帰省してもうひとつ気になっていたのは例の “日本ミツバチ釜” です。 おりしも1匹のアシナガバチ(○印)が周辺を飛び回っていました。 対抗するミツバチ側は、出入り口を固めるAグループと、その下に散らばったBグループに分かれ、敵が近づく度にBグループはシンクロして尻を ピクッ!ピクッ! と動かしていました。 しばらくしてアシナガは退散していなくなりました。
※いざとなると、ミツバチは敵をダンゴ状に囲い込み、温度を上げることによってやっつけるらしいのですが、そこまでの観察はできませんでした。
・・・仇なすハチを攻めよかし!
※いざとなると、ミツバチは敵をダンゴ状に囲い込み、温度を上げることによってやっつけるらしいのですが、そこまでの観察はできませんでした。
・・・仇なすハチを攻めよかし!