昨日は名古屋＜ウィルあいち＞で3時間45分の研究会

広島からの急遽参加者含め、7人で研究会。

男子は私一人。

 

各執筆者の原稿またはレジュメを事前に配布。

原稿のメンバーは20分、レジュメのメンバーは15分の発表。

その後、15分のディスカッション。

 

１３時１５分から、このヘビーローテーションで途中2回の短い休憩を挟んで１７時まで。

当然有意義な研究会であったが、色々な課題も確認できた。

 

編者の私への課題も数多く・・・。

 

その後、広島からの執筆者も含めて有志で暑気払いへ。

いつもの＜イタリッチ＞に行ったりっち。

でらうまの料理の数々。

 

スパゲッティもでらうま。

メインは、肉か魚のチョイス。皆お肉を選ぶ。

私だけ、ビールをアビールほど飲む。

 

50人ほど入れるイタリアンレストランだが、我々4人だけ。

貸し切り状態であった。

 

次回の第3回研究会は2023年1月の土曜日。

新年会は、当然イタリッチ。

 

全員集合

してほしいな。

 

 

 

前立腺がんリスクを表すPSAが６．０

昨日2か月ぶりに、神田に行った。

 

PSAの検査結果を聞くためでR

 

６．０　であった。

 

数か月前の結果が、６．２　だったので少し改善した。

 

しかし

 

４以上は、前立腺がんのリスクが高いので楽観はできない。

 

先生は、今度の検査、2か月後、＜７＞を超えたら、＜生検をやります＞と。

 

この検査は、肛門から針を1発ずつ12発ほど打ち込む検査。

こんな非人道的な検査はない。

 

3年前か4年前にも検査入院したが、その時は麻酔を打ってもらったのだろうか。

 

ラッキーセブンどころか、アンラッキーセブンでR

自宅ネット環境の致命的欠陥、発覚。それは、ブースター。

この1週間近く、全く自宅でネットができなかった。

日中ネットができないものの夕方から開通するような不思議な状態も入れれば1か月酷かった。

 

J-comのどこに相談すれば良いのか分からず、研究室に行けばネットは使えるので、1週間無駄になった。

 

今日朝から気合を入れて調べた結果、カスタマーセンターではなく、

モデム横についている＜J-com　サポート＞の連絡先に電話する。

 

安心サポートを月額500円で利用しているからという理由で＜J-com　サポート＞に連絡する。

 

時間指定はできないが、21時までにうかがうことはできるとのこと。

 

すぐにOKする。

 

で、実際に担当者の方は19時40分到着。

 

ブースターのことを聞かれる。

 

？

？？

？？？

 

ブースター接種なら分かるが。

 

その担当者の方のタブレットには、我が家の場合、ブースターは

浴室の天井裏に設置されているとのこと。

 

そのブースターがイカレテイルラシク、新しいブースターに

取り替えることとなった。

 

ブースターなるもの存在を初めて知った。

 

5年から10年ぐらいの間隔でダメになるらしい。

そんな事初めて知った。

 

5月に　J-COM　のスタッフが、我が家にやってきたが、ブースターのことは一切話題に出なかった。

4月の段階でネットが繋がらなかったので、来てもらったのに・・・。

 

何かおかしい。

 

これで数年は、ネットで苦しむはずはないと思いたい。

 

 

 

慟哭系韓国ドラマ＜カイロス＞

イカロスの話ではない。

 

知り合いのT氏に紹介されて4話ぐらいまで見たのが、＜カイロス＞

慟哭系の韓国ドラマ。

 

娘が誘拐され、母親が誘拐され、主人公が、副主人公が泣いて泣いて。

ドラマは、緊張の場面と緩和の場面があって成立するものだと思うが、

カイロスは、緊張の場面の連続でR

 

面の皮が厚いわりに、か弱い僕は、1話分見ただけで、もうへとへと。

ライトな韓国ドラマを探して、交互に見るのが良いであろう。

 

でもライトな韓国ドラマって何があるかなあ。

 

