梅田のハンズカフェにて、タコライスで腹ごしらえしたあと、ゆとりで会場へ向かう。
今回のチケットはピクチャーチケットでカッコイイ
でもADULTにしてはデザインがポップなんスけど…
一回しか見てないので、記憶(うろ覚え)の限りのレポです。
絶対順番もMCもいろいろ間違っていますがお許しください。
開演前、ナゾの効果音というかノイズというか、短いスパンの音がただただループされていた場内。
ステージの真ん中にこぢんまりとマイクスタンドやモニター、譜面台、ギタースタンドなどが置かれている。
(高さの関係でエフェクターは見えない。)
後方にはスクリーンもあるよ。
10分ほど押して、場内暗転。
スタスタとシカオちゃん登場。
珍しくジャケット着てる。
黒で、襟の上部とポケットのフラップだけグレーのアクセント。
Re:you
いきなりかましてくれます。
後ろには結構ハードめな映像が流れております。
正直、ライブの映像って、某お兄さんがもう結構前にすんごいコトやっちゃってるんで、
個人的に新鮮な目で見られず、シカオちゃんに対して少々申し訳なく思いました。
ま、しかし、その辺はしょうがないよね~。
かわりになってよ
この曲をライブで聴くのは久々?
っていうか、聴いたことあったか?っていうレア選曲
映像もアグレッシブな感じです。(←うまく表現できません)
-MC-
『どうも~スガシカオです。
ライブハウスを卒業した大人たちに贈る、Premium Adult Night!
今回は発券する時点でちょっと違うってことを言っていたので、
なんか偏った人たちが集まっちゃうんじゃないかって言われたりしましたが
偏っていいんです!
今回はアレンジとかも大人っぽく仕上げてきましたんで、楽しんでってください!(←的な)
ホント、自由にしてもらっていいんで。
踊りたい人は迷惑にならない程度に踊っててもらえばいいし。』
待ってました!といった盛り上がりで、会場の雰囲気はスタート時から熱いのだが、
なんせ「Adult Night」と銘打って着席なんで、いくら自由にしていいと言われても
早々に立っても文句言われそうだし…と言った、何となく皆が遠慮していて歯がゆさも漂う。
『で、アダルトってコトで(?)ジャケット着てきたんですけど、暑いんで脱ぎます(笑)』
脱いだら黒ベストに黒Tシャツ、ボトムはブラックジーンズ?
いつものチョーカーじゃなくて、黒の十字架とNEWチョーカー?ループタイっぽい。
アシンメトリー
Party People
『こうやって一人でやってますが、
スガシカオ、カラオケで歌ってたよ?って言われないために、
カラオケではないということを説明します。
と、足元の機材の説明。
アコースティック2本でやってますけど、これを踏むと音が変わるんですね。
わからない人はおいといて。
で、こっちを踏むと(エレキギターのような音色になり、アダルティなメロディーを奏でる。)
ね?大人っぽいっしょ?(笑)
(以下の説明は抜粋)
あと、ディレイという、少し遅れて聞こえるものだったり
ループって言って、繰り返してならす物だったり
音が二重になるので、コーラスしてるように聞かせたり。
自分が歌って音を外すと、外してついてくるので気を付けないといけない。』とも。
録音して演奏に厚みを持たせるものなど云々。
そして録音するものには逆再生機能が付いていて、
『AKASO~』
逆再生→『大阪~』
コアなファンはプレミアムじゃない方のHitori Sugarで聴いたことあるからか、
だいたい想像がつくからか、反応が薄い。
『あんま拍手が起きなかったんで、次はもう少し高度なことをやります。
そしたらおぉ~(あおる)って、よろしくね(笑)』
と、まぁ、聴いたことあるあの呪文のようなアレですよ(笑)
逆再生→『スガシカオです~ 大阪~ ~~~(忘れちゃった)』
(拍手と歓声で盛り上げる客)
『どういうときに使うかわかんないんだよね。
こうやって笑いを取るとかさ(笑)
これしか使ったことないんだよね。
ま、こんな感じで、カラオケじゃないということで。』
『今もアナログプレーヤー使ってる方はいるんですかね?
