肥料をくいとめるための、署名活動もおこなわれています。

http://houshanobogyookinawa.blogspot.com/2011/07/blog-post_14.html

 

 

 
 
ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に退避すべきだと僕は思います。優先順位は「避難する」ことです。僕はそれしか言う事ありません。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く退避することをすすめます。 

 

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加工食品の原材料がどこのもので、さらにいつごろのものなのかで、内部被曝する可能性の有無を確認できる可能性があります。http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b8c8f85c5ce80be6f2fafabcf0c8f66eこの記事のコメント欄で、それに特化した形でコメントをしてください。ネットからの二次情報でなく、ご自身が直接調べた情報をコメントしてください。この際、注意していただきたいのは、個別企業の批判的なコメントは一切書かずに、客観的に事実情報をまとめる形で作りたいです。下記のスタイルで書き込みを。

①企業名

②商品名

③製造場所(この記号はどこの工場までわかれば)

④主要な原材料

⑤原材料の産地

⑥賞味期限などから製造年月日がいつで、原材料の調達がいつか。

⑦放射能対応の有無、具体的な対応

 ====================================================================

様々な問い合わせはまず、メールでお願いします。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp

なお、連絡事項ですが、膝を骨折し、ギブスのため、三週間は身動きがとれません。このため、七月下旬まで、できることがかなり限定していますので、ご了解下さい。

 

 

 

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58 コメント

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こんな時こそメディアが頼りなのに (大谷昭宏)
2011-07-15 08:48:30
「政府があって新聞がない国と、政府がなくて新聞がある国のどちらか選べと言われたら、賢者は後者を選ぶ」という格言がある。
まさに政府がなくなってしまったいま、国民が、世界の人が頼るのは、偏りも思い込みもないピュアな情報なのだ。

しっかりしようぜ、メディアのご同輩。
Unknown (Unknown)
2011-07-15 09:11:13
2011-07-15 08:48:30 大谷さんへ(本物ですかね?)

サラリーマンが書いて
サラリーマンが紙面構成して
サラリーマンが広告主に配慮しながら印刷するものは、
信頼に足るメディアと言えるのでしょうか?
ぼくには政府もメディアも「なくなってしまった」ように思えるのです。

組織を辞めているからこそできる凄み、のようなものがこのブログにはあります。
大谷さんです (Unknown)
2011-07-15 09:58:49
上の言葉は、7月11日に新聞誌上で発表されたコメントです。
大谷さんのホームページにあります。

偏りも思い込みもないピュアな情報、まさにその情報をいただけるのはなにものにも代えられないことだと思います。

食べ物、情報さえもいつも手にとれることからくる傲慢さはなくしましょう。
Unknown (Unknown)
2011-07-15 10:00:55
>同時に反核運​動にも関わって来た。

この時点でバイアスが酷いと思います。
信憑性は低い。
日本 (未来へ)
2011-07-15 12:37:06
原発をやめると経済がだめになる。そのとおりです。私も原発は徐々にやめるべきだと思います。しかし今回は人災です。原発を扱う方々そして私達があまりにも無知でした。まず原発はにはリスクがある。そこからはじまなければ、命があっても未来がなければどうにもなりません。実際に海外移転しそうな会社がゴロゴロ本当に日本が潰れそうで本当に怖いです。海外の例をみればわかります
金のために魂売って (ioio)
2011-07-15 12:38:34
まだ、あの腐りきったメディアを頼りにしようと呼びかける方がいらっしゃるとはスゴイ(笑)
政府とメディアの腐敗度は比例しています。
残念ながら政府も新聞もキチガイ沙汰です。
うちの国は、無政府状態、というより北の隣国の支配下に置かれていますね。

あとは長きに渡って国民の骨の髄まで染み込んでしまっている「拝金主義」
農家から学者まで、昔なら「金には替えられないものがある」という哲学や良心や職業倫理を持って生きていたこれらの人種が、全部「金」のために魂を売って、死んだら確実に地獄に行くような行いをするようになった。
「悪い事をしたら地獄に行くよ、自分の行いには気をつけなさい」と親に教育されなかった育ちの悪い連中。

地震と津波までの不幸は、これは仕方の無いこと。しかし、その後の原発関連の全ての問題は「拝金主義」の成れの果ての人災、悲劇ですね。
放射能汚染の可能性の少しでもあるものは、全て廃棄処分にするのが筋です(ドイツの友人達は口を酸っぱくして言い募ります)が、計りもしないものがヌルヌルと市場に出回っている。
漁業関係だって、農業・酪農関係だって、目先の金のために緩慢な殺人を続けているわけで。

多勢が無勢だから声高に叫ぶのは止めて、あちこちで自分の勘を頼りに信じられる人やサイトを見つけて、自分たちで納得する生き方をしようと決めています。
木下さん、御身体お大切に。


Unknown (Unknown)
2011-07-15 13:06:00
反核運動に携わっている時点で信憑性が低いと判断される,あなたの偏見の酷さについても反省してみてはどうですか。

