くてくてのフォト日和

-カメラのおかげ-

寒い寒い

2020-09-30 22:31:06 | レッズ
浦和レッズ、26日埼玉スタジアム2002でのJ1リーグ第29節 vs FC東京。
この試合も最大収容7000人。ビジター席は無し。
今日は南ゴール裏。例年ならアウェイ席(ビジター席)の場所です。


0-1。アウェイサポかよ、と自分で突っ込みたくなる。
寒い寒い。入場者数は5,623人。

寒い

2020-09-26 21:30:59 | レッズ
浦和レッズ、26日埼玉スタジアム2002でのJ1リーグ第19節 vs 横浜FC。
新型コロナウイルス感染症対応で来場者7,000人以下、アウェイ席は無し。
キックオフ2時間前なのに人が全然いない。


今日はバックアッパー席。ピッチが遠いけれど全体が見渡せます。


選手たちの写真撮影の位置のマーク。レッズ側と


相手チーム側の形が違うのはソーシャルディスタンス?

0-2で敗戦。入場者数 6,401人。試合も気温も寒かった。

バナーフラッグ

2020-09-20 00:07:07 | レッズ
JR浦和駅西口の伊勢丹前。


街路灯用「バナーフラッグ」。風が強くてちゃんと写せなかった。
今年は浦和レッズの選手たちが自ら企画し、デザインやメッセージを考え、全ての製作・設置費を集めました。

伊勢山神明宮

2020-09-18 09:42:01 | 浦和
さいたま市緑区三室の伊勢山神明宮。
伊勢山、と聞くと横浜の伊勢山皇大神宮を思い出します。


ひっそりとしています。


1907(明治40)年に氷川女體神社への合祀されています。
小室山神社も氷川女體神社に合祀されています。
合祀されても本殿が残っているところはあるようです。


本殿の横には1916(大正5)年に建てられた「神明宮」の文字の石碑。
武笠三の書です。武笠三は唱歌「案山子」を作詞しています。



鳥居脇には「稲荷霊神」の石碑がありました。


馬場小室山遺跡

2020-09-17 13:47:39 | 浦和
さいたま市緑区三室にある「馬場小室山遺跡(ばんばおむろやまいせき)」。
縄文時代の遺跡で、1969(昭和44)年に土器片の集中散布地が発見され調査が始まりました。
「土偶装飾土器」や「人面画土器」のほか、土偶、土製耳飾などが発見されています。


現在は大部分が宅地に売却されてしまい、遺跡の中心となる窪地と盛土遺構が残されていて立ち入り禁止になっています。


遺跡の南東方向には「小室神社」があります。


小さな祠。隣には弁財天と書かれた石塔。


後ろには大木。「小室社のタブノキ」でさいたま市指定の天然記念物です。

三室村道路元標

2020-09-14 17:26:03 | 浦和
さいたま市緑区三室の三室公民館敷地内にある、「三室村道路元標」。


道路元標(げんぴょう)とは道路の起終点を示す標識で、1919(大正8)年に各市町村に一個ずつ道路元標を設置することされたそうです。
三室公民館は三室村役場跡地にできています。


近くには「合併記念碑」。
1940(昭和15)年、北足立郡三室村と尾間木村が浦和市に合併したときの合併記念碑です。

KITTE

2020-09-11 22:56:28 | てくてく
KITTE丸の内の屋上庭園「KITTEガーデン」から見た、東京駅丸の内駅前広場。
人や車の数が少ないなぁ。


コロナ禍の中、ちょっとだけ散策。


KITTEのビルの南側に見えるのは丸の内パークビルディングです。
塔のような部分は、この場所にあった丸の内八重洲ビルの塔を再現したもののようです。


日本郵政の商業施設であるKITTEの名称は「切手」からきています。
旧東京中央郵便局長室が一部再現されています。


めずらしいポストがあると思ったら、丸形ポスト風の台座とぽすくま(日本郵便のキャラクター)の銅像を組み合わせたモニュメントでした。
「ぽすくまのバースデーパーティー2019」でお披露目されました。


KITTE丸の内から東京駅に向かう地下通路にあったコインロッカー。
全ロッカーのランプは緑色、つまり全部空いています。
コロナ禍で観光客がいないのを実感しました。

日光御成道の裏の道

2020-09-07 11:58:51 | 浦和
さいたま市緑区南部領辻にある庚申塔。
いつもは通らない道を自転車で走っていたら出会いました。


立派です。
このあたりは日光御成道の一つ裏。庚申塔や石塔をよく見かけます。裏道として使っていたのかな?