台風明けの猛暑でも、涼しい楽しみ！ 川崎市スケート教室7/29

川崎市スポーツ協会主催のスケと教室は真夏と真冬に行われます。夏の教室は涼しさが格別です！

この教室は、スケート教室とアイスホッケー体験の二本立て！わたしを含め普及部指導員がスケート教室の指導、川崎市スケート協会のメンバーがホッケー体験を指導しています。今年の参加者は100名ほど。昨年より少なめでした。わたしは中級クラスを担当し、転んで立つ、前進、ひょうたん、バック、ストップ、曲がるをどひと通り。このところ声が出にくくて最後の頃はかすれ声になってしまいました。のどを鍛えないと。

最後の自由滑走では雪上ソリやホッケースティックで遊べるのがこの教室の特色。わたしも十分楽しませていただきました。

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○川崎市「夏休み　スケート＆アイスホッケー体験教室」
・日 程 7 月29 日㈰ 19:00～20:30
・会 場 神奈川スケートリンク貸切です！
・対 象 小学生～大人まで
・コース Ａスケート 150 名　Ｂアイスホッケー40 名(用具貸出します)
・参加料 各2,500 円（滑走・保険・ﾚﾝﾀﾙ含）

真夏の贅沢アイススケート！ 7/22スペシャルオリンピックス定例活動

久しぶりのスペシャルオリンピックス定例活動。猛暑のアイススケートは超快適！気持ちイイ日曜の午前でした。

・6月はコーチ研修、7月1週は東京チーム合宿だったので、神奈川アスリートとの活動は5月以来。なかにはダイエット成功のアスリートがいてびっくり。
・で、わたしは忘れ物多し。なかでも防寒対策を忘れてしまって、涼しいを通り越して凍えそう。
・練習では、アスリートたちの技術レベルをチェック。来年の地区大会、再来年の全国大会に向けて、要練習の課題を洗い出したのでした。やはりエッジの使い分けときれいなターンが難度高い
・わたしもフリー演技の振付をしっかり覚えないと（今度こそは）・・

・終了後、リンクに残って自由滑走2hr。サンデー教室に通うお友達と交流しながら、涼しくて贅沢な時間を過ごしました。
　その反動で、帰途の蒸し暑さの苦しみが倍加したけど。

学士院賞受賞

久しぶりに大学研究室の納涼会に参加しました！恩師が学士院賞を受賞したということでそのお祝い会。
同じ時代を過ごした先生も、先輩も後輩も、みんな偉くなったけど老けたなあ。
　
　学士院賞というのは、あまり知られてないけど、とんでもなく高尚な褒章らしいです。納涼会参加者のほとんどが学士会の功労賞くらいにおもってました。

　その授与式は上野の学士院で執り行われ、天皇陛下から直々にいただくもの。前日には3時間に及ぶリハーサルがあって、陛下にお尻を向けないよう立ち居振る舞いをおそわるのだとか。
　当日は授与式があって、お茶会と称するフランス料理フルコース、さらに日本料理フルコースなど3回食事の機会があって胃腸が強くないとやっていけないほどだったそうです。
　受賞者は自分の業績を1分で説明するとか、それが超過しないように宮内庁の方が寄り添っているとか。

　恩師がそんなに偉い先生だったとは・・・

エアロビとかインラインとか 7/16

連休最終日。朝から総合体育館でフィットネス祭り。夕方インライン。一杯汗かいてスッキリ。

フィットネス祭り
・筋膜リリース　ツボマッサージみたいで気持ちよかった
・ヨガ　お尻を立てて骨盤中心の動きでした
・エアロビ　町田出身の男性インストラクターが元気！大汗かきながら楽しみました。
・ズンバ　　これまた激しいダンス系フィットネス。ついていくのがきつかったけどこれも楽しい
・ポルトブラ　一転して整理体操のような運動。
　当分ダンス系にハマりそう

インライン　17：00-18：00
・スケボー一家とマッスルさん。常連はどこに？
・2輪系を地道に。筋力もバランスも足りないけど、上達はしてる。
・ワンウィールもほんのちょっと距離伸びてきた。
　こちらもダンスの動き学んでみようか
　

灼熱避けて夕方玄海田 7/15

三連休中日の日曜日、猛暑を避けて夕方から玄海田でインライン。滑走17：30-19：00。汗だくだけど快適～。今年の夏は夕方滑走だね。昼間は命の危険が大きすぎる

・午前はボランティアで幼児と遊び。昼はまちだひなた村で子供向けイベント見学。15時アピタ着。買い物等で夕方まで涼む。
・17：00スケート広場。猛暑の昼に比べて、意外なほど涼しい。マッスルさん、ファミリー、自称初心者パパが滑走中。
・バックと2輪系中心に滑走。つくづくスケートはバランス感覚だと感じる