少なくとも,原子力発電推進側のチェルノブイリ調査があてにならないことは,海外の医学者たちによる集団的な研究があるのですよ。
でたっ!w (東京在住)
2011-07-15 13:48:13
>この時点でバイアスが酷いと思います。
>信憑性は低い。
この時点でバイアスが・・・・・ (Unknown)
2011-07-15 14:02:08
何のバイアスのことを言ってるのでしょうか。
ジーデンドルフ女史の経歴は最後にちゃんと書いてありますよね。
これだけの人災事故でありながら、まだ危険だと気付かない日本人、チェルノブイリの事からまだ学べない日本人、同じ細胞をどんどん破壊されながらまだ自分だけは大丈夫だと思い込んでいる日本人がいるのが、今となればかえって不思議
な気がします。
それに、ドイツは既に国を挙げて脱原発を世界に宣言していますよね。
Unknown (sarabande)
2011-07-15 15:22:51
 臨床医が、目の前の事実をありのままにのべると、こういう意見に落ち着くのではないか。肥田舜太郎が述べている危機感にも通じるものがある。流産の増加については、すでに、ここのコメント欄で、産婦人科の先生も述べており、このインタビュー記事と重なる。
 しかし、放射線障害についてのWHOの独自の調査が、IAEAによって実質禁止されており、また、日本でも、福島県の被爆の程度を緊急でしらべようとした研究員が、それをやるためには、公職を辞さざるを得なかったこともあった。これだけでも、IAEAや国は、原子力事故を本気で管理しようとしていないと言わざるを得ない。つまり、原子力という技術をとりあつかうための責任感、能力に欠けていることは、火を見るより明らかである。怠慢すぎる。
Unknown (Unknown)
2011-07-15 15:22:55
既にご存知かもしれないが、エネ庁主導で原発問題に関するネット統制をやる模様。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1106/110624b/110624b.htm
傍目八目 (無菜)
2011-07-15 17:01:53
ドイツ人女医、デルテ・ジーデンドルフ氏いわく
「日本では飲料水は山で採集されています。山が放射性物質を含​んだ雲の拡散をせき止め、放射性物質は海岸沿いの狭い地域に溜ま​っています。9ヶ月で事故処理すると日本政府は言っていますが、​まったく馬鹿げています。そんなことは空約束に過ぎません。」
・・・命の元である水が汚染されているのだろう。
9ヶ月で事故処理できると政府にだまされて信じてる人たちがいる。

「非常に毒性の強いプルトニウムが放出されています」
・・・まさか、でも、やはり、そうか。

信憑性 (汎発性の脳障害)
2011-07-15 17:25:01
「汎発性の脳障害」とありますが、「広汎性(pervasive)」のことでしょうか?脳障害が汎発性であるとはどういうタイプの脳障害でしょうか?もし本当に汎発性なら「神経質で、何をやっても集中できない」や「放射脳恐怖症」どころでは済まないのではないでしょうか?

このジーデンドルフ​氏という方は、具体的にどのような脳機能の低下が見られ、どの部位に変異が起こっているのか、臨床的エビデンスをお持ちなのでしょうか?それが示されない限り、結論に行き着く過程は異なりますが、Unknown(2011-07-15 10:00:55)さんと同じように、信憑性に疑問が生じます。

たしかに、福島の事故はチェルノブイリと同等レベルですから、チェルノブイリに匹敵する人被害が生じることは容易に想像できます。小出先生もおっしゃっているように、放射線を浴びることは極力避けたほうがよいということは間違いがないでしょう。

朝日新聞によると、福島県二本松市の調査では、子どもらの内部被曝を調べた結果、外出させず、放射性物質が検出された野菜などを食べさせないようにした子どもたちの内部被曝の量は、1年間に自然界から受ける10分の1以下で、最低は9~11歳の子どもで0.0257ミリシーベルトだったそうです。市の独自のサンプル検査の結果としか書いておらず、どのような検査がおこなわれたのかは不明ですが、もしこの結果が本当に正しければ、工夫次第で子供の被曝を避けることができそうです。

いずれにしても、4年後、5年後にはいろいろなことがわかってくるでしょう。何が真実で、何がデタラメだったのか。本当に逃げる必要があったのか、その必要はなかったのか。何を我々は失って、何を得たのか。性善説に立てば、人は皆「真実なんだ、正しいんだ」と思っていろいろ語るのでしょうが、何がいったい本当なのか、何を信じるべきなのか、それを見抜く力が大切になってくるでしょう。
汎発性は晩発性の誤りでは? (NetFighter)
2011-07-15 17:25:20
>これは汎発性の脳障害なのです。

汎発性は晩発性の間違いではないかと思いますが。
もし、衆議院が解散したら。 (悩んでます。)
2011-07-15 17:53:14
もし、管総理が脱原発解散をすれば、誰に投票すれば良いのだろう?

民主党も自民党も原発推進。既存政党も大同小異なんだろうなぁ。

反原発の受け皿になる政党ってあるのですか?どなたか、是非教えて下さい!!解散してからでは遅いので・・・。
いつもありがとうございます (盾)
2011-07-15 19:10:47
京都住みです、放射
能が
心配な日々ですが
他力本願
はやめようと思います。放射能を防ぐために
工夫できること、それに役立つ意外なグッ
ズを教えてください!
有益な情報ありがとうございます (もく)
2011-07-15 19:16:26
子供の糖尿病の恐れについては知らなかったので、更に内部被曝に注意しようと思います。

情報発信者が子供の為を思っているか、そうでないかが真実を知る鍵になりますね。

このような啓蒙は本当に疲れる事と思います。
ですが乳児を持つ者にありがたいです。
Unknown (コスキン)
2011-07-15 19:38:47
あーっ何ということでしょう。政府による情報統制が始まりそうです。この国は中国、朝鮮か! 内容からしてこのブログも対象になりそうです。http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1106/110624b/110624b.htm
補足 (祈り)
2011-07-15 20:30:35
(アエラ6月27日号よりー保安院のデータに基づく)

福島第一原発より飛散した放射性同位体
(単位ベクレル)

α壊変してプルトニウム238になる
キュリウム242(1000億)

α線
プルトニウム238 (90億)
プルトニウム239 (32億)
プルトニウム240(32億)
プルトニウム241(1.2兆)

β線
ストロンチウム89 (2000兆)
ストロンチウム90 (140兆)

β壊変して半減期2万4000年のプルトニウム239になる
ネプツニウム239(76兆)

