年とると同じ灯りのもとに居ても、感じる明るさは違うという。
確かに電灯をつけまくっても、主人と私が感じる明るさは娘たちとはずいぶん違う。
居間で夕食後くつろいでいる際に、娘たちは「明るすぎる」と言う。 でも私たちは「まだまだ暗いよ」と言っている。
明るさにともない色に関しても同様なのかも知れない。 はっきりした色合いではなさそうに思っても、娘たちは「きつい色だねえ」と言う。
個々人でも異なるのだろうが、年齢でも違うのだろう。
年々主人が家庭内につける灯りは増えているように思う。 私は助かるのだが・・・。
一昨日も何やらネットで購入。 確かにまぶしいほどの明るさに変化している。
居間と神の間に取り付けてくれた。
そしてセンサーライトは家中にある。 スイッチを押せば灯りはつくにもかかわらず、居間、階段、廊下、寝室や二階廊下には数個ある。
まあこれも趣味のうち？？？
センサーライトはあるといいと思う。 もしも停電になるような事態には大いに役立つ。 でも数はそこそこでよいとは思うのだが・・・。
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