ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

【寺】 平林山津金寺 千手院(長野県佐久穂町)

2021-07-31 02:07:32 | 長野の不思議

2021年7月10日(土) その5

 

やっと今日の目的地。

佐久穂町にある千手院。

以前火渡りに来たお寺。

小海線、羽黒駅から徒歩10分。

佐久観音霊場14番札所である。

 

1051年ごろ、慈覚 大師「圓仁」の開基と言われる古刹。

有名なお寺ではないが、古くから地元の人々から慕われていただろうと感じる。

境内には仁王門があり仁王様がいらっしゃる。

観音堂、子安堂、弁天堂、愛染堂、地蔵堂、鐘楼、客殿がある。

以前は護摩堂もあったが、焼失してしまったらしい。

観音堂の天井には天女が舞っている。

龍の絵も描かれているが、随分薄くなってわからなくなってきている。

 

長野にはこういうお寺が沢山ある。

古墳も沢山ある長野なので、昔から信仰が強いのだろうか。

また、戦国時代に武将たちが戦勝祈願をして保護されたお寺も多い。

そのため立派な建物が建てられたようだ。

 

千手院には沢山のお花が咲いている。

私が帰るころ一人の女性がやってきた。

やはり草花の写真を撮っていた。

おしゃれな花ではないが、珍しい花もあるようだ。

 

いつまでも、お寺として残って欲しい。

今はお寺の重要性がだんだん薄くなっている。

御朱印を集めるための観光地だと思っている人も少なくないだろう。

せめて自分の家の菩提寺は尋ねて欲しい。

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【城跡】 龍岡城五稜郭(長野県佐久市)

2021-07-28 00:09:35 | 長野の不思議

2021年7月10日(土) その4

 

新海三社神社のすぐ近くにあったのが「龍岡城五稜郭」

「五稜郭」と言えば、函館。

ところが、日本に五稜郭は2つある。

その一つが長野県佐久市にある龍岡城。

このお城を築いたのは藩主松平乗謨(のりかた)。

洋式築城に早くから憧れていた。

1864年3月に着工し、1867年4月に建物が完成し竣工祝いを行っている。

しかし、堀も一部未完成、建物も未完成だった。

未完成だった理由は、崩壊間際の幕閣の要職にあった藩主が築城に関わる暇もなかった。

また、費用もなかった。

そして明治4年(1871年)の廃藩全国の城郭取り壊しの布告。

御殿の一部のお台所だけが翌年の学制発布により学校として使用が認められ、その他は無くなってしまった。

 

今もお堀の中には学校がある。

そしてお堀。

幅の広いお堀ではないが石組みは素晴らしいものである。

長野には面白いところが沢山ある。

 

 

 

 

 

 

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【神社】 新海三社神社(長野県佐久市)

2021-07-23 04:41:00 | 長野の不思議

2021年7月10日(土) その3

 

持っていた地図の裏に紹介が載っていた。

「新海」と言えば、映画「君の名は」の新海誠監督を思い出す。

新海監督は長野県小海町の出身。

 

どこが入り口かわからず、駐車場を見つけて車を止めた。

案内図を見ると、結構広い神社である。

御祭神は、佐久地方開拓の祖神である「興波岐命(オキハギノミコト)」

御父神「建御名方命(タケミナカタノミコト)」(諏訪さま)

御伯父神「「事代主命(コトシロヌシノミコト)」(恵比寿さま)

「誉田別命(ホムタワケチノミコト)」(八幡さま)

古来から武将などの崇拝があつく、源頼朝が源氏の祖神「誉田別命」をまつるべく沙汰した。

拝殿に続く参道。反対側には大鳥居もある。

西本社 出雲美保神社の御祭神 事代主命を奉祀。

商売繁盛、目標開運、航海安全

相殿 源氏の祖神誉田別命奉祀。

武道の神、大願成就

中本殿 諏訪大社上社の御祭神 建御名方命を奉祀。

五国豊穣、子孫繁栄、狩猟・相撲の神

中央には御魂代石(みたましろいし)の石幢あるが見逃した。

東本社(重要文化財 室町時代)

御最新は佐久地方開拓の祖神 興波岐命 

万事、万物の新生、形成、発展、探求に御神徳を添えられている。

新海神社三重の塔(重要文化財 室町時代)

新海三社神社の神宮寺の塔として建立された。

明治初年の廃仏毀釈で壊されるところを神社の宝庫だと主張し取り壊されず残った。

私が気になった腰掛け石。

 

「君の名は」の神社のモデルはここではないかと当時は聖地巡礼の方もいたようだ。

今は静かな神社である。

広い境内の中には古墳もあり、遠い昔から栄えていた場所だったらしい。

何気にここにきたが。前日に美保神社の話をしていた。

まさか、ここで「美保神社」というキーワードに当たるとは思わなかった。

そしてもう1か所、ここの辺りが繁栄していたことがわかる場所に寄ることにした。

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【寺】 布引山釈尊寺

2021-07-20 01:48:42 | スピリチュアル

2021年7月10日(土) その2

 

地図を見ていたら近くに「布引観音」がある。

以前に友人と行ったが今日も寄ってみたくなった。

千曲川沿いの山に布引観音はある。

山の参道を登っていく。

いたるところに雪の下が咲いていた。

白く小さい雪の下も私の好きな花。

登りながら富士登山を思い出す。

今日は静岡側の開山式だ。

仁王門から観音堂を見上げる。

今は仁王門をくぐって上に上がることはできない。

本堂の前を通って観音堂へ。

釈尊寺は天台宗のお寺。

こんなトンネルをよく掘った。

トンネルの先に観音堂。

岩に食い込んでいる。

木よりも高い場所。

 

「牛に引かれて善光寺」の話ができたところ。

木々の間の参道を駐車場にまで戻る。

途中で倒れていた木には新しい木が宿っていた。

自然は強い。

 

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【花】 八日堂 信濃国分寺(長野県上田市)

2021-07-17 00:31:59 | 長野の不思議

2021年7月10日(土)

 

最近週末は突然「出掛けよう」で出かける。

今日はそろそろ咲き始めたかな?ってことで上田市の「八日堂 信濃国分寺」へ。

ここには室町中期の建立の国指定重文の三重塔がある。

今日見に来たのはお寺の裏のハス田。

お昼過ぎでは花が開ききっている。

ハスの花は美しい。

親指姫見つけた。

7月〜8月が見頃。

この国分寺の境内で、真田昌幸と徳川秀忠が会見し、和平を結んだと油断させて、真田軍は徳川軍をやぶった。

そのため、秀忠は関ヶ原の合戦に間に合わなかったと伝えられている。

 

今日の最終目的地は佐久穂町。

海野宿をチラ見した。

ここのすぐ横を流れている千曲川。

2019年の台風ですぐ横の堤防が決壊した。

今も工事は続いていた。

 

道の駅みまき

温泉施設があった。

計画なく出かけたのに立ち寄った場所はたくさんあった。

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