その他・・・

東京の自動車のエアフィルターを検査して、プルトニウムなどが見つかっていると、ガンダーセン博士やバズビー博士が述べています。残念ながら、やっぱり出ているのです。汚泥焼却などで煙状になるのが恐ろしいです。γ線だけ測っても、内部被曝が懸念される物質は検知できないのに、国も自治体も地表付近のα、β線計測を避けています。
仙台の状況について情報ください (ファニー)
2011-07-15 20:38:33
避難前は仙台に住んでいたので気になるのですが、100キロと近い大都市なのに全然騒がれていないのが不思議です。ホットスポット情報も福島、関東圏と周辺地域、子供などの異常の報告もしかり。風向きで150キロ北の下関の方が汚染されているとのことですが、100キロの仙台が安全とは到底思えません。宮城は野菜も魚も肉も美味しい場所なので地産地消が基本な点も心配です。

宮城県は津波の被害が最大だったのでその影に隠れている事、民心が穏やかなので行政の言う事を信じている事、などが考えられます。

知恵袋で仙台在住の23歳の女性が心配している質問に対して「大丈夫」という回答しかなかったので、こちらで質問させて頂きました。すみません、木下さん。こんな利用方法はマナー違反かもしれません。
いい加減にしてください。 (木下黄太)
2011-07-15 20:40:21
これは、インタビュー記事。翻訳を独力でボランティアでしている人がいる。エビデンスがかかれていないとか、学術論文でもないものにたいして、なにを言いたいか、もはやわからない。

危険が起きる可能性は僕は、再三再四書いている。

危険がおきなければいいけれども、では、この危険が現実に、おきたときにくだらない書き込みをしている人間たちは、自分が書き込んだコメントの責任を取る心構えはあるのだろうか?
チェルノブイリでおきたことを伝える作業をしているだけですよ。この記事は。

そういう覚悟あるなら、僕宛に名前と連絡先をメールしてきなさい。匿名でくだらないことを書くなら。
Unknown (Unknown)
2011-07-15 22:12:08
 福島原発から300km離れた松本市で6月、7月とヨウ素が連続検出されたという。
半減期が8日のものが月替わりに検出されているというのは、モクモク水蒸気が再臨界の可能性で噴出しているかもしれないという。
大気放射線量が低下し、工程表第一区分達成との大本営発表があるが、実際はまだ綱渡りとの予測も強い。
次の水蒸気爆発後には、完全に東日本はアウトという米科学者の見解がある。
脱原発宣言?をした首相に、マスコミ新聞、与野党・経済界から露骨な批判の嵐である。
経済的マイナス影響を持ち出しながら、衣の下には原発利権と核武装のギラギラした執念がむき出しである。
どうせ辞任のきまった宰相ならば、せめてこの際に批判や攻撃を肥やしに、原発総廃炉宣言を国際社会公約でアピールしてほしい。
かつて福竜丸被ばくで核廃絶3000万人署名が米ソ核実験停止に大きな運動となったことがある。
市民運動出身を出自とするならば、最後は徹底的な原発廃絶の強固なくさびをうちたててほしいものだ。
初動不手際、情報隠しの汚名?を挽回したければ、後世にまで名を残す原発廃絶首相として断固貫徹すべし。


>汎発性は晩発性の誤りでは? (渡世人)
2011-07-15 23:08:10
diffus: <物理>拡散性の、ein diffuses Licht (拡)散光

脳は細胞分裂が盛んなので、障害が広がるというような意味だと思います。

「たとえばチェルノブイリ周辺の人たちはよく神経質で、いわゆる"チェルノブイリ恐怖症"に罹っていると言われます。そのためにものごとに集中することができないそうです。このことはしかし、脳の(放射線)障害が広がったということです。脳は生まれたあとで最も頻繁に細胞分裂を繰り返す器官の一つですから。」


"チェルノブイリ恐怖症(症候群)"は、性格やいわれのない恐怖心に基づくものではなく、事故後の放射線脳障害である、ということを言いたいのだと思います。
時限爆弾つきの社会 (ファニー)
2011-07-15 23:46:27
Unknown (Unknown)2011-07-15 22:12:08さんのコメントにもありますが、私も最近の週刊現代の記事で読みました。米の物理学者ミチオ・カク氏が、福島第一は時限爆弾であり、明日再爆発が起きてもおかしくない。次は水蒸気爆発なので汚染範囲は非常に大きい、と。
今日も大きめの地震がありましたね。結局、プレートの上に乗っている日本という国に原発をつくること自体が無謀だったのですね。国全体が地雷の上に乗っているようなものです。事故前に知らなかった私も馬鹿ですが、次世代の子供達には本当に申し訳ないことになってしまったと、大人の一人として思います。
そして実際に事故が起こった後でも危機感のない政府と国民は救いようがないとしか言えません。私は木下氏のように頑張って下さっている方々を陰ながら応援するしかできませんが、少しでも自分の頭を使う日本人が増える事を願ってます。
ファニーさんへ (千葉県民)
2011-07-16 00:13:29
仙台市内在住の私の知人が自前のガイガーで計測した結果0.03マイクロ毎時だったそうです。
測り方が悪いのでは?と思ったのですが、
知人の実家のある岡山県で測ったところ0.14マイクロ毎時だったそうなので、測り方、計器の問題という訳ではなさそうです。
早川教授作成マップを見ても仙台は避けて北上してるようですから仙台市内は比較的汚染度が低いようですよ。
羨ましい限りです(^_^)
もしまだ教授の地図をご存知でなければ下記のリンク先の地図をご覧ください。
http://diamond.jp/articles/-/12857
仙台の件 (Unknown)
2011-07-16 01:55:46
私も同感です。
原発に近い大都市でありながら、地震津波の対応優先になっているのでしょうね。
手も気も原発には回らない雰囲気を感じます。