そんなことより、明日の神田行き。

PSAの値は上がっているのだろうか。

 

この数年ずっと6ぐらいで推移してきたのだが、10　越えだったらどうしよう・・・。

 

 

 

悩ましいレポート

コロナの影響を私がもろ受けたのは、あれほど嫌がっていた＜レポート課題＞をこの3年間

出し続けなければならないことである。

 

私がレポートを嫌がるのは、客観的評価が困難だからである。

 

ワードでの提出なので、字の上手い下手は影響しないが、それにしても評価が難しい。

 

先週金曜日から今週月曜日まで数多くのレポートを受け取ったが、評価がぶれないように

必死になって短期集中で採点した。

 

ここ数日は、毎晩ヘトヘトになっての帰宅。

 

私のことだから細かなところまで見るミール。

採点原簿には、異常なほど書き混んでいる。

 

よせばいいのに、全てのレポートに対して、減点となった不備を説明するメールを送った。

減点ポイントが見つからない＜超素晴しい＞レポートも今回は多かった。

 

文句なしの＜S＞である。

＜S＞の評価ができた受講生が多かった。

 

本当に立派だと思う。

大変喜ばしいことでR

 

悩ましいのが、レポートの体をなしていないレポート。

スマホで書いている。

 

段落分けの発想がないのか、毎回改行のオンパレード。

 

自宅にパソコンがないケースは少なからずあると思うが、大学に行けばパソコンがある。

スマホでメモしたレポートをパソコンに転送すれば、＜整ったレポート＞になるはずだが。

 

図書か論文1つを取り上げ、400字以内で引用すること、その引用注を適切に付けること。

これが私の場合のこだわり。

 

肝心のこのレポートのキモが理解できないケースもあった。

 

配付教材と動画教材で、何度もこの＜こだわり＞を理解してもらえるようにハッスルしたのだが・・・。

 

教育は、本当に、本当に難しい。

 

 

 

 

 

 

 

夜中暑くて何度も起きる。

暫く前は、前立腺肥大が原因の尿意で夜中何度も起きていたが、

 

今は、暑さで目が覚める。

 

枕元の水筒で水分補給し、また横になる。

 

2時間ごとに、目が覚める。

 

枕元の水筒で水分補給し、また横になる。

 

体内の水分比率は、98％ぐらいあるかと思うが、不思議と体重は増えていない。

 

ありがたい傾向。

 

自宅のネット、昨日機能せず。いやあ、参った。

昨日は、丸１日ネットが遮断され、機能せず。

武蔵境大学の期末レポートの受付期間３日目なのに・・・。

 

スマホは、何故か一定の時間だけ昨日機能したので、スマホからレポート受け取り確認返信メールを送れたが。

本日研究室に来て、送られた期末レポートの形式上の不備な点を各受講生に返信する。

 

ネットが使えないので、アマプラもネトフリも使えず。

しょうがないので、作業ベタの片付けを少々。

 

パスポートの発行手続きの申請書書きを。

失効してから半年以上経過してしもーた。

写真と戸籍抄本を用意しないと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都 3万5,000人て。

2万人でも多いと思っていたが、3万人をはるかにオーバー。

 

全国では20万人近い。

 

大学生はまだ定期試験が来週あるので大幅移動できないが、

1週間後には、＜夏休み突入＞

移動の活発化、マックスとなる。

 

私も仕事がらみ（研究がらみ）で、最低2回は、西方面遠征が入っている。

 

早く例のものを打ちたいが、予約がまだできない。あと3日待っての予約。

 

これを打ってもあまり効果がない＜ケンタウロス＞が日本で5件発生。

日本中でBA５に置き換わったが、

 

次の変化型、ケンタウロス　BA.2.75　が今後秋に向けて拡大し、第8波となるそうな。

 

ケンタ

ウロウロ

スナ―

 

 

 

模擬面接

公務員試験の選考に残っているゼミ生から、先日の避難訓練の際に、模擬面接をお願いしますと言われた。

ならば、いっそのことゼミ生全員模擬面接をしようと決める。

 

