かたつむり・つれづれ

アズワンコミュニテイ暮らし みやちまさゆき

春の来訪

2019-05-09 10:22:06 | アズワンネットワークのある暮らし

 4月25日に野尻四郎さんが亡くなった。

 アズワンネットワークが0から出発する時の礎になった。

 多くの人がそういう感想を言っていた。ぼくもそう思う。

 飄々としていたなぁ~。

 野尻さんのお別れには行けなかった。

 

 3月後半から来客が多くなった。

 3月20日にマルセリンと息子のフェリックス(20歳アカデミー生になる)が、

21日にはアグネスとマルセリンがやって来た。

マルセリンは、アグネスの自分を知るためのコースの通訳に入った。

マルセリンが願っていたことが実現した。

3月29日に 柳 順(春日山実顕地)さん来訪。

3月30日にドイツのエクハルトハーン博士と片山弘子さん坂井和貴さんが

見舞いに来てくれた。嬉しかった。

4月2日にアグネスとマルセリンが来て自分を知るためのコースの感想を

話してくれた。

4月11日 大平・照子夫妻が見舞いに来てくれた。

体調が最悪で充分話が出来なかった。

4月20日 マルセリンがブラジルの箕輪賢治、スイスのニックと一緒に来てくれた。

ニックさんは、ついに自分を知るためのコースに参加することになった。

スイスとブラジルと日本が手を結ぶ。

4月27日 和貴さんと息子の正和がやって来た。今度のセミナーに参加するという。

4月29日 船田夫妻がいつもの調子でモーニングコーヒーを淹れに来てくれた。

美味しかったー。

5月4日 九門さんと和貴さんと正和が訪ねてくれた。

九門さんは、僕が以前生命誌研究館に行った時に置いて来たチラシを見て

アズワンにやって来た。セミナーを受け今回は自分を知るためのコースに

参加して会いに来てくれた。九門さんは明るい雰囲気で、正和はいつもの調子で

楽しそうに喋っていた。

5月5日は息子の太郎家族が孫の裕大を連れて久々の来訪。

かわいかった!