スケートよた日記

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3月 幼児スケート教室 初回です!

2024年03月04日 | 幼児スケート教室
3月2日(土)3月度 幼児スケート教室 1回目。
今月のわたしは幼児教室サポートで2回入る予定です。この日は氷上で自由に動ける子どもの全体指導を担当しました。今月はスケート経験ある子が多いのか、手すり不要が多かったです。

 前半。暖房室で靴履き指導と開校式。わたしの本年度の試みとして、初日の靴履き指導を実演で参加者に見せるというのがあります。こういうのは保護者全体に向けてデモすること大事だなと実感中。いままでどうしてやってこなかったんだろうと反省中です。その後、サブリンクわきに移動して、足ふみなど陸トレ、リンク入りして手すり足踏みなど。
 後半。手すり足ふみからの手すり離れ。そして仮クラス分け。ここで手すり離れた子を私が担当しました。サイドステップ、転んで立つ、歩き滑り、惰力滑走など。

感想。今月の子どもたち、なかなかバランスよくていいですね。3月末にはかなりスイスイ滑れるとみました。乞うご期待です



*個人的な事ですが、この日の朝、悲しい知らせがあってかなりふさぎ込んだまま指導に臨まざるを得ませんでした。なるべく明るく務めまたつもりですが、笑顔つくるのはむずかしかったです。来週までに回復しますように。
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2月 幼児スケート教室 4回目

2024年02月26日 | 幼児スケート教室
2月24日(土)2月度 幼児スケート教室 4回目。
2月最終回のこの日もリーダーさんの方針で3グループに分かれての指導になりました。わたしは早く滑れる子約10名を担当。第一回から合でわせると前進、バック、曲がる、止まるの4技術を教えて、仕上げはチビコーンスラロームで汗かきました。最後に修了証とお土産。子どもたちにあいさつをたくさんいただいて嬉しかったです

 前半。全員でリンク入り。足踏みから手すり離れしてクラス分け。わたしは早く滑れる子約10名を担当しました。前半は3回目までの復習とストップ技。イの字ストップ(雪かきストップ)は1回の指導で身に付くものではありませんが、それでもなんとか止まれるようになります。だるまさんが転んだ、で止まる技術を磨いて前半終了です。だるまさんコールを使うと、なぜか止まれるようになります。不思議。
 後半。もう一度4技術の総復習。前進(+前進惰力)、バック、曲がる、止まる。前半に比べてバランスがとても良くなっています。表情も自信に満ちてるし、簡単だよ!という声も聞こえるし。本当に幼児の進歩は早いです。仕上げはチビコーンスラローム。クネクネ歩き滑りしたり、ひょうたんでコーンをまたいだり。いっぱい汗かいてもらいました。ラスト自由滑走3分で全課程終了!おつかれさまでした

感想。わたしの担当グループでは、リンクサイドで保護者さまに励ましの声を掛けていただくようお願いしています。昔は厳しい声の保護者もいたのですが、今は愛に満ちた親子交流の場になっていて、子どもたちのモチベアップに効いてると実感します。撮った動画、思い出だけでなく、フォームの復習などしてもらえるとうれしいです。

次回3月シリーズ、わたしは3/2と3/9の二回指導サポートに入ります。4月は全回参加(仮)のようです。今後参加される方、よろしくお願いします。
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2月 幼児スケート教室 3回目

2024年02月19日 | 幼児スケート教室
2月17日(土)2月度 幼児スケート教室 3回目。
20名超の子どもたち。この日もリーダーさんの方針で3グループに分かれての指導になりました。わたしは手すり組5名を担当。鼻腔炎回復したばかりで大声出しにくいので少数グループ指導に変えてもらいました。初回と同じ陸トレから始めて、最後はストップ技までなんとか!短時間で最大の進歩だったのでは

 前半。全員で手すり沿いにリンク入り。足踏み等を復習してから手すり離れ。このときの移動具合でクラス分け。わたしは手すりから離れなかった5名を担当しました。まだ足元が安定しなかったのでいったん陸に戻ってスケート靴に慣れること10分。ここにしっかり時間かけました。再びリンク入りして、手すり離れ、転んで立つ。なんとか1mくらい、手すりから離れてあることこが出来ました。
 後半。前半の復習で手すり足踏み。手すり離れて歩き滑り。徐々に距離を伸ばしていきます。チビコーンドリルたくさんいれて氷上バランスも着実に向上。遂にリンクの反対サイドまで行けるようになりました。仕上げはストップ技を教え、だるまさんが転んだで終了。だるまさんコールを使うと、なぜか止まれるようになる不思議。

