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夜中暑くて、眠れんぞー。

普段、夜は熟睡できる方だ。

といっても、夜中にトイレで起きる。2回ほど。

 

この4,5日は、全く眠れない。

何故か。

暑すぎるからだ。

 

世の中の人は、クーラーをつけたり、扇風機をつけたり。

私はどちらもできない。

100%、風邪をひいてしまうからだ。

 

監督様は、扇風機を付けて、安眠しておられる。

羨ましい。

 

まあ、蒸す、蒸す。

30分おきに、目が覚める。

喉が渇いているので、水筒に入った氷水を飲む。

 

最近は、高齢化したせいで、夜10時過ぎには、睡魔が襲ってきて眠る。

そして1時間後には、暑くて目が覚める。

 

これを朝5時半まで続ける。

朝6時には、パソコンに向かう。

 

完全な睡眠不足なので、昨日の<半沢直樹>の前半30分は、

見ている途中で座ったまま眠ってしまった。

早く秋になってほしいなあ。

 

教材準備をしながら、時々 Voice を見て<オーコワ!>

ずっと座ったままの1日、であった。

 

そのせいで、臀部が全部痛い。

 

 

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新鮮なネタを仕入れる。

スキルがイマイチなので、とにかく<ネタ>にこだわる。

安くて新鮮なネタを揃えることに、今は注力。

 

後期の講義もの3種は、科目名称が異なるが、1回目のオリエン

テーションだけ内容を重ねていくつもりだ。

 

前期の反省を踏まえて、レポートの書き方を2回目の授業で詳しく

説明していく。

これも、どの科目でも重なる。

 

レポートの引用参考文献・インターネット情報に関しては、詳しく

口頭で説明し配布資料でも

使ってはいけない情報源について明記したつもりだが、そのルール

を破るレポートもそこそこあった。

 

受講生たちも、7月に入り、6つほどのレポートを抱え、キョトンc 

のこだわりなどに付き合えないという

感覚なのだろう。

 

こちらも緊急事態だが、学生たちにとって<もっと緊急事態>

だろうから、前期は、<かなり妥協した>

後期もおそらく妥協しなければならない場面が出てくるが、

妥協点をより高い位置に置くであろう。

 

ん? 新鮮なネタはどうした?

時も戻そう。

 

昨日発見したが、台湾(2070年まで)、韓国(2067年まで)、

スウェーデン(2120年まで)の

総人口推計、高齢者人口推計、高齢化率推計が何故かバージョン

アップしているではないか。

 

日本は定期的にしか推計しないが、この3つの国は、アドホックに

推計をするようだ。

まず、新鮮なネタ、ゲット。

 

これからも随時、新鮮なネタを入れていけるかなあ。

 

 

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安倍総理大臣、辞任。。。

びっくりしたなあ、もう。

潰瘍性大腸炎という難病の再発が、辞任の理由である。

 

慶応大学病院での検診をもって、<政局化しようと思っていた勢力>

も、まさか・・・と思っていることだろう。

 

<2799日>

安倍一強が、結果を残してきた長期記録。

今後誰も破れないであろう。

 

病気を待ちつつ、病気を隠しつつ国会議員や大物政治家を続けている人

は多いと思うが、そういう<演技>が不可能なところまで、悪化していた

のであろうか。

 

まだ公表されていない別の理由もあるのではないか。

そうした複合的な原因の積み重なりがあって、辞任を決断したのではないか

とも思う。

 

<内政も外交も上手くやれて当たり前><少しヘマするとボコボコにされる>

これが一国のリーダーに対する期待なのであろう。

 

2799日も、針の筵の上で生きるなど、誰もできやしない。

 

色々な批判もあるが、<ご苦労様>と言いたい。

 

あ、そういえば、<ニュースペーパー>は、最近見ないなあ。

数年前、監督様と中野に、ニュースペーパーを見に行ったのを急に

思い出したなあ。

 

ニューリーダーは、たった1年間の登板。

たった1年であるが、めちゃくちゃ重要な1年。

 

秋からの第3波。

ワクチン確保。

オリンピックの断念問題。

 

どれも国民生活を直撃する。

 

短期政権だけど超重要な政権を担うのは誰か。

無派閥の菅さんかなあ。

 

