2021/8/17 火曜日 晴れ
今日のモエレの様子となります
カイツブリの雛も姿を消し 沼を回ってみるとやはり目につくのはオオバンのファミリーとなります
しばらく見ないうちにすっかり大きくなった幼鳥ですが 皆元気に欠員もなく親子ともども過ごしているようです 遠いですが2番子の姿も見られます
今日はオオバンファミリーが中心となりました
いつものようにまずはノビタキから
少しボロボロの幼鳥です
そのそばには
少しきれいなやはり幼鳥が見えます
草原の中にも
こちらと
こちらの幼鳥が見えます たくさんいます
こちらは
よく鳴くカワラヒワになります
下ノ橋の北側の街道沿い
向こう岸にかすかに見えたのが
枝の上のカワセミになります
水の上にはマガモがいますが 少し遠すぎます
街道を歩いてゆくと A-中洲の真ん中あたりのこちら側に
小さくて豆粒のようなものが見えました…
こちらになりますが 頭の赤い オオバンの雛に見えます 2羽見えるのですが
右側に親鳥が見えます
その親鳥に向かって泳いでゆく
2羽の雛が見えます 2番子なのでしょうか
その時左の方から
すでに大きく育っている幼鳥とともに
オオバンの親鳥がその後ろにもう1羽の雛を連れて泳いできました
後ろに見えるのも1羽の雛です
してみると この雛と 育った幼鳥は多分兄弟なのだと思われます
つまり この親鳥の2番子だということになります
もし違うならば 親鳥は幼鳥を追い払うはずですからやはり同じ親から生まれたのだと思います
雛と幼鳥が共に生活するオオバンファミリーとなりますが A3-ファミリーかもしれません
同じくA-中洲に向かって泳いでゆくのが
こちらのカルガモ軍団になりますが 先頭のも幼鳥かもしれません
そうしますと 幼鳥が6羽のカルガモ軍団ということになります
D-中洲の脇まで歩いてくると 中洲の横にカイツブリの親鳥の姿が見えました
親鳥が単騎で泳いでゆくのですが
当然雛の姿は見えません あの親鳥ではなさそうですが…
海峡の向こう側へと消えてゆきます
カモメが上空を飛んで行くのですが
大型カモメに見えますが
尾羽が真っ白なので 白カモメだと思います珍しいです
中の橋の上に行くと オオバンF-ファミリーの姿が見えました
幼鳥が6羽なのがF-ファミリーなのですが
見事に6羽の
幼鳥が中洲に向かって泳いでゆくところになります
手前の1羽が
少しまだくちばしに黄色みが残っているようです
中洲の中へ消えてゆきます
D-中洲の向こう側の公園側の岸の方へ泳いでゆくオオバンが見えました
やはり幼鳥ですが F-ファミリーとは違います
先日もここで見た おそらくオオバンE-ファミリーだと思われます
このファミリーは幼鳥が4羽だったのですが
岸のそばには
親鳥と3羽の幼鳥が見えます
先ほどの幼鳥と合わせると
やはり幼鳥が4羽のE-ファミリーとなります
ほとんどF-ファミリーと見た目は変わりません
皆元気ですね
彼らがいる岸の灌木の上に見えたのが
カワセミでしたが 遠すぎてどうにもなりませんでした…。
中洲の向こう側では またF-ファミリーが沼に出てきました
6羽の幼鳥がみな出てきてますが
先を行く幼鳥たちと
まだ親鳥に甘えている幼鳥が見えます
元気に育った オオバンF-ファミリーでした
下ノ橋までまた戻ってくると
S-中洲の草の前に
斜めから見ると見えるのですが カイツブリの親鳥の姿が見ました
おそらく 雛を育てたあのカイツブリだと思うのですが
雛の姿は見えずじっと
動く気配もありません
しかし 向かい側の草の影の方にいきなり走り出します
海峡の真ん中あたりでまた止まったのですが
見ていると右側から
バンの親鳥がやって来て
その後から
バンの幼鳥がやってきます
しかし ただじっと見ているだけです…
あるいは 中洲の向こう岸の草の影に雛たちがいたのかもしれませんし
S-中洲の中に巣があるのかもしれないと思いました
何処に行ったやらカイツブリの雛? というところです
最後にまたノビタキの幼鳥になります
枝の上の幼鳥が
枝を移りました
そんなお話となります
