焼け。

私の携帯カメラじゃ拙い画像ですが…。


キレイな夕焼けは、容易に足を止めさせる。
アクセクアクセクしていても、一瞬ピタッと。
「あ…今日の空…好きだった」
って。
なんだか「ほ～らごらんなさい」と誘われたような感覚で
ハッと見上げちゃうのよね。


ホントは朝焼けの方が好き。
でも、あまり見る機会がない。
(^_^;)


どちらにしても、
空が焼けると、胸が焦げる。


明日は近くの海を台風が通過するのでお天気悪いそうで。
雨風、強くならなきゃいいね。

マラソン人、走る。

選挙の投票を済ませて、あちこちへお買い物。
途中ヨドバシへ行った時、
駐車場の入り口のところの道路がちょうどコースになっていて、
たくさんのランナーが走っていました。


北海道マラソン。
友達や知り合いが参加するということだったので、
偶然走ってこないかな～見つけたらデカい声で応援するんだけどな～
なんて考えながらしばし見ていました。





がんばれ～！
正面の道庁赤れんがを抜けたらすぐゴールです。
ヽ(*⌒O⌒)ノ

選挙戦最終日でしたね。

今日は家で過ごしていても、
各政党の選挙カーが、ハスキーな声で叫びながら
通るのがわかりました。
最終日ですもんね。


うちは北海道5区というところなんですけど、
けっこう全国ニュースに取り上げられていたの。
町村信孝さん危うしか…？みたいな。


ひょっとしたら、ホントに政治が変わるかも…ですよ。今回は。
頼まれたからとか、わかんないからテキトーにとかじゃなくて、
自分の考えで投票しなくちゃね。


家の前で草むしりしていた夫。
ちょうど通りかかった選挙カーに民主党候補の小林千代美さんが乗っていて、
「お仕事ごくろうさまで～すっ！」
ってガラガラの声で言われていました。
(￣∇￣;)

陣内…。

チルドレン (講談社文庫) 伊坂幸太郎

伊坂作品、2冊目はこれにしました。


陣内ってウザっ。


でも時々ス～ッキリさせてくれるのよね…。


だからこんなに面白く仕上がっているのでしょうね。


でもめっちゃウザいわ～～～。
(^▽^;)

コアリズム。

【正規品】 コアリズム 日本語吹替版 エクサボディ

うぅ～っ！
なんなの～？この動き！
なんでこのヒトたちはこんなに腰を回せるのっ!?


ムリムリムリムリムリ…
ヾ(≧へ≦)〃


体動かしたくて、友達にもらったこの基本プログラムをかけてみましたが、
そんな動きできないし～
ラテンのリズムに乗せて自分なりにぎこちなく回していたら腰痛くなったし～


コレを上手かつセクシーにできる人が周りにいたら、
ぜひ拝見したいです…。


結局諦めて、ビリーに再入隊した私。
単純な8ビートで、
「痛みなくして得るモノなし！」というボスの叱咤激励を聞きながら、
燃えました。
(￣∇￣;)

き花、あさひやまバージョン。

旭山動物園に行ってきた友達にもらいました。
き花。
北海道の人にはけっこう知られているお菓子ですよね。





旭山動物園バージョンですって。
んで、こういうのって、包装紙だけなんだろうなって思ったら、





お～！中もちゃんとバージョンしているんだ！
可愛く作られているものなんですね。



↑
ちなみに『き花』はこんなお菓子です。
ペンギンちゃん、いただきまっす♪
パクッ(*￣０￣)●ゞ


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そそ。
オーストラリアで暮らすお友達のyoukoさんが、
ついにブログを始めました。
ここ。
興味深いオージーライフを色々ご紹介してくれるのかな。
どうぞ遊びに行ってみてくださいね。
リンク貼らせてもらいました♪


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ストライプのパジャマ

またまた劇場はスガイでした。
そしてまたまたドリンクホルダーのないちっちゃな4番シアター。
だから今回は飲み物買わないで入ったもんね。
(^_^;)


『縞模様のパジャマの少年』


第二次世界大戦下のドイツ。
ナチス将校の父親の昇進を機に、殺風景な田舎へ越してくる8歳のブルーノ。
部屋の窓から見つけた、有刺鉄線に囲まれた“農場”とそこで働く縞模様のパジャマを着た人々。
親の目を盗んで近づき、“パジャマ”を着た同い年の少年シュムエルと出会う。


