宮応ふみ子のいきいきブログ

厚木基地のある神奈川県大和市の共産党市会議員の8期32年の活動を卒業。一市民として、マイペースで時々の活動を綴ります。 

被災者支援ボランティアで釜石に行ってきました。

2011年07月31日 | 折々のこと

 
 先週久しぶりに保健福祉センターの社協に立ち寄った際、職員さんから「災害ボラで釜石に行くんですけど参加しませんか」と声を掛けられました。 大和市の災害ボラの募集はすぐ満杯になったとのこと、 社協でも募集していることは広報で知っていましたが30人、費用は自己負担5000円(大型観光バスと入浴料と夕食代)とボラ保険料。声を掛けられ即断即決、申し込みました。

 現地は息をのむ状況で大型タンカーが岸壁のコンクリートに食い込み放置されたままであったり、海沿いの通りは一応ガレキは撤去され、家の土台だけが残っていたり、家屋は残っていても人が住める状況ではなかったり・・・。

 現地ボラセンターで受付を済まし、今日の私たちの仕事は「民家の物置のガレキ撤去」です。30人がカッパを着て雨の中、人海戦術で午前、午後の力仕事をしました。 ここ「鈴木さん」のお宅は高台にあるのですが家の床上まで波が来て、住宅だけは改修して住んでいるとのこと、防潮堤の近くの民家は跡形もなく、鉄筋の小学校も柱と壁だけが残っています。 子どもたちはすぐ隣の「天照ナントか」の神社の急階段を登って避難して無事だったそうです。 地形的には大勢の子どもが犠牲になった「大川小学校」と酷似しています。

 私たちの作業は早めに終了しましたが、その後この地域には「綾瀬災害ボラ」や愛媛県の高校生ボラがやってきました。 まだまだボランティア力が必要で、8月にも大和市や大和市社協でも募集しています。 

 夜間片道8時間の車中2泊で、体力にチョット心配な方は、自己負担がありますが、大型バス、入浴付きでの社協がお勧めです。 29日22時に保健福祉センターを出発し、31日4時過ぎに到着しました。参加者の皆さんお疲れ様、私は個人での参加でしたが、日赤大和支部で参加した国兼議員とご一緒でした。


大和市基地対策協議会の部会長会議に参加

2011年07月29日 | 基地


 先日来開かれた1~3部会を経て、今日は各正副部会長が集まって国への要望書の作成確認を行いました。 横須賀母港返上、爆音解消などを筆頭に、今回は鹿児島県馬毛島への訓練基地建設の政府の動きなども織り込みました。

 また、自衛隊のP1配備について、厚木基地への自衛隊配備時に国が大和市に通知した「これ以上の負担はかけない、ジェット機の配備はしない」とした「46文書」の取り扱いについての論議がありました。 私ももっと「大和市民を守ることに有利な交渉に持っていくべき」との意見を述べました。

 その他、多少の文言の訂正を経てほぼ事務局原案を了承し、8月下旬に政府に要望書を提出する予定です。

 アッそうだと思いついて、「政府交渉にはどなたか紹介議員を立てるのですか」と質問したところ、「民主党政権になってから、陳情はすべて「民主党幹事長室」を通じて行う事になっている」とのことでした。 要望書は超党派で13区や南関東ブロックなど各党議員にも送付した方が良いのではないでしょうか。


来年からの中学歴史・公民教科書は共に「東京書籍」に決定

2011年07月28日 | 教育、子ども

 10時からの大和市教育委員会を傍聴しました。
 事前には傍聴席は50人とされていましたが、急きょ65席に増やしたので、傍聴者は全員入室することが出来たそうでよかったです。

 さて、いくつかの議案を審議した後、いよいよ教科書採択の審議がはじまりました。教科別に教育委員会担当者が「教科書採択検討委員会や調査委員の主だった意見と採択順位案」を述べ、各委員が自分の感想や意見表明をし、その後挙手による採択で決定しました。

