ブタクサの 花粉でかゆみ 涙湧き
24年8月28日 (火) 晴から曇り、涼しい風吹く日. 22度
ラフから打ち方を
生意気にも昨夜は趣味のゴルフ・藤田寛之、アイアンの実践を見て、つま先上がりの対処や、ラフからの打ち方を学ぶ。サブタイトルはシングルへの道と高度なのだ。
白雲からおはようさんと峰を見せ
覚醒はいつもの5時前であるが、昨日の疲労もあり7時過ぎまで寝ている。
9時前に燃えるゴミを出さないといけないので、あまりゆっくりも出来ないのだ。
浅間山は一面の白い雲に覆われており、少し見えるだけの峰が「おはようさん」といっているようだ。
実る稲田を覗き見る浅間山
ゴミを出してから町のJAガソリンスタンドに給油に行く。火曜日はサービスディなのを知ってから、ここを利用するようになっているのだ。車が並んでいるほどだ。
きれいに咲くオクラの花
昨日はT社長夫人お手製のハナオクラ料理は美味しかった。
家庭菜園で咲いている花は、食べられないオクラの花であるがきれいだ。
ゴーヤの花も撒けずに咲き
緑のカーテンにはならないが、時折り食べるのには充分である。
黄色な花が沢山咲いて菜園を賑わしてくれる。
向日葵と白雲の浅間山
移植してきた向日葵が、沢山の花を1本の木から咲かせている。
種を蒔いたままのひまわりは、1本に1花しか咲かせないのは、混雑しすぎているからか。
花粉書き散らす憎きブタクサ
ビーバーで刈ったのだが、キクイモと共存していたので刈れないでいたブタクサの花が咲きだしている。
家にいると朝から、目の廻りがかゆく、ハナミズが出て困る。
ブタスサの花粉症のなのだろうか。花の咲いている木の峰だけを鋏で刈って歩くが、半袖でやったものだから、草かぶれにかかってしまい、今度は両腕が腫れてかゆくてたまらない。
秋雲を染めて沈み行く夕陽
猛暑日の予報であるが、午後からは涼しい風が吹き出してくるので過ごしやすい。
夕方の西空には、秋の雲が湧きだしており、沈み行く夕陽が赤く染めている。
夕陽見つめる11.5夜月
夕陽を眺めて東の空を見ると、早くも11・5夜月が昇り始めている光景が見える。
明日は佐久総合病院での、3ヶ月定期健診でCTやレントゲンなど撮るので休息日として本など読んで過ごす。なんでもないことを祈念して寝ることにする。
今日の斜面は、絶滅の危機にあるアホウドリ、そして尖閣諸島がらみの「トキ」の中国からの寄贈保留問題である。世論の反発でこじれているようだ。
近親交配につながるので、何とかほしいのだが外交に利用されているようだ。