誕生月なのでエディ・バウアーから2000円のクーポンとマグボトルの
引換券が届いたのでそれ目的に週末に御殿場へ行っておりました。
最近、御殿場に行くたび天気が悪く富士山は見えなかったのですが
今回は、半分だけ見えてました。
もう少しで雲がなくなりそうでしたが、この後天気が悪くなり結局見えなくなりました。
現在は、スプリングフェスタの最中で、
店によっては、半額から60％OFFなんてとこもありましたよ。
フードバザーで初めて御殿場産のスモークチキンを購入しました。
いつもは、試食して冷かしてるだけでしたがあまりにも美味しそうだったので。
どこのお店のものかと思ったら、こちらでした。
ペッパーがパンチあってビールに合いそうでした。
毎晩、旦那が晩ご飯時にビールとスモークチキンを食べております。
ちょっとした贅沢です。
● 3月26日
生理2日目よりエストラーナを開始して、3回貼ったところで受診。
本日は、初めて1番手で呼ばれたというのに入ったらすぐ部屋から出されてしまいました。
何やら本日何かの検査をドタキャンした患者がいるらしく、
そのドタキャンのおかげで4月11日の手術自体をキャンセルせざるをえなくなったようで
そうなるとその患者さんの手術までのすべてのスケジュールを変更するはめになり、
結果電カル操作に四苦八苦と。
部屋に入った私の前でそんな話を延々しているのです。
なので・・・
「内診してから診ますから隣へ・・・あ、いや中待合で待って下さい。」
と言われ、すぐに部屋を出る羽目に。
その間に先生は電カルと格闘し、看護師に麻酔科に電話させたりしてました。
しばらくしたら内診室に呼ばれ、診てもらいましたが
私を診察しながら「何でドタキャンしたの？」とか聞いてました。
看護師さんいわく「体調不良だそうです。」
先生すかさず「嘘っぽいな。」とぼやいてました（笑）。
聞いた瞬間私もそう思いましたよ。
あの先生の手術をキャンセルしたら、また半年先になってしまいますよ。
きっとセカンドオピニオンでもして医者を見つけたのでしょうか。
まあ、関係ないけど。
片手間に内診されたような感じでしたらが、ちゃんと診るとこは診ていて・・・
「筋腫目立ってきて気になりますが、まあ移植はできそうですね。」
とのこと。自分でも気になっていたところなんですよ。言われてしまった。
とりあえず4月6日に移植予定で4月2日からルトラールも開始せよとの指示。
その4月2日の診察で移植の最終判断をするそうです。
というわけでエストラーナとルトラールの併用になります。
どっちも自費になるので今日は、院外処方するとのこと。
院外処方する時と院内処方する時の違いがよくわからない？？？
が、今日は院外処方で正解だった！！！！！
シテムに不具合があったらしくまた会計全滅で人があふれておりました。
清算は、次回にしてくださいとアナウンスがあり、
次回予約表だけもらって帰ってきました。
あれで薬をもらうとなると、30分から1時間は待たされそうな感じだった。
1月に電子カルテを導入し、会計システムと連動してるんだろうけど、
そのおかげでたびたのこのような混乱が発生している諭吉病院です。
本日のお会計 → 不明
次は、男女大浴場です。
浴用、飲用、吸入と3通りの適応があるようです。
男湯内湯は、大きな円形でした。レンズがくもってしまってこんななってます。
かなり広めでした。入れ替えはありません。
男湯大浴場には、露天風呂が二つあるのですが、どちらもお湯ははってあるものの
冬季閉鎖となってました。寒さが厳しく広いので湯温を保てないのでしょうね。
残念です。
こちらは、女湯大浴場です。
妙な形ですが、どこに入っても熱くて内湯はゆっくりしてられませんでした。
さらっときしきし感のあるお湯です。
併設の川沿い露天風呂です。こちらは、ぬるめなのでゆっくりつかることができました。
高齢者の方は、ぬるめだからなのか露天風呂にはほとんど近りませんでした。
よって、一人でぼう～っとするには最適でした。
夜も誰もおらず独り占めです。はははは。
脱衣所は、まあ普通ですね。
食事編へとつづく・・・
では、四萬館の貸切露天風呂のご紹介です。
まずは、川沿いに点在する2つの貸切露天風呂です。
手前が鹿野の湯、奥が河鹿の湯です。
空いてたら施錠して好きに入れます。イスもあるので混雑時は、
こちらで待てば良いでしょう。
写真より手前にとんぼの湯があるのですが、こちらは冬季閉鎖です。
露天風呂の配置図は、右側の写真をクリックしてください。
冬季閉鎖中が多いですが、それでもこれだけの貸切露天風呂があるのですから
まさに温泉天国です。
←クリックすると大きくなります
小ぶりな露天風呂ですがどれも手前にちゃんと内湯と洗い場があります。
家族4人でも入れるでしょう。
川を眺めながら、猿を眺めながらゆっくり入れます。
源泉掛け流しなので基本熱かったです。
右写真は、一番広い風の谷です。ここは、脱衣所からの階段を下りると湯船だけがありまして、
（洗い場はなし）かなり広いのでグループでも入れますね。
ただ、広いので若干ぬるめです。熱めが好きな人は、ちょっと寒いかも。
窓は、全開にできるので超開放的でした。
夜の貸切露天風呂でセルフ撮り（笑）。
21時過ぎだったと思いますが皆さんお酒入ってるせいか、がらがらでしたので一人で入り浸っておりました。
