フミヤの30周年記念ツアー。
関西は公演数が多いけど、今年は事情で少なめ参加。
ようやく初日です。
セットは煉瓦作りの倉庫の入り口風が5枚。
丸いランプが上に付いている。
最後の最後に気付いたのだが、
手の届く高さにはポスターが貼って時が経ってはがれた風に汚してあるんやけど、
全部過去のツアーのポスターやロゴだった。
芸が細かいな。
さて、気付いた人はいたかな?
前の席の人はわかるかもね。
一応全曲を感想付きで上げましたが、会場の曲順ボードはこちら。
とりあえず、今日の時点で全セトリは画像でご確認下さい。
セットの後ろからバンドメンバー登場。
フミヤはセンターの穴から最後に出てきた。
今回の衣装は黒のシャツ風ジャケット。
前の胸ポケット左右にフラップ付き。
インナーは幅広のボーダーTシャツ。
黒のパンツはほんのりラメ?
靴はたぶんくるぶし丈のブーツ。
カジュアルです。
のっけからI Love you, SAYONARA
で、軽く死亡(笑)
Jim & Janeの伝説
は、「ホットロード」が映画化されるって言うんで、ある意味タイムリー
んで、
WANDERER
は今聞いてもカッコイイ☆
名曲じゃ。
チェッカーズ連続で、鳥肌ばっかり立ってる。
比較的アレンジが原曲に近くて、そこはうれしいよね
3曲歌ってのフミヤ、
「今日は皆さんの思い出をかき回します。
キュンとしたり、うるっと来たり、○○だったり(←忘れた…)」
しかし中高生だったので、たいした思い出もなく、残念。
良い思い出は少ないのね、私の人生…(~_~;)
Cherie
は、1番で高音が出てなくて、さすがに自分もヤバイと思ったのか
マイクスタンドで歌ってたのをハンドに切り替え、2番では持ち直した。
めっちゃ汗かいてたけど。
んで、どうもコレのせいで、後々声枯れてたっぽい
さよならをもう一度
嫌いじゃないけど、後期のシングルってなんかアレやなぁ。
Room
MCとか、スローナンバーでは座らせるので、この曲でつい反射的に立ってしまう客を見て
『立つんだ~』って顔をしてたが、実際はどうなんやろか。
イヤ、ここにこれ持ってくると立つやろ。
「25年ぐらい前の曲でしたが…
皆さんはいくつでしたか.オレはちょうど半分ぐらい、25歳か、あん時はバカだったなー。
別に○○ってワケじゃないけど、バカだった。
今の年齢から25を引いてください。どうですか?
じゃあ足してください。今ですねー(笑)」
よくわからないMCである。
「チェッカーズはハートブレイクの曲が多いね。
ハートブレイク!
なんでだろう。俺そんなに振られたことないのに。」
「じゃあラブソングを歌います。」
ふれてごらん
この並びで行くと、この曲は「Cherie」の後に持ってきて欲しいですな。
っていうか、この曲シングルやのに相当印象薄い。。。
イントロでわからんかったよ…
確か子供が生まれた時の曲やったっけ?(←違うっぽい)
全然グッと来なかったんよねぇ。
んで今も子供おらんし未だにグッと来ん。。。
個人的には他の曲希望
素直に I'm Sorry
最後に「ゴメンね」(ペコ)っていうフミヤは51歳でもカワイイねんな~。
夜明けの街
いきなり“今”の曲で現実に戻る、みたいな。
薄々分かってきたぞ、チェッカーズ祭りとSg「青春」で構成なのねん。。。
(もっと初めに分かれよ)
「(チェッカーズの)後半はエロ中心になって行って…
まぁ、それも歌詞を書いてたオレの責任になるのかもしれませんが…
8ビートから16ビートに移って行って、自然に…
『NANA』という曲がありますけど、
“過去投げ捨ててやろうぜ、NANA”
“過去投げ捨てて、やろうぜNANA”
句読点の打ち方で意味が変わってしまうという。
そして後者の方で歌ってしまったがためにNHKで放送禁止になってしまった。
おニャン子クラブはあんな陽気に歌っていたのに!
今ならセーラー服の方がダメだと思う!