「普通の生活に戻ったよ」という人は、まさか自分の所は放射能被害ないという感覚なのでしょうね。

福島や郡山、柏でもそういう人多いので、風向きが違ったと思われる仙台含む地域は、早く元に戻りたいと視野を狭めているのかな。

後で想定外と悲しまないよう、もっと危機感持って欲しいです。
翻訳者です (Eisberg)
2011-07-16 02:13:31
汎発性という表現についてご意見頂きましたのでコメント致します。これは「晩発性」の書き間違いではありません。ドイツ語のdiffuseという単語で、私は局所的でなく脳機能全体に広がる障害と解釈し、汎発性と訳しました。しかし、定訳があるかどうかわかりませんでしたので、先ほどドイツ人医療関係者に質問しましたところ、このコンテクストでは「はっきりと定義できない障害」という意味であろうとのことです。この記事の信憑性についてですが、信憑性というものは読む各人が判断するものですから、私が云々することはできませんが、明確にソースを示してあるのですから、エビデンス等、疑問のある方はご自分で直接ジーデンドルフ女史にお問い合わせくださいますよう、お願い致します。
宮城のほうで頑張ってるところ (江戸川清掃工場の近所)
2011-07-16 02:42:35
宮城県民じゃないのですが、いなかが宮城県なので調べてましたら、次のようなページがありました。

5年後 10年後 こどもたちが健やかに育つ会 せんだい みやぎ
http://sukoyakasendaimiyagi.web.fc2.com/

何でも挑戦!何でも感謝!
「宮城県南部は福島県北部です。放射能に県境はありません。」
http://ameblo.jp/ayao-234/entry-10951999290.html

仙台のほうの情況とかも、詳しく御存知なんじゃないでしょうか。
追加です (江戸川清掃工場の近所)
2011-07-16 03:05:00
放射線被曝から子どもを守る会
http://ameblo.jp/miraie-for-children/

仙台を拠点にされてます。


# 当方のいなかは宮城南部なもので、しかも都民なので疎くてすみません。
原発の恐さ (ひなぎく)
2011-07-16 03:20:15
デルテ・ジーテンドルフ先生の翻訳文を読みまして、あらためて原発被害の恐ろしさを認識し直しました。単に被曝したその子の癌や白血病の発生にとどまらず、何世代にも渡る遺伝子の障害に苦しむと言うことを恐ろしく思います。
正に「遺伝子の中で荒れ狂う」と言う表現に当てはまる恐ろしい事ですね。

こんな恐ろしい事が起こると言うのに、子供たちや若い方々を高度汚染地域に放って置くことは、国家の殺人行為だと思います。せめて子供達だけでも、国家として守る事を政治の責任として行って欲しいと思います。お金が無いとは言わせません。

国会で中西健治議員が、この非常事態時で増税やチマチマした削減財政を語っているよりも、直ぐにでも使える110兆円の外貨準備を取り崩すように提言しました。その様な取り崩せるお金があるのなら、今すぐにでも、福島や汚染の酷い所の方々に避難資金として使って頂きたいと思います。

その110兆円は国民一人当たりにしたら100万円になるそうです。4人家族なら400万円になり、家族全員で避難し、避難先で仕事を見つけ安定するまでの一時金には足りる額になると言う事です。当然避難しなくても良い地方や人もいる訳ですから、それを考えれば、一人当たりの額はもっと増えると思います。

そのようなお金があるのなら、こんな時ですから直ぐにでも取り崩して使って欲しい。子供たちには時間がありません、今すぐにそのお金を使って避難させてください。子供を見殺しにしては、この国の未来は繋がりません。

それに、そんな恐ろしい被害を起こす原発はもう、断固お断りです。日本の原発は世界一古い原子炉ばかりで、使い続けると地震や津波が無くても、古さゆえの事故が起こる事は決定的だそうです。そんな古い原子炉を使い続けている国は無いとも書かれていました。

保険もかけられないほどの古さだとか・・・ホントにもうそんな危険なモノよして欲しいです。事故のときの国民の命の補償も、生活補償も満足でない原発稼動など断固許せません。

このところ、朝日新聞なども論調が変わってきて「原発ゼロ社会、今こそ政策の大転換を」と言う記事が書かれはじめました。世界各国でも再生可能自然エネルギーの考えが急増し、米国でも原発を上回る実績になっているそうです。この収拾不能状態の福島原発事故の中においても、この流れは希望の持てるものだと思います。

日本でも、菅総理の遅ればせながらの「脱原発宣言」は歓迎したいと思います。たとえご自分の延命の為のパフォーマンスであっても、流れの方向としては結果オーライだと思います。孫氏の自然エネルギー財団のメガソーラー構想も着々と進んでいて、各自治体の誘致合戦も盛んだそうです。原発推進利権派に潰されないで欲しいと思います。

「生れてきた使命を果たす。知って動かざるは罪である」とおっしゃって行動を起こした孫氏は、こちらの木下さんともあい通じるものが有ると思います。お二人とも尊敬できますし、応援したいと思います。

再生可能エネルギー全量買取法案も自民、公明両党とも趣旨には反対していないそうですので、おそらく成立するだろうと言う事ですので、原発エネルギーからの歴史的転換になるのでしょうね。期待したいと思います。原発はもうお仕舞いにしたいですから。

ドイツでは代替エネルギーに410億ドルもの新規投資をし、脱原発で新たな市場開拓をする事に方向性を定めたそうです。そこに新たな雇用も生れるそうです。日本の経団連は相変わらず原発推進だそうですけれど、日本の経団連の危機をチャンスに替えない姿勢を各国は疑問視しているとも書かれていました。

経団連さん、世界の流れに乗り遅れますよ!ちゃんと流れを見てください。原発ゼロ賛成!自然エネルギー促進賛成!子供達や国民が安心して生きられるエネルギーを!

