ライブ後、初。

昨夜、Jazz Babies しに、紙ひこうきへ。
参加するのはライブ以来なので、1ヵ月以上ぶりです。


参加人数は少なかったけれど、ちゃんと音出してやりましたよ。
今後できそうな曲の譜面を作って持って行ったので、軽く合わせてもらいました。
ふふ～、採用されそうです♪


また頑張りましょう。
自分たちもお客さんも楽しめる音楽を目指して。

チェリーなのにぃ。

すぐ近くにあるのに年に2～3回しか行かないガスト。
昨日の友達とはその久々の機会になったのです。


んで、メニューに、私の大好きなチェリーものを発見。
しかも「New!」のマーク！
“ｏ(*￣o￣)ｏ”ウキウキ♪



ダークチェリーのミルクチョコケーキ。


んが。


私にはクリームもチョコも甘すぎでした。
チェリー感もっと欲しいし～。
ガストのケーキは子供狙いなのか…？


残念！
(Θ_Θ;)ウーン

親身なのね…。

友達二人とランチの約束。
早く着いてしまったので本を読んでいたら、一人が到着。
おしゃべりしてもう一人を待っていました。


時間をちょっと過ぎてその彼女からメールが。
「あと5分かからないで行けるから。」
おーそうか。よかった。


で、数分後またメール。
「ついたよ。」
おーはいはい。


そして
「（お店に）入ったよ。」
おー来るね来るね～。


…しかし、来ない。
(・_・?)あれ？


周りを見回したけど、私たちを捜している風の人はいない。


「入ったっていうけど、来ないのは何故？」
「…ひょっとして、違う店に行ったんじゃない…？」
と、私たちは心配になり、打ち合わせした時のメールをチェックして、ちゃんと場所と時間を正しく伝え合っていることを確認。
「いいんだよね～。うーん。」


で、電話をしてみた。


トゥルル…トゥルル…カチャッ。
あっ、出た！


その瞬間、隣のテーブルで黙々と食事していたオジサンが叫んだ。


「ほら、あれじゃないか？」


(￣□￣;)ギョッ！！


オジサンが指さす先には、電話を握っている友達がいた！
なぜだか、…私と先に来た友達を見つけられなかったのか…、
一人ですぐ近くのテーブルについていた。
背中を向けて。そしてキャップ帽をかぶった普段見慣れないシルエットで。


、ヽ｀アセ(;~▼~;)アセ、ヽ｀


なんかね……。
その、ひそかに私たちのやりとりを聞いて一緒になって友達を捜していたオジサンにはもう可笑しいやら恥ずかしいやらだし、
遅れてきてちゃっかりテーブルについていた友達にも驚いたし…。
あっちもこっちもオモシロくて…。
しばらくどんな表情してよいのか、固まってしまいました。
(￣∇￣;)


でも、とにかくひとまずオジサンに、
「どうもありがとうございました。」
って。
ヾ(≧▽≦;)ノ

犬種は…？

夫の仕事仲間の、もう長いお付き合いの気の置けない方。
私も以前何度かご一緒させていただいたことがあるので存じ上げているのですが。


その方が夫の顔を見るなり、
急に絵を描き始めたんだそうで。


「犬飼ったんだ～こんなの。」
って。


夫は、すっごく嬉しそうにサラサラと描いているその方の姿に少しとまどい、
んで、出来上がった絵に大爆笑。
(￣∇￣;)…失礼じゃね？


んでんで、すぐに写メを送ってくれました。
「何の犬種かわかるか？」
…と。
(￣∇￣;)…それも失礼だし。


…でも…わかりませんでした…。
(￣▽￣;)しゅみましぇーん。



↑
↑
さて、何のわんちゃんだと思いますか？
(￣ｍ￣〃)

セントアンナの奇跡。

セントアンナの奇跡。


ちょっと失敗したな～と思ったのは、
他の映画に行った時にやっていた予告編の、柔らかいイメージだけで観てしまったこと。


サンタ・トリニータ橋の彫像。
バッファロー・ソルジャー。
パルチザン部隊。
セントアンナの大虐殺。
↑
↑
事実に基づくこれらのワードについて、
もっと知ってから臨めばよかったなって。
知っていたら、途中で「戦闘シーン多すぎて悲惨～。」って考えはよぎらなかったはず。


ミラクルだけれど、これは差別とか偏見を持たない、
純粋に人が人を思いやる気持ちから生まれた、起こりうる奇跡。
とてもいいお話でしたよ。
少年とチョコレートの巨人のピュアな心に、
“この世で一番強くて大切なもの”を感じました。


「ここでは誰も差別しない。でも自分は自分を人間以下に扱う国のために戦っている。」
と言った、黒人兵の複雑な気持ちが悲しく残りました。


もう一回観てみたいな、と今思います。
原作本読んでみようかな。

久しぶりの Wan-Pa♪

とてもたくさん食べ物が並びました～昨日のパーティ。
これで全部じゃないんだけど、一応撮ったものだけね。
↓
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飲み物はビール、コーヒー、ウーロン、焼酎、
そしてBlue Phoebeさんが貴重なウィスキーをお持ちくださいました。





