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JIN  -仁-

2009年11月12日 | 日記
今秋のドラマでおもしろいと思うものの1つ。
TBSのドラマ「JIN -仁-」。

以下公式HPより。

TBSでは、10月クールの日曜劇場で超大作『JIN-仁-』を放送する。
『JIN-仁-』は、現在「スーパージャンプ」(集英社)に連載され、圧倒的な人気を誇っている作品。幕末の江戸へタイムスリップしてしまった脳外科医・南方仁が、満足な医療器具も薬もない環境で人々の命を救っていき、その医術を通して坂本龍馬・勝海舟・緒方洪庵ら幕末の英雄たちと交流を深め、いつしか自らも歴史の渦の中に巻き込まれていくという、壮大なストーリーとなっている。
”誰一人自分を知る者がいない”という孤独な状況下で、知恵と情熱をもって患者たちを救う仁の姿は、「人を救うのは人である」ということを見る者に真っ直ぐに伝えてくれるだろう。

そんな波乱の人生を送ることになる主人公「南方仁」を演じるのは、連ドラ8年ぶりの出演となる大沢たかお。また、仁の現代での恋人「友永未来」と、タイムスリップした江戸・吉原の最上級位の花魁「野風」の2役を演じるのは、こちらも連ドラ7年ぶりの中谷美紀。また、幕末の江戸で仁の世話をし、公私共に支えになる「橘咲」を綾瀬はるか、その兄で仁がタイムスリップして最初に命を救うことになる「橘恭太郎」を小出恵介、仁と共に人々を救う若き医師「佐分利祐輔」を桐谷健太が演じる。
さらに、歴史上の人物としては、明治維新を推進させる幕末の革命児で、仁とも深く関わっていく「坂本龍馬」を内野聖陽、いち早く開国を志し働きかける日本近代のパイオニア「勝海舟」を小日向文世、江戸時代末期の医学を牽引する医学所頭取「緒方洪庵」を武田鉄矢、火消し「を組」の親分で仁の強力な支えとなる「新門辰五郎」を藤田まことが演じることも決定している。

医療を通じて”人の心”を知った仁は、歴史を変えることができるのか?
交流を深めていく親友・坂本龍馬に、「暗殺」という史実を伝えてしまうのか?
そして、仁の愛した現代と幕末に生きる女性たちの運命とは・・・!?

仁の戦いがいま、幕を開ける。


とにかくおもしろい。
幕末のころの歴史好きな私としては時代設定がまず好き。

坂本龍馬も出てくるし・・・

ストーリー的にはそりゃないだろうと思うこともいっぱいありますが・・・

幕末にペニシリンを作ってしまう場面やCTスキャンもない時代に脳の外科手術を成功させるシーンなど・・・


せりふの中に江戸時代には理解されないはずのチャンス等の英語が混じっているのも不自然な気がするし・・・

そもそもタイムスリップなんて出来るのか?


なんて考えても仕方ないか。
フィクションなんだから。


今後 仁先生が幕末でどう活躍するのか?

毎週楽しみに見ているめぐなのでした。


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