感想。初回、2回目とあまり関わらなかった子どもと仲良くなれてよかったです。鼻カゼさまさま。楽しい教室を心掛けたのですが、固かったこどもの表情がどんどん笑顔になってきたので、上手くいった気がします。乱暴な言い方かもしれませんが、幼児教室では技術習得よりも楽しさ最優先が一番合うように感じています。
リンクサイド保護者さまの近いところで指導したのですが、保護者の励ましの声がとてもよかったです。動画写真撮る姿は愛でいっぱい。おうちに帰って、動画見ながらフォームの復習などしてもらえるとうれしいですね。

次回2月24日は最終回。これまでの総復習(前進、バック、曲がる、止まる)と修了式(お土産付き)があります。
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2月 幼児スケート教室 2回目

2024年02月13日 | 幼児スケート教室
2月10日(土)2月度 幼児スケート教室 2回目。
1回目で全員てすり離れできた優秀な20名超の子どもたち。リーダーさんの方針で2または3グループに分かれての指導になりました。わたしは動きの良いこどもたち10数名の指導を担当。初回の復習から始めて、歩き滑り(前進)、惰力滑走(長く滑る)、バック歩き滑り、曲がるまでやりました。むずかしいこと詰め込んだ感じですが、楽しい気持ちで帰ってもらえたかな?

 2回目以降はサブリンク横に集合。靴履きする姿も余裕があります。。
 前半。先週と同じく、陸上でグーチョキパ―、サイドステップ、座って立つ、足踏みなど。リンク入って、手すり足踏み、てすり横歩き、手すり離れ、転んで立つ。このあとグループ分け。前進滑走と惰力滑走は説明多め、練習長め。最後にバックと曲がるを体験程度やって前半終了。
 後半。前半の復習で手すり足踏みから。毎度全く同じことを繰り返すのは、上達具合を指導員が確認するため。もちろん子ども本人も、保護者の方も上達が目に見えてわかるかと。後半の後半はチビコーンつかったドリル。コーンよけ、タッチなど。しゃがむ動きは氷上バランスの向上にとても効くのでわたしは頻繁に取り入れるようにしています。コーンを手にもって滑ったり、頭にのせたり。先週とは格段に上達しています。ラストはコーンを縦に並べてスラローム。蛇行する動きはバランスがとても難しいのですが、何回か繰り返すとスピード上がって楽しそう。またぎ滑りで惰力滑走や来週教えるスウィズルの強化を図っています。最後、片付けも子どもにやってもらいました。

感想。今回は上達が早いので一週早くスラローム。今回の子どもたちは本当にすごいです。
保護者のみなさまのリンクサイドからの励ましの声がとてもありがたいです。子どもの自立のためレッスン中は保護者から離すべきという考えもあるのですが、わたしは親子交流をはかるやりかたに数年前から変えています。子どもがリラックスするし、保護者に褒められたり自慢することで自信つくようだし。指導員が話始めると、保護者が話を聞くように促してくれるし。ついでにいうと、保護者からの厳しい声がけやコーチングも明らかに減っています。周囲のあったかい雰囲気がそうさせないのかも、なんて感じます。

次回2月17日。これまでの復習(前進、バック、惰力、曲がる)、止まる、スウィズル。
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2月 幼児スケート教室 1回目

2024年02月06日 | 幼児スケート教室
2月3日(土)2月度 幼児スケート教室 1回目。
わたしにとって12月に続き2月目の幼児教室。20名超の子どもたちは大半が教室初参加あるいはスケート初めてとのこと。楽しい気持ちで帰ってもらえるよう努めたいです。

 初回はメインリンク横の暖房室集合。9時開講式。銀河アリーナ所長さんのあいさつと注意事項。指導員紹介。幼児教室の指導員は3名。ひとりが全体のメイン指導、もうひとりが手すり組の指導、残り1名がユーティリティの役割分担をしています。この日わたしはメイン指導をやりました。
 まず靴履きの実演から。靴履き直前の子どもが近くにいたのでモデルになってもらいました。幼児教室の初日一番に靴履きの実演するのは初めてだったのですが、役に立ったかな。伝えたかった内容は「しっかり縛って靴で足首を支えることが肝要。子どもはふだん大きめの靴をゆるく履いているので、スケート靴ではかなりきつく感じるくらいで適正。甲はきつく、足首より上はほどほど強さ。緩まないための工夫、余ったヒモの長さ調整、長い靴下の必要性などスケート靴の履き方にはノウハウがたくさん」
 前半レッスン開始。始めは暖房室からサブリンクまでのスケート靴歩行です。階段あり距離ありの難コースですが年少さんがんばりました。陸上での足踏みを経てリンク入り。つかまり足踏み、つかまり歩行、手すり離れ、転んで立つ、前進歩き滑り。
 後半。まずは前半の復習。足踏みも氷上バランスも30分前に比べ格段によくなっています。サイドステップ等で氷上バランスをさらに磨き、前進滑り歩きのフォーム固めに時間を割いて基礎の基礎を伝えました。ラスト15分、長い距離の歩き滑りやチビコーン使ったゲーム滑走。気が付くと手すり組も上達して合流していました。