長文失礼いたしました。
Unknown (千葉県八千代市に住む1歳児の母)
2011-07-16 04:17:40
糖尿病のところで、U+301D子どもは三歳になるまで修復機U+200B能を備えた免疫系を持ちません。U+301D

というくだりに額然としました。
これはDNAについても同じことが言えるのでしょうか?
だとすれば、三歳以下の子供は特に避難させなければ。

幼い子供を、父親と離れてくらさせることに抵抗を覚え避難を躊躇していますが、そんなことは言ってられませんね。猶予がない。
土壌調査 (horihori)
2011-07-16 04:56:10
 個人的に自宅庭の土壌調査をしてみました。
結果ヨウ素未検出、セシウム134.137検出

検査費用は15750円でした。

土壌調査を個々でやるのも必要な気がします。

現実を知ると木下氏の言動に納得するものです。

今月末に木下氏の発表する土壌調査は真実を知る
良い機会です。(気にしない人が多すぎるのが
大問題)


Unknown (yukari)
2011-07-16 04:59:38
ro-ma ji de sumi masen.
watashi ha nagasaki hibaku 2 sei desu. kono ジーデンドルフ女史 kiji wo yomu to shinpai to iuka kowaku nate kimashita. watashi no musuko hibaku 3 sei no kensa ha nagasaki no hou deha shite inai sou desu shi...
仙台の件ありがとうございました (ファニー)
2011-07-16 09:23:49
皆さん、貴重な情報ありがとうございました。添付頂いたサイトなど後ほど拝見させて頂きます。
やはり風向きが幸運だったようですね。直撃していたら大変なことになっていたでしょう。知人/友人は全て残っているのでほっとしました(逆に遠いのにホットスポットになってしまった一関の方々などは気の毒です)。

とはいえ、じゃあ(私達が)避難したのは早計だと思うか?とんでもありません。前回も書きましたが宮城は食べ物が美味しい土地。今頃地物のきゅうりやトマトが美味しい頃でしょう。。。どうやって九州や北海道産を手に入れるのでしょうか?きっと給食など何も考えていないはずです。それに次起こるかもしれない水蒸気爆発時にはもう逃れられないはずです。
残っている方はとにかく内部被曝に気をつけてもらいたいと祈るばかりです。
糖尿病って!?!? (一児の母、妊婦です。)
2011-07-16 10:55:31
おはようございます。毎日拝見させていだたいております。
おけがをされている中、活動、大変ご苦労かと思いますが陰ながら応援させていただいています。
私は当時東京都在住(6月末に意を決して関西に避難)、6歳の娘と胎児を宿す妊婦です。お腹の子はやっとやっと恵まれた、大切な命。
妊娠がわかったのは3月末頃のことです。
当時、育児に仕事と忙しい日々を送っていた私の情報源は主にテレビで、東電や国の報道を信じ、放射能に関しても無知であり、全く普段通りの生活を送っていました。
が、5月に入り、娘に風邪のような症状が出始めました。から咳をしたり、喉の痛みを訴えたり、頭が痛いと言ったり(これは生まれて初めて)入学の疲れだろうと大して気にはしませんでしたが、その後大量の鼻血が30分以上止まらなかったり青ざめるような鼻血の出方が続き、耳鼻科で受診しましたが原因は分からず粘膜が弱っているとのことでした。
これを境にいろいろ調べ始め、こちらのブログへもたどり着きました。
その結論として、先月末、転校手続きを済ませ、関西のほうへ私と娘だけ一時避難しました。
どういうわけが鼻血は避難後すぐ1度出ましたが、その後は出ていません。

食べ物も関西より西のものを、水も富士山~西のミネラルウォーターを、と変えました。

そんな中、昨日の妊婦健診の尿検査で初めて糖が出ました。経過観察とのことですが、尿検査で生まれて初めて糖が出たのでびっくりしましたが、このブログで『糖尿病』と記載があったのと、娘の集中力の低下が気になっていたこところ『脳障害』ふたつも思い当たる節があり怖くなりコメントさせていただきました。
心配のしすぎと思いたいですが…
こんなに早く症状が出るのでしょうか?
もしご存じのことなどあればお忙しいところ恐縮ですが、コメントいただきたいです。
不安なことは多々あります…
低線放射能被ばくによる脳障害 (広島生まれ)
2011-07-16 13:21:41
こんにちは。
あるブログで紹介されて、拝見しました。

放射能による脳障害について、原爆投下後の広島でも、「原爆ぶらぶら病」といって、被曝者に、一見健康そうなのに、疲れやすい、集中力がない、仕事が長続きしないなどの症状が出て、半ば揶揄的にそう呼ばれていたそうです。

今回の、コメントを見て、やはりあれは、被ばくによる障害の一つだったのかなと思いました。

また、原発は事故を起こさなくても、稼働しているだけで、低線放射能は外部に放出されています。原発周辺の妊婦に流産が多く、稼働をやめると流産率が下がったという調査が、ドイツの国家機関でなされているそうです。

原発の存在自体が、事故がなくても、人々の安全を脅かしているということを知って欲しいです。
将来を考えると (あづさ)
2011-07-16 13:48:04
一児の母、妊婦さんへ
体内被曝により、すい臓が放射線でダメージを受け、インスリンの分泌がうまくできなくなるようです。
チェルノブイリの子どもたちの糖尿病の罹患率は事故後、増加したそうです。

癌や白血病だけでなく、免疫の低下のため風邪や慢性的な呼吸器疾患の増加、肝臓や腎臓の機能低下、心疾患などさまざま疾患に苛まれています。
これが日本の子どもたちの将来かと思うと暗くなります。
一児の母さんへ (アメリカの医師)
2011-07-16 15:10:52
私は産婦人科専門じゃないですが、あなたの妊娠糖尿病が低線量被曝のせいかどうかと言うのは、医師には判断し難いのではないかと思います。 妊娠糖尿病は、そんなに珍しいわけでもありません。 全然そういう兆候のなかった妊婦さんに起こる場合が多く、妊娠糖尿病になった人は、その後糖尿病になる確率も高くなるとは言われてます。 赤ちゃんが糖尿病を持って生まれたとしても、低線量被曝のせいなのかは、判断しかねると思います。ただ、妊娠糖尿病の母親から生まれる赤ちゃんが、皆、糖尿病を持って生まれるわけではありません。 色々な事が、時間が経たないと分からないと思います。