 

 

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西荻窪大学では、GoogleClassroom を使うことに。

西荻窪大からは、webclass の分厚いマニュアルが送られていたのだが、webclass

のシステムがさっぱり分からず。

この手のマニュアルは、どれもそうであるが、画面の印刷が粗くなっており、

目の悪い私には全く読めない。

 

システムのエントリが分からなければ、どうしようもない。

困り切った私は、紀要原稿投稿時にお世話になった R 先生にメール相談。

R 先生からすぐに返事が。

 

GoogleClassroom の方が、分かりやすいのでお勧めですと。

確かに、入り口もはっきりしているし、分かりやすそうだ。

これなら、受講生にも分かりやすいであろう。

 

ということで、何だか分からないけれど、このシステムを使ってみよう。

例年80名ぐらいの受講生だが、今年はどうなるか。

履修制限が150名なので、この人数を超えることはない。

あるいは、20人から30人になるかもしれない。

 

少人数なら、ZOOMミーティングでも良いかな。

暫定的な受講生数を教えてもらえると良いのだが・・・。

 

後期は、全部含めて、対面授業が3種類、リモート授業が3種類。

フル稼働状態になる。

 

これで、台湾論文も晩秋までに1本書く予定。

無理かなあ。

どうしよう・・・。

 

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教科書原稿、とりあえず完成。次はシラバスの成績評価基準の修正。

弘文堂の教科書原稿。とりあえず、終了。

<高齢者福祉の理念> 1ページのところ、1.5ページになって

しまった。とりあえず、このまま送ろう。

おそらく、他の執筆者との調整が必要なところなので、書き直しは必至。

でも、調整のゆくえが読めないので、

このまま。

 

<高齢者観> 6ページのところ、5ページに抑えた。

<認知症施策> 9ページのところ、9.6ページになった。最初12

ページあったので、かなり激しいダイエットをした。他の執筆者との調整

が必要らしいので、調整後に検討する。

 

今月初旬から始めて26日脱稿できたので、上出来だ。ただ、<側注>に

多くの情報を入れたので、やや重い感じもする。とりあえずこの状態で提出。

 

非常勤の大学についてシラバスの修正を今月末までにしなければならない。

特に、成績評価と授業のやり方について明記する必要がある。

 

前期をふまえて、後期どうするか、である。

最もイージーなのは、毎回の小テスト(クイズ)だけで成績を付ける

もの。学生も私も楽だ。でも、ラクダにはなりたくない。

 

次にイージーなのは、レポートだけ課して、普段の授業の出席は求めない

というケース。学生は歓迎するかもしれない。授業内容をふまえない

レポートが続出するだろう。コピペも横行する。不合格者が出る確率が

高くなる。これもやりたくない。

 

第3は、前期同様、毎回のクイズに解答してもらい、かつレポートも課す

というパターン。学生も私も楽ではない。お互いにつらい道だ。前期に

レポートを課して分かったのは、<前期で学んだ内容をふまえてレポート

を書く>の理解の個人差だ。<関連付ける>ことを、学んでほしいのだが、

個人差がある。

 

また、前期には<レポートが書けない>という学生が若干いた。

他の科目のレポートで忙しく書けないというケースとそもそも初めての経験

なので書けそうにもないと尻込みしたケース。

こういう学生の存在を考えると、毎回のクイズだけしっかり答えていれば

合格できるように、<レポートのウェイトを

40%に落とすか。悩ましい。前期は50%でやってきた。

 

実に悩ましい。

 

 

 

 

 

 

 

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韓国ドラマ<ボイス>が凄過ぎる!

ネトフリデビューが先月(先々月か?)

 

<愛の不時着>が見たくてネトフリに入る。16話。人気のドラマだけあって

面白かった。エンディングにやや違和感があったが。

 

<梨泰院クラス>16話。これも人気があって、面白かった。

 

<ピノキオ>20話。自分で何となく選んでみたが、テレビ局記者の悲哀が

よく伝わっていた。

 

ここまで順調に来たが、4作目を探すのに、苦労した。アルハンブラ・・・を見て

みたが、VRのゲームの世界についていけず、第1話の途中で放棄。

 

他にも2作ぐらいみようとしたが、なんせ最初に良い作品を3作見ているので、

他のが・・・。

 

これも偶然なのだが(否、ネットフリックスがお薦めドラマをローテーションで

ピックアップしているだけ)、お薦めならいっちょ見てみるかということで、

 

<ボイス>!!!

