愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

No Corn , No Wheat , No Soy がコンセプトのドッグフード

2010-07-07 11:20:38 | ドッグフード




バイネイチャーシリーズはスーパープレミアムペットフード【ホリステック総合栄養食】です。

No Corn , No Wheat , No Soy がコンセプトです。

■安全・安心な原材料

良質なタンパク源、強力なビタミン、ミネラル、数種のハーブ、野菜、フルーツ、抗酸化栄養素、
プロバイオティクスなどで強い免疫システムを作ります。

天然ビタミンCとEを使い、ナチュラルに新鮮さを保つことで、愛犬の病気や環境ストレスから健康を
サポートします。

タンパク質の副産物、穀物の副産物(そのためUSDA認可の大麦、オーツ、玄米のみ使用)、イースト菌、
人工香料、着色料、などは使用していません。





●Salmon Meal サーモン肉粉 魚の身にあたるもののみを使用した非常に消化に優れたもの。
●Menhaden Meal メンハーデン肉粉 魚の身にあたるもののみを使用した非常に消化に優れたもの。




●Pork Meal 豚肉粉 筋肉にあたるもののみを使用した非常に良質なタンパク質。




●Duck Meal ダック肉粉 筋肉にあたるもののみを使用した非常に消化に優れたもの。
●Turkey Meal ターキー肉粉 筋肉にあたるもののみを使用した非常に消化に優れたもの。



■安全・安心への取組

USDA(米国農務省) 米国農務省が認証する素材のみを原材料に使用しています。

AIB米国食品統合基準 第三機関のAIB食品統合基準に則り、原料受入から製品出荷まで監査を受けています。

FDAアメリカ食品医薬局 主にフードに含まれる栄養素とパッケージ記載情報をチェック

AAFCO AAFCO規定の給与試験により、犬・猫の健康維持の基準を満たすことが証明されています。







園長散歩 2010/07/07

2010-07-07 10:28:07 | お散歩


愛犬と暮らしているみなさん、犬の散歩はちゃんと行っていますか?

犬は散歩をするのが大好きです。

園長はおいしいたべものが大好きです!!

園長もちぃさんと同じようなことを.......

犬幼稚園 Buddy Dogの近くで昨日Openしたケーキ店(フランス菓子)

開店前に.....




【犬幼稚園 Buddy Dog】

愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。

しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬幼稚園!!

“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬幼稚園 Buddy Dog

大切な愛犬ともっと楽しく!もっと仲良く!おもいっきり遊ぶ

88のコツを犬幼稚園の園長が!!



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愛犬の食事と皮膚の関係

2010-07-07 08:43:04 | 健康


Health food for dogs

dog food



愛犬の食事と皮膚の関係

「そういえば、うちの子、なんかポリポリしているわ」とか「抜け毛が異常に多いなぁ」など、気になることはありませんか?

家族全員楽しく過ごすために、ここでちょっと食事(栄養)について考えてみましょう!!

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層よりできており、犬や猫のように被毛に覆われていない人間の表皮は厚くて丈夫にできていますが、犬の表皮は人の約1/5~1/6の薄さであり、猫の表皮は犬よりもまたさらに薄くなっています。