 その結果、中学校歴史教科書は「東京書籍」、公民も「東京書籍」に満場一致で決まりました。 よかったです。 午前中だけ傍聴しましたが、5人の教育委員さんはよく調べ、ご自分の意見をよくまとめておられました。 やはり直接子どもに教える学校現場の教師の意見を重視する、偏らないというご意見や、「特別な文言を使っている教科書があった」との意見もありました。 これは、自由社や育鵬社のものに掛かれていた「大東亜戦争」などのことではないかと納得しました。 

 となりの藤沢市では歴史・公民とも育鵬社本になったとのことです、検討委員会の評価は低かったにも関わらず・・・。


共産党湘南地区議員研修会を早退し、法律相談に

2011年07月27日 | 共産党・後援会

 夏恒例の湘南地区議員研修が湯河原で開かれ、藤沢・茅ヶ崎・大和・綾瀬・寒川の共産党議員20数人が参加しました。 党神奈川県自治体部が講師で改正介護保険制度と県の防災計画等について、各自治体の情報交換・問題点の整理・9月議会の論戦などなど、白熱した論議がつづきましたが、午後5時、私はここで退席し、大和へ。

 今日は毎月第4水曜日の弁護士を招いての「法律相談」日で、予約相談者が一人いらしたので、私が当番にあたりました。 詳しいことはかけませんが、N弁護士に依頼することになり、相談者もホッとされました。
 大和市にも弁護士事務所が増えましたが、まだまだ敷居が高く、市民の方は二の足を踏みますので、私どもの「無料法律相談」は、友人から進められてという方や議員団の議会報告「大和市民新聞」を見ましたという方が多いのです。

 困ったことがあったら、いつでも気軽にどうぞ、共産党議員団へ。 
 私の4月の市議会議員選挙のキャッチフレーズは「生活相談2000件、市民に役立つ議員として」でしたが、改選後も生活相談はたびたび寄せられ、相談ノートも新しいものにしました。

 そうそう、議員団研修会の夜の懇親会に参加出来なくて残念! 毎年これがすっごく面白くて大いに飲み、夜更けまで語り明かします。 オッ12時か、まだやってるな。


中国・高速鉄道追突事故で4両が高架橋から落下

2011年07月26日 | 折々のこと

中国で 信じられないような事故が起き、死者43名、負傷者200人以上の大惨事と報じられています。 何で追突? ATC(自動列車制御装置)は?と次々と疑問が湧いて来ます。 落雷かとも報じられていますが、そんな時こそのATCやブレーキではないですか。( 3・11の震災時に日本の新幹線は、見事にピタリと停車したとの評価を何かで読みました。)
 中国の高速鉄道にも日本の技術が輸出されているとのことですが、どうしたことなのでしょうか。

 更に信じられないことが! 
夜明けとともに落下した先頭車両をつぶし、大きな穴に埋めている写真まで世界中をかけめぐりました。 原因究明の大事な物証を隠すとは、信じられない。 証拠隠滅かとの批判に中国政府は、26日になって掘り起こして回収保管することになったそうです。 はあ~。 なんという国でしょう。 

 ところが、中国共産党は、国の威信を掛けた事業であるだけに「落雷」という自然現象が原因とするための陰謀か、隠ぺい体質か、これが中国共産党の体質とのコメントがわきでていました。 またぞろ「反共攻撃」に使われそうですが、 日本の共産党は、日本の政府や財界の隠ぺい体質に抗して、原発問題、やらせメールなどの暴露に知力、組織力を発揮しています。 日本
共産党でよかった。


大和の夏の風物詩 阿波踊り! 大好き! ホントは踊りたい! 

