私としては無視できない記事が掲載されてました。
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/080513_01.html
がんナビより
簡単に言えば、
初潮低年齢化、少子化、晩婚化→月経回数大幅増加→子宮内膜症増加→卵巣がん増加
ということだそうです。
そして、日本ではピルが普及していない実情もあり、
卵巣がん減少に転じないのでは?ということらしいです。
命を脅かすわけでもないのに、外科的治療しか根治しないというのが
働く女性には、治療に踏み切れない理由の一つだと思います。
手術が嫌なら最高で6ヶ月間のホルモン治療ですが、
こちらは高額で副作用も強く、かつ根治するわけではない。
第三の選択としてピルがもう少し普及すれば、
ホルモン治療に比べると遥かに敷居は低くなるのではと素人ながら思います。
潰瘍性大腸炎で筋腫の友人Oちゃんのことば。
「癌になっても私や雨のち晴れさんは、
早期発見で、末期ではないんちゃう?」
なるほど、これほど定期的に婦人科にかかっておれば、
とりあえず末期で子宮がんということはなさそうというのが彼女の主張。
だからと言って、他にも部位はありますから安心はできませんけどね。
というわけで全身のスクリーニングには、やはり人間ドックでしょうか。
http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/080513_01.html
がんナビより
簡単に言えば、
初潮低年齢化、少子化、晩婚化→月経回数大幅増加→子宮内膜症増加→卵巣がん増加
ということだそうです。
そして、日本ではピルが普及していない実情もあり、
卵巣がん減少に転じないのでは?ということらしいです。
命を脅かすわけでもないのに、外科的治療しか根治しないというのが
働く女性には、治療に踏み切れない理由の一つだと思います。
手術が嫌なら最高で6ヶ月間のホルモン治療ですが、
こちらは高額で副作用も強く、かつ根治するわけではない。
第三の選択としてピルがもう少し普及すれば、
ホルモン治療に比べると遥かに敷居は低くなるのではと素人ながら思います。
潰瘍性大腸炎で筋腫の友人Oちゃんのことば。
「癌になっても私や雨のち晴れさんは、
早期発見で、末期ではないんちゃう?」
なるほど、これほど定期的に婦人科にかかっておれば、
とりあえず末期で子宮がんということはなさそうというのが彼女の主張。
だからと言って、他にも部位はありますから安心はできませんけどね。
というわけで全身のスクリーニングには、やはり人間ドックでしょうか。