もう一週間治らないので、明日病院に行きます。微妙な体調不良は、判断が難しいですね。
思考がまとまらないので、よほど緊急なもの以外、メールの返信が溜まっています。まだ2、3日続くと思います。ごめんなさいね。
これについての判断は何とも言えませんが、大阪市で救急の対応がこの一月から三月の間に増加しています。勿論救急対応は、その都度いろんな条件で変わりますから、わかりません。しかし、増加していることは事実です。(3/23現在)
http://www.city.osaka.lg.jp/shobo/cmsfiles/contents/0000027/27481/20130324073258388_0001.pdf
だいたい、三か月間で五万件程度は救急対応しているようですから、1500件程度の増加は、3%程度の増加にしかすぎません。ですけれども、増加していることは、識別できるレベルの数値ではあります。こうしたデータは、近隣の市町村でも確認をした方がよいと思います。
今後も増加傾向が続くかどうかもいろんな観点で注意が必要です。
大阪のガレキ関係は、28日に「再度の住民監査請求の報告」を主とした記者会見があるようです。
日 時:3月28日 14:00~
場 所:エル・おおさか 南館7階 南74
出席者: 環境ジャーナリスト・青木泰氏 / 阪南大学准教授・下地真樹氏
詳細はhttp://savechildosaka.blog.fc2.com/blog-entry-8.htmlで確認ください。
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沖縄での放射能防御とその問題点も語ります。
4/6(土)木下黄太 講演 IN 沖縄市 「放射能汚染の現状と対策」
場所:沖縄市民会館(沖縄市八重島1−1−1)中ホール 開場13:30 開演14:00 終演16:30(質疑応答含む)
料金:800円(小学生以下無料)駐車場:有(無料)
申し込み方法:kinositakouta_okinawa20130406@yahoo.co.jp に、ご予約(お名前、電話番号、参加人数を記入)をお願いします(yahooドメインのメール受信を可能にしてください)。
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【4/7(日)木下黄太講演会in北九州】★『マスコミが報道できない西日本の真実』
13:30~15:30(開場13:00)
【会 場】 北九州ムーブ5F 大セミナールーム(北九州市立男女共同参画センター)
申込詳細⇒http://kokucheese.com/event/index/81367/
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本当に緊急を要すること、フクイチ関連の異常については他ブログでも情報出るようですから、今のうちに。
病院で血液検査はされるとは思いますが…、もし考えてなかったら血液検査を。微熱続きでも検査理由に出来ますから。
微熱には時間にとらわれず眠ること…、保養や休養することが一番です。
私も先日東京に行ってから胃の不快感がとれません。
私、どうしたら現状を打破できるのか考えたのですが、医者などに訴えるより、弁護士さんを味方につけるのが一番確実なのでは、と考えました。
私の知っている弁護士さんでも、とある地方の喘息被害に対して、医療費無料を勝ち取った弁護士さんもいらっしゃいますし。
震災後からブログを拝見させていただいています。いつも情報発信ありがとうございます。
私は北海道の東側に住んでいる者ですが、ここ最近になって、毎日のように救急車のサイレンの音が鳴っていているため気味が悪いと感じていたところです。
北海道では冬季の間、道内で野菜がとれないので、スーパーの青果コーナーはほとんど関東のもので埋め尽くされています。そして、周りの人たちはもちろん放射能の事など気にせずに関東産の野菜を平気で買っていきますから、放射能の影響が少ない地域でも内部被ばくをしている人が相当いると思います。
原発事故から既に2年も経過しましたし、東北・北関東に限らず、日本全国でも内部被ばくによる健康被害が表立って出始めたのでしょうか・・・。
木下さんの体調が心配です。どうかご自愛ください。
このところの体調不良、伺ってずっと心配しております。
汚染地での講演はもうよほどの依頼が無い限り
受け付けないことにしてはいかがでしょうか。
理由は
「体調不良になるので行けません;危険を回避します」
これでいいのでは?
いまだ動けるのに汚染地にとどまっている人たちは
木下さんが避難を呼びかけているのにたびたびやって来て宿泊・外食までしている、
と「ここはグレーゾーンであるけど本当はそれほど危険ではない」
と、動かない理由にも利用してしまうだけでしょう。
まともに危機感のある人は木下さんが来れない、と言うだけで
「それではここは本当に危ないんだ」と気づくはずです。
今は本当に淘汰の時代に入っていると思います。
私もわからない人たちにいくら言っても無駄であると
最近悟りました、助かる意志のある者だけ助かればいいと。
こちらでも「日本では放射能は見えない・におわないで怖いみたい、ヨーロッパに来たい人も結構いるんだよね。」などと言いながら日本から手荷物で持ち込んだ放射能検査など絶対していないお土産のおせんべいと静岡茶をありがたくいただいている日本人がほとんどです。
私は<隠れキリシタン>ですので食わない・コメントしない、でもうスルーしていますが。
原発震災発生当初から、ご自身をかえりみないかの卓越した情報発信と具体的な防御についてのご提案は、今の事実を隠蔽した日本に差し込む一筋の光明だと感じます。
体調がすぐれない時は、どうか回復するまでゆっくりお休みください。
"命あっての物種"と聞いたことがありますが、まさに木下さんご自身のためにも、木下さんに学び防御につとめるたくさんの方たちのためにも、どうかご自愛いただきたいです。。
大手メディアの反応が遅いですね。
本当に沢山の情報を伝えてくださり、木下さんにはとても感謝の気持ちで一杯です。
ちょうど一昨年の事故のあと、私は被曝防止についていろんな面から情報収集したのですが、お味噌もさることながらお塩のミネラルが体内に放射性物質が蓄積しないように守ってくれると知りました。
以来、沖縄の粗塩やヒマラヤのピンクソルトを使い分けています。
朝起きたらお塩でうがい。
お風呂にも海水塩と岩塩をブレンドして入れていますが、お塩は放射性物質を中和してくれるためぜひオススメです。
木下さん、どうか毎日お塩を摂取してください。
仕事柄、市内並びに近郊をぐるぐる回ってますが、日に5~10回の割合で救急車に遭遇。
震災前には無かった事です。最近は感覚がマヒし始めて、救急車に遭遇しても何も感じない自分が怖いです。