感想。スケート初めてとか教室初めてが大半と聞いていたのですが、あまりに上達が早いのでびっくりな子どもたちでした。保護者のみなさまもリンクサイドからお子さまを励ましていただきとてもありがたかったです。
前半の終わりころ、ある子どもから「いつ終わるの」という声が。これは指導がつまらない証拠です。ショックでしたが後半のエネルギーになりました。絶対こいつを夢中にさせてやるぞ!ということで、幼児初日にはめったにやらないチビコーンドリルをやってしまったのでした。次週はこんな言葉を聞かなくて済むよう楽しい指導したいです。

次回2月10日。前進、バック、惰力滑走、他。
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12月24日 幼児スケート教室 4回目

2023年12月25日 | 幼児スケート教室
12月24日 幼児スケート教室 4回目最終回。最後には全員手すりから離れて自由に動けるようになりました。よかったあ。
1月の幼児教室、私の担当はありませんがリンクサイドから応援したいと思います。

この日も私の役割は指導サポート。4回目ですっかり慣れたこどもたち、もう緊張も遠慮もありません。よい笑顔で指導員に寄ってくるし、お友達同士支え合ったりぶつかり合ったり。油断すると自由にあちこち動いてしまうので指導も大変です。でも、その交通整理もまた楽しいなと思ってしまいました。子どもの夢中な顔は大きな癒しになりますね。

終了後は閉講式。修了証とお菓子の入った封筒が渡されました。いれものが地味な相模原市の行政封筒なところがいまいちですが、子どもの関心はプレゼントに集中しています。スケート協会からはスケート靴型バッジも。

この日は教室のあと一般滑走を楽しむ受講生ファミリーがたくさんいました。遊びスケートに興じる私にこどもたちがたくさん声掛けしてくれます。こどもは声かけるのが楽しいんだよね。そして今回の教室きっかけで末永くスケートを楽しんでくれるといいなあ、と。
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12月 幼児スケート教室 3回目

2023年12月18日 | 幼児スケート教室
12月 幼児スケート教室 3回目。先週わたしはお休みだったので二週間ぶりの幼児教室です。ほぼ全員手すりから離れて12月は25名募集が満席とのこと。楽しいレッスンになるよう努めたいです。

この日の私の役割は指導サポート。
前半は緊張してリンク入りにためらう子の指導。後半は、ようやくヨチヨチ歩きが安定してきたレベルの子どもたちの指導でした
このレベルの子どもたち、スケート教室を楽しめず緊張していることが多いです。そのため表情は硬く、転ぶと泣きやすく、早く終わってほしいという顔の子も少なくないです。こどもから「いつ終わるの」「もうかえりたい」「つかれた」、こんな言葉が出たら指導がつまらなかった証拠。こんな言葉を聞かなくて済むよう、楽しんでもらうのが私の役割でした。なかなか大変なところでしたが、終わるころには子どもに笑顔増えた気がしました。


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12月 幼児スケート教室 1回目

2023年12月05日 | 幼児スケート教室
12月 幼児スケート教室 1回目。わたしにとって今シーズンの幼児教室スタートです。12月は25名募集が満席とのこと。楽しいレッスンになるよう努めたいです。

今月のメイン指導は相模原市スケート協会の会長さん。
まずはじっくり靴履き指導。スケート靴はしっかり縛って靴で足首を支えることが肝要です。幼児小学生はふだん大きめの靴をゆるく履いているので、スケート靴ではかなりきつく感じるくらいで適正になります。甲はきつく足首より上はほどほどに。緩まないための工夫、余ったヒモの長さ調整、長い靴下の必要性。スケート靴の履き方にはノウハウがたくさんあります。私がメイン指導するときこの過程は短めでしたが、初日にしっかり時間取るのは大切だなあと。