また、6歳の娘さんの頭痛やひどい鼻血は被曝症状だと思われますが、「集中力のなさ」と言うのが低線量被曝による「脳障害」なのかは、判断しにくいのではないかと思います。 まず、集中力のなさ、と言う事が、実際に何を意味しているか、と言う事です。 母親であるから、そうであると認識されているのだと思いますが、どうして集中力がないのか? 疲れやすいから? ただ、集中できないから? など、6歳児なら自分でも分からないかもしれません。 甲状腺に影響が出ているなら、甲状腺ホルモンは、脳を含む体全体を影響するので、そのために「集中力のない」状態になっているのかも知れません。 そうするとやはり、被曝のせいであると言う事に、おそらくなるのだと思います。 低線量被曝による脳障害というのが、どの位早く出るのか、私にも分かりません。 
 
あまり答えになってないかも知れませんが、要するに、現代の医学は、低線量被曝の詳細にきちんと答えられるほど洗練されたものではない、とお分かり頂くのが良いのではないかと思います。
Unknown (まぐのりあ)
2011-07-16 15:15:43
原爆ぶらぶら病は放射能によって脳のシナプスが破断されることに関係があるようです。

糖尿病についてですが、3価クロムが有効との情報があります。発明家・飯山一郎氏の見解です。氏によると、他にも亜鉛・マグネシウム・セレンなどのミネラル(これらはいずれも日本人には不足しがちですね)が放射能障害から身体を守ってくれるとのこと。
とりあえず、買い置きしてあるマルチミネラルを毎日摂取することにしました。
お身体を大切に (あづさ)
2011-07-16 16:04:17
一児のお母さまへ
経過観察のこと、気が気ではないですね。
ところで、精密検査は受けましたか?
ストレスでも、糖が出ることもありますが、一度、産婦人科で内分泌系の内科を紹介してもらって、なるべく早く受診してみてはどうでしょうか?
お母さんの気持ちが不安だと、お腹の赤ちゃんも不安でしょうし、受診して気持ちが楽になればと思います。

糖尿病は、二種類あって何かの事情でインスリンが出なくなってしまい、一生、インスリンを射たなくてはならないものと肥満や乱れた食生活などによって引き起こされるものがあります。

後者の方は、初期の場合は、食事の改善と運動で改善されます。

もし糖尿病が心配でしたら、信頼できる産婦人科のお医者さんに相談してみてくださいね。

どうかお大事になさってくださいね。

Unknown (Rosen)
2011-07-16 19:49:29
そのインタビューの元記事をドイツ語で詠みたいと思ったんですが、リンク先
http://www.tagesschau.de/ausla​nd/tschernobyl134.html
・チェルノブイリ被害者支援活動を続けるドイツ人医師、ジーデンドルフ女史インタビュー
これ両方リンク切れてますね。
昨日の記事なのにリンク切れてるって何故だろうか?
そしてGoogleドイツ語設定で
IPPNW delete siedendorfとIPPNW delte siedendorf両方検索したけど何もヒットせず。
ますます何で???
一児の母、妊婦です。様へ (Unknown)
2011-07-16 23:34:28
妊娠糖尿病なんて普通にある病気ですので、何でもかんでも放射能のせいと思わなくて大丈夫です。
産婦人科に行けば適切な治療を受けられます。

西日本に非難したんだから、もうそんなに放射能と暮らすことはありません。
自分の人生を取り戻してください。
Rosen さんへ (コーンスープ)
2011-07-17 00:29:16
Rosen さん、

リンク、正しいのはこちらです。
http://www.tagesschau.de/ausland/tschernobyl134.html

下の記事が出てきます。

Interview 25 Jahre nach der Reaktorkatastrophe
"Tschernobyl wütet in den Genen"

Ein Vierteljahrhundert ist die Katastrophe von Tschernobyl bereits her. Doch die Folgen der radioaktiven Strahlung nehmen zu, sagt die Ärztin Dörte Siedentopf im Interview mit tagesschau.de. Sie leistet seit 20 Jahren in Weißrussland Hilfe und engagiert sich gegen Atomkraft.

なぜか、ご指摘のリンクはエラー先で以下のような表示になります。どこかで部分的に手入力されたのかもしれません???
http://www.tagesschau.de/ausla%E2%80%8Bnd/tschernobyl134.html
フォントが全角とかじゃない? (江戸川清掃工場の近所)
2011-07-17 00:53:49
先のリンクは開かなかったんですが、翻訳者さんのページからたどり着きました。

http://www.tagesschau.de/ausland/tschernobyl134.html
Rosenさん (Eisberg)
2011-07-17 01:10:43
リンク切れてますか?私のブログ記事のリンクで今、確認したら、ちゃんと飛べましたが。おかしいですね。原因はわかりかねます。元記事は、4月26日のものです。昨日の記事ではありません。それからデルテのスペルはDörteです。
ファニーさんへ (光鼠)
2011-07-17 01:59:47
今日は仙台市医師会館での
琉球大学名誉教授の矢ケ崎先生の講演会へ参加させていただきました。
3時間程お話を伺いました
その中で、上げられた例です。

宮城県南部の丸森町の線量は、0,7μSv/hだそうです。
この数値を参考に計算。

内部被爆は、外部被爆の600倍の影響が有る。


丸森線量
0,7μSv/h→0,7×24×365=6,1mSv/年


年間内部被爆実効線量
6,1/1000×600=3,7Sv/年

内部被爆の実効線量リスク係数

3,7×0,1=0,37

100人中37人がガンなどで、命の危険に

1mμSv/年
内部被ばく実効線量 600mSv/

リスク係数100人中6人に・・



私の住んでいるあたりでは、自前のガイガーで計測。
屋外で、
機種RADEX RD1503で計測0,13マイクロ程度です。

年間基準値の1マイクロシーベルトは
ゆうに超える計算です。

仙台市内では、平均的な線量です。
事故前の数値が、0,038程度なので、3倍くらいです。

よろしければ、こちらをご参考に
公式発表より、正確だと思います。
https://spreadsheets.google.com/pub?hl=ja&hl=ja&key=0AqCNir5ySiBLdGc5eW8wcDUyRG9scHBvUTVaV0V4Znc&output=html