すでに就職先内定が決まっているゼミ生を面接官に加え、4年生の模擬面接、3年生の模擬面接を行った。

1人11分から12分の模擬面接。

 

公務員希望者は、どこの自治体か、

民間希望者なら、どのような企業か、具体的に事前に知らせてもらっている。

 

前日に面接で質問する事項を１２ほど告知した。

ポートフォリオとPBLを調べて面接に臨んでほしいからである。

事前にSDGｓの17項目を把握してほしいからである。

 

4年生面接官は予告なく色々な質問をしてくれた、事前の打ち合わせをする時間がなく

ぶっつけ本番であったが、それぞれ2問ずつ気の利いた質問をしてくれた。

面接官役の4年生の堂々とした態度にシャッポを脱いだ。なかなかの貫禄である。

普段のゼミでは見せない貫禄でR.

貫禄を分けて欲しい。

 

上手く話せたゼミ生もいれば、話している途中に止まってしまうゼミ生もいれば、うっすら独り言が入るゼミ生もいた。

初めての経験だから課題があって当然。

今のところ、ミンナ違ってミンナイイ。

 

今回は、面接官と志願者のやりとりをゼミ生全員で共有して欲しいと思ったので、ゼミ室のコーナーにいてもらった。

 

後期の第2回模擬面接は、面接官3名と志願者だけの空間にして実施する予定。

 

 

 

 

 

アマゾンで＜凍てついた愛＞22話。

昨日、22話終了。

 

子ども達の苛めと校舎からの転落で意識不明が軸となるストーリー。

苛めの発生した学校の理事長の息子が加害者。

 

 

深刻なドラマであるが、最後は救われる内容。

 

振り返ってみると、学校もの、弁護士や検察もの、医療ものを多く見ている。

自分の関心がそこにあるということ。

 

アマゾンで多く見られるので、ネットフリックスは解約してもいいかも。

 

この前見た、グリーン・マザーズ・クラブで準主役であった40歳前後の女優さんが

この＜凍て愛＞の主役。

 

この女優さん、＜グリ・マザ＞で初めて知ったが、チャーミング。

 

さて、次はアマゾンで何を見ようか。

 

 

緊張する羽生結弦。

あれほど緊張する羽生結弦、見たことがない。

 

決意表明の会見。

 

勝負の舞台から降りるのではなく、次の舞台へ上がる。のだそうだ。

 

あらたなスケート人生の始まり。

 

4回転半ジャンプもこれから追求し続けるという。

 

あれだけオリンピックや世界の様々な舞台で活躍してきた羽生氏も、人の子。

 

緊張し過ぎて何度も噛んでいた。

 

人間は緊張の生き物である。特に、日本人はド緊張しやすいのだそうな。

 

あの爽やかな笑顔は、１０００万ドル級。

 

競技者ではなくなるので、各テレビ局もキャスターとして契約したいはず。

 

どのテレビ局が金メダルを獲得するのだろうか。

 

 

6年前から J-COM

12年という長きにわたって単身赴任を続けていたが（名古屋－東京間）、

6年前に家族皆、現在地に引越してきた。

 

家を見つけるのに苦労したが、住み心地は大満足。

住宅地であるので周りに民家が多いが、とっても静寂であり、大満足。

 

朝、晩、子犬のキャンキャン鳴く声が数分続くことが、少し気になるぐらいである。

 

引っ越してきてから、J-COMに入った。

6年間不都合もなく快適な環境であった。

 

J-COMから2か月ぐらい前に連絡が入り、お宅のシステムは古いシステムなので、新しいシステムに

変えた方が宜しいですよと。

 

そう言われれば、新システムに移行するしかない。

この2か月、平和に過ぎていった。

 

と

こ

ろ

が

で

R.

