櫻&怒  皇室の弥栄が國體国家国民の心柱!! 

国破れてGHQ 支那、ロシアの巧妙奸智な謀略策略洗脳 魂を喪失した日本人 歴史伝統文化誇りある主権国家日本再生への時寸評

お天道様だけが見ている。!!

2017年08月16日 | 誇りある国の言の葉

 昨15日は戦後72年目の靖国神社の杜はあたかもとの言葉が当たっているが如く大東亜戦争にて散華された約240万柱の英霊が現在の祖国の姿を真正面に見、泣きの涙を顔を歪ませ痛恨の思いで目頭を拭った様な雨が降り注ぐ日となった。後を頼むと誓っていった父、兄弟たちの御霊の苦し涙が雨になったのでしょう。
 ポツダム宣言受託のこの日から72年が経過しているが先人達が後刻を託した筈の祖国は自主独立国としての体裁処か英霊達の御霊が静かに休yている靖国神社に国民を代表し内閣総理大臣がそして閣僚の誰一人として参拝しない国家は世界的にガラパゴスと言われても当たり前だ。
 昨今の特に東アジア情勢は何時なんどき戦禍を交えるか 一触即発と言っても過言ではない。もし万が一にも半島にて米朝が戦争となれば自ずと自衛隊も参加するがその為にも総理大臣が率先して靖国神社参拝はすべきであった。敗戦後の政治家は言うだけ番長ばかりで責任逃れと政治生命の延長その上利得権益獲得だけが達者な御仁の互助会になっている。衆参両院で約700人の(議員)亡者が日本国内の約240家の縁戚者で支配している異常的構成である。
 何も知らずに後事を真で託した英霊達が靖国の玉砂利の境内で互いに咲いて逢おうと誓った真で本当に心安らかなる静かなる眠りが訪れる日は今いる私たちに背負わされた重い重い荷物だ。先ほど書いた約240家の中で恐るべきことは半島系の人種が過っては(総理を筆頭に)3分の2が示していることだ。
 拉致被害者どころか戦没者の未環遺骨の半島での数の多さには利権がらみの宝に与野党ともに智恵を結集する互助会ならではでしょう。
  



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