間宮氷川神社

さいたま市緑区間宮（まみや）の間宮氷川神社。



「氷川大明神」の文字。


庚申塔がありました。

見沼には氷川神社多いなぁ。

大間木の庚申塔

さいたま市緑区大間木（おおまぎ）の赤山街道沿いに庚申塔があります。


屋根の下、二基仲良く並んでいます。

赤山街道は与野市あたりが街道の起点で、さいたま市内の木崎・三室・尾間木地区から八丁堤を通って川口市の赤山に通じています。
大間木水深にあった氷川女體神社、旧高野家離座敷や大間木氷川神社など赤山街道沿いにはいろいろあります。

緑の中の案山子

新見沼大橋有料道路の橋の上から見たら、案山子がたくさん並んでいました。

急降下

浦和レッズ、23日埼玉スタジアム2002でのJ1リーグ第24節。
つなが竜ヌゥ。体形に変化がみられます。夏痩せ？


南広場ではこどものためにウォータースライダーがありました。
結構な角度です。急降下で滑りおちていました。

1-2で負けて順位が、急降下か。。。入場者数は27,038人。

鈴木家住宅の母屋

前回撮り損ねた、鈴木家住宅の母屋。


普段は土日しか公開されていない鈴木家住宅附属建物ですが、21日の見沼通船堀閘門開閉実演の日は公開されていました。


復元した艜船（ひらだぶね）が展示されていないので聞いてみたら、見沼通船堀閘門開閉実演で使われていました。
おぉ。ちゃんと浮かぶのですね（失礼）。

見沼通船堀閘門開閉実演

21日、さいたま市緑区下山口新田の見沼通船堀で行われた、見沼通船堀閘門開閉実演を観てきました。
見沼通船堀は東西の見沼代用水とその中央を流れる芝川をつなぐために1731（享保16）年に造られた、閘門式運河。
パナマ運河開通よりも183年も前のことです。


見沼通船堀の東縁の一の関と二の関の間に船を浮かべたまま、一の関を開け閉めしています。



いつもと違って今日は水がたっぷり。




角落（かくおとし）と呼ばれる板を関枠に取り付けたり、取り外したりすることによって閘門の開閉を行います。
板を外すところを見ましたが、水流、水圧でなかなか棒をひっかけるのが大変そうでした。

今回はリニューアル後の最初の閘門開閉実演です。来年もあるかな？

原色

さいたま市園芸植物園のユリ、


サルスベリ、


ノアサガオ。夏には原色が似合います。

虹

台風の影響で、晴れたり雨が降ったり、さらに晴れているのに雨が降っていたりとめまぐるしいです。
久しぶりに虹を見ました。

東京見物

久しぶりに東京、日本橋人形町を散策してきました。
人形町商店街にあるからくり櫓。


1日に数度、からくりが展開されます。


ふっと寺があらわれました。大観音寺（おおかんのんじ）です。


路地もいいかんじです。


水天宮は以前行ったときと比べてきれいに大きくなっていました。


2016（平成28）年に新しくなったそうです。


「子宝いぬ」の像がかわいいです。

東浦和大間木公園花火大会2019

10日「さいたま市花火大会 東浦和 大間木公園会場」、今年は芝川第一調節池と




芝川沿いでみてきました。

約5,000発、さえぎるものがほとんどなくてみやすいです。