知識の伝達が脅しにとられる現代。そして薬物が身近に存在する今。
私たちが教えていかなければならないのは、短絡に薬物は悪いものと教える事ではない。何故と聞かれ、体に悪いからと事実を伝えるだけではない。
子供達が自身にとって薬物がどういう意味をもたらすのか考える力、自信を持って自分の選ぶ道を決められる強い意思力を育てる事だ。自分と言うミクロのレベルから社会全体のマクロまで広く視野に入れ自分の価値観 . . . 本文を読む
性教育の話から、もう一つ。先日行ったカンファレンスで教育について、考えさせられたのでご紹介。
私の旦那は小さい頃車椅子に座っている脳性麻痺の人を見かけました。旦那の母親は
「ほら、あの人薬に手を出したから、あんな風になったのよ。あんな風になりたくなかったら薬に手を出しちゃダメよ」
と言われ、絶対薬には手を出さないと決めたそうです。
これは脅しの教育方法。家庭でも学校でも使われていますよね。 . . . 本文を読む
ツイッターを見ていてショックを受ける。
母校の大学院、看護学部のツイッター。
ナースプラクティショナー卒業生のOOさんがOO教授と共同著者でNP雑誌に掲載されたと。
あー輝く第一号になる私の夢が、、、それについてはこちら。
あれ以来一度も開けていないファイル= 1)を選択した私でした。
それも3) にするなら彼女が選んだ雑誌にするつもりだった。
正直非常に悔しい。今更投げ出した事を後悔し . . . 本文を読む
音楽紹介25回目。かなりローカルなんですが、彼らはいつも良い曲を作るので、
Hedley
お隣の街の出身。
私は殆どテレビを見ない人間ですが、なぜか2004年のカナディアン アイドルにはのめり込んで全部見ました。その時にベスト3まで居残ったのがこのバンドのボーカルの彼なのです。
とてもユニークでショーの盛り上げ役でした。毎週の課題を色々なバリエーションでこなし、カッコいいという顔立ちで . . . 本文を読む