Jリーグ公式戦延期

新型コロナウイルス感染症対策で、J1リーグ(第2節～第4節)および2020JリーグYBCルヴァンカップグループステージ(第2節～第3節)の試合は延期になりました。

河津桜かな

さいたま市緑区は植木や苗木の産業が盛んで、あちこちに木が植わっています。


これはカワヅザクラかな？
ぽかぽか陽気です。

解体終わり

さいたま市クリーンセンター大崎第1工場、解体が終わったようです。
あとは構内通路やストックヤード等の再整備が残っています。

2020シーズンわくわく

浦和レッズ、16日埼玉スタジアム2002での2020JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第1節 vs ベガルタ仙台。
小雨が降り、寒い中、今シーズンのレッズの始まりです。
5-2で勝利。こんなに得点が入るのはいつ以来だろう。わくわくした試合はいつ以来だろう。


新加入のレオナルド選手、すばらしい活躍でした。


ウィアダイ（We Are Diamonds）を歌うのもいつ以来だろう。
入場者数は19,589人でした。

しだれ梅

しだれ梅が満開です。暖かいです。

屋根は修復された

さいたま市緑区の浦和くらしの博物館民家園内にある、「旧蓮見家住宅」。


部屋にひな人形が飾ってありました。


特に説明書きがなかったのでいつの時代のものかわかりませんが、なかなか立派です。


2019年4月に茅葺き屋根の一部が焼け、公開休止中の「旧高野家住宅」。


屋根のてっぺんが修復されていました。


2016年12月当時のもともとの屋根。


ただし内部は立ち入り禁止。


隣の「旧綿貫家住宅」も立ち入り禁止でした。

開幕近し

浦和コルソにて2月10日(月)～2月15日(土）の期間、「浦和レッズ開幕PRコーナー」ができています。


選手のパネルが並んでいました。


興梠慎三選手のガッツポーズが多くみられますように！

アトリ

早朝、見たことがない鳥がいました。



「あ！とり」でも「お値段以上」でもなく、アトリかな？


朝日を浴びて飛んでいきました。

さるまん塚

さいたま市緑区三室の赤山街道北側にさるまん塚と呼ばれる塚があります。
その上に立つ庚申塔は高さ2.5m、旧浦和市内では最大のもの、さいたま市内でも3番目の大きさ。
1742（寛保2）年に建てられ、塔身の右側には「東ハ赤山道」、左側には「西ハ大宮道」の文字があり、道標の役割もありました。



厚みのある立派な彫刻です。


赤山街道とは、江戸時代に関東地方発展の礎を築いた伊奈氏が、足立郡赤山（現川口市赤山）の赤山陣屋と現地との連絡や物資の輸送を目的として設けた道路。

大間木氷川神社、旧高野家離屋敷、大間木の庚申塔は赤山街道沿いにあります。

飛行機低い

いままでさいたま市のうえーーのほうにしか、しかも数便しか飛んでいなかった飛行機が、わんさか飛ぶようになりました。
羽田新ルートの試験飛行です。うるさいし、なにより恐怖。


1機すぎればまた１機。ひっきりなしです。
さいたま市緑区上空で旋回するルートのようです。3000フィート（900メートル）上空を飛んでいるので近い。




飛行機会社のロゴもランプの点滅も肉眼でよく見えます。

また、南のほうにも多くの飛行機が飛んでいます。C滑走路利用の飛行機のようです。
羽田空港が近かった川崎のときより低いです。