時間がなくて、慌てて書き写しました。
もし、単位や計算式など
写し間違いなどありましたら、御詫びいたします。

正確な数値をご存知の方
訂正と、ご指摘をお願いいたします。

参加されていらした日赤の医師のかたが、
「病院などで、放射線を取り扱う部屋は、
年間1マイクロシーベルトまでしか、
許せないような線量だから、
あんなに、お金をかけて、厚い鉛の部屋になっているんですよ」とお話されていたと思います。(大体なので、大きくちがっていたら、こちらも参加されていた方のご助言希望です)

六魂祭とか言って、お祭りしていますが、
それどころじゃない状況だと思います・・
Unknown (Rosen)
2011-07-17 07:16:28
Tagesschauのインタビュー記事見れました!
リンク貼って下さったみなさんどうもありがとうございます。
間違えました。すみません・・ (光根)
2011-07-17 10:28:02
木下さま。
単位また、間違えました。
前のコメント、反映しないてで下さい。

単位間違えました
もう、なにやってんでしょ。
訂正お願いします
以下はミリシーベルトです。


>年間基準値の1マイクロシーベルトは
ゆうに超える計算です。



参加されていらした日赤の医師のかたが、
「病院などで、放射線を取り扱う部屋は、
>年間1マイクロシーベルトまでしか、
許せないような線量だから、
光鼠さん (ファニー)
2011-07-18 00:56:34
お忙しい中、ありがとうございます。
0.13マイクロですか。。。やっぱり。
あれだけの大事故を起こしておいて、風向きがどうのといってもたった100キロの距離で「安全」なわけがないと、感ですがずっと思ってました。

光鼠さんも内部被曝などお気をつけになってくださいね。
宮城南部は本当に危険なレベルですね。怖いです。今からでも遅くないので出来るだけ多くの人に避難して欲しいです。

女川原発も非常にもろいようですし、津波被害からの復旧が大変でしょうが、宮城県、仙台市など行政にもしっかり仕事して欲しいです。。。
ありがとうございました。
コメントいただきありがとうございます。 (一児の母、妊婦です。)
2011-07-19 01:22:12
あづさ様 アメリカの医師様 Unknown様(2011-07-16 23:34:28)

貴重な見解、アドバイスなどありがとうございます。
そうですよね、今回のことはすぐに答えが出ない、また原因の特定も難しいことなんですよね…

でも妊婦の糖尿に関しては珍しいことではないとのことで、すこし安心?しました。(被曝の可能性が低いかもということで)

ただ、私の場合、4月中旬から喉の腫れ、頭痛、下痢、ひどい嘔吐、といろんな症状が出ていますが病院ではつわりということで安静にしています。私もつわりなんだろうなと思っていますが、体重も7キロも減り、来週で7カ月というのに今だ体重は戻る気配もなく、症状も変わらずで辛いです。

3月から避難までの3カ月、娘は学校で毎日福島、茨城、千葉、栃木産などの給食を食べ(産地を栄養士さんに伺いました)、自宅ではさすがに福島産は避けましたが茨城、千葉産の食材も使って食事をしていましたこともあり、東京での外部被曝、呼吸からの内部被ばくも含め不安でしたので先日の妊婦健診で担当医に相談してみました。(医大です)

すると、今回の事故位での線量の被曝では福島県民の方でも妊娠・出産については何の心配も要りませんとの回答でした。しかもこの答えは一人の産婦人科医としてではなく日本の産科の見解、とおっしゃっていました。もし被曝していたのなら、流産になっていたと。…

ただ、娘のほうは心配であれば血液検査をしたほうがよいと言われました。
なんとなく矛盾を感じながらも、まだしばらくお世話になる病院なのでわかりましたと答え、糖尿に関しては次回の健診でも尿に糖が出るようなら検査をしましょうということで帰宅しました。

ただUnknown(2011-07-16 23:34:28)のおっしゃるように関西にいるからもうそんなに放射能と暮らすことはありませんという風には思えません。こちらはふくいちから600キロの地点。場所も風向きも地形もいがうと思いますが、チェルノ事故でも無事ではありませんでした。
身近なことを言えば実態調査はされていませんし、汚染された食品は全国に流通されていますし。
汚染牛がいい例ですが、こちらのスーパーでも福島産のキュウリ、茨城産のキャベツ、長野産の白菜などいろいろ売られています。

その上こっちの人は事故の重大性がわかっていないのか気にしてないのか、夕方に買い物にいくと関東、東北のものもほとんど売れてしまっています。もし子供たちが食べていたらと思うと胸が締め付けられます…
こんな消費をしていたらこっちのほうでも被害が出るのではと…

話が脱線してしまいすいません。
一児の母、妊婦さまへ (アメリカの医師)
2011-07-19 11:48:52
>今回の事故位での線量の被曝では福島県民の方でも妊娠・出産については何の心配も要りませんとの回答でした。しかもこの答えは一人の産婦人科医としてではなく日本の産科の見解、とおっしゃっていました。もし被曝していたのなら、流産になっていたと。…

これは、びっくりです。 私が確かな情報を持ってるわけじゃないですが、日本の産科の見解と言うのは、福島県民の実際の被曝量の情報に基づいてないのではないかと思われます。 この見解は、流産してなかったら、大丈夫です、と言ってるようなものですよね。 妊娠中の方に、不必要な心配をさせないという「思いやり」なのでしょうか?  私が患者であれば、良くも悪くも事実を知らせてもらって対応して行きたいと、個人的には思います。 うまく言えるかどうか分かりませんが、患者さんに直接関係する情報と言うのは、その患者さんの所有するものであり、医師が操作するものじゃないと思います。

