2012/11/4 大道芸ワールドカップin静岡

この日は写真が少ない。
というのも、午前中はプレミアムショーケースを予約していた。
早めに並ばなかったので、後部の席で、おじさんに挟まれてしまったけれども、
普段ついつい通り過ぎてしまう方達もしっかり知るいい機会になった。

ウッティー・ルック、デビット・ラムゼイ、ふくろこうじ、シルヴプレ、Mr.BunBun、桔梗ブラザーズ。

ブンブンさんを追いかけてるスケジュールでした。
正直なところ外も気になりつつ、外の歓声が聞こえると観たい人以外を観るのはどうなのだろう、何度となく思った。

午前の部が終わって、かなり迷って、フレイザーフーパーさんへ。



静岡に来てから、面白いよと言う評判を数件聞いたり、twitterで見たので。
私は。。。

ゴールデンタイムをどこかで観たかったけれど、いろいろ気になって、ホテルに近い方向へ。




静岡発のnaotoさん。音楽とヨーヨーぽくない印象が残るショーはステキ。好きなのです。


やはり、締めはサンキュー手塚さんで。

臨時の小出さんも物凄く観たかったけれど、荷物を預けた泊まったホテルが遠くて。
ちょっと焦った。

でも、ホントの締めはバーバラ村田さん。

駅前の回に少しだけ間に合った。
西日の中、穏やかな空気の中、いい回を垣間観られてよかった。
満喫できた静岡になりました。

2012/11/3 大道芸ワールドカップin静岡

たぶん、前日の平日にたくさん観なければと気負っていたのだと思う。
翌日も決められないまま駿府公園へ。




サンキュー手塚さん。やっと観る。




サクノキさん。




プレミックスさん。




ダメじゃん小出さん。やっと観る。

やはり祝日。人が多い。
でも、観たかった人たちを観られたので、次なる目標。静岡おでん！
下調べも何もないので、大道芸のパンフに載っている居酒屋へ。
誰も居ないおやつの時間にビールとおでん。
一人カウンター。全然楽しい。おいしい。

そして、いざ、伊藤佑介さんへ。

いや～、凄い人。パルコ前は凄い。
でも、賑わっている雰囲気の中、盛り上がり感が心地良い。
やっと大きなフェスティバルで伊藤さんをちゃんと観た気がする。

そしてそして。昨日のナイトショウのジョニーフィリオンが忘れられず、駿府公園へ。
たぶん、一番長い時間並んだと思う。
でも、かなり後ろからやっと観られた。衝撃は少し収まった。

ナイトパフォーマンスの事もあまり考えてなかったけれど（ホテルで寝るつもりだった）
やはりここまで来ると惜しい気がして、迷った末、加納さんを諦める。

写真はないけれど（うまく撮れていなかった）、バーバラ村田さんのラビットを観て、
Mr.BunBunさんのレモネードを再び観に行きました。

終了後、なんとなくたくさんで飲みに行くのは気が進まず、ふらふらとお寿司屋さんを探してみる。
結構、お手軽な所は終わっている時間。
ぐるぐる歩いていたら、一人で歩く知り合い女子に遭遇。
夕方飲みに行った店に二人で行く。
同じ店で再びおでん。でも、会えてよかった。ありがとう。

