私はこの人のことを、女性ファンが言うような『セクシーなオトコ』と思ったことがないのですが。
( ̄∇ ̄;)
歌はすごくウマいと思う。
時代の流行で推し量るのではなくてホントの意味でウマい人っていうのは、どんなタイプのものを歌っても、自分の解釈を表現できるのねぇ~とつくづく思う。
いいですよぉ~彼が歌うスタンダード。
ジャズジャズしていない唄いまわしのジャズなんかが、入りやすくていいし。
だから逆に、歌の好き嫌いをジャンルや年代で選んでいたり机上の知識でジャズを解釈している人達には、こういうのって食わず嫌いになっちゃうのかもね。
(`ー´)かわいそ~。
ロッドはこのシリーズを今のところVol.4まで出しているのかな。
私はこのVol.2が好き。
チャップリンの『スマイル』や、映画『サウンド・オブ・ミュージック』からの『マイ・フェイヴァリット・シングス』とか。
んで一番のお気に入りは、女優でラッパーのクイーン・ラティファとデュエットしている『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』。あちこちで歌われている有名なスタンダード。
この二人のヴァージョンは、滑らかで上品な中にちょっと新鮮なものがある印象。
この歌、内容もステキなのよ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
僕たちが生きているこの時代は
スピードを増して新しい発明がなされている
でもどれほど進歩しても
何が証明されようと
人生における単純な真実を
消し去ることはできない
キスはいつだってキスだし
ため息はため息
根本は何も変わらない
どんなに時が過ぎようとも
恋人達が向き合い口にするのは
やはり「アイ・ラブ・ユー」
未来が何をもたらしたとしても
それは常に頼りになる言葉
どんなに時が過ぎても
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪♪(*´▽`*)ふぅぅ~♪
ホントにその通りなのだ~。
( ̄∇ ̄;)
歌はすごくウマいと思う。
ザ・グレイト・アメリカン・ソングブック Vol.2(デラックス) ロッド・スチュワート |
時代の流行で推し量るのではなくてホントの意味でウマい人っていうのは、どんなタイプのものを歌っても、自分の解釈を表現できるのねぇ~とつくづく思う。
いいですよぉ~彼が歌うスタンダード。
ジャズジャズしていない唄いまわしのジャズなんかが、入りやすくていいし。
だから逆に、歌の好き嫌いをジャンルや年代で選んでいたり机上の知識でジャズを解釈している人達には、こういうのって食わず嫌いになっちゃうのかもね。
(`ー´)かわいそ~。
ロッドはこのシリーズを今のところVol.4まで出しているのかな。
私はこのVol.2が好き。
チャップリンの『スマイル』や、映画『サウンド・オブ・ミュージック』からの『マイ・フェイヴァリット・シングス』とか。
んで一番のお気に入りは、女優でラッパーのクイーン・ラティファとデュエットしている『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』。あちこちで歌われている有名なスタンダード。
この二人のヴァージョンは、滑らかで上品な中にちょっと新鮮なものがある印象。
この歌、内容もステキなのよ。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
僕たちが生きているこの時代は
スピードを増して新しい発明がなされている
でもどれほど進歩しても
何が証明されようと
人生における単純な真実を
消し去ることはできない
キスはいつだってキスだし
ため息はため息
根本は何も変わらない
どんなに時が過ぎようとも
恋人達が向き合い口にするのは
やはり「アイ・ラブ・ユー」
未来が何をもたらしたとしても
それは常に頼りになる言葉
どんなに時が過ぎても
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪♪(*´▽`*)ふぅぅ~♪
ホントにその通りなのだ~。