紅葉に なごみプレーの 交流会
24年10月8日(月) 寒露。体育の日。朝は寒いが暖かな晴れ日に。9度
秋空に昇る寸前のお日様
目覚ましをかけて眠るが、鳴らないうちに覚醒する。起床は6時前である。
斜面を書き取り、朝飯を一人で食べる。
国際宇宙ステーションへの滞在が決まった油井さん。誠実な人柄で食事を注文するのが難しかった英語や、ロシア語まで学んでおり、苦手な水泳まで克服された努力家である。2015年6月の旅立ちが楽しみである。
第11回蓼科すずらん会開会式 7時40分
体育の日でゴルフ場は満員の盛況である。お天気も次第に温かくなってくる。
毎年体育の日に開催されているすずらん会と町の関係者との交流ゴルフ大会である。6組の予定が7組26名となり、幹事は嬉しい悲鳴である。
同伴競技者のM町議
若いときから飛ばし屋であったとか。白マークで打つのは一人だけである。
確かにボールは少し右方向であるが、遠くに飛んでいく。
時々ご一緒するH氏
NJIやGV会で一緒になるH氏で物知りの人である。
プロ並の息子からもらったという白いドライバーが、パンチショットで真っ直ぐに飛んでいく。左足に体重が乗っている。
77歳というのに白マークからのO会長
O会長がゴルフをされるとは知らなかった。77歳というお年なのに、2人に合わせて白マークから打たれているのに驚く。スコアーは120でBB賞である。
9番ホールからの浅間連峰
9番ホールからは、振り返ると蓼科山が、横には浅間連峰が見えるロケー0ション抜群である。今日は蓼科は雲の中で、浅間しか見えない。
女性4人は生中で乾杯と気炎を!
この4人から優勝者と、ベスグロ競技者が出るのだ。
生中の効果があったようだ?楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
精密マシンショットのN社長
人格円満で気前の良い社長で、ユーユーたてしなでは大変お世話になった人である。
相模原からT氏が来たら、一諸二プレーをする予定である。
ビール5本にも酔った気配はないM競技委員長
この体格であるから、 アルコールは抜群に強い!ビールオンリーで昼飯も食べずにビンビールを5本も飲んだとか、でもイェっている幹事はしないから強いのだ。
心なごむ色つき始めたモミジ
一番早く色づき始める10番ホール後ろのモミジが、スコアーの悪さを慰めてくれるようだ。
白い雲に夕陽の光
18番ホールの正面は西の空である。白い雲が湧き、夕陽が光を放っている。
パーテー&表彰式は「のんき亭」を貸切で
26名全員が集まって30分早く、16時からパーテーと表彰式が始まる。
飲み放題、食べ放題というがアルコールが飲めないので、ノンコールビールで喉を潤す。
賞金は優勝・準。3位しかない。あとはBBとBGそしてNP4本だけである。
4位に入るがなにもなし。酒も飲めないので40分ばかりで失礼をする。
優勝者は東京からのSさん
はからずもというが、いつも入賞される腕前とか。因みにスコアーは94で
新ペリがはまって22・8でネット71・2のスコアーである。
地元のYさんが44・38で、ベスグロ賞とまるで女性デーのようだ。
同伴競技者のH氏が7番でNPをゲットされる。
自分へのご褒美はキノコだけ
雨で丁度でたばかりの「ハツタケ」に「ジコボー」を採る。
キノコを採ったのは26人中では、一人だけのようだ。
のんき亭での食べ物が効いたのか、夕食は21時になって食べる。
明日は立科会で、会長として顔を出さないといけないのだ。