 

一昨日から、居間のテレビが映らなくなった。

完全に映らないのではなく、

間歇的に、映る。

しかし長続きがせず、20分ほど見ていると突然画面が真っ暗になる。

 

当たり前のテレビが当たり前で亡くなった時、大きなストレスが発生する。

 

2階の私の作業部屋のテレビは問題なく映るので、

ひょっとすると居間のテレビの寿命なのだろうか。

 

どちらのテレビも高齢である。同じ時期に買ったテレビ。

 

居間のテレビの想定外の不調。

 

まずは、J-COMに　came  してもらわなくっちゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

私の院生が書いた本が、アマゾンランキングのトップに！

以下の本が、昨日、あるカテゴリーのトップに。

 

図解即戦力 介護ビジネス業界のしくみと仕事がこれ1冊でしっかりわかる

教科書 単行本（ソフトカバー） – 2021/12/8

 

髙山 善文  (著)

 

 

 

発売後、高山氏から1冊いただいた。

 

分かりやすい良い本である。

 

 

修士論文執筆の年である。

 

研究テーマとしては、日本と中国の介護システム・介護サービスを比較した上で、

 

日本の介護システム・介護サービスが中国でどこまで展開できるかを展望するものである。

 

 

普通の院生なら、研究時間がたっぷり取れるが、高山氏は、24時間365日、年中無休で、福

 

祉・医療コンサルティング会社社長としての業務を遂行している。

 

 

修論執筆に充てる時間が圧倒的に少ない。

 

 

おまけに私は、日本、韓国、台湾の介護政策の研究者であるが、中国は初心者である。

 

上海市のフィールドワークに1度行ったぐらいである。

 

熱心に指導はしているが、当然限界がある。

 

 

それなりに修論に役立つ文献をかなり探し、氏に紹介し、送られる修論原稿にコメント文を

 

かなりつけるぐらいしかできない。

 

 

超多忙の中で、彼は上記の本含めて2冊単著を出している。

 

凄いことでR。

 

今、4位だが、そのうちトップに返り咲くであろう。

韓国ドラマ

＜凍てついた愛＞

 

超重いドラマだ。

 

韓国のケーブルテレビで2019年深夜の時間帯に放映された。

 

視聴率も重い。

 

苛めに起因する男子学生の校舎屋上からの転落事故。

 

いじめを隠蔽するために、自殺だと解釈する学校関係者や苛め加害者の両親。

父親はその学校の理事長。

 

只今14話。

 

ネフリにはなかったので、アマプラでの見放題。

 

苛めのドラマは、これまでにも韓国ドラマにあったが、

 

この＜凍て愛＞には、もう一つの深刻な問題が含まれていて、

女子学生が被害を受けている。

 

苛めの加害者なのか、苛めの被害者なのか。

 

既に伏線らしき部分があったので、

17話ぐらいに明らかにされるかも。

 

20話が最終回。

なんちゃって補講。

毎週金曜日は、自宅の作業部屋で、ZOOMでの動画教材収録。

30分の動画を2本収録し、受講生が閲覧できるようにセットするのに、朝からやっても

1日がかりだ。

 

修正。

朝からやっても午後3時ぐらいまでかかる。

 

その金曜日恒例の作業が、先週で終わった。

 

ということで、昨日は、毎週火曜日3限に行っている＜福祉調査＞の

＜なんちゃって補講＞を12：15－12：50

まで行った。

 

4人1チームでアンケートを作成し、授業を受けている科目の先生に受講生が

直接交渉し、アンケートを取らせてもらい、データを入力し、SPSSに投入。

 

統計的に有意なクロス表を1つ見つけ、その有意な関連性を文章にして提出する。

 

簡単な課題に見えるかもしれないが、途中＜選択肢の合併＞という手続きが入るし、

合併に成功しても、危険率５％未満の統計的に有意な組み合わせを見つけるのは

大変でR

 

この課題をクリアしているのは、全体の４５％程度。

 

ということで、昼休みを使って指導。

 

数人の受講生が来たので、そして課題達成ができたので、やって良かった。

 

来週の火曜日の授業と来週金曜日のなんちゃって補講。

 

これで、2単位が取得できるかどうかが決まる。

 

課題提出の締め切りは、来週金曜日19：00。