2011年07月24日 | 折々のこと

 
 実施を見送るとの意見もあったそうですが、例年通り昨日、今日と大和阿波踊りが行われました。

 駅周辺は祭り一色の人混みで、私は4時半の開会前から見物するには最も良い席をゲットしましたが、楽しみにしていた娘親子は、孫の花音ちゃんが熱を出したとかで急きょ欠席。 飲み物、食べ物を事前に買い込んでの見物です。

 私、阿波踊りのあの鉦の音を聞くと踊りだしたくなります。今は無くなってしまいましたが、大和市役所の「のぎく連」で10年位踊っていました。 「踊るアホウに見るアホウ、同じアホウなら踊らなソンソン」の唄どおりです。 今日は特に踊りよりも、鳴り物、それもしめ太鼓、大太鼓、篠笛の音にそそられました。

 さて、今年は、節電のため、1時間早く初めて7時半には終了で、私は6時まで見物しました。 写真は昨日の開会式の桟敷席から。


第18回大和戦争を語り継ぐつどいに参加

2011年07月23日 | 平和、憲法,

 毎年この時期に、「戦争を語り継ぐつどい」が開かれ、今年で18回目で年金者組合、新婦人、民青の共催です。(青年・女性・高齢者とバランスよいこと)

一部は中国からの引き上げ体験談・・・木元容子さんの3歳当時の引き上げ船、その後の父の死、孤児収容所、養父母、仕事、極貧の生活、幸せな結婚生活、夫君との永遠の別れなど、つらい経験をずっと語らなかったけれど当時の友人の記録集つくりにより、今風に言えば「カミングアウト」し、いくつかの場で記録集を読む形で語り継いでいきたいとのことでした。 

第2部はドキュメンタリー映画「教えられなかった戦争ーーフィリッピン編」の上映 (これを見ながら中学校歴史教科書:育鵬社や自由社の太平洋戦争は正義の戦争だったなどとは絶対言えない!そんなウソを教えてはならないとつくづく思いました!)・・・・私はここで退席。

第3部は神奈川をとりまく原子力空母と原発事故と題して、県平和委員会の菅沼さんのお話。

と欲張りな内容でしたが、参加者が40人以上という大盛況で、実行委員の皆さんご苦労さまでした。

 


国保運営協議会は夜間開催

2011年07月21日 | 議会

 
 平成23年度第1回目の国保運営協議会が開かれました。この協議会には議会、医師会、被保険者、学識経験者などから選ばれた委員で構成されているので、開業医の委員の要望でほぼ木曜日、夜間開催されます。

 大和市は7月から午後6時15分には全員退庁し、残業は早出で行うことになっていますので、今晩の協議会は、となりの市立病院の講堂で行いました。午後6時半から2時間程の予定でしたが、約1時間オーバーし、9時半終了しました。委員の皆さん、ご苦労さまでした。

 通常の議題のほかに「ジェネリック薬品」についてがあり、開業医の委員から様々な問題提起があり、大いに白熱した論議になりました。 医療費の増大を抑えるために厚労省は薬価が安い後発品・ジェネリックの使用を奨励しています。 薬剤師会選出の委員は、その事態、患者には必ず「ジェネリックにしてもよいですか」と声を掛けなければならないとのこと。 替えた時は処方箋を出した医師に報告すること、開業医委員からは添加物など必ずしも同等の効果ではないことなどが話されました。

 10月頃、このパンフレットは市から各被保険者に送られる予定です。


おおっ、なでしこジャパンが決勝戦で勝ったーっ

2011年07月18日 | 折々のこと

 4時半に目が覚めました。 

 「早く起きすぎたかな・・・」、「新聞は来てるかな」なんて思いながら階下に降り、まず朝日新聞を手に取り、「アッ、なでしこジャパンの試合だった」と急に思い出してテレビにくぎ付けになりました。  後半戦の途中でした。 先制点を取られても必ず取り返し、PK戦に持ち込んでついに優勝!! こういうことってあるんだあて感じで惜しみない拍手を送りました。 選手の皆さん、 おめでとうございます。


大和民商第35回総会と懇親会に参加

2011年07月17日 | 折々のこと

 暑い!暑い!バテバテ。 

 中小零細の個人事業者さんの集まりである「大和民主商工会」(民商)の第35回の定期総会があり、大和、綾瀬、座間、海老名の各共産党議員団が来賓として参加しました。

 大和・綾瀬の 「大和民商」に座間、海老名が加わり、県央4市が合体したのが数年前でした。 いま、個人業者は商売が大変で廃業し、退会も増えているそうです。 追い打ちをかける消費税増税は、個人業者にとっては死活問題で、今日は活発な意見が交わされたとのことを終了後に開かれた懇親会に参加して伺いました。