ねぇ秋元さん(ボソッと)
だいたい制服なんて着てるからエロいんだよ。
私服だったら子供だぜ!?←的な
あんまりこの話をしてるとロリコンと思われるからやめとこ。
僕はおねーさんの方がいいです♪
じゃあ、あの時はわからなかった、今はもうわかる、そんな曲を。
さ、指差して。
大人じゃーん!」
ONE NIGHT GIGOLO
もうとんねるずのイメージが(笑)
スリッパ(笑)
めっちゃカッコいい曲やのに~
ミセスマーメイド
『鎌倉恋愛委員会』やっけ?
尚ちゃんがやってたドラマを思い出してまう。
ええ曲や。
NANA
もう鉄板ですね。
オリジナルなのかリテイクなのか、よくわからなくなってきました。
座るなり「あっつい…」
「はぁ~。」とか、かなりお疲れの模様。
「俺も年取ったらダンサー付けよ。」
☝いつだよ(笑)と思いつつ、えー?の声に
「何でだよ、何で○○が良くて俺はダメなんだよ。」(聞き取れず。EXILEか?)
「汗が止まらない…。」と、タオルで拭き拭き。
おもむろに「♪神戸ぇ~ そしてどうなるのか~(?)」と歌いだす。
神戸恒例の「そして神戸」ですな。
毎回神戸はこれやねん。
これしかないねん。
もう飽きたんですけどー(とか言ってみるが、来年も再来年も同じなんやろな)
サビ前にコード間違えて終了(笑)
「私事なんですが、久留米(市)から文化賞を頂きまして。
真面目にやってたらいいこともあるんだね。
今回のツアーで久留米に行ったんですが、石橋文化センターってホールがあるんだけど
チェッカーズは、ここでアマチュアバンドの大会で優勝して、
九州大会・全国大会っていって、デビューすることになったんだよね。」
この後が思い出せない。。。
思い出し次第上げます。
「弾き語ります!」と
Another Orion
この曲は凄くコードが複雑と言うか多いと言うか、
とにかく難しいのに結構すらすら弾いてて、
さすがにソロ20年もやってりゃ巧くもなるよね、とか思って見てたのですが
しかし、たまに一拍おいてしまうところがギターの修得度もう一歩的な…
あえてなのかなぁ。
弾けないくせに上から目線ですいません。
時のK-City
いつぞや昔のツアーでも歌っていたように思いますが、
まぁ、久留米のKだし、振り返るには外せないのかしら。
いつのまにか石成さんがいた(笑)
ツインギター。
Friends and Dream
この曲は凄く好きなんやけど、当時の思い出したくない記憶がね~。(^_^;)
7つの海の地球儀
CBCBを持ってくるとは意外。
青春
「オレの青春は…久留米時代と、東京時代に大きく別れるんですが…
そうだなー、青春は、40前半ぐらいまでだな。
最近ようやくどうでもいいと思うようになってきた。
隣に若い女の子が座っても、口説こうとか思わないもん。」
ふーんという感じの客に、
「イヤイヤ、ここはもうちょっと食いつくトコでしょ(笑)」
☝「えー!」って言って欲しいんやね(笑)
「もう最近は二日酔いがヒドイ!
んで早寝早起きだしね。
これが年をとるって言うことなんだよ。」
うん、なんかわかるようになってきたよ…
「チェッカーズは元はドゥワップをやっていて、
デビューの時は全然違う感じになってたんだけど。」←的な?
「中1でギターを買ってバンドを組み、今考えるとどんな音出してたんだろう(笑)
ロックンロールが(基に)ありますね。」
と、ロックなコーナーに突入。
100Vのペンギン
ペンギンみたいに腕を身体にくっつけて手だけ横に出してたのが可愛かったです。
歌はハードなんやけど。
孤独のDreamer
新曲その3。←感想ないんかい!
TOY BOX
おぉ~、一瞬何の曲か分からんかった!
チェッカーズ以来やん!
このツアーイチの意外曲!!
しかし私はすっかり忘れてたのだけど、振りを覚えてる皆さんは素晴らしい★
確かONE NIGHT GIGOLOのB面やったよね~~~
GO BACK HOME
Go Round!
Go Back Home!
