2016/10/07
「三重なばな」って知っていますか?
三重なばなは「菜の花」というよりはアブラナを「青菜」として収穫したものです。
昨年の栽培の様子
もともと「なばな」は、「ツミナ」と呼ばれていたそうですが、
その後三重県の特産作物の一つとして「三重なばな」とネーミングされ、全国に広く流通しています。
昨年の収穫
「畑の小魚」といわれるほどカルシウムを多く含み、ビタミンCはほうれんそうの約2倍!
やわらかいのにシャキッとした歯ごたえで癖のない味が特徴の冬野菜です。
今年も実家(三重)から苗を分けてもらいました。
JAの苗です。
手早く植え付けるため、
底の穴から割りばしで押し出しておきました。
株間40㎝2列で植え付けました。
30株です。
防虫ネットをトンネルにして終了。
収穫はわき芽なので、葉が15枚ほどになったら摘心する予定です。
収穫は11月頃から本格化し、暖かくなる春3月まで収穫が続きます。
たのしみ!
三重なばなは「菜の花」というよりはアブラナを「青菜」として収穫したものです。
昨年の栽培の様子
もともと「なばな」は、「ツミナ」と呼ばれていたそうですが、
その後三重県の特産作物の一つとして「三重なばな」とネーミングされ、全国に広く流通しています。
昨年の収穫
「畑の小魚」といわれるほどカルシウムを多く含み、ビタミンCはほうれんそうの約2倍!
やわらかいのにシャキッとした歯ごたえで癖のない味が特徴の冬野菜です。
今年も実家(三重)から苗を分けてもらいました。
JAの苗です。
手早く植え付けるため、
底の穴から割りばしで押し出しておきました。
株間40㎝2列で植え付けました。
30株です。
防虫ネットをトンネルにして終了。
収穫はわき芽なので、葉が15枚ほどになったら摘心する予定です。
収穫は11月頃から本格化し、暖かくなる春3月まで収穫が続きます。
たのしみ!
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