 

これが、ぶっちぎりで<凄過ぎる!>

児童虐待や殺人シーンが続くので、中学生ぐらいまでは見ない方がいい。

<でもR指定にはなっていない>

 

主人公が特殊な才能を持っていて、そのことを知っているのが、連続殺人

事件の犯人に殺された父親、主人公の自分(女性)、もう一人の主人公

(男性、奥さんを連続殺人事件の犯人に殺される)の3人だけ。

 

韓国ドラマの質が高いと久しぶりに思った<voice>

ハラハラドキドキ。

まだ第4話だが、強烈に刺激的。

刺激があり過ぎて、1話分ぐらい見ると<ヘトヘト>

健康のため、長時間は見ない方がいいし、そもそも長時間見ることが

できない。

 

もうザ・オッサンなのだが、お風呂のシャンプーの時間が怖い。

後頭部を連続殺人犯の凶器で殴られそうな気がして・・・・。

 

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東京都内感染者数、2ケタに。

さすがにマスクが蒸れる。

マスクの下が痒い。

 

こんな状況に皆なるはずなのに、日本人はまだ、<多くの人がマスクを着用

している>

日本人の特徴だと思う。

 

大学に行く日は、研究室を出るのが、19時過ぎになる。

国分寺駅に着くまでに、30人ぐらいとすれ違うが、90%はマスクを着用

している。

 

その時間、人の往来は少なくなっており、ソーシャルディスタンスはキープ

できるのに、

<予防の意味>でマスクをしている。

 

マスクは、周りからのウイルスを<ブロック>できないが、

自分がウイルスを持っているかもしれない<飛沫>を<排出するのを未然に

防いでいる>

 

その意味で、日本人は<他人に迷惑をかけない行動をマスクを通じて行って

いる>

 

東京の感染者数が2ケタに。

この調子で、今日も2ケタをキープしてほしい。

 

2ケタが続けば、

社会が、<通常化>する。

 

社会のノーマライゼーションを切望する。

 

 

 

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イギリスの出版社からの依頼。断る。

おそらく科研費補助金を得て研究が終了した<社会保障・社会福祉>分野の人に、

全て依頼があったことと思う。

科研費採択課題テーマについて、フリーアクセスできる媒体で、英文で紹介しますけど、

いかが?

というメールが来た。

 

こちらには、手数をかけないとの話。

こちらは、日本語でしか研究成果の文書を作成していないし、どうするんだろう?

誰かが、翻訳をしてくれるらしい。

そして掲載料を取るらしい。

 

わざわざお金まで払って、グローバル度を高めたいとは思わない。

 

一度目のメールを無視していたら、再度のメールが来た。

<払えるお金の持ち合わせがない><対応する時間がない><時間があれば、後期の

リモート教育用のレジュメ作りや動画教材作成に時間を割きたい>と

返信したら、

 

分かりました、と返事が来た。

 

どの国の出版業界もコロナの影響を激しく受けている。

そのため、こういう新手の企画を考えるのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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猿之助氏の登用で、<半沢直樹>大成功!

半沢直樹の話。

くせが強い歌舞伎俳優のオンパレード。

 

すでに、前作で<おなか一杯感>があったので、

さらに、猿之助氏が入ると聞いて、正直、驚いた。

 

ドラマが始まってみると、<猿之助氏>の存在感に魅了された。

あの<口元の演技>の凄さ。よだれが垂れそうな演技。奥歯を噛み

しめる演技。

 

香川照之氏の演技も濃いが、それを親戚は上回ってきた。

迫力抜群。

 

猿之助氏をキャスティングした制作責任者のセンスは素晴らしい。

責任者って誰?

キャスティングプロデューサー?

 

誰しも言うのだが、半沢直樹は、<時代劇>でR.

