高橋まゆみ・創作人形「まゆみの気まぐれ日記」

農道をかっぽして歩く笑顔のおじいちゃん。姿が見えなくなるまで手を振るおばあちゃん。やさしさはいつもそばにいた。

新年の想い

2012-01-05 21:07:23 | まゆみのつぶやき室
2012年に入りましたね

改めまして新年あけましておめでとうございます。

昨年は本当に色んな所で大災害に見舞われ、慟哭の年でした。
実際、被害にあわなかった自分が何を言っても、同情でしかないと思っています。

しかし、時を経て最近のTVなどを見ていると、人間の底力と言うのか、たくましさと言うのか、生きる力を感じて反対に元気をもらえています。

先日、NHKの「知るしん」1月20放送予定の番組の取材を受けました。

その最後に2012年に思う言葉・・・・・と言う物を色紙に書きました。

正直、あまりいい言葉が浮かびませんでした。

だけど何となく、昨年の津波や原発、噴火や動物への感染など、つらい現実の中で被災者達は生きるすべを模索し学んだのではないかと思えた。

豊かすぎる暮らしが当たり前の世の中
不幸に敏感な人間

自分も世間も仕事も家庭もすべて、これから、今一度学び直す時かなと思い「学ぶ!」と書いた。

TVでは、その意が伝わったかどうか解らないが、その言葉しか浮かばなかった。

県内の放送なので、また見られる方はご覧ください。

そんな訳で、昨年、いや今まで生きて来て、言ってはいけないこと、やってはいけないこと、こうすればよかったことなど、反省を踏まえて
学んだ事を実践したい年にして行きたいと思う。


本年もよろしくお願いしますね


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今年も後わずか

2011-12-26 08:20:59 | まゆみのつぶやき室


今はこんな雪景色ではなく、どっと重たい雪に覆われている飯山の町並み。

毎日毎日よく降ること・・・・・。
雪との格闘の日々がしばらく続きそうである。

そんな日々、今年も残りわずか
早い早い一年であった。きっと充実した一年だったからそう思えるのかもしれない。



雪の降り初めには、周りの木々に雪の花が咲いて、それはきれいな光景だった。
雪国ならではの幸せもこんなところにもあるし、こんなほっこりする光景を目の当たりにすることもある。



おなかの大きい娘と孫がこさえた、雪だるまだ。

一年、新しい出会いもあったり、意欲的に作品に取り組んだり、時には悲しい思いをする事もあったが、生きていれば色んな事がある。
悔んだり、喜んだり、心や体と戦っている人も大勢いると思う。

一年の節目のこの時期に、今一度気持ちを引き締めよう。

来年は、もっともっと学んで行きたいと思う。

人形館へおいで下さった多くの方々、支えてくれたスタッフや関係者の皆様。
楽しい思い出をくれた仲間たち。会えなくても遠くで見守ってくれる友達。そして家族。

一年間ありがとうございました


来年も新作をお楽しみに!

健やかに  年越しを祈ります


               高橋まゆみ拝


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クリスマスイルミネーション

2011-12-06 06:43:03 | まゆみのつぶやき室
年々豪華絢爛になってゆくクリスマスイルミネーション。

ケーキを片手に家路へ急ぐ人々。ジングルベルの曲が流れる街角。

そんなわくわくする時期にやってきた。

どちらかと言うと仏教の我が家でも、この時ばかりは「何がほしい?」と同居する孫に甘くなる自分である。



少しではあるが、我が家の出窓に飾られた電飾は、見慣れた家を新鮮に見せる。

孫の部屋に忍び込もうとするサンタさんも今年から登場。




一日騒ぎまくって、飛び跳ねる孫も宵闇迫り、明かりがつくと「うわぁ〜きれい!」とロマンチックな目を見せる。

浜松から里帰り出産で帰ってきた娘も、もうすぐお母さんになる。

大変だけど子供の声が聞こえるのはいい。

少しずつ少しずつ、賑やかにしてゆこうかな。
そんなゆとりも必要と思う。


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いよいよ

2011-11-25 07:28:14 | まゆみのつぶやき室
遠くの山並みが雪化粧しました。

いよいよ、雪深い飯山の本格的な冬の訪れを告げてきました。

さて、ご心配おかけした、手の方は、ギブスも半分取れて。日常生活に問題なしです。

この間、好きな韓国映画の大作を見切ったり、お医者さんには内緒だけど、ギブス外して野沢菜洗いもしました。

手を動かしていた方が、調子いいの・・・・・だ!へへへ

家の中では色々あって、大変だけど、それも義務だと思っている。

今は、来年3月の入れ替えの新作なににしようかなぁ〜などと、やはり職人さんになっている。

9月の入れ替え程、大掛かりな意欲的な作品はできないかもしれないけど、今一度変わり種に挑戦しようかな。

「西遊記」の孫悟空とか三蔵法師なんてどうかな・・・・

3月なので、お別れをテーマにしたものも作りたい。

作りたいものが次々出てくる意欲がありがたいと思う毎日。
そして、何の抵抗もなく作れる体がある事の幸せ。


色んな方々の繋がりや出会いの中で、実感させられる。

空気が澄んで、顔色の違う空を眺めながら今日一日を大事にしてゆこう。
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最近

2011-11-03 08:36:02 | まゆみのつぶやき室
今年の春に、こごみ採りに誘って頂いたが、馬曲近くの商店のおばちゃんが、また電話をくれた。

「まゆみさ〜ん!なめこ取りに行こうよ」と。

うひゃひゃ〜〜〜欲張りおばさんは即刻返事。
行く行く!