僕は使い分けていて~。
最近のエレクトロな曲とかはデジタルの方が合ってるし、
70年代の音楽は自然とアナログで聴いたりしていて、
自分の曲でもFestivalみたいなのは取ってすぐ出したいからデジタルの方が向いてる。
バラードなんかはデジタルだと逆にもったいない、っていう、~~にあったかたちがいいなと思っていて。
で、今回、XXXHOLiCのテーマ曲をやらしてもらうことになりまして。
ビクタースピードスターレコーズさんが、そういう気持ちをくんでくれて
4/10にCDリリースすることになりました!
PV作れるんだぜぇ!!(笑)
メジャーっていいもんですねぇ。』
このMC中は特にすごくニコニコしていて、見てるこっちもうれしくなってきました。
ステージ中間辺りに黒い幕がすーっと下りてきた。のはここ?
Festival
真っ暗の中、上手側のピンスポ一本で歌ってたのはこの曲だったかしら?
ひとりぼっちの前半やっけ???
あまりに暗いので、譜面台見えるのかしらね?と思って見てました。
私なぞド素人なのでギターの手元が見えないと困るんじゃ?と思いますが
プロは見えなくても弾けるんだね、きっと。
そして後ろの幕が上がりストリングスが登場しての(だったはず・自信なし)
アイタイ
リリース前に初披露
一回じゃ覚えられないのでどんな曲かと聞かれて答えられないのですが、
XXXHOLiCの主題歌だけあって、世界観がある曲だ!と思いました。
紫の照明がそれを増長させていた印象。。。
正直、この辺の曲順とかがわかりません。。。
-MC-
『新曲を初めて歌ってみました。』
と、うれしそうでした。
『いつもフェスとかで一緒にやってるメンバーです。』
ストリングス(カルテット)の紹介。(すいません、お名前覚えられませんでした。)
大きな月のセットも登場。
『大阪の人には特別な思いがある人もいるんじゃないでしょうか、その曲をやります。』
802きっかけでブレイクしたから…かな?
黄金の月
『次の曲も、僕の音楽人生にとって転機になった曲です。』(だったような)
夜空ノムコウ
ストリングスは退場(?)
『また一人になってしまった…。
押しつぶされそうになりながらやってます。』
初めの方はステージには魔物がいるという表現じゃない言い方をしていたのですが、思い出せません。
そもそも、ここで合ってるのかな~?
『息抜きと言っちゃぁなんですけど、
目をつぶってても出来るって言うぐらい何回もやってる曲はあるわけですよ。
余裕~と思ってやってると、途中でね、{うわー、コレ、今日絶対間違える!}と思って、
とんでもないとこで間違えたりするんです。
ステージには魔物がいて、ほんの小さなスキでもどーん!と入ってきて、絶対間違えるんですね。
なので気を抜いちゃいけないなーと思って。
そういう感じで一曲一曲大切にやっています。』的なMC。(^_^;)
夕立ち
いろんな雨のシーンをつなげた映像が印象的。
この映像を見るまで、ろくに歌詞カードも見てなかったので
♪帰り都内へ~
の「とない」の意味がわかってなくて、ようやく「都内」か!!と気付くアホな私。
大阪人には「都内」はピンと来ない(苦笑)
傷口
何度聞いてもこの曲は沁みるわー。泣きそうになる。(T_T)
ひとりぼっち
この曲、急に曲調が変わるから正直コワイんだよねー。(^◇^;)
なんかこの辺で再度ストリングスが出てきたような…どこからかがわからん。。。
ここかどうかもわからんけど、
『ギターのチューニング中。』と、音合わせ、笑いが起きるもシーンとなり
『ちょ、この静けさはナシだからね!』
なんか終始ご機嫌さんだった感じでしたが、リラックスできてたのかしら。
いつもより、というか今までライブを観てきて一番カワイイと思ってしまったのは私だけでせうか?
NOBODY KNOWS
Hop Step Dive
Progress
この曲ではかなり気合いの入っていたシカオちゃん。
聴きながら、以前のHItori Sugarで
「ドラムとかベースとかが聴こえてくるから!」と言っていたのを思い出しました。
今回はホンマにCDみたいに聴こえてきたのですよ、自然に。
会場内も俄然盛り上がり、次の曲ではもう我慢できん!と言った感じで、とうとう客席がスタンディング!
