「コージ・コーヨー・mamiカノー」
加納真実さんしか観たことがなかった私が、やっと光洋さんに辿りつけた。
あぁ、この方は、オーラが違う、とすぐに感じました。
特にチャーリーさんという操り人形のパフォーマンスは、ずっとずっと釘付け。
どの瞬間も人形になっている(*_*)
ちょっとやそっとのモノじゃない。
キャリアと訓練とたくさんの時間とセンス、なのでしょうか。
心のシャッター押しました☆彡
後半になっての3人の作品は、楽しかったけど、あっさり感が。
いわゆる客上げの大道芸の雰囲気というか、お客さんあっての作品だった。
サンキューさんのてんこ盛りを観た後なので、少し物足りない気がしたのかも。
もう少し、3人の掛け合いというか、姿を観ていたかった。
いつもの浅草に、こんなスペースがあったのだなぁ。
タバコは吸わないけど、屋上に上がればよかった。
きっとスカイツリーがキレイに見えたのだろうな。
ほぼ常連さんばかりの空気に新参者はなかなか居づらく、足早に帰ったのでした。