ニッカの企画により、余市蒸溜所でご自分でお作りになって樽詰めされ、
10年間熟成されてやっと出来上がった『マイウィスキー』です。
すごーい。10年って長いですよ～。
どんなに楽しみにされていたかと思うと、私まで感激してしまいました。
ちょっぴりフルーティで、ふわっと気持ちよかったです。
…あ、香りの感想です。60度もあるお酒は、私には無理なので。


Blue Phoebeさん、貴重なものをご提供くださいましてありがとうございました。
男三人で…気づいたら中身がなくなっていましたね…。
(￣∇￣;)みんなスゴいよ～


昨日の参加は、大人8人、子供1人。
…あ、電話で参加1人。(￣ｍ￣〃)
犬は5頭。



小ブルーくん。



フィービーちゃん。



アインくん。



リーくん。



文太くん。


犬の数少なくなったね…(ノ_σ)


みなさん、来てくださってありがとう。
犬なし生活に慣れてきてしまっていたものだから、
対策不足だったり、簡単に手に持っていた食べ物をパクリと取られたり、
とても手ぬるかった私をお許しください…。
ｍ(＿ ＿;)ｍ


楽しかったです！
また集まりましょうね～♪
(*￣▽￣)ノ

ソニーいなり。

ソニー・ロリンズさんっ。私は今、あなたの軽快に歌うようなサックスの調べを聴きながら、いなり寿司を作っています。
……似合わねー。
ソニーさんは想像もつかないでしょうね。
(￣∇￣;)


朝起きて、『St.Thomas』がめっちゃ聴きたくて、
先日WOWOWで録画したライブ映像を流しながら、
ハイな気分でお料理中♪


ついつい音楽優先になっちゃって、手が止まるぅ～。
(￣∇￣*)ゞ


今日はWAN連れのお友達と食べ物持ち寄りパーティよん。
何人かがおかず系を持ってきてくれるということなので、
私はゴハン系中心にしました。
いなりとサラダとメキシカンオムレツ。
あとは軽いオードブルとパスタくらい用意しようかな。


でもここらでちょっと休憩して、
テレビの前に行ってコーヒーブレイクしようっと。


『St. Thomas』って、トラディショナルだと初めて知りました。
ソニーのオリジナルだと思っていた無知な私。

鳥ちゃん♪

最近、よくうちの庭に遊びにくる鳥がいます。
同じコかどうかはわかんないけど…たぶんそう。
人工芝の上をぴょんぴょん歩き回って、けっこう長居の散歩をするの。
庭を駆け回る主がいなくなったのを知っていてか、
なんだか無防備にも感じられるほど。





で、私は家の中からそーっと鳥ちゃんを観察します。
「かわいいなぁ～♪仲良しになりたいなぁ～♪」
って。(￣∇￣*)


友達になりた～い。
でも絶対逃げられるから、扉を開けたりできない。


だから今日も、家の中から、
「でへへぇ～♪」っと、
息をひそめて鳥ちゃんのお散歩を見つめる私。


のぞき魔かっ!?
(￣∇￣;)

コリコリ、コリンキー。

珍しい野菜をいただきました。
コリンキー。





コリン星が原産だそうです。
………失礼。ヾ(;´▽｀A``


生で食べられるかぼちゃ。
大きさは片手に乗るかわいいサイズ。
私、初コリンキーです。





種は取ります。
でも表面のゴテゴテの皮はそのまま食べられるのよ。


マリネとか炒め物とか、色々調理法はあるみたいだけれど、
せっかくサラダ用に作られたものです。
やはり最初はそのままの生でいただいてみました。



夕べはフツーにドレッシングで。


味はねー、あんまりしないの。全然苦くないしクセもない。
ほんのすこ～し、サラっと甘みはあるかな。
楽しいのは食感。コリコリコリって。
固くはないのにはっきりとコリってするの。
食べやすいです～。





で、今朝は、コリンキーときゅうりを同じくらい細かくして、
ツナを混ぜてマヨネーズで和えてみました。
色どりもよく、ウマウマでした♪


今晩は火を通して、パスタに混ぜてみようかなって思っています。
浅漬けも良さそうですよ。
(*￣ー￣)♪

辛いことも洗い流しちゃえ！

札幌ではスガイでのみ上映されている
『サンシャイン・クリーニング』、
観てきました。


アメリカで、たった4館での上映から始まって、
口コミで大ヒットにつながったという作品です。
とってもいい映画でしたよ。


過去の自分を引きずり、トラウマを抱え、
何をやってもうまくいかない。
それでも「自分は強い、きっと良くなる。」と信じて頑張る毎日。
そんな姉妹が事件現場のハウスクリーニングの仕事を始めることに。
そしてそこから少しずつ家族の絆や人生観が動き出す。


身近な感情をくすぐられ、
ジワジワ～っと感動させてくれます。
うん。頑張らなくちゃね。って。


ノラとリンは、最後に仲良しに戻ってほしかった気持ちはあるけど。


ホントに行ってよかった。
オススメしたくなっちゃう映画です。
(＠⌒ο⌒＠)ｂ