そんな訳で、我々はリュック担いで、クマよけの鈴ぶら下げて沢を渡り



山の奥へ奥へと



何と、カモシカさんにも出くわしました。

あったぁ〜あったぁ〜

初めて見る山の原木なめこ



つやつやぷっくり・・・・・うまそう・・・。



山のすがすがしい空気を吸って、少し遅い紅葉を見て、おいしいなめこを沢山採って幸せってこういう事でしょ!



実感した日曜日でした。



楽しかったです。ありがとね

その日は、小雨が降ってきたが、展望が有名な馬曲温泉に入って、神戸の銀杏の大木を拝んで帰ってきました




紅葉には早い銀杏だったが、沢山のなめこを近所におすそ分けして、なめこ鍋をたらふく頂きました。

そんな数日後、私は大胆にこけてしまい、何と左手首骨折。
駐車場の路肩につまずいてしまいましたが、大丈夫。足じゃないし、利き手でもない。




でも、足腰が弱くなってきていると実感。気をつけなきゃね!沢庵や野沢菜も漬ける時期なのにおばあちゃんごめんね!

そんな次の日、年賀状の発売日のセレモニーに参加。



来年の長野県版年賀状に私の「もちつき」が印刷されたのです。



いい記念になります

早速私も200枚注文しました。

来年はこの年賀状があちこちに出回る事を夢見て。


     すべての事に合掌

    




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斑尾集会

2011-10-24 07:00:17 | まゆみのつぶやき室





紅葉真っ只中の10月21日、私は斑尾でクラフト展に参加した。

人形館がオープンするにあたって、数年参加できなかったが地元での活動の出発点でもあった斑尾へ再び帰れた気がした。
そんな所で、人形館の30万人目の来場者があった事を耳にし、1年半でのこの数字にありがたいやら嬉しいやら。本当に来てくださった方々に感謝申し上げます。

今回斑尾には、このブログを通して知り合った人々が22日集合する事になり、北は山形から、南は山口から25人ほどが顔を合わせる事になった。
初めて会う方も再会する方も、何とも不思議な会ではあるものの、楽しみでいっぱいだった。

人形館を見て上ってきた仲間たちは斑尾のペンションもりいえさんに集合。




バイキングで並べられたおいしいお料理を前に、飲んだり歌ったり、閑おじさんのマジックがあったり、じゃんけんポン大会があったり、年代も様々。個性も様々だが、ブログを通して話しているせいか、すぐに溶け込んでなじんだ。






今回初参加の地元の山おやじさんは娘さんと参加。
カンツォ〜ネ?だか何だか、声量抜群で歌を披露。意外な一面を見た。

楽しい時間はあっという間で、その後、二次会をしていたグループもあったが、私はバタンキューであった。

翌、23日は朝一番で神奈川からやって来てくれたご夫婦がいた。
元気のいい、ひょうきんなあうんさんである。来てくれたんですね!



ありがとう!

そして、クラフト展会場では今年もまた、かわいい妖精たちがやってきました



今回は少しばかりの作品を持っての参加だったが、私のブースは



そして閑おじさんのブースは



こんな物を並べました。

一夜を共に過ごした仲間達は、23日それぞれに行動をして、また散らばって帰ってゆきました。




折角できた縁だから、これからも繋げてゆきたいですね!

お土産を沢山ありがとう。

そして、私の住む飯山まで来てくれてありがとう!楽しかったな。

               感謝!

                      まゆみ








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10月の行事

2011-10-18 07:25:12 | まゆみのつぶやき室
家族が多い我が家では、一人風邪を持ち込むと、一回りしないとなかなか退散してくれない。
私も、ここ2〜3日喉をやられ、鼻水が止まらなかったが、熱はないので、何とか斑尾クラフト展に間に合わせようと、頑張っている。

仲間が20人以上も様々なところから集まる事になって、参加をしてくれる作家さんもいて、何やらネットを通した仲間の繋がりは、より深くなりつつある。

また、今月は何かとお世話になっている、シルバーの方たちのイベントでお話会があったり、23日、30日の日曜日には「中沢桂子のうっぴぃステーション」と言う夕方6時10分からのSBCラジオに出演する。
時間のある方はお聞き下さい。

人形館では、行楽シーズンでもあったり、新作を含めた入れ替えをした為、毎日多くの人がおいで下さる。
15日の来館日には、数十年前に通信教育でお世話になった田端先生が来てくださって、
素材の紙粘土が出回る頃で、学院のカリキュラムに四苦八苦したお話などをされたりして、お茶を飲みながら、色々お話出来た事が嬉しかった