勧善懲悪の壮大な物語。

私は時代劇そのものをあまり見ないのだが、勧善懲悪ものは、結構好きだ。

 

韓国のドラマでも、医療ドラマを好んで見ていた。

<ニューハート><グッドドクター>

今直ぐに思い出すのは、この2作。

勧善懲悪ものだ。

 

NEW半沢直樹は、<帝国>が好きだ。帝国航空、帝国重工。

本日分より、政府側・国土交通省大臣・秘書がクローズアップ。

 

<児島だよ>、がセリフしゃべるかなあ。

日曜9時が楽しみになってきた。

 

 

 

 

 

 

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情報番組が大学リモート教育に注目。

今年の夏は、異常に暑い。

夜中、クーラーをつけたまま寝る方も多いようだ。

私はクーラーや扇風機の風が苦手なので(すぐ風邪をひいてしまう)、

暑くて90分おき位に、目が覚めてしまう。

そのたびにそばに置いている冷水を飲む。

完全に寝不足だ。

原稿の文章に悩んで少し目を閉じると、そのままの姿勢で爆睡。危険な

状態でR

 

さて、テレビでも、週刊ダイヤモンドでもリモート教育の最悪の例として、

受講生に<教材だけをアップする>教員がいるとして批判している。

そんな<手抜きの教員>はほとんどいないのではないか。

 

そういうやり方は、最悪であるから、各大学が、後期から<禁止>すれば

よいと思う。

前期は、緊急事態であったから、高齢の教員のなかには<そうせざるを得な

かった>方もいるであろう。

私は<悪戦苦闘して>、google drive  に動画を毎回3本(時に2本)をアップ

する方法を習得できたが

それも<たまたまの偶然>である。

 

番組の中では、<対面授業>の重要性が指摘されていたが、それは当然である。

どの教員だって<あの日に戻りたい>のでR

 

演習モノは、ZOOM ミーティングを使いやっているのだが、<やけに大声を出して

しまう>

リモート授業は、<喉の弱い私>には合わない。

 

私の喉のためにも、普通の対面授業に戻りたい。

 

評論家の尾木ママが、双方向の授業をすべきと出張していたが、

実はこれもやりにくい。

不完全な双方向だから。

 

受講生は<顔出し>しないし、こちらの顔は出すし・・・。アンバランス。

かといって、顔出しを強要できないし。

 

質問だけでも<声だし>してくれればいいのだが(実際に声を発してくれる受講生

もいるが)、チャットの文字だけ質問もあるし。

 

何だか隔靴掻痒。そうよ。

 

 

 

 

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安藤優子という人(その1)

昨日、このキャスターが何か<やらかしたらしい>という<動き>を

かすかにキャッチした。

 

件の原稿もまだ脱稿できていない。

3つのパートを依頼された。

 

パートAは依頼枚数通り。

パートBは、依頼枚数より1枚分少ない。

パートCは、依頼枚数より3枚分多い。

 

まだまだ、悪戦苦闘の只中だ。

 

でも、<やらかし>も気になる。

 

夕方になって、頭がボーーッとしてきたので、

気分転換のつもりで<やらかし>を社会調査。

 

彼女の番組フジテレビの<グッディ>は低視聴率で有名だ。

何度か見たことがあるが、<全体にゆるーい感じ>

 

どうして高橋克実氏がやっているのだろう。

ゆるーい感じなのだが、安藤氏だけ、<楽しそうにはしゃいでいる>

そんな風変わりなテイストの番組。

 

さて、調査してみたところ、<やらかし>がyoutube に上がっていた。

2つあり、いずれも40万回視聴。

 

見て、ぶったまげた。

安藤氏が、空気が読めず状況判断できず<はしゃいでいる>のでR.

<人のことが心配できない人>だと思った。

 

嵐山の渡月橋で女性レポーターが40度の炎天下の中、その暑さをレポートし

始めたのであるが、レポーターが熱中症になりかかったのか、レポートすべき

内容を話せなくなった。朦朧としてきたのである。

 

スタジオにお返ししますと懇願したのに、安藤氏は、はしゃいで、レポート

を続けるように伝えたのだ。

この時点で、番組の管理者が、<ストップ>をかければよいのだが、それも

なかった。

 

絶不調のレポーターは、また話を少し続けた。

残酷なやりとり。

<レポーターの人権は蹂躙された・・・>

 

BPOにかけるべきだと思う。

 

はしゃぎーの安藤氏は、京都では、キュウリを冷やして持ちあることを

思い出したのか、

関西の人は、きゅうりなんですよねー、と訳の分からんことを言って

<はしゃぎつ続ける>

 

レポーターの体調を心配するという神経がないのだろうか。

さすがに、男性の倉田アナが緊急事態に気づき、スタジオでひきとりますと、

言っているにもかかかわらず、

きゅうりが・・・の話を安藤氏は続けようとした。

 

これは、19日の話。翌日、番組中で安藤氏が謝罪でもすれば良かったのだが、

ムッシーでR.