 懇親会は大和駅西側プロムナード近くの会員さんのお店を借り切って行われ、会費ウン千円の飲み放題で、大いに語り、夏バテぎみの私には格好の納涼会になりました。


原発からの撤退を求める署名活動を大和駅頭で。

2011年07月15日 | 脱原発

 放射能に汚染された肉牛の広がりが全国的になり、既に消費者に販売されたものもありました。

 3月15日以降に降り注いだ放射性物質を含んだ藁を食した肉牛が汚染されたのです。 まさか福島から遠く離れた他県の農家から仕入れた藁が汚染されていたとは!と驚く畜産農家も。 また、稲わらの屋外保存が汚染の原因とも。

 国・県の指導の手遅れが被害の拡大を招き、腹立たしいかぎりです。 それでもいまだに放射能は出続けており、一刻も早い福島第1原発事故の収束を願うばかりです。 そして、死の灰をつくり続ける、人間が管理不能な原子力発電、それも地震列島日本ではもう止めなければなりません。

という訳で、今日は4時から準備をはじめ、5時半まで大和駅で「原発からの撤退を求める署名」活動をしました。 参加者は予定より少なかったのですが、私がマイクで呼びかけ、色々な方々が署名をしてくれました。ありがとうございました。

 機会を捉えて駅頭や訪問など様々な形で、何度でも行いたいと思います。 ご協力いただける方、署名用紙は日本共産党HPからダウンロードできます。


「おひさまのほっぺ」保育園を訪問

2011年07月15日 | 教育、子ども

 
 
北部下水処理場の視察を終えた足で、近くに昨年オープンした「おひさまのほっぺ」保育園を訪問しました。 

 城山史跡公園に隣接するところにありますが、実は西鶴間に建設予定だったのが近隣の反対でつぶれ、やっとここを50年の定期借地契約で保育園開設にこぎつけたそうです。 246バイパスに面し、騒音や送り迎えはさぞかし不便では?など、たくさん心配しましたが、施設を案内していただきながらお話を伺いました。 

 子どもたちはお散歩から帰り、0歳児クラスはもうお昼で、先生を囲んで口を開けて待っている子、早くとテーブルをたたく子とにぎやかですが、私たちの顔をみると全員口をあんぐりさせて、こちらに「集中」。

  こじんまりとした60人定員の保育園で、設計も工夫がなされ、中に入ると騒音はあまり気にはならず、窓からは城山公園のうっそうとした緑が涼しい風を運んできます。 園庭代わりの屋上には大きなビニールプールがあり、小さなトイレまでありました。 お迎えは自転車の方が多く、車の方には狭い駐車場をうまく利用して順次方向転換できるようです、なんてったって、交通量の多い幹線道路に面しているので。  園長先生他、うちの子どもたちがお世話になった公立園の保育士さんで懐かしくご挨拶しました。


放射性物質を含む下水汚泥焼却灰の大和市北部下水処理場を視察

2011年07月15日 | 脱原発

 
 福島第1原発の収束はいまだ見えず、今度は汚染牛肉の発覚、拡大で大変な事態となってきました。 汚染された牛肉を食べても人体への影響はないと言っていますが、それ1件だけの計算で、放射能に汚染された雨に打たれ、汚染された公園の草むらで遊び・・・と幾つもの状態が重なれば影響ないわけがない。 そもそも微量といえども被ばくしないにこしたことはないのですから。

 さて、今日は放射性物質が高い数値で存在する「下水汚泥の焼却灰」の様子を視察するために下鶴間にある「大和市北部下水処理場」に伺いました。( 関心のある市民の方も誘ったのですが、都合がつかず不参加)
 
