
3日のことですが、映画「女が眠る時」を鑑賞しました。
作家の健二は妻の綾を伴いリゾートホテルで1週間の休暇に 作家としてスランプし就職を決めた彼は妻との仲もぎくしゃくしていた
無気力な時間を過ごしていた健二は初老の佐原と若く麗しい美樹のカップルに惹かれ佐原の部屋をのぞき見るようになり・・・
終始ミステリアスに、2組の男と女の模様
佐原と美樹の関係、過去とは そして起こる事件の真相は・・・
様々な謎に引き込まれながらも、真相は何かというより この雰囲気に浸るのが正解かと!
どこまでが現実か、曖昧さもあり はっきりしない系ですね
そこが良くもあり、好みも分かれるところかと
出演者も適役で
ビートたけし、西島秀俊、忽那汐里、小山田サユリ、リリー・フランキーと
特にたけしさんの不気味さは流石というか、存在感は大きく
リリー・フランキーの変さも印象に残り
ウェイン・ワン監督の演出というか
アート寄りながらも、しっかりと引き込まれて
パンフレット:820円
内容はしっかりとあり
表紙も凝っていてなかなか
私的評価:3
ゾクゾクする不気味さに引き込まれたが、いまいちすっきりせず
ただ あのラストも余韻も含めて好みでしたが
豪華キャスティングでこういう作品が作られるのは、良いね
それでは、また
作家の健二は妻の綾を伴いリゾートホテルで1週間の休暇に 作家としてスランプし就職を決めた彼は妻との仲もぎくしゃくしていた
無気力な時間を過ごしていた健二は初老の佐原と若く麗しい美樹のカップルに惹かれ佐原の部屋をのぞき見るようになり・・・
終始ミステリアスに、2組の男と女の模様
佐原と美樹の関係、過去とは そして起こる事件の真相は・・・
様々な謎に引き込まれながらも、真相は何かというより この雰囲気に浸るのが正解かと!
どこまでが現実か、曖昧さもあり はっきりしない系ですね
そこが良くもあり、好みも分かれるところかと
出演者も適役で
ビートたけし、西島秀俊、忽那汐里、小山田サユリ、リリー・フランキーと
特にたけしさんの不気味さは流石というか、存在感は大きく
リリー・フランキーの変さも印象に残り
ウェイン・ワン監督の演出というか
アート寄りながらも、しっかりと引き込まれて
パンフレット:820円
内容はしっかりとあり
表紙も凝っていてなかなか
私的評価:3
ゾクゾクする不気味さに引き込まれたが、いまいちすっきりせず
ただ あのラストも余韻も含めて好みでしたが
豪華キャスティングでこういう作品が作られるのは、良いね
それでは、また
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