周りの空気が読めない。その分、<はしゃぎ>だけが目立つ。

 

フジテレビ、何とかしないとね。

 

 

 

 

 

 

 

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大学1年生の前期演習では、レポートの書き方を。

私は、担当科目の種類が比較的多いせいもあって、我が社の1年生前期の

演習ものはこの4年ほど担当していない。

非常勤先の<むさし境大学>の社会学の授業は、8割以上が1年生だ。

 

高校時代に、レポートの書き方をある程度学んで大学に入ってきていると

思っていたが、どうもそうではない高校もあるようだ。

 

今回、この非常勤先では、50点分の配点のレポートを書いてもらった。

15日締め切りで昨日最終評価を終えた。

授業で配布しているのは、<レジュメ>だが、レジュメ風の箇条書きのものを

<レポート>として提出した受講生が、我が社にも、むさしさかいにも存在した。

 

すぐに再提出を求めたが、上手く文章に出来ないケースも散見された。

 

この大学にも新入生用の<入門ゼミ>があるはずだ。

我が社の我が学部では<大学入門>という演習。

 

こういう1年生前期の演習もので、<レポートの書き方>を学び

実際にレポートを書いてもらうことが必要だ。

 

同じ1年生なのに、素晴らしいレポートが書ける受講生もいる。

一言で言えば<個人差が激しい>

 

考えてみれば、<レポ-ト>作成には、最も高度な能力が必要とされる。

論理的思考が出来た上に、その思考のパターンが文章で示せること。

また、その思考のパターンの正当性の根拠として文献や信用できるインター

ネットサイトを引用注として示せること。

 

今回、引用参考文献の質については、不問に付した。8回目あたりの授業

から、引用参考文献の質について留意するように何度も説明してきたが・・・。

 

今、私は原稿という名の<論理的思考が出来た上に、その思考のパターン

が文章で示せること。>のトレーニング

のまっただ中。7月下旬からスタートし、もう3週間経ったが、文章の塊の配置

や引用参考文献の質の確保に

難儀している。

 

受講生達もさぞかし難儀したことであろう。

 

授業には毎回参加していたのに(毎回クイズに答えれば出席)、レポートが

届かなかった1年生2名に昨日メールした。

他の授業のレポート作成で忙しくて書けませんでした、と。

 

<後回しの社会学>

とほほ。

 

 

 

 

 

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総理が吐いた?血が混じっていた?

働き方改革の先頭に立っている安倍首相。

なのに、土日も休まず陣頭指揮に立っている。

 

リーダーは責任感が強くなければ務まらないが、責任感が強すぎても

健康へのダメージが大きくなる。

 

何でも、官邸で食事の後、吐いたらしい。その吐瀉物に血液が混じって

いたらしい。これは憶測なのだろうか。いかにもありそうな話ではある。

 

人間、ストレスが強い状態に長期間置かれると、ろくな結果にならない。

 

安倍首相が、極度の疲労状態に至った理由

①園遊会・・・疑惑ありありのこの会は永久に辞めた方が良い。国会で野党

が激しく追及してきたので、かなり精神的ダメージがあった。

②アベノマスク・・・経産省出身の補佐官が提案したらしいが、これも大きな

失点につながった。滑稽なマスク。海外でも笑いものになった。この補佐官が

曲者。5人ぐらいいるらしいがそのうち2人が、おかしな企画も持ち込んでくる。

アベ首相も自分の補佐官の提案を却下できず、国会と世間から激しく追及された。

かなり精神的ダメージが大きかった。

女子高生が、でこるために、このアベノマスクを重宝している。唯一の応援団か。

 