 久しぶりの現場ですが、臭いには閉口しました。 問題のセシウムなど放射性物質を含む汚泥焼却灰は写真のような800キロくらいの袋に入って、一日二袋づつ出てくるとのこと。汚染される前は、セメントの原料にするため、セメント会社に引き取られて路盤材として使用されていましたが、それがストップした今、建屋内の空間に積まれていて、満杯になれば、今度は外にビニールシートを被せ保管しなければならないと同行した部長は頭を抱えていました。              
  国の方針は、敷地内への保管またはセメントで遮蔽された管理型処分場への保管となっていますが、こんな危険な処分場を受け入れる所などありません。 (セシウムなどの数値は大和市HPのトップページ) 放射能汚染は拡大の様相、脱原発の方向へ国民合意を一刻も早く。

  ここはすぐ近くには人家がないため苦情などはないようですが・・・。  念のため長袖を来て、ヘルメットに業務用マスクをして入りましたので、とても暑かったです。


間に合わなかった! 緑野小のプレハブ校舎撤去へ。

2011年07月14日 | 教育、子ども

 午後緊急に教育委員会の教育部長、教育総務課長と面談をしました。 
 それは、7月12日に訪問して判明した緑野小の2階建てプレハブ校舎の撤去の問題です。

 緑野小ではカマボコ型体育館の改修と共にプールが新しくなり特別教室が新設されました。 特別教室が体育館の下に出来たことによりそのために使用していたプレハブを撤去し、そのあとにバスケットゴールをつくるということを訪問時に校長から聞きました。

 帰りに立ち寄った「学童保育緑野ホーム」には70数人の子どもで満杯との指導員さんの話を聞き、「あのプレハブに移ればよいのでは?」と言ったところ、「そのように交渉しているのですが・・・」ということでした。 

 そこで早速の面談となったのですが、教育委員会としては、撤去で話が進み、来週の19日には撤去の入札が行われ、夏休みに撤去工事するとのことでした。 ナンだ~遅かった!!

 プレハブは教育委員会管轄で学童保育の実態を知らないし、学校によっては使わなくなったプレハブをすぐ撤去しない場合もあり、学童保育は子ども部と管轄でというのがこんなミスマッチの原因です。 なんとももったいないし、なによりも子どもがこの猛暑のなか大変です。


大和市基地対策協議会の第3部会の部会長になりました。

2011年07月13日 | 基地

 午前10時から大和市基地対策協議会第3部会が開かれました。 

大和市にとって最大の課題である基地対策、それを市、議会、市民で考えようと結成された団体で市長が会長です。 1から3までの部会があり、今日は民政安定(国の補助金や交付金など)を扱う第3部会で、部会長選出と毎年8月に行う国への要請の文案の検討が課題です。

 部員は他部会より少ない6人で、内4名が初めての方ですので、部会長選出では推薦も出ず、無言の数分が経過、結局私が手を挙げ、部会長になりました。 その後の副部会長選出も難航し、最後は初めての委員をなさる自治蓮選出の高橋さんが引き受けて下さいました。

 問題は、国への要請文、内容の検討でした。 毎年のこととは言え、今日提示され、今日検討とは! それもほとんどが初めての委員さんで! 委員の質問も基地の実態など基本的なことが多かったことは当然です。 基地交付金などの問題点も明らかになり、 約1時間30分の審議を経て、事務局案を了承し、7月29日の全体会に持っていくこととなりました。

 部会長としては、今日結論を出さずにもう1回部会を設けて審議をしてもよかったのですが、委員からは新たな提案、調査を求める意見もありませんでしたので全員賛成で了承としました。

 もう一人の議会選出の委員さんが審議が始まったところで途中退席をされたのにはアレッとおもいましたが、結果については部会長に委任するとのことでしたので「全員」としました。 

    今日は、くぼ議員と高久さんは例の大和圃場に隣接する栗林との道路境界に杭が打たれたことについて住民の方々と大和税務署交渉に、堀口議員は議会報編集委員会へと大忙しです。 6月議会報告の「大和市民新聞」の原稿もまだ出来てないし・・・・。


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