愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

犬幼稚園の効果(バイオフィードバック)

2007-10-03 20:33:04 | 独り言
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犬は訓練することで、ホルモンのバイオフィードバック機能を調節できるようになるそうです。

訓練された盲導犬や聴導犬でも、他の犬を見れば興奮します。

しかし、フィードバッグ機能が働いて視覚臭覚からの他犬の刺激により分泌されたホルモンに対する反応を抑制し、興奮を鎮めることができるのだそうです。

それで仔犬期にパピーウォカーの訓練が必要になるのです。

このバイオフィードバックを鍛える遊びがパピー期に重要!!

仔犬はいろいろな経験をすることが必要です。

仔犬の体は発育段階にあり、自分と外界のことを学ばなければなりません。

遊ぶことによって筋肉と平行感覚が発達します。

同時にホルモンのフィードバック作用が鍛えられるのだそうです。

ホルモンのフィードバック作用により情緒反応も制御できるのだそうです。

だからこの時期に多くの人・犬との接触が重要なのですね!!

犬幼稚園 BuddyDogはきっとあなたと愛犬の間に新しい発見と更なる楽しみをもたらしてくれるはずです。

お気軽にご相談ください。

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犬幼稚園 Buddy Dog

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