今、Yablokob Chernobyl Bookに目を通してますが、チェルノブイリ事故当時に妊娠してた人がどの位の率で流産・死産したのか、そして生まれた赤ちゃんの状態がどうであったのか、と言う事が明確に分かりません。 データは載ってるのですが、それが事故後の妊娠なのか、事故の時に妊娠してたのか、と言う情報が、今ざっと見てる感じでは、はっきりしてません。

私に何ができるか分かりませんが、現状なりにリアルな情報をご提供できるかもしれません。よろしければ、下記のサイトのメールフォームから、ご連絡下さい。 

http://nihongo.zerorads.com/index.html

なお、私は京都出身ですが、地元に住む友人(私が情報を共有してるため、同じ位の危機感を持ってる友人です)が、関西は安全だと信じきってる人が多いと嘆いてました。
一児の母、妊婦さんへ (木下黄太)
2011-07-19 12:15:27
一応、専門家の見解も聞いていますので
必要ならメールしてください。
nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
Unknown (みか)
2011-07-19 13:30:45
こちらのブログは、いろいろと参考になるのですが、視点が首都圏~関西寄りという気がして、東北地方にも目を向けていただけたらと思っていたところでした。で、ファニーさんのコメントに反応して、仙台の状況を少し述べさせていただきます。

仙台市内は、確かに風向きに救われた面があり、すごく線量が高いホットスポットは見当たりません。学校の調査などから見ると市の南東がやや高めで、0.1を超えるところがけっこう多いです。北西(山寄り)は低めで、私は堀場のRadiを持ち歩いているのですが、市西部の水田そばで0.03マイクロシーベルト台という震災前と変わらない値を計測したこともあります。

自宅のまわりは戸外で0.06~0.1前後で、お店や室内では0.03~0.06くらいです。でも、県庁で測っている地上80メートルの値が、震災前の2倍ということからもわかるように、空気全体が全体にぼんやりと汚染された印象なので、心穏やかではありません。

私もいろいろ退避など考えましたが、空間線量的には、すぐにすべてを捨てていく状況にまではなっていないのではないかと今は思っています。しかし、また何かがあった場合はどうなるかわからないので、情報収集をして備えています。

毎日の暮らしでは、やはり今は内部被曝を避けることが最優先ですね。放射能のことを気にしている人は少数派ですが、話ができる人たちとは情報交換して、できるだけ安全な食品を入手するのに奔走してます。(遠方や輸入の食品を売っている店にわざわざ出かけて行ったり、保存食品の備蓄を進めたり。)

あと、子供に外でのスポーツ(体育以外)や野外での活動はさせていません。震災前ののびのびとした生活がほんとうに懐かしく、心の中で泣いています。楽しみだった家庭菜園も止めてしまいました。こういうことを考えると、退避なさったファニーさんがうらやましいです。

そうそう、家の中を測定していて気付いたのですが、窓際などの外に面している部分は放射線量が高いようです。うちでは、窓際は外とあまり変わらないのに、家の真ん中の廊下付近では半分近くに下がります。汚染源(外)から離れるという意味で、子供の居場所(特に寝るところ)は、家の真ん中付近がお奨めです。私も子供を窓際に寝せていたので、あわてて真ん中に寄せました。
ダウジングによる調査結果 (まぐのりあ)
2011-07-19 20:38:25
これはダウジングによる調査結果なので、科学的根拠はないことを予めご了承ください。

DHCのマルチミネラルで調べました。このサプリの表示によると

【内容成分及び含有量(1日5粒2100mgあたり)】
カルシウム250mg、鉄7.5mg、マグネシウム125mg、亜鉛6.0mg、セレン30.2μg、クロム15.1μg、マンガン1.5mg、銅0.6mg、ヨウ素50.8μg、モリブデン10.5μg

放射性物質の害から身を守る成分がこの中に確実に含まれ、それを有効に利用するためには1日6粒~8粒が必要、との結果が得られました。
あくまでも自己責任で参考にしてください。
Unknown (Unknown)
2011-07-20 20:57:17
腎臓結石でのたうち回ることになりますよ
ダウジングとか馬鹿ですね
ある方から頂いたコメント (yumi)
2011-07-23 17:24:48
木下さんのブログのこの記事をSNSで紹介したところ、以下のようなコメントがありました。私にはチンプンカンプンですが、念のため、お知らせいたしておきます。

**********

リンク先のSiedendorf氏のコメントには科学的根拠がないです。
調べました。

具体的には、氏のコメントしたのはZueva NAら(2001)とMartinucciら(2002)の論文を示しています。汚染地域で1型糖尿病が増えるというものです。Zalutskayaら(2004)は他の地域で同様の結果を出しています。これは原爆被爆者を解析したIto(1994)と符合するものなので注目されました。

しかし、さらに被爆者と対照群を、Bandurska-StankiewiczとRutkowska(2004)が比べると有意な差は認められていないです。
Loriniとd'Annunzioは(2004)は、Zalutskayaらの調べた地区以外で汚染した地区を調べたところ、糖尿病の発生率は同じでした。


つまり、Siedendorf氏は元々反核の立場なので、意図的にこれらの否定的な進展を無視したと推定されます。
ジーデントプフです (weisserose)
2011-12-29 19:45:27
Dörte Siedentopfです。デルテ・ジーデントブフです。
被爆に関して思うこと (ぴんくぶるーきら)
2013-02-20 09:38:38
初めまして。必読! 低線量被曝による「脳障害」「不妊」「糖尿病」などを警告するドイツ女医のインタビューという記事を拝見しました。
私自身、事情があり放射能の被爆を経験してきました。

そして、放射能が人間の身体にどれだけの損傷を起こしているのかについて・・・正直、知りたくてもなかなか知ることのできないものであるという理由が、この記事で解りました。

私のブログ記事に転載せていただきます。

少しでも、この真実を世界中の人々が知るべきだと考えています。

また、ほかの記事も読ませていただきます。

私のブログは下記になります。

お時間ある時にでも、ご覧ください。
         ↓
http://ameblo.jp/aruarukamokamonene

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