愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

U^ェ^U 愛犬の健康管理 01/28

2009-01-29 13:39:15 | 健康



大切な愛犬の健康は、とても気になることですよね。

愛犬の健康についてのいろいろな疑問、不安などのお悩みについて、

犬幼稚園 Buddy Dogにご相談が....

その園長の信頼している動物病院の新聞欄に・・・・・

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U^ェ^U 犬幼稚園 Buddy Dog園長の独り言

2009-01-16 14:17:29 | 独り言
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犬幼稚園 Buddy Dogの園長 大田が監修した本、
 「もっと楽しく!もっと仲良く!ワンちゃんとおもいっきり
  遊ぶための本」
 11月に発売しまして、ご感想・ご意見を頂戴しています。

 分かりやすい、盛り沢山のコツ、いろんな犬種で癒されるなど
 お聞きしまして、うれしく思っています。

 アマゾンのページへリンクして本を紹介しているところですが、
 いかんせんアマゾンでは売切れということで、書店へ行って探して
 いただくしかなさそうです。

 平積みにされている本屋もあるということで、よかったら
 探してみてください。

この書籍への取り組みは、
●多様性を認め
●常に選択肢は多く持ち
●いたずらに制限するのではなく、
根本原因を探り、一人でも多くの飼い主さんの悩みを減らしたい…。
を目的としています。

私がやってきたことは機が熟せば、外部から評価してもらえるだろう

程度に考えておりました。それが

日本発海外へ足がかりに!

海外での翻訳出版のやりとりで、
「大田も自信を持ってアピールしていい!」かもと感じました。

家族、関係者がやった仕事が認められた様でうれしかったです。

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犬幼稚園Buddy Dog HPはこちら

犬幼稚園Buddy Dog 園長が監修した本はこちら

犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼い主さん。

送り迎えの際、愛犬たちがじゃれあう広場でお茶をしつつ、

その間に情報交換タイムが始まります。

しつけや健康管理の話はもちろん、

去勢手術や避妊手術について、詳しい説明や報告をしたり、

不安な事を質問したり。

フードやおやつの選び方・与え方、犬が喜ぶおもちゃや、
留守中に便利なグッズについてなど、

話題は多岐にわたります。

犬の幼稚園「BuddyDog」は自由登校システムのため、

毎回少しずつ違うメンバーが顔を合わせて、情報は増える一方。

みんな子(犬)育て真っ最中で、お互いに相談もしやすいようです。


U^ェ^U 愛犬の不思議な行動

2009-01-16 12:46:13 | しつけ
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●舌でペロペロ

人に対して、相手の口をペロペロとなめます。何???

●仰向けでゴロゴロ

仰向けに寝転がって顔や背中を地面にこすりつけます。何???

●あくび

眠い時でないはずなのにあくびをします。何???

●体を振る

体を激しく振るのは、何???

など愛犬の不思議な行動が何を意味するのか分からないという飼主さん

の質問が多くなりましたのでHPに記事を掲載しました。

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犬幼稚園Buddy Dog HPはこちら

犬幼稚園Buddy Dog 園長が監修した本はこちら

犬幼稚園BuddyDogに愛犬を預ける飼い主さん。

送り迎えの際、愛犬たちがじゃれあう広場でお茶をしつつ、

その間に情報交換タイムが始まります。

しつけや健康管理の話はもちろん、

去勢手術や避妊手術について、詳しい説明や報告をしたり、

不安な事を質問したり。

フードやおやつの選び方・与え方、犬が喜ぶおもちゃや、
留守中に便利なグッズについてなど、

話題は多岐にわたります。

犬の幼稚園「BuddyDog」は自由登校システムのため、

毎回少しずつ違うメンバーが顔を合わせて、情報は増える一方。

みんな子(犬)育て真っ最中で、お互いに相談もしやすいようです。


●ケンネル症候群と言う言葉をご存知ですか・・?

2009-01-08 12:15:58 | しつけ



早い時期に母犬や兄弟犬、犬舎の仲間と引き離され、陳列室内に入れられ1頭で育つ事に伴うストレスから
犬や人だけでなく外界の環境全てにおびえる臆病な犬になってしまう。

・・・それがケンネル症候群です。

犬を飼いたいとショップに立ち寄った際に「少しだけなら・・」とショップで陳列されている仔犬の気を
引こうとガラスをトントンとたたいてみたり、顔が見たくて寝ている仔犬をおこそうとしてしまった事は
ないでしょうか?

その「少しだけ」の積み重ねが仔犬にストレスを与えてしまい、性格形成の大切な時期に大きな影響を与え
てしまうのです。

陳列販売は仔犬にとって、複雑な経路をたどり仔犬への負担、伝染病等の心配が重なり、陳列されることに
よる仔犬への負担も多くなる事を指しています。

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犬幼稚園 Buddy Dogが監修した本の詳細