右写真は、四萬館一番人気のそよかぜの湯です。
樽風呂になってます。ここは、水を足すことができないので我慢の入浴になります。
位置的には、ほぼ風の谷と隣り合わせとなります。
客室露天風呂も3回入りまして、貸切露天風呂も2巡ほどしましたから本当に温泉三昧。
満足満足。古くてもいいから、お風呂のたくさんある旅館が好きです。
大浴場の紹介へつづく・・・
最近は、卵巣機能の著しい低下とともに21日から
長くても25日でリセットしていたのに今回は珍しく31日でリセットしたので
まさか妊娠
するわけね～よと思いつつ、それでもまさかまさかとドキドキしました。
そんな簡単に妊娠するなら、体外受精何回もやるわけない。
そう簡単に問屋は卸さないってことですな。(-_-;)。
めでたく？月のものがやってまいりましたので、
言われた通りエストラーナテープを開始です。
これで内膜をすくすく育ててやるわけです。
うまく行けば4月に移植でしょうか。
でも、また何かしら問題が勃発するかもしれないので、
ここは気長に移植を待ちます。はい。
遅くなりましたが、年末に宿泊した四万温泉です。
こちらは、貸切露天風呂がたくさんありカップルやファミリーに人気のようです。
四万温泉の一番手前にある温泉宿です。
館内は、古く増築のため入り組んでますがきれいにされてました。
部屋は、川沿いの8畳2間続きで広いです。
寒さ厳しく手前の部屋は全く使いませんでした。
部屋についている半露天風呂です。
窓が開け放てるようになってますので、夜は星空が見えました。
二人で入って丁度良い感じです。かけ流しにできますが結構お湯が熱めなので加減してください。
1泊2日でこの部屋風呂だけでも3回は入ったかな。
貸切露天風呂の前にある卓球場とフロント奥にあるライブラリー兼喫煙所です。
モダンな感じがいいですね。
部屋の外の景色です。氷柱分かりますでしょうか。
窓の外は、お猿さん天国（笑）。貸切露天風呂に入ってましたら横切って行ったのにはびっくりしました。
自然豊かな山奥の温泉です。
つづく・・・
自宅で手軽に天津丼作りたいなと思っていたのですが、
鉄板レシピを発見しました。
すごく美味しいです。ごま油の香りがたまりませんね。
とろとろあんに最後ごま油を回し入れることによって中華屋さんの天津丼になります。
できたてあつあつを撮影してみました。
味噌汁とエビとブロッコリーのタルタルサラダを添えて天津飯定食の出来上がり。
大満足の一人ランチ。
目からうろこです。中華スープの素、オイスターソースもきいてます。
甘くしても美味しいかもしれません。
今回の具材は、きくらげとエビ。きくらげの食感ていいですね。
じゃーん！
ココア味のマドレーヌ完成！
小腹がすいたのとホットケーキミックスが100gだけ余ってたので
何となく作ってみました。
小さい1個を早速試食。
おおおおお！ふわっふわ。
素晴らしい。
という企画をやっていたのです。
甲府に旦那実家、駿東郡長泉（三島の近く）に両親が住んでいたこともあり、
大変興味深く拝見させていただきました。
さて、TVでは表富士や裏富士などと言いながら静岡県側、山梨県側双方が
「こっちが表！」と張り合っているのを見て、
なるほどそういう構図があるのかと思いました。
当方関西出身なので、そういうことは知らなかったのです。
で、外国人芸術家がどちらの富士山が美しいのか、
両県の5枚よりすぐりの写真でもって判定しようというもの。
私と旦那の予想では、海と富士山というイメージから静岡県が勝利すると思ったのですが、
結果は、ほんとに僅差で山梨県が勝利しました。
個人的には、茶畑の緑と富士山のコントラストがすばらしかった静岡県の写真が
一番だと思いました。
山梨県側の赤く染まった樹海や木々と富士山のコントラストも美しかったです。
写真家の腕にも左右されたかもしれませんけどね。
結局のところ撮影地から静岡vs山梨というよりは、富士市vs富士吉田市
みたいな感じでした（笑）。
両県は、世界遺産登録で協力し合ってるとのこと。
私としては、どちらの富士山も甲乙つけがたいと思いますし、
それぞれの良さがあると思います。
日本人のこころです。
探したらTVで出ていた写真がありました。
桜と五重塔と富士山のコントラストが素晴らしい。
でも、この写真（山梨県）は静岡県に負けました。
各局震災から1年での特番を放送しています。
TVを見つつ、2時46分には式典をLIVE中継で見ながら黙とうしました。
地震後の保険会社での業務は、過酷を極めましたが思えばベテラン勢で
脱落していく人は私が最初だったかもしれない。
手術後の復帰と不妊治療と仕事。
心身ともに疲れ切ってしまい、睡眠薬の量も増えました。
この激務から解放されたいという思いと、
あともう少しだけがんばれるかもという思いの狭間で悩みましたが、
治療を優先するのであれば、精神的な安定も必要と思い、
ようやくけじめをつけられたように思います。
結果的に今は、落ち着くところに落ち着けたかなと。
仕事からは逃げたのかもしれないけど、
とりあえず採卵もできたし不妊治療には一歩踏み出せた。
この卵の行方は、分からないけど何とか命になれたらいいな。
被災地の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。