愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

食事と皮膚の関係2

2006-12-18 13:20:19 | ドッグフード
「そういえば、うちの子、なんかポリポリしているわ」とか「抜け毛が異常に多いなぁ」など、気になることはありませんか?

皮膚病の原因は、外的要因(ノミや寄生虫など)や内的要因(ア卜ピーや全身性の病気など)などさまざまなものが考えられます。

なかには、調べても原因がよくわからなかったり、また、原因がわかってもその原因を除去できなかったりすることもあります。

そのため、皮膚病の治療では、除去できる原因をまず取り除くほか、いま出ている症状をいかにコントロールしていくかがとても大切になります。

これは対症療法というものですが、その基本は、

(1) 炎症を押える薬を与える
(2) 免疫系に作用する薬を与える
(3) シャンプーで皮膚・被毛の状態を改善する
(4) 食事を見直して、体全体から皮膚病の改善に対処する
などになります。

バランスのとれた栄養は健康な皮膚と被毛の維持に欠かせません。

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Buddy Dog 犬幼稚園は愛犬の性格を考えながら、無理せず、あきらめず、
一歩ずつ、オーナーと愛犬の関係をつくり直すことをサポートします。

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横浜市都筑区家庭犬適正飼育推進サポーターのいる犬幼稚園