愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

ペット保険はだいじょうぶ?

2007-08-29 18:05:24 | 独り言
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これまでペット保険は数十社・団体により様々な保険商品として運営・営業が行われていました。

平成17年に保険業法が改正され、法的根拠のないいわゆる無認可共済事業での運営が不可能となりました。

ほとんどがこの無認可共済事業です。

すると今後事業・営業活動を続けるためには、

1)許認可が伴う保険会社での事業か
2)もしくは新たに設けられた少額短期保険業として
 登録申請承認を金融庁(窓口は地方財務局)より取得することが必要となりました。

経過措置として平成20年3月末までは特定保険業として届け出た既存のペット保険の会社・団体はそのまま営業を続けることが可能です。

しかし、それ以降は営業が認められません。

各社・団体にはその経過措置期間切れが半年と迫っており、少額短期保険業への登録申請承認されることが、不可欠となっています。

この1年半の期間で認可されたのはほんの数社です。

そこで保険加入は加入しているペット保険について制度を理解し、今後を見通す為に要チェックです!

犬幼稚園 Buddy Dogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。

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今のペットフードを食べさせていて健康に問題ないの?

2007-08-25 13:13:48 | ドッグフード
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このまま今のペットフードを食べさせていて健康に問題ないの?と疑問を抱く愛犬・愛猫の飼い主が増えています。

愛犬・愛猫の健康のために、合成添加物や化学薬品への疑問を抱いたり、ストレスを癒すケアに関心を持つ方も増え、自然の恵みを活かした食事や、愛犬・愛猫のストレスを癒す心身のケアに注目が集まっています。

そして、ホリスティックケアを基本に考えたフードが、多く見られるようになりました。

≪Holistic(ホリスティック)≫とは、
【全体・つながり・バランス】などを意味する言葉です。

ホリスティックケアを基本に考えたフードとは、自然の力を借りてペット本来持っている自然治癒力を活性化させ、身体や心のトラブルを内側から改善して健康に導いていくフードだと言われています。

つい最近まで、愛犬たちは残飯を食べていました。

今は質の良いドッグフードを食べている犬がほとんどです。

アメリカのドッグフードの会社は、獣医大学と提携して、犬に必要な栄養の研究をしています。

そして、栄養バランスの取れたドッグフードを市場に出しています。

しかしながら、3世代以上のテストをしているメーカーは極僅かです。

ここまでが犬の食生活の “第1ステップ” です。

医・食の質向上により愛犬の寿命は延びたけれども?

- ホリスティック

今、犬の食生活は “第2ステップ” に入ろうとしています。

「ホリスティック」、この言葉を聞いたことがありますか?

アメリカで健康を語るときに、よく聞く言葉です。

基本的には人間の健康について使われる言葉です。

人間は長寿になった、しかし、不健康で長生きしても意味がないんじゃないか?

年をとっても、元気で意義ある時間を過ごすことが一番大切なのではないか?

「ホリスティック」とはこの予防を重点にした考え方です。

この考え方が定着してくると同時に、家族である犬にも「ホリスティック」の考え方が広まってきました。

「弱った状態で長生きするのではかわいそう、最高の状態で長生きさせてあげたい!」という考え方が、“責任あるオーナー” の間で広まってきました。

●ドッグフードの衝撃事実!
「ホリスティック」の考え方が広がるにつれて、人間の食生活が見直されてきました。

それと同時に、愛犬のフードも見直そう、という動きが出てきたのです。

ドッグフードは、それまで私たちが犬に与えていた残飯に比べれば、犬に必要な栄養がはるかにバランスよく配合されています。

しかし、ドッグフードには発がん性物質であるとも言われている有害な保存料、着色料がたくさん使われています。

さらには、人間の生活での廃棄物や食用に適さないもの(廃棄食用油、病気で死んだ動物の肉、遺伝子組み換えの穀物など)から作られている場合が多いということが、分かってきました。

愛犬にも「ホリスティック」を。健康で長生き!

本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、ほんの一握りしかありません。

フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!

大切な家族の愛犬のためにも、オーナーがもっとフードの知識を高め、より安心できるフードを選んで、健康を管理してあげて下さい。

プードル2.gif●ドッグフードの衝撃事実!をもっと詳しく知りたい

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ケンネル症候群と言う言葉をご存知ですか・・?

2007-08-15 12:59:19 | 独り言
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早い時期に母犬や兄弟犬、犬舎の仲間と引き離され、陳列室内に入れられ1頭で育つ事に伴うストレスから犬や人だけでなく外界の環境全てにおびえる臆病な犬になってしまう。

・・・それがケンネル症候群です。

犬を飼いたいとショップに立ち寄った際に「少しだけなら・・」とショップで陳列されている子犬の気を引こうとガラスをトントンとたたいてみたり、顔が見たくて寝ている子犬をおこそうとしてしまった事ははないでしょうか?

その「少しだけ」の積み重ねが子犬にストレスを与えてしまい、性格形成の大切な時期に大きな影響を与えてしまうのです。

陳列販売は子犬にとって、複雑な経路をたどり子犬への負担、伝染病等の心配が重なり、陳列されることによる子犬への負担も多くなる事を指しています。

犬幼稚園 Buddy Dogにはそういったおともだちの相談が多く寄せられています。

陳列販売の弊害ばかりを言っているだけでは...........

多くの愛犬たちの問題を解決してきた犬幼稚園 Buddy Dog

その犬幼稚園 Buddy Dogが優良なブリーダーの元で生まれ、犬幼稚園 Buddy Dogで仲間と遊び沢山のコミュニケーションをとりながら社会性を学びのびのびと育ち“子犬らしさ”“無邪気さ”いっぱいの健やかな仔犬を直接オーナーへ。

又、犬幼稚園でフォローさせて頂く事が一つのきっかけとなり犬への正しい知識もオーナー様には学んで頂けるとも考えております。

子犬は本来、目を輝かせ好奇心旺盛・天真爛漫で元気すぎる程です!

落ち着きがない・・無関心、無反応・・・それは仔犬の本質ではありません。

犬達は幼稚園で
仲良くじゃれあったり、
時にはおもちゃを取り合ってみたり・・
遊び疲れて寄り添って眠っていたり・・
愛くるしい表情をいっぱい見せてくれます。
その姿は本当に純粋で愛しい程です。

『犬の社会性』を身につけることが、将来に良い子になる秘訣。

「三つ子の魂百までも」は、人間も犬も一緒なんですね。

犬幼稚園は、愛犬にとって世界を広める第一歩でもあるわけです。

犬幼稚園 Buddy Dogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。

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