それでは また
今日のモエレの様子となります
カイツブリの雛も姿を消し 沼を回ってみるとやはり目につくのはオオバンのファミリーとなります
しばらく見ないうちにすっかり大きくなった幼鳥ですが 皆元気に欠員もなく親子ともども過ごしているようです 遠いですが2番子の姿も見られます
今日はオオバンファミリーが中心となりました
いつものようにまずはノビタキから
少しボロボロの幼鳥です
そのそばには
少しきれいなやはり幼鳥が見えます
草原の中にも
こちらと
こちらの幼鳥が見えます たくさんいます
こちらは
よく鳴くカワラヒワになります
下ノ橋の北側の街道沿い
向こう岸にかすかに見えたのが
枝の上のカワセミになります
水の上にはマガモがいますが 少し遠すぎます
街道を歩いてゆくと A-中洲の真ん中あたりのこちら側に
小さくて豆粒のようなものが見えました…
こちらになりますが 頭の赤い オオバンの雛に見えます 2羽見えるのですが
右側に親鳥が見えます
その親鳥に向かって泳いでゆく
2羽の雛が見えます 2番子なのでしょうか
その時左の方から
すでに大きく育っている幼鳥とともに
オオバンの親鳥がその後ろにもう1羽の雛を連れて泳いできました
後ろに見えるのも1羽の雛です
してみると この雛と 育った幼鳥は多分兄弟なのだと思われます
つまり この親鳥の2番子だということになります
もし違うならば 親鳥は幼鳥を追い払うはずですからやはり同じ親から生まれたのだと思います
雛と幼鳥が共に生活するオオバンファミリーとなりますが A3-ファミリーかもしれません
同じくA-中洲に向かって泳いでゆくのが
こちらのカルガモ軍団になりますが 先頭のも幼鳥かもしれません
そうしますと 幼鳥が6羽のカルガモ軍団ということになります
D-中洲の脇まで歩いてくると 中洲の横にカイツブリの親鳥の姿が見えました
親鳥が単騎で泳いでゆくのですが
当然雛の姿は見えません あの親鳥ではなさそうですが…
海峡の向こう側へと消えてゆきます
カモメが上空を飛んで行くのですが
大型カモメに見えますが
尾羽が真っ白なので 白カモメだと思います珍しいです
中の橋の上に行くと オオバンF-ファミリーの姿が見えました
幼鳥が6羽なのがF-ファミリーなのですが
見事に6羽の
幼鳥が中洲に向かって泳いでゆくところになります
手前の1羽が
少しまだくちばしに黄色みが残っているようです
中洲の中へ消えてゆきます
D-中洲の向こう側の公園側の岸の方へ泳いでゆくオオバンが見えました
やはり幼鳥ですが F-ファミリーとは違います
先日もここで見た おそらくオオバンE-ファミリーだと思われます
このファミリーは幼鳥が4羽だったのですが
岸のそばには
親鳥と3羽の幼鳥が見えます
先ほどの幼鳥と合わせると
やはり幼鳥が4羽のE-ファミリーとなります
ほとんどF-ファミリーと見た目は変わりません
皆元気ですね
彼らがいる岸の灌木の上に見えたのが
カワセミでしたが 遠すぎてどうにもなりませんでした…。
中洲の向こう側では またF-ファミリーが沼に出てきました
6羽の幼鳥がみな出てきてますが
先を行く幼鳥たちと
まだ親鳥に甘えている幼鳥が見えます
元気に育った オオバンF-ファミリーでした
下ノ橋までまた戻ってくると
S-中洲の草の前に
斜めから見ると見えるのですが カイツブリの親鳥の姿が見ました
おそらく 雛を育てたあのカイツブリだと思うのですが
雛の姿は見えずじっと
動く気配もありません
しかし 向かい側の草の影の方にいきなり走り出します
海峡の真ん中あたりでまた止まったのですが
見ていると右側から
バンの親鳥がやって来て
その後から
バンの幼鳥がやってきます
しかし ただじっと見ているだけです…
あるいは 中洲の向こう岸の草の影に雛たちがいたのかもしれませんし
S-中洲の中に巣があるのかもしれないと思いました
何処に行ったやらカイツブリの雛? というところです
最後にまたノビタキの幼鳥になります
枝の上の幼鳥が
枝を移りました
そんなお話となります
それでは また