二人が育んだ柵越しの純粋な友情は、最後まで周りの人達に知られることはない。
最期まで。
戦闘場面も虐待シーンも一切出てこないのに、
もの凄い悲惨な戦争を観た感じです。
そして子供たちの無垢な優しい絆が悲しい。


でもやはり、観るべき映画だったという気がします。


家に帰ってから気がついた～。
お父さん役の人、ハリーポッターの先生やってる人なのね～。
ドイツ人の俳優さんかと思ってた。


コトラー中尉の横顔、モロ好き♪
(￣ｍ￣〃)

隠れ家的な…。

通りからは、ちょっと奥まった所に佇む古い一軒家、みたいな。


櫻月（サクラムーン）。南6条西26丁目にある洋食レストラン＆カフェです。
えーと。このブログに今まで記事にしていないんだから、
前回行ったのは5年以上前かな…。
「どこ行こうか～？」って考えて急に思い出し、久しぶりに行ってきました。





昭和初期の洋館をほとんどそのままで使っています。
お店の中も古い調度品とかがあったりして、趣があるの。
時間が止まっていたかのような穏やかな空気。
季節ごとにお庭の風景がガラッと変わるのですが、
今日の窓際のテーブルは、木漏れ日が降り注いでとても気持ちよかったです。





私が注文したのは櫻ランチ。
桜シェイプのご飯、サラダ、帆立のお刺身、ラムの立田揚げ、白身魚の西京漬け、肉豆腐。
きれいでしょ？お味はもちろんGoodでした。
少しずつに思えても、お腹いっぱいになりますよ。
あ、これ来る前に、ミネストローネスープいただきました。





デザートは豆乳のブランマンジェ。
濃厚トロトロでウマウマでした♪


ランチに満足した後は大通近辺へ移動。
ジュンク堂書店で思いっきり本を物色して、それからこれまた久しぶりにデパート巡り。


で、今日は夫が晩ご飯いらない日だったので、
デパ地下しちゃいました。





ごま豆腐の湯葉包みと、まるごとトマトのリゾット。
ふふふ。これが私の晩ご飯♪


贅沢楽ちんな一日でした。

キャデラック・レコード

映画『キャデラック・レコード』観てきました。


私の中では公開前からワクワク感が大きかった映画ですが、
上映されているのはスガイのみ、
しかもすっごーくちっちゃいシアターでした。
未だにあったのか！という、ドリンクホルダーのついていない座席だったしぃ。
(^_^;)
こういう音楽伝記モノは、あまり興行的に期待されないのかしら…。


でもでも、
内容はとっても楽しめましたよ～。
エイドリアン・ブロディはじめ役者さんはみんなウマかったし、ビヨンセの歌も良かった。
マディの奥さん役の人、かわいいの～。
夫いわく、「クイーン・ラティファの妹みたいだな。」
いやホントそんなカンジ。


人種差別ありきで治安も悪い時代でのお話、きっともっとドロドロしていて複雑で、彼らが成長し続けるには色んなことがあったのだろうな～と想像しました。
100分ちょっとに収めるためにストーリーがサラッとしてしまった感は否めないけれど、
その時代にレナード・チェスがいなかったら、今日までの音楽の流れが違っていたということは実感できました。
エタ・ジェイムズだって、現役を続けていないかも。


ブルース万歳。
ロックンロール万歳。
ですっ！
ヽ(‘ ∇‘ )ノ


『At Last』、ステキですね～♪
上手く歌えたら気持ちいいだろうな。

ジャズフェスDVD

昨夜は二川さんと宮田屋でお茶。


先月出演させてもらったアリオでのパークジャズライブの時、
Moon Shinyには珍しく、ビデオ撮影なんてしちゃいました。
二川さんがビデオカメラを持参してまわしてくれたので、
そのDVDをいただいたのです。
ありがとうね♪


今まで映像を残すということにあまり執着がなかった私たちですが、
今回のライブは３人で久しぶり！ということもあって、
ちょっと特別な想いがありました。
きっと二川さんも、そしてもちろんやまもっちゃんも、同じ気持ちだったと思う。


DVD見て、悪天候ながら楽しかった雰囲気が蘇りました。
そして、ステージ上でテンパっている時にはわからない発見が面白い。
「あー、私がここを歌っている時、二人はこんな表情していたんだ～」
とか、
「なんじゃこの無意味な間は！」
とかね。


やまもっちゃんのソロは、どこから聴いても響きます。
(*￣。￣*)・:*:・♪


良い記念になりました♪



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だからぁ～！
足開いて立つのはやめようってば～～～私！！
、ヽ｀(~д~*)、ヽ｀