自治会で管理しているヤマモモ園がある。
ちなみにヤマモモは「町の木」である。
今ではいちじく栽培で知られており、
町の木は「いちじく」のイメージかもしれない。
選定理由についての記録をみると、
「ヤマモモはわが町の気候風土に適しており
特に海岸部の山野に多く自生している。
常緑樹で姿が美しくしっかりと大地に根づき、樹勢は強健である。
美しく豊かな自然に囲まれ、強くたくましい人づくり、町づくり
への願いと意欲を象徴する木として選定された。」
と記されている。
そういうこともあって自治会の事業として、
8年前にヤマモモとスモモの栽培に取り組んだ。
スモモは3年前から収穫できるようになったが、
ヤマモモはまだ収穫できていない状況である。
そういうこともあって、スモモに比べて
せん定もせずほったらかしとなっている。
高齢化が進み世話をする人も減り
草刈りにもみなさん力が入らない。
とはいっても借用している土地であり、
草刈りくらいはしておかなくてはいけない。
道路から見えるところで景観上も気になる。
そこで近くに住んでいることもあり少しずつ草刈りをした。
ボランティア精神旺盛な姉夫婦も手伝ってくれ
何とか2回目の除草が終った。
ヤマモモ園は背丈まで伸びたカヤが多かった。
せっかくなので耕作放棄地となっている隣地も少し刈った。
そこはセイタカアワダチソウが背丈以上もあり大変だった。
そろそろ来年くらいは実をつけてほしい。
ちなみにヤマモモは「町の木」である。
今ではいちじく栽培で知られており、
町の木は「いちじく」のイメージかもしれない。
選定理由についての記録をみると、
「ヤマモモはわが町の気候風土に適しており
特に海岸部の山野に多く自生している。
常緑樹で姿が美しくしっかりと大地に根づき、樹勢は強健である。
美しく豊かな自然に囲まれ、強くたくましい人づくり、町づくり
への願いと意欲を象徴する木として選定された。」
と記されている。
そういうこともあって自治会の事業として、
8年前にヤマモモとスモモの栽培に取り組んだ。
スモモは3年前から収穫できるようになったが、
ヤマモモはまだ収穫できていない状況である。
そういうこともあって、スモモに比べて
せん定もせずほったらかしとなっている。
高齢化が進み世話をする人も減り
草刈りにもみなさん力が入らない。
とはいっても借用している土地であり、
草刈りくらいはしておかなくてはいけない。
道路から見えるところで景観上も気になる。
そこで近くに住んでいることもあり少しずつ草刈りをした。
ボランティア精神旺盛な姉夫婦も手伝ってくれ
何とか2回目の除草が終った。
ヤマモモ園は背丈まで伸びたカヤが多かった。
せっかくなので耕作放棄地となっている隣地も少し刈った。
そこはセイタカアワダチソウが背丈以上もあり大変だった。
そろそろ来年くらいは実をつけてほしい。