ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

そんなお年頃

2018-08-31 00:41:21 | 日記・エッセイ・コラム

2018年8月29日(水)

 

腹痛になって気がついた。

このところ薬飲み忘れている。

何でも3日坊主。

薬、効いているのかな?

 

さくらももこさんがお亡くなりになった。

彼女と私は同じ年生まれ。

テレビアニメになる前から漫画を読んで楽しんでいた。

 

同じ年なので、時代背景が良くわかる。

そして静岡県清水市(現静岡市清水区)の話。

土地感やイベントなどもわかるのでとても面白かった。

 

漫画だけでなく、エッセイや小説も読んだ。

遠くにいる身近な人。

 

今日の清水エスパルスのイレブンは喪章をつけてプレイした。

サポーターもちびまるこちゃんのフラッグで応援した。

結果6試合ぶりの勝利だった。

さくらももこさんの小学校の同級生に長谷川健太さんがいた。

漫画の中にも出てくる。

 

死亡原因は乳がん。

いつから闘病生活をしていたのだろうか。

先日は小学校の同級生も癌で亡くなった。

私もそんな年頃なんだと思う。

 

今は、死んでもいいやと思っているけど、

守るべきものができたら、死が怖くなるかもしれない。

守るべきものができると保守的になるのかもしれない。

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新聞を2回読む

2018-08-30 23:26:11 | 日記・エッセイ・コラム

2018年8月28日(火)

 

最近、1日の食事が1.5食。

そのためか、時々フラフラすることがある。

今日は帰るぞ!!って思っていたのに、定時過ぎから昨日の続き。

さすがに疲れた。

 

「頭がいい」には二つのパターンがある。

ひとつは天才、ひとつは努力家。

 

会社の管理職になる人はみんな頭が良い。

努力家の頭が良い人たちは色々なことをしている。

隣の職場の課長は、新聞を2回読む。

なぜ2回読むのかはわからない。

また、会議のメモを英語で書く。

そして「英語は毎日やらないとダメなんだよ」と言う。

とてもとても3日坊主の私にはまねできない。

 

努力家の人たちは、努力することが辛くないらしい。

そうか、私も楽な道より辛い道を選ぶ傾向があるから努力家なのかもしれない。

 

世の中には天才は数少ない。

みんな努力家なのだろうな。

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気がつかなかった

2018-08-29 23:41:18 | 日記・エッセイ・コラム

2018年8月27日(月)

 

先日買った4足の靴のうち、1足をおろした。

[エルスポーツ] バレーシューズ レディース ESP11532B ネイビーテクスチャー
 
 

色は白。

シンプルなデザインで、素材が布でなくて合成皮だったので購入。

アンクルカバーだったのがいけなかったのか、会社に着いたら両足に靴ずれ。

かかとがちょっと皮のむける程度だった。

 

今日は、これから先の職場の仕事について課長とスケジュールを組んだ。

熱中して気がついたら0時を回っていた。

 

慌てて帰ろうと下駄箱に来て気がついた。

「靴ずれ何とかしなくちゃ」

絆創膏を取り出してかかとに貼って帰宅。

 

ところが、歩くたびにかかとがズキズキする。

よく見ると絆創膏がめくりあがって、傷がひどくなっている。

明るい所でよく見たら、靴のかかとに血のあとが・・・。

白い靴なのに、かかとだけ赤い。

最悪だ!!

 

サイズがあってなかったのかな。

傷が治るまでしばらくははけない。

そして、次はく時は忘れずに靴ずれ防止対策をしなくては。

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来年の今頃

2018-08-26 21:23:54 | 日記・エッセイ・コラム

2018年8月26日(日)

 

日曜日のお楽しみのサンデージャポンはアジア大会でお休み。

今日は「富士総合火力演習」の日。

朝から、地響きのような音や戦闘機の飛ぶ音が聞こえた。

戦争ってこれが毎日だったのかと思うと恐ろしくなる。

 

24時間テレビをちらちら見ていた。

その中であったサプライズの生プロポーズ。

「今は芸人として、男として未熟だけど、絶対幸せにします。結婚しよう」

と言って指輪を出す。

「お金ないのに・・・。はい、よろしくお願いします」

見ていて、涙してしまった。

たとえやらせだったとしても、やっぱり「結婚しよう」って言葉には重みがある。

自分の人生だけでなく、相手の人生にも責任を持つという事だから。

幸せになってほしいわ。

 

靴を買いに出かけた。

夏物セール中で安かったので4足購入した。

来年の夏の通勤用のパンプス2足とスニーカー2足。

家に帰ってから思った。

来年の夏、私は何をしているのだろうか。

この靴を使うことがあるのだろうか。

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50歳過ぎたら挑戦したくなる

2018-08-25 22:20:16 | 日記・エッセイ・コラム

2018年8月25日(土)

 

昨日フラフラで仕事が終わらなかったので出勤。

栄養失調だといけないので、夜はとんかつとごぼうサラダ。

ただ、仕事中に腹痛になり、下痢をした。

いいのかな?

 

サンコンさんが第3夫人と結婚した。

お相手はグラビア演歌歌手の北山みつきさん50歳。

皆さんが色々なことを言っているが、ある女性コメンテーターが言っていた言葉に納得した。

「50歳過ぎると、生活も落ち着いていて、だけど折り返しも越した時だから、また何かに挑戦したいと思う時期だと思います。」

 

私も定年まで働いてい次の人生を考えていた。

ただ、今の世の中どんどん定年が延びて行く。

いつまで働けというのだろうか。

なぜ働かなくてはいけないのか。

それは生きて行くために社会に貢献して、賃金をもらい、消費をして経済を回すためなのか。

 

働くことが嫌いなわけではない。

だから、新しいことに挑戦してもいいのではないのかと思う。

今の安定した生活も楽ではあるが、そのまま流されていくのも面白くない。

そんなことを考える年齢なのかもしれない。

 

どんな選択をしたとしても、終わりは来る。

そこまでは人生楽しみますよ。

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