コノユビトマレ
ミラーボールも降りてきて、盛り上がりは最高潮
みんなに歌ってくださーいって、練習したりして、会場の一体感がすごい!
午後のパレード
【アンコール】
着替えもなく、ものの数分で出てきたシカオちゃん(笑)
『みんなありがと~~』
って言ってましたが、ワタクシ、一息ついて落ち着いて、手拍子すらしないうちに出てきちゃいました。
バクダン・ジュース
iPadでラップムシ。
おまえはなかま、おれは・おれは・すげぇ!おおおおおおれは・すげぇ
てな感じで遊んでました。
ヒットチャートをかけぬけろ
今日は一人メンバー紹介なかったね。
ストリングス、三度登場。
『最近はライブに集中したくて、あんまりMCを入れずにやるんですけど、
一人でやってると…もたないんだよね。
フェストかで、サンボマスターの次がオレで、オレの次がまた??で、
そんなとこにギター一本で行っても誰も聴いてくれないだろうと思って
フェスだとそんなことがよくあるんですよ。
で、福岡のどこだっけ?HIIGHERじゃなくて…(海の道!と声が)
そうそう、海の道公園(?)でね、またオレの次が…誰だっけ?男汁満載の中に放り込まれて、
そう、ORANGE RANGEだ!』
興奮してしゃべるシカオちゃんの声が二重に?
多重音声の機械が作動しだしたようで、スタッフが何やらゴソゴソするも、
『壊れちゃった…。』
(だそうです。カワイイ。)
『で、ORANGE RANGEの次にみんな(ストリングス)と一緒に出たんですよ。
そしたら海風が強くてさぁ。
アコースティックなんで、風が吹いたら音が一個もなくなるってコトがわかりまして。』
ここの間が不明です。
テンション上がりすぎると記憶がなくなる…(;´Д`)
『じゃあ、もうちょっと盛り上がって行くぜぇ~!』
19才
最後にコレとはこれまたニクイじゃないの。
とてもうれしそうにはけていくシカオちゃんでした。
聞き惚れてしまいますな。やはり。
しばらくワンマンがないというので、寂しいですが、とりあえずkokuaは行くよ!
同行者募集中です(苦笑)
今回のチケットはピクチャーチケットでカッコイイ
でもADULTにしてはデザインがポップなんスけど…
一回しか見てないので、記憶(うろ覚え)の限りのレポです。
絶対順番もMCもいろいろ間違っていますがお許しください。
開演前、ナゾの効果音というかノイズというか、短いスパンの音がただただループされていた場内。
ステージの真ん中にこぢんまりとマイクスタンドやモニター、譜面台、ギタースタンドなどが置かれている。
(高さの関係でエフェクターは見えない。)
後方にはスクリーンもあるよ。
10分ほど押して、場内暗転。
スタスタとシカオちゃん登場。
珍しくジャケット着てる。
黒で、襟の上部とポケットのフラップだけグレーのアクセント。
Re:you
いきなりかましてくれます。
後ろには結構ハードめな映像が流れております。
正直、ライブの映像って、某お兄さんがもう結構前にすんごいコトやっちゃってるんで、
個人的に新鮮な目で見られず、シカオちゃんに対して少々申し訳なく思いました。
ま、しかし、その辺はしょうがないよね~。
かわりになってよ
この曲をライブで聴くのは久々?
っていうか、聴いたことあったか?っていうレア選曲
映像もアグレッシブな感じです。(←うまく表現できません)
-MC-
『どうも~スガシカオです。
ライブハウスを卒業した大人たちに贈る、Premium Adult Night!
今回は発券する時点でちょっと違うってことを言っていたので、
なんか偏った人たちが集まっちゃうんじゃないかって言われたりしましたが
偏っていいんです!
今回はアレンジとかも大人っぽく仕上げてきましたんで、楽しんでってください!(←的な)
ホント、自由にしてもらっていいんで。
踊りたい人は迷惑にならない程度に踊っててもらえばいいし。』
待ってました!といった盛り上がりで、会場の雰囲気はスタート時から熱いのだが、
なんせ「Adult Night」と銘打って着席なんで、いくら自由にしていいと言われても
早々に立っても文句言われそうだし…と言った、何となく皆が遠慮していて歯がゆさも漂う。
『で、アダルトってコトで(?)ジャケット着てきたんですけど、暑いんで脱ぎます(笑)』
脱いだら黒ベストに黒Tシャツ、ボトムはブラックジーンズ?