表皮の一番外側は角質層といわれ、徐々に成長した角質細胞は最後には剥がれ落ちていきます。

これがいわゆるフケといわれるもので、通常は生理的なものです。

表皮の下には真皮があり、ここには血管やリンパ管、神経、筋肉、コラーゲンなどが存在し、被毛の基となる毛根も真皮から出ています。

真皮はさまざまな栄養を供給する重要なネットワークの場であり、体の形状を維持する役割も持っています。

そして、皮膚や被毛の形成には多くの栄養素がかかわっており、特定の栄養素の不足が皮膚の症状に関連しています。

バランスのとれた栄養は健康な皮膚と被毛の維持に欠かせません。

皮膚病の原因は、外的要因(ノミや寄生虫など)や内的要因(ア卜ピーや全身性の病気など)などさまざまなものが考えられます。

なかには、調べても原因がよくわからなかったり、また、原因がわかってもその原因を除去できなかったりすることもあります。

そのため、皮膚病の治療では、除去できる原因をまず取り除くほか、いま出ている症状をいかにコントロールしていくかがとても大切になります。

これは対症療法というものですが、その基本は、

(1) 炎症を押える薬を与える

(2) 免疫系に作用する薬を与える

(3) シャンプーで皮膚・被毛の状態を改善する

(4) 食事を見直して、体全体から皮膚病の改善に対処する

  などになります。

人でアトピーやアレルギー性疾患が増えているように、近年動物でもアトピーやアレルギーが多くみられています。

アレルギーの症状には皮膚症状(かゆみ)や消化器症状(軟便、下痢)があります。

これらの原因に食物アレルギーが疑われる場合には、今まで食ベたことのない蛋白質を使用したフードに変えたり、アレルゲンとして認識されている小麦を使用したフードを断って、アレルギーの発症を避ける必要があります。

また、オメガ3脂肪酸は炎症の抑制に役立つことが認められているため、オメガ3脂肪酸を多く含む食事はアレルギーによる皮膚の炎症やかゆみの軽減に役立ちます。

これらのことから

犬幼稚園 Buddy Dogはオメガ3脂肪酸を多く含むフードやおやつをおすすめしているわけです。

皮膚病は愛犬にとっても飼主にとってもつらいものです。

皮膚病のリスクを少なくするために日頃から皮膚を清潔に保ち、ノミやダニなどを常にコントロールしましょう。

また、人と同様、食事は生活の基本です。

質の良いフードで健康の維持に努め、愛犬の状態に合わせた管理を心がけましょう。

皮膚トラブル犬の食事

園長の経験では、安全で栄養バランスが良いフード食の犬は、皮膚病や皮膚トラブルになる犬はほとんどいません。

犬の皮膚と被毛の健康と、フードの安全性と栄養バランスが大きく関係していることがわかります。

★犬の皮膚病や皮膚トラブルの原因

人間のアトピーなども、食品添加剤や農薬などが原因のひとつといわれています。

犬の場合には、人間の食品に添加が禁止されているエトキシキンなどの合成添加剤やホルマリンなどの化学薬品が使われていることが多く、さらに残留農薬基準値を超えた農作物や病気や死んだ家畜肉など、人間の食用にできない原材料が使われているものが大半です。

廃棄されるべき「非食用原材料」のフードが皮膚炎、外耳炎などの原因になるといわれています。

また、犬の皮膚や被毛をつくっているのは、タンパク質と脂質なので、トウモロコシや大豆類ばかりが多い栄養バランスのフードでは、タンパク質の質が低く量も少ないこと、脂質も廃油などで質が悪いことなどから、皮膚と被毛の新陳代謝が滞り皮膚病や皮膚トラブルに!!

トウモロコシやコーングルテンミール、大豆、小麦などを使っているフードが多いので、アレルギーの原因になったり、消化に悪いので慢性腸炎になりやすく、その炎症が外部に出て皮膚炎になることも多いといわれています。

★犬の皮膚病を防ぐ食生活

皮膚病予防も、肝機能の低下を防ぐ食生活と同じで、安全かつ良質なタンパク質と脂質のフードで!

食物アレルギーには、タンパク質を含む肉類と穀類など、複数の食材を使ったものにして、特定のアレルゲンをためないようにすることが基本です。

多くのフードは、トウモロコシ類や大豆類や小麦を使っているので、このような食材を使っていないフードにすることが、アレルギー対策になります。

★園長のおススメ

サーモンなど魚肉を使ったドッグフードを!!










遊び学ぶ愛犬たち 2010/07/06

2010-07-07 08:09:30 | 愛犬のようす


特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。


Energetic dogs

犬幼稚園 Buddy Dog



【犬幼稚園 Buddy Dog】

愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。

しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬幼稚園!!

“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬幼稚園 Buddy Dog