いよいよレッスン。陸上での足踏み、リンク入りして足踏み。つかまり歩行、手すり離れ。本来なら時間をかけたいステップですが、この日はあっさり進行。子どもたちのレベルみて先に進む判断のようです。続いて歩き滑り。これも短い距離に時間かけずリンク横断の長距離滑走へ。スケート経験者多かったので、先へ先へというレッスンでした。わたしは手すり組の子どもサポートでしたが、みんな手すり離れすぐできそうな感触でした。
10分休んで後半。会長は手すり組5名を担当。滑れるこどもはもうひとりのベテラン指導員が担当。わたしはそのサポートです。といっても手すり離れて動ける子どもばかりなので主に見守りと励まし。子どもの緊張をほぐし、スケート教室が楽しいと感じてくれるよう声がけしました。

この日メインリンクでは高校生ホッケー大会。フェンスにぶつかる音、鳴り響くブザー音。こどもは敏感なのでレッスンに集中できなかったかも。でもホッケー試合見れるって稀なので、それはそれでよい体験と思いたいです。

わたし幼児教室が大好きで、今シーズンも全月の指導希望を出しました。他の指導員にも人気なので今年も全回登板はダメと言われていますが、4回くらいやりたいと思っています。ちなみに昨年は12月メイン2月サブ4月メインの3回でした。
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4月22日 4月 幼児スケート教室 4回目(最終回)

2023年04月23日 | 幼児スケート教室
4月22日、4月度幼児スケート最終回。わたしの今年度の幼児教室指導はこれでおしまい。今回の教室が楽しくて5月分に申し込んだ子がいたと聞いて超うれしかったです。

この日メインリンクではホッケー大会。ときおり鳴り響くブザー音がとても大きくて子どもたちは耳をふさぎながらの教室でした。幼児は音にも大人より敏感なんですね。
そんな中、最終日のメニューは前回までの総復習です。前進滑走、惰力滑走、バック、曲がる、止まるの基本動作は、これまで何度も繰り返しおしえてきたので、子どもたちも安心して滑っています。なかには、こっち見て!と出来るようになったアピールする子もいます。そうそう、この日は初めて氷の上で準備体操をしてみました。緊張してたのはこのときくらい。意外と難しいのですよこれが。で、前半の締めはだるまさんがころんだ。今回も子どもたちに大人気でした。

休憩時間、相模原市スケート協会からピンバッジをプレゼント

後半。もう一回総復習。そしてチビコーン使ったスケートドリルとスラローム。前回と比べると、転ぶの激減、スピード2倍。上達が目に見えるので感心します。ラストは自由滑走。
リンクから上がって、閉校式と銀河アリーナから修了証とプレゼント。これにて全課程修了です。

この日はメインリンクでホッケー大会、さらに隣の野球場では春季高校野球。人気校の対戦(横浜vs桐蔭)ということで淵野辺公園の駐車場は大混雑でした。
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4月 幼児スケート教室 3回目

2023年04月17日 | 幼児スケート教室
4月度幼児スケート3回目。子どもたち全員滑れるようになりました。氷上でのバランスは大人を越えたんじゃないかな

前半。導入はこれまでの復習。足踏み、つかまり歩き、手すり離れ、転んで立つ、歩き滑り、惰力滑走、バック。どれも前回よりレベルアップしています。一週間滑っていない子どもが大半と思うので、なぜ急に上達するのか本当に不思議です。寝てる間に見たこと体験したことを体に浸み込ませているかのようです。幼児の学習能力はすごいです。
さて、三日目の新課題は曲がるとイの字ストップ。まずはお手本を見せて、子供たちにまねしてもらう。リズムの合わせて繰り返すと、氷上に慣れた子どもはすぐできるようになりました。仕上げは、だるまさんがころんだ。子どもたち楽しんでくれたかな。

後半。まずサイドステップの練習。左右ステップ、カニ歩き、かかしスウィング。スケートは左右の体重移動がキモ。つま先の向きが正面になるよう注意して何度も繰り返しました。そして前進滑走と惰力滑走の再復習。このふたつは重要技術ですがなかなか身につかないものです。今後も粘り強く繰り返していきます。
後半の後半はファンタイム。チビコーン使ったスケートドリルは前回やったので子どもたちも慣れたもの。転ぶ回数も減ってコーンをタッチしたり、頭にのせて滑ったりできるようになりました。仕上げはスラローム。並べたチビコーンの間をくねくね進むシンプルなものですが、みんな頑張って繰り返していました。終了後、ヘルメットとると汗だくのワカメ頭。夢中になれたようで、こちらも達成感ありました。

第三回の目標:教えるべき技術を一通りやる。全員手すり離れ。全員汗だく、笑顔で帰す。
 → 達成できたとおもいます。これもリンクサイドの親御さんのサポートあってこそ。

次回の予定。これまでの総復習。そして修了証とピンバッジをプレゼント、です!

次回4/22はメインリンクでホッケー大会開催。そのため幼児教室のあと一般滑走できません。ご注意ください
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