　今年はHTバックでクロス貫通、TTでCRAZY、1輪5m目標で行こう。あと3か月がんばろ

子育て支援にひつような

三連休の初日はこども支援向けの講演会を二本聴講。印象的なところを抜粋。

１．子育て支援の基本を学ぼう　一瀬小百合（和光大）
・ジジババ世代の経験や常識は若い世代にはただの押し付け💦
・ママカーストがひどい！本音を語れないママたち
・子育てでは、能力向上ばかり求め、意欲向上は二の次
・今のパパママ世代は1割が子ども時代に虐待受けていると認識してる
・子育て支援をする人の基盤は「人間の尊厳」
・文句やクレームの陰にSOSがある
・日ごろのふるまい（外見）が大事！

２．子どものSOS、どのように聴きますか？　
　吉永真理（昭和薬科大）、西野博之（川崎市こども夢パーク）、大野浩子（せりがや冒険遊び場）
　地域の子育てやこどもの居場所作りに関わり、その過程で不登校に対処してきた方々。
・中高年の子ども時代、子どもひとり一人におとな2，3人
　少子高齢社会の現代、子どもひとりに大人7人！⇒　大人の監視がきつい時代
・不登校の原因は、無気力と不安。人間関係よりこちらが多い
　貧困からのネグレクトや完璧を求めすぎる過干渉がその背景に。
・こどもサポートには、大人と子供の信頼関係、そして関係する大人同士の連携が必要
　おとな同士の連携が実はうまくいっていない
・親の孤立が深刻。近所に頼れる人がいる、親のこころも穏やかになる
・こども食堂でも、しつけをする大人が増えている。おとなのどうにかしたいは子どもには迷惑。
　支援臭のあるおとな
・子どもからの訴えは、ながら相談が多い

今年もスペシャルな合宿でした！ 7/7-8スペシャルオリンピックス

さて、先週のこと。スペシャルオリンピックスのスケート合宿に行ってきました。場所は帝産ロッヂ＠長野・野辺山。スピードスケートを間近に見て、その迫力（＝ほぼ恐怖）に圧倒されました。

・この合宿は東京チームが主催。わたしたち神奈川や山梨はビジター参加しています。
・私は三度目の参加。今回はフィギュアだけでなくスピードスケートの練習にも立ち会いました。
・フィギュアでは中級クラスをサポート。わたしがリードして指導することもありました。いつもと違う教え方は新鮮！好評表でした。よかった～
・日本フィギュア界の重鎮杉田秀男先生と同室だったので交流が深まりました。これは何よりも代えがたいことでした。
・フィギュア振付は女子コーチ陣が担当しています。合宿中、そのお手本練習に余念のないコーチ陣の真摯な姿勢は見習わないと、と思いました。

・今回もっとも良かったのはスピード練習に参加したこと。スピードスケートの基本、スピードアスリートとの交流、保護者との交流など、得るものがたくさんありました。
・スピード滑走では、ものすごく早い子が4,5名。その迫力に圧倒されました。ひかれたら大ケガだわ。
・腰を落とす姿勢も長時間はきつい。ということを身をもって体験しました。わたしには無理かも
・ショートトラックの相模原SSCも合宿中でした。

また来年、ぜひ参加したいと思います。

日暮れの玄海田 7/1

嵐のイベントのあと、18時ちょい前に玄海田。滑走18：00-19：00。滑れる時に滑らないと

・ひとりぼっちで30分ほどNOパイロン滑走。常連はもう帰ったようだ
・相変わらずの2輪系基礎。技術向上というより筋トレ
・このところ復習や復活に時間かけてばかりで、挑戦時間が足りないことに気づく。
・で、トリックっぽい滑りに挑戦。練習のし甲斐がある
・近所の母娘来場。スケート仲間が増えて嬉しい

初ジャニーズ！ 「嵐のワクワク学校2018」

日曜の昼、東京ドームで「嵐のワクワク学校2018 ～毎日がもっと輝く5つの部活！～」を観てきました！私にとって初ジャニーズ。

・3塁側、前から4列目。良い席でした。
・新宿から同類がたくさん。水道橋駅でどっと降りる。ドームに入るまでカオス。
・席に着くと、まわりは皆笑顔。コンサトやイベントの直前はなんだかわくわくする
・嵐登場。間近で黄色い絶叫。ものすごい迫力・・・女子力ってすごい
・バラエティ収録のような2時間、楽しませてくれました。今どきのアイドルはボケも突っ込みも上手い
・佐藤勝利くん、顔がきれい。それはもううっとりするほど。

・帰宅も酷暑カオスで大変だった。春日方面から帰る。抜け道だったかも。