今は2回目の草刈りの最中である。
4月の下旬から5月の初めが1回目である。
1か月でずいぶん草が伸びてきた。
来客があるので家の周りを刈ることにした。
日中は陽ざしが強いので、
早朝か夕方刈ることにしている。
一日に1時間半から3時間程度しか刈らないので、
家の周りを刈り終えるのに1人で1週間はかかる
家の周りが終わったら次は道路を刈る必要がある。
とりあえず実質専用道路の1kmを刈らなくてはいけない。
草むらの中には石が結構あり、刃がすぐダメになる。
切れ味が悪くなるときれいに刈れず疲れも大きい。
そのため少し草丈を残すように刈っている。
出雲弁ではザマク(粗雑)に刈るという。
上品に言えばじゅうたん刈りである。
最近、姉が座布団刈りと言ったりしている。
じゅうたん刈りより長めに残すことらしい。
これから梅雨に入ると草の伸びの勢いも増す。
といって梅雨明けまでほっといたら大変なことになる。
獣道と言われかねないので頑張るしかない。
4月の下旬から5月の初めが1回目である。
1か月でずいぶん草が伸びてきた。
来客があるので家の周りを刈ることにした。
日中は陽ざしが強いので、
早朝か夕方刈ることにしている。
一日に1時間半から3時間程度しか刈らないので、
家の周りを刈り終えるのに1人で1週間はかかる
家の周りが終わったら次は道路を刈る必要がある。
とりあえず実質専用道路の1kmを刈らなくてはいけない。
草むらの中には石が結構あり、刃がすぐダメになる。
切れ味が悪くなるときれいに刈れず疲れも大きい。
そのため少し草丈を残すように刈っている。
出雲弁ではザマク(粗雑)に刈るという。
上品に言えばじゅうたん刈りである。
最近、姉が座布団刈りと言ったりしている。
じゅうたん刈りより長めに残すことらしい。
これから梅雨に入ると草の伸びの勢いも増す。
といって梅雨明けまでほっといたら大変なことになる。
獣道と言われかねないので頑張るしかない。