2012/11/2 大道芸ワールドカップin静岡2012

体調が悪い中、こだまで到着。早速、胃薬を買って、駿府公園へ。
いつも何から観るか決められずに直前に考える。




加納真実さん。
この時の観客の様子の写真がワールドカップのホームページのどこかに載って、わずかに私が写っている。




同じ場所で続いて、山本光洋さん。

ますます何を観たらいいのかわからなくなり、（体調が悪かったので一人でも観られればいいと思っていた）
やはり静岡でも会いたくなって。。。



セクシーDAVINCIさん。

で、終了後すぐ後ろにあった「キャット＆ボア」にて、ミートソースを食べに行った。
やっとやっと食べることが出来た。美味しかった。

食べ終わって、まだ片付け中のセクシーさんとキャット＆ボアのママさんと少し立ち話。嬉しいひとときでした。

あてもなく、また駿府公園へ。あ、Shivaさん。




三雲さんを横から観て、続いてMr.BunBunさん。



逆光ですね。

慌ただしくまた駿府公園を出る。金木犀がすごくいい香りだった。




なんか居ました。




バーバラ村田さん。


レアンドレさん。
雰囲気のある、ステキな人でした。
観なくては！と思ったのは、と言うより観る機会を作ってくれたのは、イーガルさん。
朝、駿府公園で加納さん待ちの時に、前日夜のセクシーサーカスに出演されたイーガルさんとオナンさんに偶然お会いした。
そこで凄くよかったと勧められたのがレアンドレさんだった。

もう記憶が定かではないけれど、ここでたぶんホテルへいったん入ったかもしれない。
何かを食べたかもしれない。
次に写っていたのは、Koji Koji Mohejiさん。

この場で初めて手回しオルガンを観ました。
凄くいい雰囲気でした。選曲もとってもよかった。

その後、いよいよ予約していたプレミアムナイトショウへ。

外国の方をたくさん観たけれど、衝撃はジョニーフィリオンさん。
ハチャメチャ度が驚きだった。不思議だった。

あとは司会の４人が楽しいのは言うまでもないけれど、去年より出番が少なかった気がする。
操り人形は、私が思うに加納さんが一番上手かったと思う。

たくさん観られて幸せなショウも終了して、濃い一日目が終わり、お腹も大丈夫のようだし、何か食べなくては。
で、またまた去年行ったお蕎麦屋さんへ。
ホテルを通り越して、駅近だったので、だんだん真夜中のセクシーサーカスが気になってくる。

ついには行ってしまった。
セオッピさんは終わっていたけれど、チキさんとシャンさんは観ることが出来た。

暗かったのでボケた写真ですみません。


観客でいらしていたMOGUさんにもお会いできたし、他にも浅草スタッフさんや、名古屋の夫妻、バルーンで会う人たち。
そして、再びセクシーさんにも。
迷ったけど行ってよかった。訳ありナイトとして、一体感もあって、楽しかった。

しかし、体調悪いなんて言えないね、全く。

2012/10/28 池袋→上野→池袋

天気が悪かった。雨が降っていた。
でも、止むかもしれない期待。
実際、昼間は止んでいる時間があった。

諦めも悪く、ヘブンTOKYOの変更予定がわからず、東京芸術劇場へ。
ユキンコアキラさんが屋内地下でパフォーマンス。
今日は希望者の似顔絵を描いてくださるとの事。






と、止んでいる時間に森田智博さんが始まる。






ユキンコさんは、劇場の入退場時間以外はずっと描いて下さるとのことでしたが、
なんだかやはり上野が気になって、行くことにする。

でも、時間や場所の変更がわからず結構待った。
そして、村田さんと加納さんが重なってしまった。



加納真実さん。

ラストにももっちさん。

土砂降りになり、観ている方もハラハラ。見守る。

そして、このまま帰る気持ちになれず、また池袋へ。



最後しか観られなかったけれども、森田さんで締めることが出来てよかった。

2012/10/27 蜂鳥姉妹＠南青山ラトゥリエ

ヘブンTOKYOを途中で抜けて向かった先は、南青山ラトゥリエ。
全く知らない世界であり、ギャラリーを探している時から場違いな気持ちでいっぱいになった。
オノボリサンとなって散歩するのは楽しいけれど、溶け込めない場所だ。

前知識もないままに、ただ蜂鳥さんが観られると思って行ってしまった。
実際、西川祥子さんの「月の童話」という個展のクロージングパーティーの場で、
蜂鳥姉妹さんとえびさわなおきさんが盛り上げる。

でも周りはどこぞの業界の人かもわからぬ着飾ったおねぇさんが数人。
羽根の扇子をひらひらとさせている。
南青山なんだなぁ。





でも、観られて、聴けてよかった。
憧れの音楽誌の編集長もお知り合いとかで、観に来られていた。
ずっと好きだった人がリアルに登場。
南青山なんだなぁ。