2016/02/29
トマトのタネをセルトレーに播きました。
では、手順です。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰めます。
播いたのは大玉トマト「桃太郎ヨーク」のタネです。
軽くて扱いにくいタネですが、
爪楊枝を使えば簡単にタネまきができます。
爪楊枝のお尻にタネまきする深さの目印として5mmのところにラインを引き、
水でぬらしてタネをひっ付けます。
培養土の中に目印のラインまで挿します。
爪楊枝を引き抜くと自然にタネは培養土の中に残ります。
まき終ったら、ちょちょっと指でまき穴をふさぎ、
水をかけます。
これでタネまき終了。
ラクラクできちゃいました。v(。・・。)イエッ♪
透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。
(ホームセンターのペットコーナーなどでも購入できますよ。)
発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
しばらくすると地温が30℃近く上がってきました。
発芽適温 20~30℃
生育適温 昼気温25~30℃、夜気温10~15℃
(タキイより)
OKそうですね。
うまく発芽しますように!
では、手順です。
あらかじめ水を含ませたタネまき培養土をセルトレーに詰めます。
播いたのは大玉トマト「桃太郎ヨーク」のタネです。
軽くて扱いにくいタネですが、
爪楊枝を使えば簡単にタネまきができます。
爪楊枝のお尻にタネまきする深さの目印として5mmのところにラインを引き、
水でぬらしてタネをひっ付けます。
培養土の中に目印のラインまで挿します。
爪楊枝を引き抜くと自然にタネは培養土の中に残ります。
まき終ったら、ちょちょっと指でまき穴をふさぎ、
水をかけます。
これでタネまき終了。
ラクラクできちゃいました。v(。・・。)イエッ♪
透明容器に入れて、日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
いつものように、
「ピタリ適温プラス」を下に敷いて加温しています。
(ホームセンターのペットコーナーなどでも購入できますよ。)
発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタはかぶせたまま、
水やりしません。
しばらくすると地温が30℃近く上がってきました。
発芽適温 20~30℃
生育適温 昼気温25~30℃、夜気温10~15℃
(タキイより)
OKそうですね。
うまく発芽しますように!
トマトの育苗は加温なしでは難しそうですね。
私は1月31日に撒いて、昨日ポットあげしました。
これからが難関ですわ・・・
昨年は外のビニールトンネルに入れて、3月の降雪で凍死となりました。
「りく」君、可愛い盛りですね。
もっとアップして欲しいです。
なくては!いつも参考にさせていただき助かってます。 いよいよ忙しくなってきますね。野菜作り大好きです。今年こそ上手に作りた~い!
トマトは加温が必須ですよね。
1月31日に撒いて…
4月に早植えするんですか?
早植えトマト、私もチャレンジしてみたいんですが、
育苗が難しそうですね。
「りく」、とってもかわいいです!
でも、野菜と違って動き回るので、
なかなか写真が上手く撮れないんです。
カメラを構えると突進してくるし…(笑
お互い頑張りましょうね。
励みになりまーす。
ピタリ適温プラス
このようなものがあるとは、知りませんでした。
この適温プラスはケースの外の下に置くのでしょうか?
それともケースの中の下ですか?
うちはケースの外に敷いています。
発芽するまでは適度な水分状態を保つためフタをかぶせたままにしておきたいので。
温度調節は雑誌にはさんで調節します。
専用の発芽器よりも応用が効いていいですよ。