前記事の続きの内容です。被曝した小児を見続けてきたことで、著名な、オーストラリアのヘレン・カルデイコット女医に、チェルノブイリの1%に比べて、甲状腺に5ミリ以上、のう胞を持っているお子さんは、福島で2.5%であったことhttp://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240612shiryou.pdfについての見解を伺いました。
一番下の「犯罪的に」の文章は、山下俊一氏が生体組織検査や甲状腺スクリーニングでさえも阻んでいるのだと説明した後の反応とのことです。
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でも一体どうして、生体組織検査もしないで、のう胞や結節が悪性でないと分かるのですか??????
子供に甲状腺のう胞や結節が見られることは滅多にありません。これは明らかにヨウ素131等の影響であり、チェルノブイリより、はるかに高い発生率です。
ものすごい被曝量だったに違いありません。
また、どうして生体組織検査をするかしないかが病変のサイズに依存しているのかの理論が理解できません。
But how on earth do they know that either the cysts or nodules are not malignant without biopsies??????
Children hardly ever exhibit thyroid cysts or nodules. This is clearly the effect of I131 etc, and the incidence is much higher than Chernobyl.
They must have received a whopping dose!
I also do not understand reasoning behind whether or not to biopsy depending on the size of the lesion.
この人は、犯罪的に、医学的に無責任だと思います!
This man is criminally irresponsible medically I must say!
ヘレン・カルディコット
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ガレキ受け入れが突然浮上した、三重県の名張や伊賀でも来週末に、ガレキ反対の緊急講演を行う事で、調整しております。そして、この6/17の日曜日は広島市と呉市で連続講演。広島の皆様、おいで下さい。
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広島にいてもひとごとではない放射能汚染
「健康にはただちに影響はない」
「基準値内だから問題ない」はほんとう?
「震災がれきを受け入れて痛みを分かち合」って大丈夫?
【6/17(日)昼 木下黄太 講演 in広島 】
13:00~15:00 (開場12:30)広島市南区民文化センター2階 スタジオ
広島市南区比治山本町16-27 082-251-4120
広島会場申込:http://kokucheese.com/event/index/38422/
もしくは下記まで連絡を
◎広島会場 メール:kk.in.hiroshima@gmail.com
TEL:090-1778-7521 (ヤマムラ)
【6/17(日)夕 木下黄太 講演 in呉 】
18:30~20:30(開場18:00)呉市広民センター5階広公民館大会議室
呉市広古新開2丁目1-3 0823-71-2151(JR新広駅前)
呉会場申込:http://kokucheese.com/event/index/38324/
もしくは下記まで連絡を。
◎呉会場 メールmiraisonohi65@gmail.com
TEL:080-6312-6948(キムラ)
◎参加費両会場ともそれぞれ:前売り900円 当日1200円
※申込サイトでご予約の上、当日、会場にて前売料金をお支払いください。
※予約の方で満席の場合は、当日券の販売は行ないません。
※託児は応相談。
◎主催:木下黄太氏広島講演実行委員会(ヤマムラ・アラカワ・キムラ)
協賛:放射能防御プロジェクト中国&放射能防御プロジェクト岡山
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起きているところは関東に限らず、ですが。
放射能で脳がやられているのは関係ないのでしょうか。
食品・加工食品などで放射性物質を含んだ物は全国に撒き散らされていますし。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120614-00000012-mai-soci
東京電力福島第1原発事故後、福島県浪江町などで住民の内部被ばくを検査していた弘前大の調査班に、県が検査中止を求めていたことが分かった。
---------------------------------------------出ましたね、ゲシュタポ並みのコントロール!
「不安をあおる」ので検査の中止を要請したらしいです。
全くなんて国になってしまったんでしょう、日本は。。。
「放射能は、様々な症状をもたらす。特に心臓、脳に影響が出る。」
いったい何が起こっているんでしょうか?
まさか、小児科医が危険に気付いて逃げ始めた??
遅くなりましたが。
以前、理系夫様の投稿されていた内容は、私には耳が痛い話です。
特に災害心理学に関しては、知識がなかったです(今もですが…)。
耳が痛い内容は、自分に必要なこと、というのは時々ありますので。
文春の記事。小沢氏の元奥様は、先に水道のことなども知り、その件でご自分も罪悪感がおありなのでは…?と私は勝手に想像しました。それで余計にお怒りなのでは、と。
政治家とは違いますし、奥様も逃げても良かったのではと思いますが。
小沢氏に関する木下様の見解、ごもっともだと思います。
世田谷から関西に避難された親子の話。
「勉強不足で」と口にする医師は、まだ比較的まともだと思います。
勿論、勉強していただけたらよいのですが。
こちらの情報は、いつもありがたいです。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120614/trd12061418510014-n1.htm
80パーセントがガレキを受け入れるべきだと??
工作員にインタビューでもしたんでしょうか?
何を考えているんでしょうか?
市長や自治体は霞ヶ関の虚構論理を鵜呑みにする傾向にあるので、そこを突っ込む為には、利用できる嘆願書だと思いました。
http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-638.html
やっと見つけた元記事、ブログを読んで下さい
苫小牧だけの問題じゃ無いと思います
この会社は関連会社が多く昨年は凄い利益を上げています
廃プラの焼却を止めさせるには、どの様にすれば
良いのでしょうか
でお願いします
今までも小沢一郎に関しては、捏造が多く当てにならないのではないでしょうか?手紙などというものは、確実な本人の筆跡が公表されていて、それを第三者が確認できて初めて信頼できるでしょう。あれはただ文書の一部の写真だけでした。
裁判でさえ、でっち上げることが出来るのですから。
万一それに関して、第2第3の報道があって証拠があったら初めて信用できるでしょう。不確実なものに踊らされないほうが、良いのではないでしょうか。
実際小沢一郎の尽力で、岩手の対策が宮城より上手くいったという話や仙台空港の復旧が予想外に早かったのは、小沢一郎が動いたからだという話もあります。