が盛り上がるね~
REVOLUTION 2007
友人曰く、『MIRAI』か過去になったねぇ~。
2007のカウントダウンで盛り上がったことと思い出したよ。
メンバー紹介はこの曲中やったかしら?
「最後の曲」とか何かしゃべっていたはずやけど、忘れた…。
「今じゃもう(みんな)立派になられて…
俺の身長を超えた人もいるでしょう。
今はすぐ高っかいピンヒール履くからな…」
尚ちゃんライブの告知?
とりあえずココに書いとく。
N「この後、(ポケットから出した紙を見て)ラフレアというオシャレな所(笑)でやりますんで。ぜひ来て下さい!」
F「尚之は今トラベラーズと一緒にやってて。久留米のバンドなんですけど。
武田っていうちっちぇえ奴がいるんです。俺が言うのも何ですが。
武田はチェッカーズの初期メンバーで、名付け親なんですよ。
バンド名何にする? The Cで始まってsで終わる…っていうのが当時流行ってたんですよ。
Checkersがよかやん。それよかね!(←久留米弁が思い出せん。すいません)
武田が登録商標取ってたら今ごろなぁ~。」
N「(内ポケットに入る仕草で)ガッポガッポ!(笑)」←なかなか毒づいている尚ちゃん
F「それ武田んとこに入るだけだろ。(^_^;)」
N「(なぜか歌う)♪タケダタケダタケダ~」
やっぱり前の事務所が権利を握ってることに葛藤がある様子のフミヤ。
自分たちがチェなのに自由に出来ないって辛いよねぇ。
大人の事情だな。。。
夜明けのブレス
<<<アンコール>>>
フミヤが先頭で、ものっすごい、すぐ出てきた(笑)
黒のジャケット、インナーはツアーTシャツ。
着替えてるのに早いな。
「30周年を祝ってくれてありがとうございます。
まぁ、チェッカーズは勝手に解散しちゃって…
(勝手に?という雰囲気なので)
だってそうじゃん。
いちいち「あのー、そろそろ解散しようと思うんです」とか言わないでしょ!?
で、ファンの子は難民のように溢れてしまってねぇ。
チェッカーズの最後は武道館で、その後に紅白歌合戦だったんですが…
紅白より武道館で終わりっていう感じだったので。。。(←的な?)
その武道館でアンコール1曲目だった曲をやります。
その時を思い出して泣いてもよし、俺も泣いちゃうかもしんないよ。」
Long Road
私としては武道館には行ってないし(大阪城ホールだけ)
SCREWの冬ツアーで見た藤井兄弟の『Long Road』の方が強く印象に残っていて。
FINALのビデオもなんか辛いから1回しか見てないし。
大丈夫なのかな、ビデオの磁気あかんくなってない?
「解散後はこれからどうしようかと思っていたら
知り合いプロデューサーに曲を書いてって頼まれて。
作曲したことないし、やんなきゃいけないのかなぁ~って思って、知ってるコードで作りました。
今はもうちょっと知ってるけど。
コードが少ない(単純な?)んで、必ず(かどうかは?)ギターの教則本に載ってます。
最後は、はじまりの曲です。
来年は20周年もやるんで、よろしくお願いします。」
TRUE LOVE
最後の決めポーズが大げさで、
「なんか鳩が出てきそうだけど(笑)
鳩出してぇな(笑)
出てきたら面白いけど。
仕込みが大変…」などとトオル氏のようなこと(?)を言っていた(笑)
F「えーと、尚之…ラフレシア?ヌートリア?(←ボケてんの?マジ?・笑)
N「(紙を見る)ラフレアですね。」
F「コレ終わってから…って、え?何時から?」
(兄弟でキョロキョロ・笑)
N「えーと、俺が行ったら(笑)」
F「全員行くとエライコトになるんで、(指差して)君と君と君と君、ぐらいの人が行ってください。」
「本当に今日はありがとうございました。
良かったよ!」
センターの穴から退場。
穴はいくつもあるので、見えてるねんから全部の穴から手を振って欲しい。
と思うのはわがままでしょうか。。。
帰ってからチェッカーズの曲ばかり聴いておりますが、
今チェッカーズの曲を生で聴いたことで刺激されとるワケで。
フミヤが歌ってくれないと埋もれていっちゃうんだよね。
私も感謝です。ありがとう。
関西は公演数が多いけど、今年は事情で少なめ参加。
ようやく初日です。
セットは煉瓦作りの倉庫の入り口風が5枚。
丸いランプが上に付いている。
最後の最後に気付いたのだが、
手の届く高さにはポスターが貼って時が経ってはがれた風に汚してあるんやけど、
全部過去のツアーのポスターやロゴだった。
芸が細かいな。
さて、気付いた人はいたかな?