いつものチョーカーじゃなくて、黒の十字架とNEWチョーカー?ループタイっぽい。
アシンメトリー
Party People
『こうやって一人でやってますが、
スガシカオ、カラオケで歌ってたよ?って言われないために、
カラオケではないということを説明します。
と、足元の機材の説明。
アコースティック2本でやってますけど、これを踏むと音が変わるんですね。
わからない人はおいといて。
で、こっちを踏むと(エレキギターのような音色になり、アダルティなメロディーを奏でる。)
ね?大人っぽいっしょ?(笑)
(以下の説明は抜粋)
あと、ディレイという、少し遅れて聞こえるものだったり
ループって言って、繰り返してならす物だったり
音が二重になるので、コーラスしてるように聞かせたり。
自分が歌って音を外すと、外してついてくるので気を付けないといけない。』とも。
録音して演奏に厚みを持たせるものなど云々。
そして録音するものには逆再生機能が付いていて、
『AKASO~』
逆再生→『大阪~』
コアなファンはプレミアムじゃない方のHitori Sugarで聴いたことあるからか、
だいたい想像がつくからか、反応が薄い。
『あんま拍手が起きなかったんで、次はもう少し高度なことをやります。
そしたらおぉ~(あおる)って、よろしくね(笑)』
と、まぁ、聴いたことあるあの呪文のようなアレですよ(笑)
逆再生→『スガシカオです~ 大阪~ ~~~(忘れちゃった)』
(拍手と歓声で盛り上げる客)
『どういうときに使うかわかんないんだよね。
こうやって笑いを取るとかさ(笑)
これしか使ったことないんだよね。
ま、こんな感じで、カラオケじゃないということで。』
『今もアナログプレーヤー使ってる方はいるんですかね?
僕は使い分けていて~。
最近のエレクトロな曲とかはデジタルの方が合ってるし、
70年代の音楽は自然とアナログで聴いたりしていて、
自分の曲でもFestivalみたいなのは取ってすぐ出したいからデジタルの方が向いてる。
バラードなんかはデジタルだと逆にもったいない、っていう、~~にあったかたちがいいなと思っていて。
で、今回、XXXHOLiCのテーマ曲をやらしてもらうことになりまして。
ビクタースピードスターレコーズさんが、そういう気持ちをくんでくれて
4/10にCDリリースすることになりました!
PV作れるんだぜぇ!!(笑)
メジャーっていいもんですねぇ。』
このMC中は特にすごくニコニコしていて、見てるこっちもうれしくなってきました。
ステージ中間辺りに黒い幕がすーっと下りてきた。のはここ?
Festival
真っ暗の中、上手側のピンスポ一本で歌ってたのはこの曲だったかしら?
ひとりぼっちの前半やっけ???
あまりに暗いので、譜面台見えるのかしらね?と思って見てました。
私なぞド素人なのでギターの手元が見えないと困るんじゃ?と思いますが
プロは見えなくても弾けるんだね、きっと。
そして後ろの幕が上がりストリングスが登場しての(だったはず・自信なし)
アイタイ
リリース前に初披露
一回じゃ覚えられないのでどんな曲かと聞かれて答えられないのですが、
XXXHOLiCの主題歌だけあって、世界観がある曲だ!と思いました。
紫の照明がそれを増長させていた印象。。。
正直、この辺の曲順とかがわかりません。。。
-MC-
『新曲を初めて歌ってみました。』
と、うれしそうでした。
『いつもフェスとかで一緒にやってるメンバーです。』
ストリングス(カルテット)の紹介。(すいません、お名前覚えられませんでした。)
大きな月のセットも登場。
『大阪の人には特別な思いがある人もいるんじゃないでしょうか、その曲をやります。』
802きっかけでブレイクしたから…かな?
黄金の月
『次の曲も、僕の音楽人生にとって転機になった曲です。』(だったような)
夜空ノムコウ
ストリングスは退場(?)
『また一人になってしまった…。
押しつぶされそうになりながらやってます。』
初めの方はステージには魔物がいるという表現じゃない言い方をしていたのですが、思い出せません。
そもそも、ここで合ってるのかな~?
