空気は冷たいが、穏やかな日差しと青空。
今年初めての森と広場、小川と湧水路が冬の日差しを浴びて、きらきらと光が反射している。
夏場に水辺で遊ぶ子供たちもいないので、ひっそりとして、水も穏やかに澄んでいる。
この時期はことのほか、水辺が輝いているようだ。
今日はそんな水辺の風景を撮った。
「二十一世紀の森と広場」には、金ヶ作・常盤平地区の台地に降った雨の一部が地下にしみ込み、
数ヶ月の後に斜面からしみ出してくる湧き水が各所にある。
それはこの地区に畑や山林が多く残されているために、雨水が浸透しやすくなっているからだ。
この湧き水は、「二十一世紀の森と広場」の財産になっている。
「つどいの広場」の湧水路、木立の影と日差しの光が交差している
湧水路のコサギ
湧水路脇の小道に冬の日差しが長い影を落とす
「みどりの里」の小川
枯れススキが小川に影を映す
「水とこかげの広場」、水辺に広場の橋の影のコントラストが鮮やか
「光と風の広場」の湧水路
何箇所かある”わき水”のひとつ、セリなどの水草の間を流れる
「野草園」の池、枯れススキが風で一方になびいている
「野草園」から眺めた千駄堀池
くの字に曲がる湧水路
千駄堀池
千駄堀池のコサギのオブジェ
千駄堀池、桜の木はまだつぼみが小さい
自然生態園、オオジュリンが鳴いていた
自然生態園、山の緑とアシの白と池の青がほどよく調和している
サザンカ(左)、ロウバイ(右)
公園内で今の時期に咲いているのが見られる花はこの2つだけ。
今年初めての森と広場、小川と湧水路が冬の日差しを浴びて、きらきらと光が反射している。
夏場に水辺で遊ぶ子供たちもいないので、ひっそりとして、水も穏やかに澄んでいる。
この時期はことのほか、水辺が輝いているようだ。
今日はそんな水辺の風景を撮った。
「二十一世紀の森と広場」には、金ヶ作・常盤平地区の台地に降った雨の一部が地下にしみ込み、
数ヶ月の後に斜面からしみ出してくる湧き水が各所にある。
それはこの地区に畑や山林が多く残されているために、雨水が浸透しやすくなっているからだ。
この湧き水は、「二十一世紀の森と広場」の財産になっている。
「つどいの広場」の湧水路、木立の影と日差しの光が交差している
湧水路のコサギ
湧水路脇の小道に冬の日差しが長い影を落とす
「みどりの里」の小川
枯れススキが小川に影を映す
「水とこかげの広場」、水辺に広場の橋の影のコントラストが鮮やか
「光と風の広場」の湧水路
何箇所かある”わき水”のひとつ、セリなどの水草の間を流れる
「野草園」の池、枯れススキが風で一方になびいている
「野草園」から眺めた千駄堀池
くの字に曲がる湧水路
千駄堀池
千駄堀池のコサギのオブジェ
千駄堀池、桜の木はまだつぼみが小さい
自然生態園、オオジュリンが鳴いていた
自然生態園、山の緑とアシの白と池の青がほどよく調和している
サザンカ(左)、ロウバイ(右)
公園内で今の時期に咲いているのが見られる花はこの2つだけ。