前の席の人はわかるかもね。
一応全曲を感想付きで上げましたが、会場の曲順ボードはこちら。
セットの後ろからバンドメンバー登場。
フミヤはセンターの穴から最後に出てきた。
今回の衣装は黒のシャツ風ジャケット。
前の胸ポケット左右にフラップ付き。
インナーは幅広のボーダーTシャツ。
黒のパンツはほんのりラメ?
靴はたぶんくるぶし丈のブーツ。
カジュアルです。
のっけからI Love you, SAYONARA
で、軽く死亡(笑)
Jim & Janeの伝説
は、「ホットロード」が映画化されるって言うんで、ある意味タイムリー
んで、
WANDERER
は今聞いてもカッコイイ☆
名曲じゃ。
チェッカーズ連続で、鳥肌ばっかり立ってる。
比較的アレンジが原曲に近くて、そこはうれしいよね
3曲歌ってのフミヤ、
「今日は皆さんの思い出をかき回します。
キュンとしたり、うるっと来たり、○○だったり(←忘れた…)」
しかし中高生だったので、たいした思い出もなく、残念。
良い思い出は少ないのね、私の人生…(~_~;)
Cherie
は、1番で高音が出てなくて、さすがに自分もヤバイと思ったのか
マイクスタンドで歌ってたのをハンドに切り替え、2番では持ち直した。
めっちゃ汗かいてたけど。
んで、どうもコレのせいで、後々声枯れてたっぽい
さよならをもう一度
嫌いじゃないけど、後期のシングルってなんかアレやなぁ。
Room
MCとか、スローナンバーでは座らせるので、この曲でつい反射的に立ってしまう客を見て
『立つんだ~』って顔をしてたが、実際はどうなんやろか。
イヤ、ここにこれ持ってくると立つやろ。
「25年ぐらい前の曲でしたが…
皆さんはいくつでしたか.オレはちょうど半分ぐらい、25歳か、あん時はバカだったなー。
別に○○ってワケじゃないけど、バカだった。
今の年齢から25を引いてください。どうですか?
じゃあ足してください。今ですねー(笑)」
よくわからないMCである。
「チェッカーズはハートブレイクの曲が多いね。
ハートブレイク!
なんでだろう。俺そんなに振られたことないのに。」
「じゃあラブソングを歌います。」
ふれてごらん
この並びで行くと、この曲は「Cherie」の後に持ってきて欲しいですな。
っていうか、この曲シングルやのに相当印象薄い。。。
イントロでわからんかったよ…
確か子供が生まれた時の曲やったっけ?(←違うっぽい)
全然グッと来なかったんよねぇ。
んで今も子供おらんし未だにグッと来ん。。。
個人的には他の曲希望
素直に I'm Sorry
最後に「ゴメンね」(ペコ)っていうフミヤは51歳でもカワイイねんな~。
夜明けの街
いきなり“今”の曲で現実に戻る、みたいな。
薄々分かってきたぞ、チェッカーズ祭りとSg「青春」で構成なのねん。。。
(もっと初めに分かれよ)
「(チェッカーズの)後半はエロ中心になって行って…
まぁ、それも歌詞を書いてたオレの責任になるのかもしれませんが…
8ビートから16ビートに移って行って、自然に…
『NANA』という曲がありますけど、
“過去投げ捨ててやろうぜ、NANA”
“過去投げ捨てて、やろうぜNANA”
句読点の打ち方で意味が変わってしまうという。
そして後者の方で歌ってしまったがためにNHKで放送禁止になってしまった。
おニャン子クラブはあんな陽気に歌っていたのに!
今ならセーラー服の方がダメだと思う!