『息抜きと言っちゃぁなんですけど、
目をつぶってても出来るって言うぐらい何回もやってる曲はあるわけですよ。
余裕~と思ってやってると、途中でね、{うわー、コレ、今日絶対間違える!}と思って、
とんでもないとこで間違えたりするんです。
ステージには魔物がいて、ほんの小さなスキでもどーん!と入ってきて、絶対間違えるんですね。
なので気を抜いちゃいけないなーと思って。
そういう感じで一曲一曲大切にやっています。』的なMC。(^_^;)
夕立ち
いろんな雨のシーンをつなげた映像が印象的。
この映像を見るまで、ろくに歌詞カードも見てなかったので
♪帰り都内へ~
の「とない」の意味がわかってなくて、ようやく「都内」か!!と気付くアホな私。
大阪人には「都内」はピンと来ない(苦笑)
傷口
何度聞いてもこの曲は沁みるわー。泣きそうになる。(T_T)
ひとりぼっち
この曲、急に曲調が変わるから正直コワイんだよねー。(^◇^;)
なんかこの辺で再度ストリングスが出てきたような…どこからかがわからん。。。
ここかどうかもわからんけど、
『ギターのチューニング中。』と、音合わせ、笑いが起きるもシーンとなり
『ちょ、この静けさはナシだからね!』
なんか終始ご機嫌さんだった感じでしたが、リラックスできてたのかしら。
いつもより、というか今までライブを観てきて一番カワイイと思ってしまったのは私だけでせうか?
NOBODY KNOWS
Hop Step Dive
Progress
この曲ではかなり気合いの入っていたシカオちゃん。
聴きながら、以前のHItori Sugarで
「ドラムとかベースとかが聴こえてくるから!」と言っていたのを思い出しました。
今回はホンマにCDみたいに聴こえてきたのですよ、自然に。
会場内も俄然盛り上がり、次の曲ではもう我慢できん!と言った感じで、とうとう客席がスタンディング!
コノユビトマレ
ミラーボールも降りてきて、盛り上がりは最高潮
みんなに歌ってくださーいって、練習したりして、会場の一体感がすごい!
午後のパレード
【アンコール】
着替えもなく、ものの数分で出てきたシカオちゃん(笑)
『みんなありがと~~』
って言ってましたが、ワタクシ、一息ついて落ち着いて、手拍子すらしないうちに出てきちゃいました。
バクダン・ジュース
iPadでラップムシ。
おまえはなかま、おれは・おれは・すげぇ!おおおおおおれは・すげぇ
てな感じで遊んでました。
ヒットチャートをかけぬけろ
今日は一人メンバー紹介なかったね。
ストリングス、三度登場。
『最近はライブに集中したくて、あんまりMCを入れずにやるんですけど、
一人でやってると…もたないんだよね。
フェストかで、サンボマスターの次がオレで、オレの次がまた??で、
そんなとこにギター一本で行っても誰も聴いてくれないだろうと思って
フェスだとそんなことがよくあるんですよ。
で、福岡のどこだっけ?HIIGHERじゃなくて…(海の道!と声が)
そうそう、海の道公園(?)でね、またオレの次が…誰だっけ?男汁満載の中に放り込まれて、
そう、ORANGE RANGEだ!』
興奮してしゃべるシカオちゃんの声が二重に?
多重音声の機械が作動しだしたようで、スタッフが何やらゴソゴソするも、
『壊れちゃった…。』
(だそうです。カワイイ。)
『で、ORANGE RANGEの次にみんな(ストリングス)と一緒に出たんですよ。
そしたら海風が強くてさぁ。
アコースティックなんで、風が吹いたら音が一個もなくなるってコトがわかりまして。』
ここの間が不明です。
テンション上がりすぎると記憶がなくなる…(;´Д`)
『じゃあ、もうちょっと盛り上がって行くぜぇ~!』
19才
最後にコレとはこれまたニクイじゃないの。
とてもうれしそうにはけていくシカオちゃんでした。
聞き惚れてしまいますな。やはり。
しばらくワンマンがないというので、寂しいですが、とりあえずkokuaは行くよ!
同行者募集中です(苦笑)
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