大雪で冬の厳しい飯山

10月、11月は季節を楽しみ、仲間や友達と大いにふれあい、冬にそなえよう!
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忙しい日々と充実

2011-10-02 08:37:34 | まゆみのつぶやき室
9月末の休館日に大掛かりな展示の入れ替えをしました。

今回の為に頑張って作ってきた大作が二つ。

真田幸村と十勇士。

真田幸村は実在の人物だけど十勇士は架空のもの。架空だけに、歴史嫌いな私にとっては作りやすかった。
猿飛佐助を作った途端,何故か手がするする動いて想像が広まった。

そして、大衆食堂。

伊藤さんの作ってくれたジオラマを最大限に生かしたく、声が聞こえてくるような賑やかで温かい雰囲気は伝わったと思う。




携帯カメラなので、よく解らないと思うが、直に見ると迫力ありますよ!

10月は行楽日和。

今年は斑尾クラフト展にも参加しますので、お出かけください。
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おうちの周り

2011-09-07 08:12:43 | まゆみのつぶやき室


もうそうなんだね!ススキ咲く9月になってしまった。
気持ちいい朝だったので、久しぶりに家周りを散策。

農家ばかりの家周りは、これからもう一稼ぎしようかと言う、農機具が車庫に収まっている。
元気に太陽に向かって、話しかけていたひまわりも花びらを落とし、焦げ色になった種だけの茎が頭を下している。

しかし、我が家には元気なほうずきが鈴なりに小さな池を囲んで咲いていた。



玄関先では、おばあちゃんがこさえた、採れすぎたゴーヤの干し物が・・・・・



(知らなかったけど、これ、もと通りに食べられるのかしらん??)

物を大事にする年寄りたちは、何でも保存食や冷凍にするので、大きな冷凍庫はいつもいっぱいである。
たまには、料理担当の私が保存されたものを調理しなきゃ、バチが当たるね


小さな畑には、身がしまった秋ナスやもう終わりですと言わんばかりの、置き去りにされた熟しすぎたトマトが恨めしそうになっている。

その脇に、たくさんの豆が吊るされて、カラカラに干しあがっている。





私の人形のモデルにもなった、ばあちゃんの豆たたきの光景が見られるのも、そう遠くはない。

最近は、なかなかブログもまめに更新出来ないが、これからも山並みの続く小さな村の季節のお届けを、これからもしたいと思っています。


最後にいいでしょ!これ。



かかしさんだよ

風になびくと、キラキラ光る鳥よけテープに囲まれて、かかしがしっかり身の入った稲穂を守っていました。



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今年の夏8月

2011-08-18 06:52:48 | まゆみのつぶやき室
あぶら蝉がジージー暑さを増長させるように鳴く先日とは違い,
少しばかり秋を感じさせるミンミン蝉が主流になってきたこの頃。
我が家も4世代の暮らしが3年目の夏となる。

言葉を拾い集めた孫は日に日に生意気になって、こちらの意志は通らない日が続く。
縁あって家族となった他人同士の生活には、時にたった一人の顔色で家の空気が重くもなったり、楽しさが倍増したり。

何処にでもある家庭の中の空気の流れ。
穏やかなものがいいに決まっている。自分もしかり、がんばろ!

8月はいろんなイベントや出会いがある。

6日は飯山の灯篭祭りで、人形館も夜間営業した。
皆、制服から浴衣に着替え、お祭り気分。人形館の外では灯篭や七夕が飾られ、手創りのお店も並んだ。



地元の和紙作家さんが、素晴らしい灯篭を入り口に飾ってくれた。今年も足湯も登場して賑やかだ
喫茶コーナーではアンサンブルのコンサートが行われ、夏の夜のひと時に酔いしれた。

本町通りでは、沢山の市民の手創りの灯篭が道路に所狭しと並べられ、灯された光の中に浮かぶメッセージが心にしみいる。




その後、地区の小学校の庭で花火大会も行われた。頭の上に落ちてくるような花火。大きな煙火大会もいいが、地区ごとにバーベキューをして、飲んで、騒いで、仲間同士がこの夏を確かめるように行われるのもまたいい。

5年ぶりに中学校の同総会にも参加して、今度の5年後には何か赤いものをつけて参加しようと約束もして別れた。

先日は、家族皆で芋掘りもして、汗をかいた。今年のジャガイモは豊作!豊作


9日には。諏訪から原田泰治さんが人形館にお越し下さった。

初めてお会いしたとは思えない、気さくでおおらかな人で「皆に泰ちゃん」と呼ばれている人柄がにじみ出ていた。

今まで残してきた作品は数え切れないほどだと思うが、作家の創作意欲は止まらない。
人形館を後にした原田さんは、不審者と思われないように、車にキャラクターのステッカーを貼って、いざ出陣。

飯山の素朴な景色が原田さんの手によって残されるのも間違いないと確信している。

来てくれてありがとう!
また、お会いしたいです








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