ねぇ秋元さん(ボソッと)
だいたい制服なんて着てるからエロいんだよ。
私服だったら子供だぜ!?←的な
あんまりこの話をしてるとロリコンと思われるからやめとこ。
僕はおねーさんの方がいいです♪
じゃあ、あの時はわからなかった、今はもうわかる、そんな曲を。
さ、指差して。
大人じゃーん!」
ONE NIGHT GIGOLO
もうとんねるずのイメージが(笑)
スリッパ(笑)
めっちゃカッコいい曲やのに~
ミセスマーメイド
『鎌倉恋愛委員会』やっけ?
尚ちゃんがやってたドラマを思い出してまう。
ええ曲や。
NANA
もう鉄板ですね。
オリジナルなのかリテイクなのか、よくわからなくなってきました。
座るなり「あっつい…」
「はぁ~。」とか、かなりお疲れの模様。
「俺も年取ったらダンサー付けよ。」
☝いつだよ(笑)と思いつつ、えー?の声に
「何でだよ、何で○○が良くて俺はダメなんだよ。」(聞き取れず。EXILEか?)
「汗が止まらない…。」と、タオルで拭き拭き。
おもむろに「♪神戸ぇ~ そしてどうなるのか~(?)」と歌いだす。
神戸恒例の「そして神戸」ですな。
毎回神戸はこれやねん。
これしかないねん。
もう飽きたんですけどー(とか言ってみるが、来年も再来年も同じなんやろな)
サビ前にコード間違えて終了(笑)
「私事なんですが、久留米(市)から文化賞を頂きまして。
真面目にやってたらいいこともあるんだね。
今回のツアーで久留米に行ったんですが、石橋文化センターってホールがあるんだけど
チェッカーズは、ここでアマチュアバンドの大会で優勝して、
九州大会・全国大会っていって、デビューすることになったんだよね。」
この後が思い出せない。。。
思い出し次第上げます。
「弾き語ります!」と
Another Orion
この曲は凄くコードが複雑と言うか多いと言うか、
とにかく難しいのに結構すらすら弾いてて、
さすがにソロ20年もやってりゃ巧くもなるよね、とか思って見てたのですが
しかし、たまに一拍おいてしまうところがギターの修得度もう一歩的な…
あえてなのかなぁ。
弾けないくせに上から目線ですいません。
時のK-City
いつぞや昔のツアーでも歌っていたように思いますが、
まぁ、久留米のKだし、振り返るには外せないのかしら。
いつのまにか石成さんがいた(笑)
ツインギター。
Friends and Dream
この曲は凄く好きなんやけど、当時の思い出したくない記憶がね~。(^_^;)
7つの海の地球儀
CBCBを持ってくるとは意外。
青春
「オレの青春は…久留米時代と、東京時代に大きく別れるんですが…
そうだなー、青春は、40前半ぐらいまでだな。
最近ようやくどうでもいいと思うようになってきた。
隣に若い女の子が座っても、口説こうとか思わないもん。」
ふーんという感じの客に、
「イヤイヤ、ここはもうちょっと食いつくトコでしょ(笑)」
☝「えー!」って言って欲しいんやね(笑)
「もう最近は二日酔いがヒドイ!
んで早寝早起きだしね。
これが年をとるって言うことなんだよ。」
うん、なんかわかるようになってきたよ…
「チェッカーズは元はドゥワップをやっていて、
デビューの時は全然違う感じになってたんだけど。」←的な?
「中1でギターを買ってバンドを組み、今考えるとどんな音出してたんだろう(笑)
ロックンロールが(基に)ありますね。」
と、ロックなコーナーに突入。
100Vのペンギン
ペンギンみたいに腕を身体にくっつけて手だけ横に出してたのが可愛かったです。
歌はハードなんやけど。
孤独のDreamer
新曲その3。←感想ないんかい!
TOY BOX
おぉ~、一瞬何の曲か分からんかった!
チェッカーズ以来やん!
このツアーイチの意外曲!!
しかし私はすっかり忘れてたのだけど、振りを覚えてる皆さんは素晴らしい★
確かONE NIGHT GIGOLOのB面やったよね~~~
GO BACK HOME
Go Round!
Go Back Home!
が盛り上がるね~
REVOLUTION 2007
友人曰く、『MIRAI』か過去になったねぇ~。
2007のカウントダウンで盛り上がったことと思い出したよ。
メンバー紹介はこの曲中やったかしら?