③GO TO キャンペーン・・・経産省出身の<別の>補佐官が提案

したらしいが、これも大きな失点につながった。経産省らしい発想である

が、結局これも大きな精神的ダメージにつながった。観光業界だけが経済

的な打撃を受けているわけではないのに、<観光>だけを<ヒイキ>した

形だ。東京だけを外し、<差別>した形だ。

 

④コロナ対策・・・これは誰がリーダーであってもうまくやれない。見え

ない敵と、どう戦うか。感染症政策を十分に整備してこなかったために、

今右往左往。医療崩壊を招かないように、医療・介護従事者の過重労働

やストレスをどう軽減するか。最大の悩みであろう。この難局に遭遇した

首相には、やや同情する。

 

⑤夫人・・・最大のストレス源かもしれない。近畿財務局の職員が遺書

を残して自殺したが、その奥様にラインしている。焼香したいと。何やら

また、<不穏な動き>がありそうだ。お願いだから、じっとしていてくれ。

夫の悲痛な叫びが聞こえてくる。土日も仕事をしているのは、自宅に

いたくないからかもしれない?

 

夏休みなの、国内出張や学会に参加できないストレス。大学の規定では可能

なのだが、怖くて電車に乗れないことと<リアル飲み会>ができないことが、

大きなストレス。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ピノキオ

最初は、童話チックなドラマと思っていたが、なかなか、なかなか、どうして、

どうして。

社会派ドラマ。

 

実に面白い。

ただ、この猛暑の中、燃え尽きそうになりながら、夜だけ見るようにしている。

原稿執筆の締め切りが近づく中、どっぷりピノキオというわけには行かない。

 

16話まで来たが、終わる気配はない。

果たして、何話まであうのか。知らないまま、見るようにしている。

 

愛の不時着と梨泰院クラスは、どちらも16話だったが。

 

ピノキオの設定は、主人公の女の子(パク・シネ)が<嘘をつくとシャックリ

がでるという>すこぶる分かりやすい設定。

 

役者のリアルな<しゃっくり演技>

実にうまい。

2014年の作品だと、先ほど知った。

 

視聴率も良かったはずだ。

2つのライバルテレビ局の記者の在り方をめぐる攻防。

二人の主役は、それぞれ別のテレビ局記者。

 

日本でもピノキオをオマージュした作品があってもよいと

思うのだが、

そうした動きはない。

 

分かりやすくて面白いと思うのだが。

 

アイスクリームを食べたいと思うのだが、太るという理由で

なかなか食すことができない。

かといって買い食いしようとも思わない。

 

でも、来週あたり、

<ピノ>を食べながら

<ピノキオ>を鑑賞しようかな。

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帝国航空の社長。グランメゾン東京では、キムタクの師匠。

昨日の半沢直樹、面白かったなあ。第5回も、というべきか。

 

人の人相は良く記憶できるようである。帝国航空の社長。個性的な

雰囲気である。

あの社長は、木場勝己という俳優さん。

 

どっかで見たことがあるぞ。

 

そうそう、ちょっと前にやっていた<グランメゾン東京>で2回ほど

登場していた。

キムタクの師匠として。

 

半沢では、前回、座ったままの演技。

しかし昨日は、引きのアングルであったが、立ち姿を見た。

背の高い印象が強かったが、昨日の場面で、決してそうではないことが

分かってしもーた。

 

どっかで見たことがあるぞ。

そう、今でも教材として大事に使っている<午後の遺言状>

 

あの映画では、<脱獄囚>として登場。

ゲートボールを楽しんでいる人々をバットで殴りかかるという役柄。

 

脱獄囚として短い時間登場するだけなのに、あの壮大な映画全体を表す

<惹句>をセリフとして語らせるという趣向。

 

さすが、新藤兼人監督。

 

計算してみると、帝国航空のあの社長は、午後の遺言状で脱獄囚を

演じたのが、46歳の時。

舞台俳優としては30代から<知る人ぞ知る>存在だったかもしれないが、

映画やドラマでは、結構な<遅咲き>かなあ。

 

半沢直樹は、色々な俳優のドアップが見られるのが醍醐味の一つ。

来週も木場さんのドアップが見られるはずだ。

 

 

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