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小説「ロストシンボル」

2010年04月09日 | 日記
先日話題の小説「ロストシンボル」を読んだ。

ロスト・シンボルとは?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ロスト・シンボル
The Lost Symbol
著者 ダン・ブラウン
発行日 2009年9月15日
2010年3月3日
発行元 Doubleday Publishing Group
Transworld
角川書店
ジャンル ミステリー

『ロスト・シンボル』(The Lost Symbol)はアメリカ合衆国の作家ダン・ブラウンによる長編小説。『天使と悪魔』(2000年)、『ダ・ヴィンチ・コード』(2003年)に続くロバート・ラングドン教授シリーズ第三弾。ラングドンがワシントンD.C.を舞台にフリーメイソンをめぐる謎を追う12時間の活躍を描く。

英語版が2009年9月15日に発売され、日本語版は2010年3月3日発売。すでにコロンビア映画によって映画化の動きが始まっていると報じられ[1]、2012年にトム・ハンクス主演で映画化が予定されている。


感想は・・・




面白い!!


「ダビンチコード」「天使と悪魔」に続くシリーズ第3弾。

これまでの作品がヨーロッパが舞台だったのに対し、今回はワシントンDC。
歴史的な薀蓄がないのでは?
と思ったがこれが意外にも多い。

相変わらずの複線の多さ、ストーリ展開の巧妙さには感心させられる。

iPhoneやTwitterなどの最新技術も織り込まれ最後まで楽しめた。


でもやっぱり最後の謎解きは余分と感じるのはわたしだけ?


映画化も予定されてるようだし完成したらぜひ見てみたい。


おすすめです!



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コメント
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