「最後の曲」とか何かしゃべっていたはずやけど、忘れた…。
「今じゃもう(みんな)立派になられて…
俺の身長を超えた人もいるでしょう。
今はすぐ高っかいピンヒール履くからな…」
尚ちゃんライブの告知?
とりあえずココに書いとく。
N「この後、(ポケットから出した紙を見て)ラフレアというオシャレな所(笑)でやりますんで。ぜひ来て下さい!」
F「尚之は今トラベラーズと一緒にやってて。久留米のバンドなんですけど。
武田っていうちっちぇえ奴がいるんです。俺が言うのも何ですが。
武田はチェッカーズの初期メンバーで、名付け親なんですよ。
バンド名何にする? The Cで始まってsで終わる…っていうのが当時流行ってたんですよ。
Checkersがよかやん。それよかね!(←久留米弁が思い出せん。すいません)
武田が登録商標取ってたら今ごろなぁ~。」
N「(内ポケットに入る仕草で)ガッポガッポ!(笑)」←なかなか毒づいている尚ちゃん
F「それ武田んとこに入るだけだろ。(^_^;)」
N「(なぜか歌う)♪タケダタケダタケダ~」
やっぱり前の事務所が権利を握ってることに葛藤がある様子のフミヤ。
自分たちがチェなのに自由に出来ないって辛いよねぇ。
大人の事情だな。。。
夜明けのブレス
<<<アンコール>>>
フミヤが先頭で、ものっすごい、すぐ出てきた(笑)
黒のジャケット、インナーはツアーTシャツ。
着替えてるのに早いな。
「30周年を祝ってくれてありがとうございます。
まぁ、チェッカーズは勝手に解散しちゃって…
(勝手に?という雰囲気なので)
だってそうじゃん。
いちいち「あのー、そろそろ解散しようと思うんです」とか言わないでしょ!?
で、ファンの子は難民のように溢れてしまってねぇ。
チェッカーズの最後は武道館で、その後に紅白歌合戦だったんですが…
紅白より武道館で終わりっていう感じだったので。。。(←的な?)
その武道館でアンコール1曲目だった曲をやります。
その時を思い出して泣いてもよし、俺も泣いちゃうかもしんないよ。」
Long Road
私としては武道館には行ってないし(大阪城ホールだけ)
SCREWの冬ツアーで見た藤井兄弟の『Long Road』の方が強く印象に残っていて。
FINALのビデオもなんか辛いから1回しか見てないし。
大丈夫なのかな、ビデオの磁気あかんくなってない?
「解散後はこれからどうしようかと思っていたら
知り合いプロデューサーに曲を書いてって頼まれて。
作曲したことないし、やんなきゃいけないのかなぁ~って思って、知ってるコードで作りました。
今はもうちょっと知ってるけど。
コードが少ない(単純な?)んで、必ず(かどうかは?)ギターの教則本に載ってます。
最後は、はじまりの曲です。
来年は20周年もやるんで、よろしくお願いします。」
TRUE LOVE
最後の決めポーズが大げさで、
「なんか鳩が出てきそうだけど(笑)
鳩出してぇな(笑)
出てきたら面白いけど。
仕込みが大変…」などとトオル氏のようなこと(?)を言っていた(笑)
F「えーと、尚之…ラフレシア?ヌートリア?(←ボケてんの?マジ?・笑)
N「(紙を見る)ラフレアですね。」
F「コレ終わってから…って、え?何時から?」
(兄弟でキョロキョロ・笑)
N「えーと、俺が行ったら(笑)」
F「全員行くとエライコトになるんで、(指差して)君と君と君と君、ぐらいの人が行ってください。」
「本当に今日はありがとうございました。
良かったよ!」
センターの穴から退場。
穴はいくつもあるので、見えてるねんから全部の穴から手を振って欲しい。
と思うのはわがままでしょうか。。。
帰ってからチェッカーズの曲ばかり聴いておりますが、
今チェッカーズの曲を生で聴いたことで刺激されとるワケで。
フミヤが歌ってくれないと埋もれていっちゃうんだよね。
私も感謝です。ありがとう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます